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記録ID: 875466 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走東北

番鳥森 秋田県中央部の藪山へ

日程 2016年05月15日(日) [日帰り]
メンバー kamadam
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間40分
休憩
20分
合計
7時間0分
Sスタート地点08:5509:25大又川渡渉点12:30番鳥森山頂12:5015:20大又川渡渉点15:55ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
下山時に20分程休んだ他、随時休憩を入れています。
コース状況/
危険箇所等
登山道の無い尾根の往復です。危険個所はありません。
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図 [pdf]

写真

鵜養から大又川沿い林道を約10.7キロ程入った地点に車を止めて歩き出す。
2016年05月15日 09:00撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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鵜養から大又川沿い林道を約10.7キロ程入った地点に車を止めて歩き出す。
林道が崩壊している箇所。ここからは歩道状態。
2016年05月15日 09:04撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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林道が崩壊している箇所。ここからは歩道状態。
「バンドリ沢」の標識。大又川の右岸側に流れこんでいる。林道(歩道)から大又川へ下りる。
2016年05月15日 09:26撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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「バンドリ沢」の標識。大又川の右岸側に流れこんでいる。林道(歩道)から大又川へ下りる。
1
大又川を渡渉する。対岸に流れ込んでいるのは番鳥沢。番鳥沢の左岸側には、はっきりした踏み跡があった。
2016年05月15日 09:29撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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大又川を渡渉する。対岸に流れ込んでいるのは番鳥沢。番鳥沢の左岸側には、はっきりした踏み跡があった。
1
急斜面の尾根を登っていく。
2016年05月15日 09:51撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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急斜面の尾根を登っていく。
3
大木も多い。
2016年05月15日 09:54撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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大木も多い。
8
少し開けた所。
2016年05月15日 10:15撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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少し開けた所。
支尾根の合流点となるP591付近に立っていた。
2016年05月15日 10:16撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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支尾根の合流点となるP591付近に立っていた。
藪をかき分けていく。
2016年05月15日 10:20撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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藪をかき分けていく。
2
大又側上流と黒崎森が見える。
2016年05月15日 10:23撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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大又側上流と黒崎森が見える。
3
鳥海山が美しい。
2016年05月15日 10:41撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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鳥海山が美しい。
8
尾根に沿って倒木がある。束の間、藪から解放される。
2016年05月15日 10:53撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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尾根に沿って倒木がある。束の間、藪から解放される。
2
こんな写真ばかりで恐縮です。
2016年05月15日 11:50撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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こんな写真ばかりで恐縮です。
5
他の山を眺められる箇所は少なかった。鳥海が見える好天で幸い。
2016年05月15日 12:15撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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他の山を眺められる箇所は少なかった。鳥海が見える好天で幸い。
7
笹に頭から突っ込みながら登る。
2016年05月15日 12:16撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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笹に頭から突っ込みながら登る。
5
間もなく山頂だ!
2016年05月15日 12:26撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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間もなく山頂だ!
1
山頂部の様子。
2016年05月15日 12:37撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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山頂部の様子。
2
A氏の文字はやや高い所にあった。残雪期に登ったのだろう。
2016年05月15日 12:41撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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A氏の文字はやや高い所にあった。残雪期に登ったのだろう。
7
ようやく三角点を発見。
2016年05月15日 12:50撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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ようやく三角点を発見。
7
周りの落ち葉を寄せて、顔を出してもらった。
2016年05月15日 12:55撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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周りの落ち葉を寄せて、顔を出してもらった。
6
下山にかかる。
2016年05月15日 13:01撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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下山にかかる。
丹波森・大石岳方面。遠方は和賀山塊の一角。和賀岳は木に隠れている。
2016年05月15日 13:02撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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丹波森・大石岳方面。遠方は和賀山塊の一角。和賀岳は木に隠れている。
2
秋田駒と・・
2016年05月15日 13:06撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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秋田駒と・・
3
岩手山。今日はどの山に登っても最高だったね。
2016年05月15日 13:08撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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岩手山。今日はどの山に登っても最高だったね。
4
こちらは大仏岳。
2016年05月15日 13:15撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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こちらは大仏岳。
4
かき分けて進む。
2016年05月15日 13:29撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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かき分けて進む。
3
これは登りで通った倒木。ここまで間違っていないようだ。
2016年05月15日 14:23撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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これは登りで通った倒木。ここまで間違っていないようだ。
1
笹薮が短くなった所で休憩。ザックにハエが集まった。
2016年05月15日 14:29撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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笹薮が短くなった所で休憩。ザックにハエが集まった。
1
支尾根分岐点の木を見つけた。
2016年05月15日 15:02撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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支尾根分岐点の木を見つけた。
2
ヒノキやマツなどの針葉樹も立っている。
2016年05月15日 15:12撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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ヒノキやマツなどの針葉樹も立っている。
2
大又川に下り立った。
2016年05月15日 15:22撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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大又川に下り立った。
2
林道(歩道)を帰っていく。
2016年05月15日 15:36撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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林道(歩道)を帰っていく。
2
左端が番鳥森だと思う。中央奥が丹波森、右が大石岳。広域農道から。
2016年05月15日 18:15撮影 by FinePix XP60, FUJIFILM
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左端が番鳥森だと思う。中央奥が丹波森、右が大石岳。広域農道から。
6

