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記録ID: 873452 全員に公開 ハイキング奥秩父

瑞牆山周遊【初めての奥秩父】

日程 2016年05月15日(日) [日帰り]
メンバー Hetareman, その他メンバー2人
天候晴れ時々曇り。山頂では雲が多かった。
アクセス
利用交通機関
電車バス
【往路】
13:00 新宿駅発 中央本線特急あずさで韮崎駅まで移動
韮崎駅から山梨峡北バスで瑞牆山荘まで移動。瑞牆山荘に前泊。
【復路】
瑞牆山荘から山梨峡北バスで韮崎駅まで移動
16:53 韮崎駅発 中央本線特急あずさで新宿駅まで移動
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間25分
休憩
1時間10分
合計
8時間35分
Sみずがき山荘06:5007:40富士見平小屋07:5008:30桃太郎岩09:30大ヤスリ岩10:30瑞牆山10:4512:30不動滝12:3513:30林道小川山線終点14:10みずがき山自然公園14:5015:25ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
登山道の状況は場所によって大きく異なるが、すべて赤いリボンの目印がついており、道に迷うことはなかった。分岐点には必ず標識がある。
・平坦な場所では登山道がしっかり整備され、歩きやすい。
・急登部分には鎖場・ロープ場がある。鎖は頑丈にできていた。鎖・ロープがなくとも十分に登れる所もあった。
・南側斜面の急登部分では、岩の上を歩く所が多かった。足の踏み場を自分で考える必要がある。
・北側斜面は踏み跡がしっかりしており、道に迷うことはない。木の根が張り出している場所が多い。不動滝〜みずがき山自然公園の間はよく整備されていて歩きやすい。
・北側斜面では小さな沢を何度か徒渉する。道に沢水があふれている場所もあった。
その他周辺情報・瑞牆山荘より手前には温泉街(増富温泉)がある。
・瑞牆山荘では飲食物(ペットボトル飲料、菓子パン、スナック菓子類)が販売されている。
・瑞牆山荘前には自動販売機あり。
・みずがき山自然公園の管理棟でも飲食物(ペットボトル飲料、おにぎり、そば、パン類、アイス)が販売されている。
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 山歩きに適した衣服 登山用の靴 リュックサック 雨具(傘はダメ。 カッパを推奨) 二日目の昼食(おやつ) 水分 地図 (柿崎が用意) タオル 帽子 上着(長袖シャツ)
共同装備 アーミーナイフ ライター ヘッドライト コンロ コンパス

