また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 873291
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

奥多摩から秩父方面へ 倉沢→塩地窪→三ツドッケ→グミの滝→浦山大日堂

2016年05月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
15.3km
登り
1,305m
下り
1,368m

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
1:08
合計
7:25
7:50
35
倉沢BS
8:25
8:33
28
魚留橋
9:01
0:00
32
塩地窪(T字分岐)
9:33
0:00
37
1065m圏分岐
10:10
10:15
21
ヨコスズ尾根出合
10:36
0:00
21
一杯水避難小屋
10:57
11:26
20
三ツドッケ
11:46
0:00
22
長沢背稜分岐
12:08
0:00
47
炭焼窯跡
12:55
13:04
54
グミの滝
13:58
14:15
60
天目山林道出合
15:15
浦山大日堂BS
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:奥多摩駅7:27発→倉沢7:48着(西東京バス)
復路:浦山大日堂16:00発(秩父市営『ぬくもり号』)
コース状況/
危険箇所等
ヨコスズ尾根以外は正規登山道ではありません。地形図+コンパス、或いはGPS必須です。
奥多摩からのバスは臨時便が出るほどの混雑でしたが、倉沢で降りるモノ好きは自分1人でした。
6
奥多摩からのバスは臨時便が出るほどの混雑でしたが、倉沢で降りるモノ好きは自分1人でした。
暫くは林道歩きですが、この林道倉沢線は退屈しませんよ。とにかく水が滴る林道なんです。今日は新緑がとても綺麗です!
6
暫くは林道歩きですが、この林道倉沢線は退屈しませんよ。とにかく水が滴る林道なんです。今日は新緑がとても綺麗です!
この林道、草花にも癒されますよ!ヒメレンゲですね〜。
7
この林道、草花にも癒されますよ!ヒメレンゲですね〜。
見上げれば、こんな感じ!
9
見上げれば、こんな感じ!
水気が多い林道なので、橋の欄干もこの通り!
5
水気が多い林道なので、橋の欄干もこの通り!
魚留橋に到着です。車はここまで入れるんですよ。ここから山に入ります。
3
魚留橋に到着です。車はここまで入れるんですよ。ここから山に入ります。
この木製階段を登って行きます。
6
この木製階段を登って行きます。
現役の作業道なのでしょうか。手入れされています。
4
現役の作業道なのでしょうか。手入れされています。
巻き道を歩いていると、途中でいきなり視界が開け、こんな滝が現れます。塩地窪と呼ばれる所です。とってもいい雰囲気で、一日中居ても飽きません。
13
巻き道を歩いていると、途中でいきなり視界が開け、こんな滝が現れます。塩地窪と呼ばれる所です。とってもいい雰囲気で、一日中居ても飽きません。
塩地窪から少し歩くとT字路に。ここまでは以前に歩いた事があります。右に行くと棒杭尾根に至ります。左に行くとヨコスズ尾根に行く筈です。今日は左に行ってみます。ワクワク!
4
塩地窪から少し歩くとT字路に。ここまでは以前に歩いた事があります。右に行くと棒杭尾根に至ります。左に行くとヨコスズ尾根に行く筈です。今日は左に行ってみます。ワクワク!
塩地谷の支流となる茅尻沢(カヤシリサワ)の左岸に作業道は延びていますね。行きましょう!
5
塩地谷の支流となる茅尻沢(カヤシリサワ)の左岸に作業道は延びていますね。行きましょう!
右岸に渡渉します。楽しいです。
3
右岸に渡渉します。楽しいです。
対岸には石垣が組んであり、苔生していますね。コレ、どの様な作業道なのかなぁ?林業用途?水源巡視路?
6
対岸には石垣が組んであり、苔生していますね。コレ、どの様な作業道なのかなぁ?林業用途?水源巡視路?
メッチャ整備されていますよ。この歩き易さ!VRとは思えません。このまま秘密の楽園に向かっているかの様です。
9
メッチャ整備されていますよ。この歩き易さ!VRとは思えません。このまま秘密の楽園に向かっているかの様です。