感想/記録

二万五千図の「太平山」の東隣りは「番鳥森」。この地図には、北西に白子森、南東に丹波森という顕著な山があるだけで、街や集落は入っていない。秋田県中央部の山深さを表している地図である。

番鳥森(ばんどりもり 1,029.7m)という山名がこの地図の表題に選ばれたのは、ただ中央付近にある山だからであろう。この山は、秋田市と北秋田市・仙北市との市界を成す稜線からは南西側へ枝分かれした尾根上にあるピークの一つであり、その先には、さらに長々と尾根が伸びている。この山域を代表する白子森や、あるいは大仏岳や大石岳のような存在感はなく、秋田市南部から眺めても、まったく目立たない山である。

それでも私は、どうしても一度は登ってみたかった。この地図を眺めれば眺めるほど、奥深くにひっそりと立ち、登山道も無く、しかし地図の表題にされたこの山に、興味が湧いてきたのだ。いつもの、「ここから眺めたあの山に登りたい」とか、「あの稜線を登りたい」とかという動機とは違うが、地図だけ見てのピークハントも、たまにはいい。

登るのに一番適しているのは、やっぱり残雪期だろう。秋田市と北秋田市・仙北市との市界稜線に加え、大仏岳に至る稜線も加えれば、色々とルートを組めそうだ。ところが問題は、尾根に取り付くまでの林道の長さである。どの方面から入っても、半端なく長い林道歩きを強いられることになる。やっぱり日帰りでは無理か・・

林道の雪が消えた時期であれば、西側の上院瀬沢沿いの林道を最奥まで入り、沢を詰めるか、尾根を辿ればいいのかもしれない。しかしこれも荒れていれば長い林道歩きを強いられるし、番鳥森への登りが短くて面白味に欠ける。南の大又川沿い林道の状況は昨年通ってわかったので、この林道を入って大又川を渡渉し、番鳥沢の左岸の尾根に取りついてダイレクトに三角点を目指すルートをとることにした。

大又川林道から大又川に下りる箇所や番鳥沢左岸沿いには、はっきりとした踏み跡があった。そして尾根の途中までは微かな踏み跡を感じる所もあったし、樹皮に文字が刻まれているのも見かけた。しかし標高700m前後からは、ネマガリダケが覆いかぶさる藪。忍耐の登りが続いた。

登り切った所はいかにも三角点のありそうな場所だったが、どこを探しても三角点は見つからない。あちこち歩き回り、やっぱりここしかないだろうと改めて足元をよく見ると、三角点は落ち葉に埋もれていた。脇に生えていた笹を切り、落ち葉を除けて三角点を出したが、月日が経つとまた埋もれてしまうことだろう。

三角点に別れを告げて下山にかかる。それにしても藪の尾根の下りは難しいと、改めて思う。自分が登ってきた尾根なのに、そして地図を見ても短くて簡単そうに見えるのに。尾根が比較的はっきりしているから大丈夫だろうと思い、登りの際に付けたリボンは一ヶ所だけだった(下山時に回収)。しかし尾根の中心線は微妙にズレるのが普通だし、幅広い斜面となることもある。残雪期なら、多少違う尾根を下り始めても、気付いてからの修正はそれ程大変ではないが、ネマガリダケに覆われた斜面を登り返したり、トラバースしたりするのは、なかなか難儀なことだ。それでも沢を下ることになるのは避けたかったので、慎重にルートを探った。進む方向に疑問を感じ、50mほど横にトラバースしたところ、下るべき尾根を斜めから見る形になって、判断ができたこともあった。

