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記録ID: 874609 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走蔵王・面白山・船形山

大倉山と氾濫原(予想に反して…  北泉ヶ岳・宮城)

日程 2016年05月15日(日) [日帰り]
メンバー yamanamie, その他メンバー1人
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
泉ヶ岳のスプリングバレースキー場より、少し行くと橋が有り、そこからは桑沼の駐車場までは狭い凸凹道です、走行には十分注意され、譲り合いで走行しましょう。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間18分
休憩
27分
合計
3時間45分
Sスタート地点09:1009:55大倉山10:0710:55氾濫原(第二徒渉点)11:1012:55ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
大倉山の絶壁は、眺望抜群ですが滑落には充分注意して下さい。
大倉山から氾濫原は、急登で岩が散在しており歩きに注意です。
その他周辺情報途中に「やまぼうし」があり、日帰り入浴(¥800円)や食事(値段の割にボリュームあり)が出来ます。
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図 [pdf]

写真

「縄文の森」の案内図。
2016年05月15日 09:52撮影 by Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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「縄文の森」の案内図。
1
大倉山へ向かう急登の淡い新緑。
2016年05月15日 09:42撮影 by Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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大倉山へ向かう急登の淡い新緑。
大倉山(933.9m)の東屋からの栗駒山(本日5/16山開き)のアップ。
2016年05月15日 09:55撮影 by Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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大倉山(933.9m)の東屋からの栗駒山(本日5/16山開き)のアップ。
2
大倉山の東屋からの大崎平野方面。新緑の山並み。
2016年05月15日 09:55撮影 by Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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大倉山の東屋からの大崎平野方面。新緑の山並み。
大倉山(933.9m)の北側方面の断崖より。
〜シ岨格面(快晴で素晴らしい眺めでした)
緑のグラデーションは写真では表現できません。
2016年05月15日 10:03撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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大倉山(933.9m)の北側方面の断崖より。
〜シ岨格面(快晴で素晴らしい眺めでした)
緑のグラデーションは写真では表現できません。
2
栗駒山方面(霞んでいてハッキリ写りませんでした)
2016年05月15日 10:03撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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栗駒山方面(霞んでいてハッキリ写りませんでした)
B膾衒面の平野。
2016年05月15日 10:03撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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B膾衒面の平野。
大倉山からの氾濫原方面、眼下は切り立った崖です。
2016年05月15日 09:57撮影 by Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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大倉山からの氾濫原方面、眼下は切り立った崖です。
遠近感を出すため、手前の岩を入れてみました。
2016年05月15日 10:03撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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遠近感を出すため、手前の岩を入れてみました。
1
大倉山から氾濫原へ向かう途中の平坦部の白ヤシオツツジ。
2016年05月15日 10:11撮影 by Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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大倉山から氾濫原へ向かう途中の平坦部の白ヤシオツツジ。
3
平坦部の白ヤシオツツジは2〜3株が見頃でした、次週末当たりが見頃でしょうか。
2016年05月15日 10:11撮影 by Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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平坦部の白ヤシオツツジは2〜3株が見頃でした、次週末当たりが見頃でしょうか。
2
タムシバは終盤でしたが場所によりまだ蕾もありました。
2016年05月15日 10:13撮影 by Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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タムシバは終盤でしたが場所によりまだ蕾もありました。
大倉山から氾濫原へ向かう途中からの三峰山(坊主岳)
2016年05月15日 10:26撮影 by Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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大倉山から氾濫原へ向かう途中からの三峰山(坊主岳)
1
大倉山から氾濫原へ向かう途中からの船形山方面。
2016年05月15日 10:26撮影 by Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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大倉山から氾濫原へ向かう途中からの船形山方面。
ムラサキヤシオツツジも点在していました。
2016年05月15日 10:37撮影 by Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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ムラサキヤシオツツジも点在していました。
4
氾濫原第一徒渉点。
2016年05月15日 10:48撮影 by Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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氾濫原第一徒渉点。
道端でシドケ発見。
2016年05月15日 10:57撮影 by Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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道端でシドケ発見。
第二徒渉点付近で、皆さん森林浴しながらの休憩中。
2016年05月15日 10:58撮影 by Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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第二徒渉点付近で、皆さん森林浴しながらの休憩中。
まだ、シラネアオイも沢山見られました。
2016年05月15日 11:16撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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まだ、シラネアオイも沢山見られました。
6
これは、まだ咲き始めです。
2016年05月15日 11:23撮影 by Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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これは、まだ咲き始めです。
ニリンソウの小径。
まだ、沢山のニリンソウが咲いていましたが別の植物が伸びすぎニリンソウが目立たなくなっていました。
2016年05月15日 11:17撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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ニリンソウの小径。
まだ、沢山のニリンソウが咲いていましたが別の植物が伸びすぎニリンソウが目立たなくなっていました。
1
小さく可愛い花ですが名前分かりません。
2016年05月15日 11:20撮影 by Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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小さく可愛い花ですが名前分かりません。
4
氾濫原最終地、ここから沢の水が浸透して消えていました。
2016年05月15日 11:25撮影 by Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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氾濫原最終地、ここから沢の水が浸透して消えていました。
氾濫原最終地より、少し上り勾配になり、疲れを癒やしてくれるようにシロヤシオツツジが満開状態で迎えてくれました。
2016年05月15日 11:32撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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氾濫原最終地より、少し上り勾配になり、疲れを癒やしてくれるようにシロヤシオツツジが満開状態で迎えてくれました。
1
大木のシロヤシオツツジ。
2016年05月15日 11:38撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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大木のシロヤシオツツジ。
4
途中、一箇所だけ大倉山が見上げられる場所があります。あんな崖の上に立ったのかと、びっくりです。
2016年05月15日 11:42撮影 by Canon PowerShot S120, Canon
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途中、一箇所だけ大倉山が見上げられる場所があります。あんな崖の上に立ったのかと、びっくりです。
3
撮影機材:

