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記録ID: 875282 全員に公開 ハイキング八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山(馬返し〜網張温泉)

日程 2016年05月14日(土) [日帰り]
メンバー GON-BEE, その他メンバー2人
天候晴れ、弱風
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち77%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間54分
休憩
1時間24分
合計
10時間18分
S馬返しキャンプ場05:4506:070.5合目06:0806:19一合目06:2006:41馬返しコース2.5合目分岐07:50駒鳥清水07:5108:34七合目08:4308:54八合目避難小屋09:1709:41不動平避難小屋09:45不動平09:4610:13焼走り分岐10:18岩手山10:2810:32焼走り分岐10:3310:50不動平11:0011:02不動平避難小屋11:0311:09鬼ヶ城分岐11:1012:03鬼ヶ城12:0613:22切通し分岐13:2313:41黒倉山分岐13:5714:10姥倉分岐14:1214:45犬倉山水場15:03犬倉分岐15:15第3リフト降り場15:1816:03網張ビジターセンター駐車場16:03ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
【配車】
網張温泉ビジターセンターに集合。
4時半の時点で車は一台もない。
登山口の馬返しまでは15分ほど。

【馬返し登山口〜8合目避難小屋】
緩やかな樹林帯歩きから、火山性のごつごつした岩と礫の歩き難い急斜面へ。
残雪はほぼ無し。若干残る部分は踏抜き頃で歩き難い。

【8合目避難小屋〜岩手山山頂】
山頂へは右回りが近道。富士山のような礫のザレの急斜面で外輪へ出る。
外輪は歩きやすいが風が強い。眺めは最高で、姫神、早池峰、秋田駒、鳥海山、森吉山、岩木山と東北の名峰が見渡せる。

【山頂分岐〜鬼が城】
馬返しコースとうってかわっての岩稜歩き。切り立ってはいるものの、幅はそこまで狭くないうえ、岩は硬くホールドも豊富なので落ち着いて歩けば特に危険ではない。
ただし、雪渓が一部残っており、急斜面のトラバース箇所は滑落すれば即死でおかしくない。しっかりステップを蹴りこんで歩くことが重要。

【鬼が城〜黒倉山分岐】
切り立った岩稜を抜けると残雪の樹林帯が出てくる。この時期トレースはあまり期待できないかもしれない。(今回はノートレース)天気がよくて地形と目標が見渡せればあまり問題ではないが、ピンクテープやスプレーも少ないので、視界が悪いと道迷いや薮に突っ込んで悲惨な目にあう可能性がある。(雪に埋まっていない場所は激藪)
途中の切通しから地獄谷へ降りていくルートもノートレースでかなり急な残雪斜面のトラバース。こちらはアイゼン等必要かもしれない。

【黒倉山分岐〜姥倉山分岐】
特に危険な箇所はないと思われる。

【姥倉山〜第3リフト降り場】
この斜面は残雪が多め。姥倉山から降りていくところは割と急だが、登山道で止まるのでグリセードがよく効く。犬倉山を巻くルートはほぼ残雪で、夏道を外すとやはり激藪へ。ただしここはピンクテープやスプレーが多いので視界が悪くなければあまり問題はない。

【第3リフト降り場〜網張温泉ビジターセンター】
雪は無し。リフトは動いていない。リフト下はかなり急な直降で、ここまで歩いてきた膝によく効く。ショウジョウバカマやキクザキイチゲが満開。
ゲレンデを下りきって道路に出たら、レストハウスの裏辺りにビジターセンター方面の標識あり。大きな橋を渡れば神社とビジターセンターが見えてくる。
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図 [pdf]