林道(歩道状態)に立った時はやれやれという感じで、まだ日も高いのに、生あくびを連発しながらとぼとぼと歩いた。太平山や白子森も見えなかったけれど、この山はブナやナラなどの広葉樹に加え、マツやヒノキなども見事だった。何度も手袋を取って、それら大木に両手をつけ、静かな時間を共有した。人知れず立っているこれらの木々が、これからも人の手にかかることなく命を全うしてほしいと願う。
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登録日: 2011/6/14
投稿数: 207
2016/5/19 12:42
 お疲れ様でした。
ばんどり(ムササビ)森ですね。
私はまだ未踏で、今秋、同じルートで登頂を予定していますが、薮が凄いですね。
三角点発見、ありがとうございます
今年はkamadamさん情報に助けられっぱなしです。
kamadam様 万歳!
登録日: 2011/7/18
投稿数: 786
2016/5/19 20:22
 Re: お疲れ様でした。
藪漕ぎのプロフェッショナル 、mountrexさんの少しでも参考になるようなら、大変光栄です。
こういう藪漕ぎ山行を普段されているmountrexさんのすごさを、肌で感じながら歩いてました。
そうですか、同じルートをお考えでしたか
上院瀬沢から入るのがいいのかな・・とも思いましたが、今回のルートは登り切った地点が三角点の場所なので、かえってわかり易いのかもしれませんね。落ち葉に埋もれていたのには参りましたが
三角点を運び上げる時はこの尾根を登ったのでは? ということも感じました。明瞭な尾根の最高点ということで。少し北側には、三角点よりも若干高い所もあります。

mountrexさんは今年秋の予定とのことですが、私の方は向いの丹波森を考えておりました。
丹波沢を詰めて三角点に達した記録をHPにアップされてますね。
大きな滝もなさそうなので、自分でも登れるかも・・と思いますが、三角点に最短で達するには、ルーファイがとても難しそうです。こちらはじっくり取り組みたいと思っています
登録日: 2011/1/23
投稿数: 303
2016/5/19 21:37
 至福の瞬間は・・・
こんにちわ

藪山ピストンお疲れさまでした。

荒れた長い林道歩き、徒渉の急斜取り付き、”潜伏体勢”の密薮踏破・・・辛いアプローチですが、これぞ藪山の真骨頂、山と”同化”する大切なプロセスでもありますね。

そして遂に山頂、三角点を探し出し・・・その至福の瞬間の喜びは如何ばかりかと。(私なら万歳絶叫?かも)

「特別な存在感もない枝尾根のワンピークに過ぎない」・・・故にロマンがあり私などは無性に登りたくなってしまいます。(笑)

秋田中央部の藪山紀行、今回も存分に楽しませて戴きました。ありがとうございました。
登録日: 2013/4/28
投稿数: 1812
2016/5/19 23:20
 1/25,000地形図
kamadam さん、こんばんは。
コメント遅くなりました。

そうですね。確かに・・・二万五千図「番鳥森」・・・
中央にありますね。地図の表題は「白子森」でも良かったのかもしれませんね。

この界隈は昔・・・渓流調査で歩いていますが・・・
ピークに登ってはいません。未踏です。

地図を眺めていて・・・登ってみたくなる気持ち・・・
よくわかります。私も地図を眺めて地形を想像したり、アプローチを想像したりしています。

しかし・・・ネマガリダケの密林???を粘り強く登られた努力・・・
私にはできそうもありません。
ネマガリダケの芽??の魅力に負けてしまいます。

そうですね。このような環境をいつまでも・・・
人の手にかかることなく、残したいものですね。

大変、ご苦労さまでした。
登録日: 2011/7/18
投稿数: 786
2016/5/20 21:55
 Re: 至福の瞬間は・・・
コメントありがとうございます。