感想/記録

天気は、土曜日より悪いはずなのに快晴。
氾濫原と言う地名は聞いていましたが、泉ヶ岳や北泉ヶ岳の、おまけ程度にしか認識していませんでした。
近場で、お花が見られる所と言うだけで今回の大倉山・氾濫原行きを決めました。

花の時期なので、桑沼付近の駐車場(7〜8台駐車可)はすでに満車状態、桑沼付近の路肩に駐車せざるをえませんでした。桑沼からは、枡沢林道を枡沢方面に暫く歩くと左手に、大倉山・北泉ヶ岳への道標が現れます。
登山口より杉林を少し歩くと登りが始まり、一旦鞍部らしき所を通過すると岩の間を通るような急登が始まります。
途中、虫に悩まされ日射しは木々に遮られましたが風か無く暑かったですが空を突き抜けるような青空とブナを中心とした淡い緑の新緑が、とても新鮮に目に飛び込んで来て疲れを忘れさせてくれます。

急登を過ぎ平坦になったと思うと、大倉山と北泉ヶ岳への分岐点(連れの体力があれば北泉ヶ岳まで行きたかったのですが今回は諦め)、右折して平坦な所を少し歩くと、大倉山(東屋)と氾濫原への分岐点に到着。
右折して直ぐに東屋にとうちゃこです。東屋からは少し霞んでいましたが残雪の栗駒山(本日(5/16)山開き)や大崎方面の平野が広がっていました。
断崖からの眺望と木々の葉の緑のグラデーションは自然しか、なし得ない技です。東屋を降りて少し北側に向かうと大きな注意が必要ですが断崖の上に出ます。もちろん安全策などありません、小砂利の路面とトラロープがあるだけですが、そこからの眺望は、今回のルートでは一番の眺めです。
注意の上に注意されて、ご覧になって下さい。
そこから晴れれば、残雪の船形山から栗駒山、そして田植えもほぼ終わった大崎方面の平野。断崖の眼下には、氾濫原を中心とした淡い新緑のグラデーションの海が広がっています、しばし息を飲む景色に浸りました。

大倉山から氾濫原に向かいます。大倉山から平坦な登山道には、これから咲こうとしている、白ヤシオツツジの林です(満開時、見事でしょう)。
見頃は、今度の週末頃でしようか、今は数株のシロヤシオツツジが咲いているだけです。また道端には、タムシバも名残惜しそうに咲いていました、もう終盤ですね。
さらに進むと急な坂道になり途中から三峰山や船形山が見られました。
暫く急登を下ると沢の潺が聞こえ出します、潺が聞こえてもなかなか氾濫原の第一徒渉点に到着しませんでした。
第一徒渉点に到着、沢の水量はそんなに多くありませんでした。
(今回は長靴を履いて来ましたが登山靴でも問題なく通過できました。
今回は長靴で足は蒸れ加減、右足は靴擦れ気味…慣れない事には注意)

氾濫原の沢沿いを歩き出すと、間もなくニリンソウのお花畑が始まり、シラネアオイ(見頃でしたがもう終盤でしょうか)も沢山咲いており予想に反して充分に、お花畑を楽しめました。第二徒渉点付近のカツラの木陰で清流の潺を聞きながら休憩しました(水分補給、持参してきた果物類を頂く)
周辺では、他の方々も休憩されていました。小鳥の囀りを聞きながらどっぷりと自然に浸り心地良かった一時でした。

第二徒渉点で休憩後、氾濫原の終盤まで写真を撮りながら、花々には充分に楽しませて頂きました。氾濫原の最後には、沢の水が消えるんですね。
大倉山からのゴロゴロ石が堆積して堰き止められた格好ですが、石の隙間から浸透して下流に流れているですね。(再び湧き出している所も見たいです)

氾濫原の沢水の浸透部付近より登山道は、登りが始まります(急登はありません)、縄文の森と言われるくらいで木々の間、緩い坂を小さな山を巻く様に進みます。途中、大倉山の絶壁が見上げられる場所があります、さっきあの上に立っていたのかと、びっくりします(感想は、岩が崩れ落ちなくて良かった)。途中の白ヤシオツツジにも目を奪われ何度か立ち止まりました。
また、一箇所だけでしたがシラネアオイの谷があり咲き乱れていました。
途中の登山道は風が通らず日射しがきつく汗が噴き出すところもありましたが青空と淡い色の新緑、白ヤシオツツジに癒やされっぱなしでした。
ブナ林の頂きには心地良い風が吹いていました。生き返った感じがしました。そこから一気に下ると枡沢林道の氾濫原口に到着。

枡沢林道をてくてく歩きますが、時々通る車の埃(街中ではなかなか味わえない貴重な体験なのですが…)に閉口しながら、ジリジリ照り付ける林道を来るままで戻りました。
当初予想していた、氾濫原から枡沢林道までの距離は、思いの外長いものでした(近いものとばかり思っての山歩きだったからでしょうか)
帰りは、駐車場の収容量より遙かに多い車が路駐状態でした。
駐車場脇で湧き水をペットボトル三本ゲットしてきました、コーヒーを入れる時に使わせて頂きます。

帰り道、「やまぼうし」で汗を流し、レストランで食事をして帰途につきました。

予想以上の眺望と花々に巡り会え『大倉山と氾濫原』は、目から鱗でした。
大倉山と氾濫原のハイキングは、期待していなかっただけに感激ひとしお、満足感に浸れた1日でした。

今回は、氾濫原についての立派なコメントが多いのでハイライト画像のみで纏めてみました。 m(_ _)m
訪問者数:216人
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