その後、作業道は巻き道となり標高を下げ始めたので、かったるくなって適当に支尾根を登り始めました。踏み跡は全く有りませんが、地形図を見ると何とかなりそう。200mも登ればヨコスズ尾根に出るでしょう。
7
その後、作業道は巻き道となり標高を下げ始めたので、かったるくなって適当に支尾根を登り始めました。踏み跡は全く有りませんが、地形図を見ると何とかなりそう。200mも登ればヨコスズ尾根に出るでしょう。
いい感じの尾根になってきましたよ!(^ ^)
11
いい感じの尾根になってきましたよ!(^ ^)
最後は急登でしたが、ヨコスズ尾根に出た〜!へえ〜、ここに出るんだ!(^ ^)
1290m圏です。
11
最後は急登でしたが、ヨコスズ尾根に出た〜!へえ〜、ここに出るんだ!(^ ^)
1290m圏です。
おっ!シロヤシオかな?
3
おっ!シロヤシオかな?
シロヤシオですね〜!いいなぁ!(^ ^)
19
シロヤシオですね〜!いいなぁ!(^ ^)
ミツバツツジもあちこちに!
5
ミツバツツジもあちこちに!
シロヤシオとミツバツツジのコラボ〜!(^ ^)
10
シロヤシオとミツバツツジのコラボ〜!(^ ^)
三ツドッケに到着です。先客お一人居ましたが、直ぐに出発されたので山頂独り占め!臨時便が出たりして、あんなにバスが混んでいたのに、みんな何処に行ったの?
13
三ツドッケに到着です。先客お一人居ましたが、直ぐに出発されたので山頂独り占め!臨時便が出たりして、あんなにバスが混んでいたのに、みんな何処に行ったの?
遠くの山は霞んで見えませんが、雲取ちゃんは良く見えました!
8
遠くの山は霞んで見えませんが、雲取ちゃんは良く見えました!
折角の山頂独占なので、ランチを楽しみましょう。今日は筋子のオニギリは買えなかったんだ。たらこも美味しかった。
7
折角の山頂独占なので、ランチを楽しみましょう。今日は筋子のオニギリは買えなかったんだ。たらこも美味しかった。
とみ田って、松戸にある超有名なラーメン屋さんだよね?食べたこと無いなぁ。久々のカップ麺、美味しかった!(^ ^)
6
とみ田って、松戸にある超有名なラーメン屋さんだよね?食べたこと無いなぁ。久々のカップ麺、美味しかった!(^ ^)
デザートはコレ!フルーツがゴロゴロ入っていて、美味しいよね〜!(^ ^)
8
デザートはコレ!フルーツがゴロゴロ入っていて、美味しいよね〜!(^ ^)
三ツドッケ山頂から蕎麦粒山方面に歩き、一杯水避難小屋からの巻き道との合流地点に、こんな道標があります。ここから川俣方面に向かいます。昔の登山道が廃道になったという事ですね。
9
三ツドッケ山頂から蕎麦粒山方面に歩き、一杯水避難小屋からの巻き道との合流地点に、こんな道標があります。ここから川俣方面に向かいます。昔の登山道が廃道になったという事ですね。
道標がある場所からグミの滝へのルートは、ややこしいです。ネットから頂いたこの解説図がメッチャ頼りになります。但し、年々ルートが荒れてきています。
4
道標がある場所からグミの滝へのルートは、ややこしいです。ネットから頂いたこの解説図がメッチャ頼りになります。但し、年々ルートが荒れてきています。
先ほどの道標がある地点から、北に降りて行きます。覚悟を決めないと降りられません。
6
先ほどの道標がある地点から、北に降りて行きます。覚悟を決めないと降りられません。
最初は不明瞭ながらも何となく道型があります。
4
最初は不明瞭ながらも何となく道型があります。
途中で踏み跡は完全に消えます。でも、心の目で見ると、何となく分かって来ます。ポイントは50m幅の谷筋を外さない事です。
8
途中で踏み跡は完全に消えます。でも、心の目で見ると、何となく分かって来ます。ポイントは50m幅の谷筋を外さない事です。
長沢背稜から200mも下ると、踏み跡は少し分かり易くなり、赤テープも助けになります。
4
長沢背稜から200mも下ると、踏み跡は少し分かり易くなり、赤テープも助けになります。
やがて左手に炭焼窯が現れます。
5
やがて左手に炭焼窯が現れます。
炭焼窯を過ぎると、細い尾根を50mほど下ります。
3
炭焼窯を過ぎると、細い尾根を50mほど下ります。
涸れ沢が急に水を湛えた沢になり、雰囲気が激変します。この滝は、まだグミの滝ではないよ〜。
5
涸れ沢が急に水を湛えた沢になり、雰囲気が激変します。この滝は、まだグミの滝ではないよ〜。