写真

土曜午後の特急あずさで新宿駅を出発〜!
2016年05月14日 12:50撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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土曜午後の特急あずさで新宿駅を出発〜!
甲府盆地に入ると,車窓から北側に尖った山が望めた。乾徳山?
2016年05月14日 14:26撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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甲府盆地に入ると,車窓から北側に尖った山が望めた。乾徳山?
車窓からは御坂山地越しに富士山が見えた。山行を前にして幸先がよい。
2016年05月14日 14:30撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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車窓からは御坂山地越しに富士山が見えた。山行を前にして幸先がよい。
バスの車窓から深田久弥終焉の山・茅ヶ岳を望む。「日本百名山は何度も読ませていただいています」と心の中で深田氏に合掌する。
2016年05月14日 15:26撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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バスの車窓から深田久弥終焉の山・茅ヶ岳を望む。「日本百名山は何度も読ませていただいています」と心の中で深田氏に合掌する。
バスの車窓から、木々の隙間に瑞牆山のてっぺんが見えた!
2016年05月14日 16:12撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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バスの車窓から、木々の隙間に瑞牆山のてっぺんが見えた!
今晩お世話になる瑞牆山荘。
2016年05月14日 16:26撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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今晩お世話になる瑞牆山荘。
1
瑞牆山荘のロビー。結構いろんなものを売っていた。
2016年05月14日 16:25撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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瑞牆山荘のロビー。結構いろんなものを売っていた。
2
夕食前に周辺の森を散歩する。とても涼しげな若葉の林。
2016年05月14日 16:31撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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夕食前に周辺の森を散歩する。とても涼しげな若葉の林。
宿の周辺にはヤマツツジの花が咲いていた。新緑の中にピンクのアクセント。
2016年05月14日 16:30撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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宿の周辺にはヤマツツジの花が咲いていた。新緑の中にピンクのアクセント。
夕暮れの若葉の森。
2016年05月14日 16:34撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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夕暮れの若葉の森。
瑞牆山荘は、林間にある静かな宿。
2016年05月14日 16:45撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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瑞牆山荘は、林間にある静かな宿。
翌朝、登山を開始する。
2016年05月15日 06:56撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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翌朝、登山を開始する。
樹間から瑞牆山の姿が!
2016年05月15日 07:30撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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樹間から瑞牆山の姿が!
富士見平小屋に到着。
2016年05月15日 07:51撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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富士見平小屋に到着。
石の多い登山道を進む。
2016年05月15日 07:58撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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石の多い登山道を進む。
1
岩がちの道をどんどん進む友人O氏。私よりも健脚。
2016年05月15日 08:15撮影 by Canon IXY 160, Canon
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岩がちの道をどんどん進む友人O氏。私よりも健脚。
天鳥川を渡る。
2016年05月15日 08:30撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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天鳥川を渡る。
桃太郎岩に到着。見事にまっぷたつに割れている丸い岩。この辺から花崗岩の大きな岩が多くなる。
2016年05月15日 08:33撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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桃太郎岩に到着。見事にまっぷたつに割れている丸い岩。この辺から花崗岩の大きな岩が多くなる。
友人提供の一枚。桃太郎岩の割れ目は私がすっぽり入れるほどの大きさ。
2016年05月15日 08:36撮影 by Canon IXY 160, Canon
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友人提供の一枚。桃太郎岩の割れ目は私がすっぽり入れるほどの大きさ。
2
岩がちの登山道。
2016年05月15日 08:43撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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岩がちの登山道。
一部は花崗岩が風化して写真のようにザレていた。
2016年05月15日 09:02撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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一部は花崗岩が風化して写真のようにザレていた。
岩がちの登山道をさらに進む。
2016年05月15日 09:05撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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岩がちの登山道をさらに進む。
花崗岩の巨岩がゴロゴロしている所を急登する。
2016年05月15日 09:28撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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花崗岩の巨岩がゴロゴロしている所を急登する。
急登の先に何か見えてきた。
2016年05月15日 09:43撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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急登の先に何か見えてきた。
大ヤスリ岩の直下に到着。
2016年05月15日 09:58撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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大ヤスリ岩の直下に到着。
1
友人提供の一枚。大ヤスリ岩を前に登頂の決意(ガッツ)を表現。
2016年05月15日 09:56撮影 by Canon IXY 160, Canon
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友人提供の一枚。大ヤスリ岩を前に登頂の決意(ガッツ)を表現。
2
同じく、友人S氏。
2016年05月15日 09:57撮影 by Canon IXY 160, Canon
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同じく、友人S氏。
大ヤスリ岩の半端ない存在感...
2016年05月15日 09:58撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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大ヤスリ岩の半端ない存在感...
2
大ヤスリ岩を横目に急登を続ける。まるでタケノコみたいに生えてる花崗岩。
2016年05月15日 10:13撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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大ヤスリ岩を横目に急登を続ける。まるでタケノコみたいに生えてる花崗岩。
1
北側斜面の登山道と山頂の分岐にさしかかる。
2016年05月15日 10:29撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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北側斜面の登山道と山頂の分岐にさしかかる。
ついに、
2016年05月15日 10:38撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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ついに、
ついに頂上に到着。
2016年05月15日 10:40撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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ついに頂上に到着。
4
頂上の岩の隙間から大ヤスリ岩が見える.
2016年05月15日 10:40撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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頂上の岩の隙間から大ヤスリ岩が見える.
1
山頂より東を望む。本当なら金峰山が見えるはずだが、雲が多く、展望には恵まれなかった。
2016年05月15日 10:41撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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山頂より東を望む。本当なら金峰山が見えるはずだが、雲が多く、展望には恵まれなかった。
2
大ヤスリ岩さえも時々雲に覆われる。
2016年05月15日 10:48撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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大ヤスリ岩さえも時々雲に覆われる。
瑞牆山山頂の最高点の岩。滑落が怖くてこの場所に立てなかったので、最高点到達の証拠に、手を添えて撮影。
2016年05月15日 10:49撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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瑞牆山山頂の最高点の岩。滑落が怖くてこの場所に立てなかったので、最高点到達の証拠に、手を添えて撮影。
北側斜面から下山する。北側斜面の登山道はうってかわって樹木が多く、路面は土に厚く覆われている。
2016年05月15日 11:26撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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北側斜面から下山する。北側斜面の登山道はうってかわって樹木が多く、路面は土に厚く覆われている。
こういう道がすっと続く。
2016年05月15日 11:45撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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こういう道がすっと続く。
花崗岩がゴロゴロしているのは変わらない。
2016年05月15日 11:45撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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花崗岩がゴロゴロしているのは変わらない。
至る所に巨岩がゴロゴロしている。
2016年05月15日 12:06撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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至る所に巨岩がゴロゴロしている。
巨岩にはそれぞれ名前がついていたが、下山を急いでいたため、よく覚えていない。
2016年05月15日 12:11撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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巨岩にはそれぞれ名前がついていたが、下山を急いでいたため、よく覚えていない。
これは夫婦岩だったかな。
2016年05月15日 12:18撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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これは夫婦岩だったかな。
花崗岩の岩盤を滑らかに滑り降りる不動滝。
2016年05月15日 12:41撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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花崗岩の岩盤を滑らかに滑り降りる不動滝。
1
不動滝からは比較的よく整備された道になる。
2016年05月15日 13:25撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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不動滝からは比較的よく整備された道になる。
やがて幅の広い林道にでる。
2016年05月15日 13:38撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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やがて幅の広い林道にでる。
樹間からは瑞牆山の姿が(頂上ではなく支峰?)。
2016年05月15日 14:02撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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樹間からは瑞牆山の姿が(頂上ではなく支峰?)。
1
みずがき山自然公園ではついに瑞牆山の全容が望めた。下山後に登頂した山を眺めるのは格別。
2016年05月15日 14:21撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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みずがき山自然公園ではついに瑞牆山の全容が望めた。下山後に登頂した山を眺めるのは格別。
4
公園ではサツキの花が満開だった。サツキが山の風景に色を添えている。
2016年05月15日 14:21撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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公園ではサツキの花が満開だった。サツキが山の風景に色を添えている。
2
その後無事に下山し、バスで韮崎駅まで戻った。特急あずさに乗って東京に帰る。
2016年05月15日 17:04撮影 by NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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その後無事に下山し、バスで韮崎駅まで戻った。特急あずさに乗って東京に帰る。
1
撮影機材:

感想/記録

念願の瑞牆山に登ってきた。初めての奥秩父の山に登った。
 東京に移住した時から、奥秩父の山に登りたかった。しかし、奥秩父の山は標高が軒並み2,000mを超えており、鈍足の私には簡単に登れなさそうに思えた。そのため、東京近郊の山々でトレーニングしてから挑戦することにしていた。この三年間の山行の目標のひとつが奥秩父だった。
 今回は職場の同僚O氏とS氏といっしょに登った。二人は本格的な登山はこれが初めてというが、私よりもはるかに健脚だった。二人とも私よりも歩くのが早い。急登部分や大きな段差のある所では二人にサポートしてもらった。二人のサポートがなければ、登頂できなかっただろう。二人のサポートに感謝。
 今回の山行では、涼しげな若葉の森が気持ちよかった。ライト・グリーンの中にヤマツツジのアクセントが効いていた。瑞牆山荘周辺では広葉樹が中心だが、標高が高い山頂周辺では植生がほとんど針葉樹へと変わる。登っていく中で落葉広葉樹から針葉樹への植生変化を体感した。もう少し標高が高ければ、森林限界まで達したのだろう。
 印象的だったのは、瑞牆山の花崗岩である。花崗岩なだけに、沢がとてもきれいだった。風化した花崗岩の表面はすこしザラザラしていて、脚をのせてもあまり滑らない。岩がちの登山道だったが、意外と歩きやすかった。
 瑞牆山は「甲府岩体」と呼ばれる中新世の花崗岩からできている。この岩体は秩父帯、四万十帯、伊豆弧の堆積物を貫いている。このことは、この岩体が形成された時にはすでに伊豆弧が本州に衝突していたことを意味するらしい。伊豆弧の衝突という大地のロマンとダイナミズムを噛み締めながら山に登った。
訪問者数:530人
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