写真

網張温泉ビジターセンター4時半集合の馬返し5時スタート。網張温泉14時下山で仙女の湯を狙うプランです。はたして・・・
2016年05月14日 05:40撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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網張温泉ビジターセンター4時半集合の馬返し5時スタート。網張温泉14時下山で仙女の湯を狙うプランです。はたして・・・
1
馬返しの登山口にある力水。2週間分という大量のペットボトルに水を汲んでいる方がいました。
2016年05月14日 05:45撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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馬返しの登山口にある力水。2週間分という大量のペットボトルに水を汲んでいる方がいました。
どこぞの鍋割山荘では飲料水を担がせるという恐ろしい山小屋もありましたが、ここは薪。とりあえずザックに入るだけ入れていくことに。(言っても二本しか入らなかった)
2016年05月14日 05:45撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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どこぞの鍋割山荘では飲料水を担がせるという恐ろしい山小屋もありましたが、ここは薪。とりあえずザックに入るだけ入れていくことに。(言っても二本しか入らなかった)
2
旧道使用でどんどん高度を上げていきます。今日は晴れて眺めもばっちり!
2016年05月14日 08:04撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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旧道使用でどんどん高度を上げていきます。今日は晴れて眺めもばっちり!
雪渓はごく一部に残っています。アイゼンがいるほどではないものの、踏抜き頃の溶け具合で要注意。
2016年05月14日 08:40撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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雪渓はごく一部に残っています。アイゼンがいるほどではないものの、踏抜き頃の溶け具合で要注意。
4
8合目避難小屋、超立派。これが避難小屋って、岩手県頑張りすぎでしょ!
2016年05月14日 08:59撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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8合目避難小屋、超立派。これが避難小屋って、岩手県頑張りすぎでしょ!
2
外輪の分岐に荷をデポして山頂ピストン。朝のガスも切れて一面の青空へ。
2016年05月14日 10:02撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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外輪の分岐に荷をデポして山頂ピストン。朝のガスも切れて一面の青空へ。
4
見渡せば東北の名峰たちが。素晴らしい!
2016年05月14日 10:26撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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5
お鉢めぐりは今回は省略で。
2016年05月14日 10:26撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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お鉢めぐりは今回は省略で。
4
居合わせた方に一枚お願いして。乾杯は青森のリンゴジュース、青とピンク。金と銀は岩木山に取っておく。
2016年05月14日 10:28撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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居合わせた方に一枚お願いして。乾杯は青森のリンゴジュース、青とピンク。金と銀は岩木山に取っておく。
8
写真を撮ってもらった方と網張まで一緒に行くことに。旅は道連れ?まさかの流れ。聞けば御年72の大先輩でした。
2016年05月14日 10:46撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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写真を撮ってもらった方と網張まで一緒に行くことに。旅は道連れ?まさかの流れ。聞けば御年72の大先輩でした。
3
鬼が城から網張方面へ続く縦走路。このときどこが網張分岐か全く分かっていない・・・今見るとやはり遠い。
2016年05月14日 10:46撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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鬼が城から網張方面へ続く縦走路。このときどこが網張分岐か全く分かっていない・・・今見るとやはり遠い。
4
荒々しい鬼が城の尾根歩き。馬返しの穏やかさと一変して、これまた非常に楽しい。
2016年05月14日 11:36撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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荒々しい鬼が城の尾根歩き。馬返しの穏やかさと一変して、これまた非常に楽しい。
4
岩の隙間を縫うように進む。
2016年05月14日 11:38撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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岩の隙間を縫うように進む。
1
急斜面に残った雪渓のトラバース。左手は奈落の底、雪質によっては非常に危険。
2016年05月14日 11:47撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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急斜面に残った雪渓のトラバース。左手は奈落の底、雪質によっては非常に危険。
4
岩手の名物、石割頭と岩手山。
2016年05月14日 12:20撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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岩手の名物、石割頭と岩手山。
5
なだらかな樹林帯には雪がまだ一面に残っていました。トレースは無し、尾根を選ぶだけですが道迷いスポット。
2016年05月14日 13:18撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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なだらかな樹林帯には雪がまだ一面に残っていました。トレースは無し、尾根を選ぶだけですが道迷いスポット。
遠くから見えていた網張分岐の禿山部分。なるほど、そういうことで木が生えていないのか。。。
2016年05月14日 14:09撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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遠くから見えていた網張分岐の禿山部分。なるほど、そういうことで木が生えていないのか。。。
1
岩手山方面を振り返る。遠い、長い・・・
2016年05月14日 14:12撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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岩手山方面を振り返る。遠い、長い・・・
ここまで来ればもう一息かな、網張温泉へ急降下!と思っていたら、残りの距離表示に驚愕。しかもこの先も雪の残る樹林帯が出現してダルさ爆発。
2016年05月14日 14:16撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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ここまで来ればもう一息かな、網張温泉へ急降下!と思っていたら、残りの距離表示に驚愕。しかもこの先も雪の残る樹林帯が出現してダルさ爆発。
3
あまりにだるいので写真も撮らずにスキー場までワープ。ここまで同じペースで歩いている大先輩の体力にただただ驚くばかり。
2016年05月14日 15:20撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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あまりにだるいので写真も撮らずにスキー場までワープ。ここまで同じペースで歩いている大先輩の体力にただただ驚くばかり。
3
ゲレンデはお花畑になっていました。
2016年05月14日 15:35撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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ゲレンデはお花畑になっていました。
1
仙女の湯には全く間に合わず、ビジターセンターで我慢することに。白樺の緑が美しい・・・(T_T)
2016年05月14日 16:05撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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仙女の湯には全く間に合わず、ビジターセンターで我慢することに。白樺の緑が美しい・・・(T_T)
2
盛岡へ戻って噂に聞いたビックリドンキーの1号店へ。中身は想像以上にビックリドンキーでした。
2016年05月14日 19:10撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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盛岡へ戻って噂に聞いたビックリドンキーの1号店へ。中身は想像以上にビックリドンキーでした。
6
撮影機材:

感想/記録

岩手赴任の話が決まってからずっと行きたいと思っていた岩手山。GWは天候不順で全く足が伸びなかったものの、今回はかなり安定して高気圧が張り出すということで盛岡の友人と馬返し〜網張温泉のルートで行ってみました。

網張温泉の仙女の湯が気になるので14時までから9時間引いて5時馬返し出発の計画が諸々の都合により5時半発。薪2本は大した重さじゃなかったものの前日飲み会だったという相方の調子が上がらない。山頂までに4時間半を費ややし早くも諦めムードでした。

天気は期待以上で、朝方のガスも昼前には完全に晴れて遠くの名峰が一望できました。さらに、山頂であった方と網張温泉まで一緒に降りることになり、地元の話や山の名前を教えてもらえて大いに盛り上がる山行になりました。

結果としては目標時刻を2時間もオーバーして温泉には全く間に合わなかったものの、ビジターセンターの温泉も、露天あり、安価、休憩所も広いと三拍子揃っており大満足の一日となりました。

山頂で何気なく誘って乗ってきてくれた地元の方、40も年上なのに同じロングルートを歩ききった健脚ぶりに脱帽。そんな歳の取り方をしたいものです。
訪問者数:387人
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