大規模なワサビ田跡地が出てきます。こんな山奥で、よくやっていましたよね。
7
大規模なワサビ田跡地が出てきます。こんな山奥で、よくやっていましたよね。
別角度から見たワサビ田跡地です。
3
別角度から見たワサビ田跡地です。
コケコケの素晴らしい場所です。この辺り、お気に入りなんです。
3
コケコケの素晴らしい場所です。この辺り、お気に入りなんです。
ワサビ田とは関係ない沢ですが、石垣が組んであります。不思議です。
4
ワサビ田とは関係ない沢ですが、石垣が組んであります。不思議です。
グミの滝近くに来ました。朽ちた木橋が見えますが、無くても渡渉は楽勝です。
5
グミの滝近くに来ました。朽ちた木橋が見えますが、無くても渡渉は楽勝です。
沢を5分ほど遡行すると…。ヤッタ〜!グミの滝だ!(^ ^)
16
沢を5分ほど遡行すると…。ヤッタ〜!グミの滝だ!(^ ^)
ダイナミックな滝ですよ!(^ ^)
10
ダイナミックな滝ですよ!(^ ^)
全長30mとか?一度は氷瀑を見たいけど、ルートが険しくて積雪期は無理かなぁ。
18
全長30mとか?一度は氷瀑を見たいけど、ルートが険しくて積雪期は無理かなぁ。
滝壺近くのコケの世界。
9
滝壺近くのコケの世界。
天目山林道に出る直前の橋が、落石で通行不可能なんです。先ずは橋の左から沢に降ります。2週間前のビギさんのレコで橋の通行不能は知っていました。
9
天目山林道に出る直前の橋が、落石で通行不可能なんです。先ずは橋の左から沢に降ります。2週間前のビギさんのレコで橋の通行不能は知っていました。
橋の下から見ています。ロープがあるので、使わせて頂きますよ。
6
橋の下から見ています。ロープがあるので、使わせて頂きますよ。
このロープを使用して登山道に復帰しました。
11
このロープを使用して登山道に復帰しました。
天目山林道に出ました。時間が余ってしまったなぁ。
6
天目山林道に出ました。時間が余ってしまったなぁ。
ここからは安全な林道だから、飲むかな。お疲れちゃん!カンパーイ!\(^o^)/
9
ここからは安全な林道だから、飲むかな。お疲れちゃん!カンパーイ!\(^o^)/
ツマミはコレ!(^ ^)
5
ツマミはコレ!(^ ^)
コケの上のヒメレンゲって、いいですね〜!
4
コケの上のヒメレンゲって、いいですね〜!
自分の膝に、何かキタ。コレは蛾かな。でも模様が綺麗なので暫くそのまま放っておいたよ。
11
自分の膝に、何かキタ。コレは蛾かな。でも模様が綺麗なので暫くそのまま放っておいたよ。
カッパ君!久々だねー。また、ちょくちょく寄らせて貰いますよ!(^ ^)
2
カッパ君!久々だねー。また、ちょくちょく寄らせて貰いますよ!(^ ^)
浦山大日堂に到着です。早く着き過ぎてヒマ!運転手さんとずっと話していました。ぬくもり号はまだ修理中。もう2ヶ月でしょ?どうなっているの?今日は25人乗りの大型車。GW中はミニバンで代用していて、何人もの積み残しが出たらしい。今日の乗客は、自分+途中からお姉さん2名。
9
浦山大日堂に到着です。早く着き過ぎてヒマ!運転手さんとずっと話していました。ぬくもり号はまだ修理中。もう2ヶ月でしょ?どうなっているの?今日は25人乗りの大型車。GW中はミニバンで代用していて、何人もの積み残しが出たらしい。今日の乗客は、自分+途中からお姉さん2名。
ツクモに入ってみるかな!
9
ツクモに入ってみるかな!
焼酎ボトルを入れて、飲み始めたよ。
9
焼酎ボトルを入れて、飲み始めたよ。
コレコレ!ジンギスカン!1人用で丁度良い量でした。その後、アジの開きも。常連さん達と話が弾みました。帰りがけに『お名前は何と?』と訊かれたので、『タケシ1108です』と答えたら、『本名ですか?』って。あははは〜!
13
コレコレ!ジンギスカン!1人用で丁度良い量でした。その後、アジの開きも。常連さん達と話が弾みました。帰りがけに『お名前は何と?』と訊かれたので、『タケシ1108です』と答えたら、『本名ですか?』って。あははは〜!
秩父のラスボスにご挨拶です。今日も無事に帰ってこられました。有り難う御座いました。
9
秩父のラスボスにご挨拶です。今日も無事に帰ってこられました。有り難う御座いました。
地元駅に戻り、東池袋大勝軒系で〆!コレ美味いんだよ〜!明日から仕事頑張りましょう!(^ ^)
9
地元駅に戻り、東池袋大勝軒系で〆!コレ美味いんだよ〜!明日から仕事頑張りましょう!(^ ^)

