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Yamareco

記録ID: 873770
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ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

根子岳・四阿山

2016年05月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:33
距離
15.0km
登り
1,239m
下り
1,239m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
0:00
合計
5:33
9:14
333
スタート地点
14:47
ゴール地点
9:14 菅平高原ダボスバス停
9:50 菅平牧場登山口
10:07 東屋
11:00 根子岳
11:28 大スキマ
12:04 四阿山・根子岳分岐
12:42 四阿山
13:15 中四阿
13:39 小四阿
14:12 中四阿道登山口
14:20 菅平牧場登山口
14:50 菅平高原ダボスバス停
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
上田駅0815→菅平高原ダボス0905
※登山口まで40分程度舗装路の徒歩が必要なためか、バスに登山客は少なかったです。
コース状況/
危険箇所等
明瞭で歩きやすい道です。四阿山への登り返しに若干の雪が残っていますが、アイゼンは不要です。
菅平高原ダボスバス停を降りて、写真中央の黄色い矢印の看板を左に曲がり、道なりに進みます。
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菅平高原ダボスバス停を降りて、写真中央の黄色い矢印の看板を左に曲がり、道なりに進みます。
明治大学の敷地に入る形でショートカットできるようになっています。通行可能時間は、朝8時〜夕方6時まで。
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明治大学の敷地に入る形でショートカットできるようになっています。通行可能時間は、朝8時〜夕方6時まで。
アスファルトの道を直進します。結構な距離です。
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アスファルトの道を直進します。結構な距離です。
根子岳と四阿山の分岐点から、登山道に入ります。バス停から約40分。
根子岳と四阿山の分岐点から、登山道に入ります。バス停から約40分。
左手は牧場です。
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左手は牧場です。
開けた笹ヤブを進みます。
開けた笹ヤブを進みます。
大きな地図で現在地を確認。
大きな地図で現在地を確認。
根子岳頂上まで、開けた気持ちのいい道が続きます。
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根子岳頂上まで、開けた気持ちのいい道が続きます。
山頂到着。とても歩きやすいハイキングコースです。
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山頂到着。とても歩きやすいハイキングコースです。
想像以上の迫力で四阿山が現れます。
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想像以上の迫力で四阿山が現れます。
これから歩く登山道が見渡せます。
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これから歩く登山道が見渡せます。
進むのがもったいなく感じられます。
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進むのがもったいなく感じられます。
見上げるのもなかなか。
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見上げるのもなかなか。
四阿山への登り返しは、苔むしたいい雰囲気の森。最初は白樺が中心。
四阿山への登り返しは、苔むしたいい雰囲気の森。最初は白樺が中心。
標高が上がると、松の香りが漂ってきます。
標高が上がると、松の香りが漂ってきます。
約300メートル登って、四阿山頂。
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約300メートル登って、四阿山頂。
真ん中に田代湖、右に浅間山。今日の浅間山はずっと雲に隠れていました。
真ん中に田代湖、右に浅間山。今日の浅間山はずっと雲に隠れていました。
嬬恋村方向に降りる尾根。JR大前駅まで進むこともできるようです。
嬬恋村方向に降りる尾根。JR大前駅まで進むこともできるようです。
来た道を少し戻り、菅平牧場への分岐。
来た道を少し戻り、菅平牧場への分岐。
迫力のある斜面です。道は広いので心配ありません。
迫力のある斜面です。道は広いので心配ありません。
景色が飽きません。
景色が飽きません。
何気ない道が全て楽しいです。
何気ない道が全て楽しいです。
樹林帯を見下ろします。
樹林帯を見下ろします。
標高が下がると、笹ヤブになります。道は明瞭です。
標高が下がると、笹ヤブになります。道は明瞭です。
桜の一種?が残っていました。
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桜の一種?が残っていました。
川の音が聞こえると、ゴールはもうすぐ。
川の音が聞こえると、ゴールはもうすぐ。
右手に牧場、左手に牛舎が現れます。
右手に牧場、左手に牛舎が現れます。
アスファルトの道に出ます。左右に別れますが、矢印の付いている右方向へ。
アスファルトの道に出ます。左右に別れますが、矢印の付いている右方向へ。
単調になりがちなアスファルトの道ですが、牧場のソフトを食べながら歩けるメリットが。
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単調になりがちなアスファルトの道ですが、牧場のソフトを食べながら歩けるメリットが。
バス停に戻りました。ちなみに15:05発のバスに乗ると、上田駅16:08の池袋行きのバスに間に合います。
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バス停に戻りました。ちなみに15:05発のバスに乗ると、上田駅16:08の池袋行きのバスに間に合います。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

想像の遥か上を行く迫力満点の登山道でした。なおかつ歩きやすいので、気軽に来れる良さもあります。登り返しの存在も含めて、日光奥湯元から歩く白根山にちょっと似ていました。

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