あと一息で山頂というところでは気持ちも高ぶったのですが、当然というべきか、山頂に立っても藪ばかりで、白子森も見えない・・

やっぱり残雪の上をサクサク登って山頂に立ち、大展望を楽しむというのが最高ですね。
展望を楽しむことができたら、私の場合、三角点はこだわりません。
でも今回は展望無しなので、せめて三角点を拝みたいと思って、探し回りました

tonkaraさんおっしゃる、「山と同化」という意味では、登りで無心で藪を漕ぐ時がそうだったかもしれません。
山歩きの面白味としては、むしろ下山にありました。
地図をご覧いただけれはわかりますが、とても単純で明瞭で短い尾根なのです。
それでも、背丈以上の藪の尾根を下る難しさを感じました。
今、図書館で見つけた「地図の読み方」 平塚晶人著 小学館 という本を読んでいます。
実践的で、なかなか面白い本です。

ところで、今はGPSを持って山へ行くのが当たり前になっているのかもしれませんね。
でもこれは、山を歩く楽しみのうち、多くの部分を失ってしまうことになるんじゃないか・・と個人的に思っています。持っていない者のひがみかもしれませんが

自分が今立っている場所は、地図上のどの地点だろうか・・
自分が進んでいる方向は正しいのか・・
感覚を研ぎ澄ませて、それを探る。そのことこそ、山を歩く面白さの大きな要素だと、私は思っています。その楽しみを味わうことができるのが積雪期ですし、今回の藪山でもそれを感じました。
もちろん、安全第一ですから、多少間違っても大ごとにはならないフィールド、天候の元で楽しむことが大前提ですが。
会越というフィールドは、秋田の優しさのあるフィールドとは違って手強いです。
tonkaraさんの凄さを、今回も感じました。
登録日: 2011/7/18
投稿数: 786
2016/5/20 22:14
 Re: 1/25,000地形図
750RSさん、こんばんは。いつもコメントありがとうございます。

番鳥森周辺は、秋田県の自然環境保全地域の特別地区になっているようです。範囲など、詳しいことはわかりませんが・・
松など針葉樹も含め、とても太い木が多かったですね。
番鳥というのはムササビのことのようですが、きっと野生動物も多いでしょう。

750RSさんがよく渓流釣りに入ったことがあるという大又川ですが・・やっぱり林道は長いですね。一年前の夜によく歩いたもんだなと、思い出してました バカな失敗です

でも白子森もそうですが、番鳥森もいい山でしたよ。林道整備にお金がかかるでしょうが、きちんと整備すれば、登山者も増えると思います。
週末には太平山の旭又駐車場がいっぱいになる時代、他の山にも登ってみたいという登山者は多いと思います。
私も少しずつですが、この山域を歩きたいと思っています。それにしても林道が長いですが・・・
登録日: 2012/8/25
投稿数: 4
2016/6/26 21:43
 いいですね
お疲れさまです。http://yamareco.info/uploads/smil3dbd4d4e4c4f2.gif
素敵な山旅、有り難うございます。、
岩見三内のダム側の奥の丸舞川方面は昔、中学時代の友人とよくキャンプや舞茸取り、釣りに行ってましたが、今回にkamadamさんのルートは凄いですね。秋田の緑も癒しですよ。kamadamさんも相変わらずタフですね。私は薮漕ぎは見ているだけでOKです。十分伝わりますから。急斜面でコケたら骨折しそうような山。うん。久々の見るヤマレコ楽しませて頂きました。ありがとうございました。
登録日: 2011/7/18
投稿数: 786
2016/7/3 19:37
 Re: いいですね
kmmyさん、コメントありがとうございます。
こちらの林道はどれも長いですね。私は山菜・キノコ採りも釣りもやりませんので、林道に入るのは山を登る時だけなのですが、林業関係も含め、人が入っているのはよくわかります。番鳥森でも、樹木に文字が彫られているのを見かけました。

kmmyさんは太平山系に80回以上登られているとのこと、3年前に登られた丸舞コースの荒れ様は少し残念ですね。沢にかけられた橋が傾いていることはともかく、上部に行くほど藪が伸びて足元が見え辛く、登山道の判別が難しくなっています。もう初めてこのコースを歩く人には無理な状況です。奥岳山頂へダイレクトに達する素晴らしいコース、整備してもらいたいものですね。

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