感想

ここ数回は少々ハードな山行きが多かったので、久々に奥多摩から長沢背稜を越えて秩父に抜けるVRをユルユルと歩いて来ました。何だか今回は尾根では無くて沢沿いのルートが中心となりましたが、気持ち良かったです。(^ ^)

登りは林道倉沢線の途中にある魚留橋から作業道に入り塩地窪へ、更に塩地谷の支流となる茅尻沢(カヤシリサワ)を遡ってヨコスズ尾根に登り詰めるルートを進みました。塩地窪以降は初めて歩きましたが、踏み跡はまずまず明瞭で快適に歩けましたよ。でも、この作業道は途中で標高を下げて行くので、何だか面倒になって、踏み跡の無い支尾根を適当に登って、1290m圏でヨコスズ尾根に合流しました。

三ツドッケ山頂からの眺望は、う〜ん、霞みが掛かっていて富士山を始め遠くの山々は見えません。でも相変わらず開放感が気持ち良い山頂ですね。ここでランチ休憩!(^ ^)

長沢背稜(一杯水近く)からグミの滝へ真っ直ぐ下るルートは、半年前に歩いた時と同様に殆ど歩かれていませんね。道型は所々で完全に消失しており、又、倒木等により荒れています。でもここの苔生した山奥感がお気に入りなんですよ!昔のワサビ田跡地を過ぎ、滝を高巻きながら滝の下流地点に下ります。そこから少し遡行するとグミの滝に到達です。いやあ、秘境感漂うこの滝はいいですね。水量もたっぷりありますし。これからの暑い季節、滝壺付近の涼しさは格別な気持ち良さでしょう!(^ ^)

グミの滝から天目山林道に出るルートは、2週間程前にbeginner53さんが歩かれており、その情報の通り林道に一番近い橋が落石により破損していました。ここは設置されたロープを使用して沢を通過しました。このルートは各所に立派な道標があり、昔は正規のルートだったことが伺えます。しかし年々ルートの荒廃が進行し難易度が高くなっていますから、グミの滝を目指す方は早めに行かれることをお勧めします。冬季の氷瀑が見たいのですが、この荒れたルート状況では積雪期に滝に到達するのは難しそうですね。(^ ^)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1537人

コメント

マイナスイオン
Takeshi1108様

 おはようございますです。
 今回は(珍しく!?)日曜日登山だったんですね!しかも15km以上もの長い距離(←もっとも、Takeshi1108様にとっては大した距離ではないとは思いますが…)を歩かれて、仕事始まりの今日のご体調はいかがでしょうか?(それとも、もう”お仕事”よりも”お山登り”の方が優先されてきたのでしょうか…)

 今回のルートはTakeshi1108様にとってはそれほど難度の高いバリエーションルートではなかったご様子ですが、それでも道中ではほとんど誰とも会わなかったことをみると、本当に”人知れない”ルートなんですね。この頃ふと思うんですが、Takeshi1108様の山の中でのルート、人が滅多に立ち入らずしかも縦横無尽に安全かつ正確に進まれている事から、Takeshi1108様の前世はきっと”○ま”さんだったのかもしれませんね!そう、よく登山口付近で見かける”く○の出没に注意”と書かれている看板です。”ム月ヒヒ”さん、良く食べて良く飲むらしいし…(←スミマセン!失礼しました!)

 それにしても今回は”滝”いっぱいでしたね!マイナスイオンをいっぱい浴びて、今週はいつも以上にお仕事に気力満々になられることと思います。(←だといいですね!)

 今回も大変お疲れ様でした。
2016/5/16 6:56
Re: マイナスイオン
aochanman777様
おはようございます。いつもながら、早々にコメントを頂戴し、有り難う御座います!

今回は歩行時間が6時間17分、累積標高差が1271mということで、体力の消耗度という点では軽めのユルハイクという感じでした。又、グミの滝へは3度目となるので、ルートも記憶にあり、精神的にも随分と気楽に歩くことが出来ました。唯一、塩地窪からヨコスズ尾根に至る所が初めて歩く部分だったのですが、よく整備された作業道と支尾根を楽しんで登ることが出来ましたよ。

前世は確かに『ム月ヒヒ』だったかも知れませんね。職場でもよく言われます。誰よりも食べて飲んで、強靭な胃腸ですねって!お昼なんかも20代の若手よりも沢山食べますからね。痩せない訳です。

先週はGW明けで何となく仕事の調子が出ず、長く感じた一週間でしたが、今週はそろそろ調子が出てくるといいなあと思います!(^ ^)
2016/5/16 9:31
Re[2]: お詫びと訂正
Takeshi1108様

 早速のご返事大変ありがとうございました!
 さて早速ですが恥ずかしながらお詫びを兼ねまして”訂正”です。

 Takeshi1108様の前世を「ム月ヒヒ」と記載してしまいましたが、これでは”狂言師”か”浄瑠璃関連者”に該当してしまうかもしれません。正しくは「ム月ヒヒてんてんてんてん」でした。ただ良く考えますと訂正しない方が一般的には多くの尊厳を得られそうなので、私、どうしたら良いのか悩んで困ってます…。
2016/5/16 16:15
Re[3]: お詫びと訂正
云われてみればそうでしたね。全く気付かずにいましたよ。よく食べて、よく飲むというのがそもそものスタート地点ですから、やはり点4つは必要なんだと思います。尊厳等、どうやら無縁な様でして…!えへへ!^^;
2016/5/16 18:48
祝!ツクモ飲み
タケシさん、こんばんは。
ロングではなくても、しっかりとバリ道のグミの滝。抑えているところはガッツリですねぇ
壊れかけの橋の写真とかみるとヤバさがとっても伝わってきます。
確かにそのうち。。なんて思ったら廃道で行けないかもしれないですね。
でもなぁ。。奥多摩の7:27発じゃないと厳しそうだし。
秩父側からのタクシーもねぇ。。悩ましいところです。

ツクモ飲み、行きましたね~  って、せっかくタケシさんが行ったのに会長は不在だったみたいで。
それに。。ジンギスカン食べて地元でラーメン。。奥が深すぎです

沢筋歩きと秩父飲み山行、お疲れさまでした〜
2016/5/16 20:38
Re: 祝!ツクモ飲み
seikimiさん、こんばんは。
コメント有り難う御座います!

自分のスタイルは、こんな感じなんですかね。長沢背稜を越えて行くルートが一番合う様なんです。今回は時間に追われる事もなく、気分的に楽な山行きとなりました。

あははは!とうとうツクモに足を踏み入れてしまいました。やっぱり秩父って最高です。常連さん達とのお話しも凄く楽しかったですし!seikimiさんとも是非飲みの方でもご一緒させて下さいな!その内、お会いしますよね!\(^o^)/
2016/5/16 21:35
なんと「つくも」(^^)v
>奥多摩から長沢背稜を越えて秩父に抜けるVRをユルユルと歩いて来ました
言ってみてぇなぁ
ビギにお手本を見せてもらったようですね
橋のロープの力技!とても自信がありません
すぐにパクるとカッコ悪いのでほとぼりが冷めてからイタダキマス

ところで「つくも」で待っていてもらったようですネ
タイミング悪く(どっちが )てスミマセンでしたけど
ビギの名前出さなかったの!? オヤジさんヤマレコボトル出さなかったですか?
ホッピーもあったのに・・・ 次回は是非合流宴会をやりましょうね
2016/5/16 22:09
Re: なんと「つくも」(^^)v
ビギさん、こんばんは。
コメント有り難う御座います!

アットホームな雰囲気のとってもいいお店でした。お店に入るなり、直ぐに気に入ってしまい、ジンギスカンとボトルを注文しましたよ。

モチロン、ビギさんのお話しもオヤジさんとしました。『今日はどうかなぁ?来るのなら16:30-17:00頃かな?』とのオヤジさんコメント。地元の常連さん達と、楽しく一杯やりましたよ!(^ ^)

また行きますので、その内お会いできると思います!楽しみです!\(^o^)/
2016/5/16 22:37
奥多摩から秩父へのマニアックな縦走!
こんばんは、Takeshi1108さん

また、すごいルートを歩かれているんですね!
しかもユルハイクだなんて、わたくしのレベルでは到底ありえないです!
グミの滝、奥多摩の「百尋の滝」に負けず劣らす素晴らしいそうですね!
いつか行ってみたいです。
地図読み、もっと勉強していつかはこんな素敵なルート、歩いてみたいです!
森林限界を超えるような高山も素晴らしいですが、こういった身近な秘境にこそ、本当の魅力があるのかもしれませんね。
お写真も、素敵です
次はどこを歩かれるのでしょうか?
レコ、楽しみにしております!
2016/5/17 21:01
Re: 奥多摩から秩父へのマニアックな縦走!
machagonさん、こんばんは。
コメント有り難う御座います!

今回、登りのルートは一部は初めて歩きましたが、長沢背稜からグミの滝へのルートは3回目だったのです。ですから気分的には余裕が有りましたし、実際に下りでは一度も地図もGPSも見なかったです。そんな意味でユルハイクでした。時間的にも余裕が有りましたしね。(^^)

machagonさんとはGWに熊倉尾根の檜岳近くでお会いし、あの尾根での女性単独行に驚いたのを皮切りに、翌週には坂本から八丁尾根経由で両神山を日帰りで歩かれ、更にはその翌週には避難小屋泊の檜洞丸、その2日後にはトレランと、度肝を抜かされっ放しですよ。体力的にも技術的にも凄いと思いました。グミの滝は今のコンディションであれば、難易度はそれ程高くはありません。

因みに、川苔山近くの百尋ノ滝と比較すると、水量も落差も百尋ノ滝の方が上ですね。でも中々人が入らない秘境感という点ではグミの滝は満点です。こんな秘境感を求めるのであれば、オススメ出来る滝ですよ〜!(^^)
2016/5/17 22:57
つくも、大丈夫だった?
こんにちは

グミの滝に行く途中の苔ゾーンはいいですね。
ヨコスズ尾根にのるまでの別ルートも今度通ってみようかなあ〜
ヨコスズ尾根は小川谷林道が使用不可となってからいつも使っているので
少しでも別ルート歩きたいと思っていたところでした。
グミの滝に行くにもこの方向ならいいですね。
逆だと天目山林道までが大変

自分も事前にビギさんに知らされていなければ、この日につくもに行ったかもしれません。そしたらビギさんの代わりにタケシさんが・・・
これからオークス、ダービーと大きなレースが続くのでつくもは大賑わいかも?
つくもで馬券買えるのだろうか?あぶない、あぶない・・・

ところで、つくも大丈夫でした?
「つ蜘蛛」と頭に浮かびませんでしたか
2016/5/18 9:10
Re: つくも、大丈夫だった?
ワルさん、こんにちは。
コメント有り難う御座います。

そうなんです、小川谷林道が通れないので、ヨコスズ尾根を歩く頻度が高くなり過ぎていて、そのお蔭もあって棒杭尾根やその他適当な支尾根を楽しんでいるというのが実情なんです。色々とありそうですが、どれも標高差がそれ程無く、本格的な尾根登りにはならない感じです。

グミの滝は長沢背稜から入るのが時間的にもベストだと思います。ルートも変化に富んでいて何度歩いても飽きないんですよ。ワルさんならどんなルート取りをされるのでしょうか。

つくも、あのテーブル配置なので、知らぬ間に常連さんと仲良しになれますね。とてもいいお店でした。そういえば常連さんとオヤジさんは馬の話しで盛り上がっていましたね。私は競馬の類はやったことがありません。若い頃、麻雀、パチンコは少しやりましたが、元々ギャンブル運が無い人間みたいです。(-_-)

『つ蜘蛛』?止めて下さいよ。。。そこで蜘蛛が出てくるとは考えてもいませんでした。ワルさん、最近オヤジギャグが冴えていますね!!!\(^o^)/
2016/5/18 9:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら