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記録ID: 875653 全員に公開 ハイキング大峰山脈

山上ヶ岳へ 大橋より周回 レンゲ辻下山!「おまいりです」!

日程 2016年05月14日(土) [日帰り]
メンバー furuhiro
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
天川村 洞川温泉 行者さん通りを進む
大橋茶屋駐車場 1000円
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間50分
休憩
40分
合計
4時間30分
S大峯大橋(清浄大橋)07:3008:10一本松茶屋08:40お助け水08:50洞辻茶屋09:0009:20鐘掛岩09:3009:40西の覗岩10:00山上ヶ岳10:2010:40レンゲ辻11:40林道終点12:00大峯大橋(清浄大橋)G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
<往路>
 7:10 洞川温泉 宿泊所発
 7:20 大峯茶屋駐車場着

<復路>
12:10 大峯茶屋駐車場発 洞川温泉経由
14:00 洞川温泉発
21:00 自宅 安曇野市穂高着
コース状況/
危険箇所等
特に問題ないが
レンゲ辻から沢を間違えないように確認しながら下山 
その他周辺情報洞川温泉
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図 [pdf]

写真

大橋茶屋駐車場
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大橋茶屋駐車場
清浄大橋登山口
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清浄大橋登山口
大峯講の碑が多く並ぶ
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大峯講の碑が多く並ぶ
女人禁制の謂れ
信仰者の立場を重視しているようだ
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女人禁制の謂れ
信仰者の立場を重視しているようだ
茶屋の中を通る
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茶屋の中を通る
洞辻茶屋 営業中
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洞辻茶屋 営業中
吉野方面からの大峰奥駈道と合流
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吉野方面からの大峰奥駈道と合流
松清店 皇太子さまがお座りになった椅子があった
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松清店 皇太子さまがお座りになった椅子があった
松清店を出ると2方向に分かれる
左の鐘掛岩方面へ
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松清店を出ると2方向に分かれる
左の鐘掛岩方面へ
鐘掛岩
岩の上行者が修業をしている
ほら貝も吹かれる
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鐘掛岩
岩の上行者が修業をしている
ほら貝も吹かれる
1
鐘掛岩に虹が
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鐘掛岩に虹が
2
鐘掛岩から稲村ヶ岳
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鐘掛岩から稲村ヶ岳
洞川温泉方面
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洞川温泉方面
鐘掛岩の修行場
この鎖にぶら下がる
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鐘掛岩の修行場
この鎖にぶら下がる
1
宿坊が見えてくる
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宿坊が見えてくる
西の覗から稲村ヶ岳
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西の覗から稲村ヶ岳
西の覗き修行場の鎖
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西の覗き修行場の鎖
1
西の覗の傍らに可憐な花が咲く
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西の覗の傍らに可憐な花が咲く
龍泉寺の宿坊の前をっとて山門へ
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龍泉寺の宿坊の前をっとて山門へ
宿坊はその他4件ある
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宿坊はその他4件ある
大峰山寺の山門
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大峰山寺の山門
山上蔵王堂内の「登山組」の額を見つける
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山上蔵王堂内の「登山組」の額を見つける
大峯山寺本堂
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大峯山寺本堂
1
山頂の笹原その先に稲村ヶ岳
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山頂の笹原その先に稲村ヶ岳
山頂の三角点
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山頂の三角点
聖蹟と三角点
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聖蹟と三角点
笹原の先が山頂
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笹原の先が山頂
下山方向「レンゲ辻と日本岩分岐」
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下山方向「レンゲ辻と日本岩分岐」
レンゲツツジと稲村ヶ岳
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レンゲツツジと稲村ヶ岳
日本岩から山頂方面
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日本岩から山頂方面
日本岩から大阪・神戸方面
金剛山・葛城山方面
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日本岩から大阪・神戸方面
金剛山・葛城山方面
レンゲツツジと稲村ヶ岳
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レンゲツツジと稲村ヶ岳
1
左 日本岩
レンゲ辻への下りから
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左 日本岩
レンゲ辻への下りから
稲村ヶ岳
レンゲ辻へ下りから
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稲村ヶ岳
レンゲ辻へ下りから
レンゲ辻の女人結界門
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レンゲ辻の女人結界門
レンゲ辻から大橋への沢
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レンゲ辻から大橋への沢
レンゲ辻から下り林道終点に出る
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レンゲ辻から下り林道終点に出る
林道途中に大峯宿坊方面へのケーブルが伸びる
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林道途中に大峯宿坊方面へのケーブルが伸びる
大橋茶屋の駐車場に出る
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大橋茶屋の駐車場に出る

感想/記録

2016(平成28年)5月14日(土)

山上ヶ岳へ

「修験道 おまいりです 山上ヶ岳」

洞川温泉に泊まっていたので余裕をもって
清浄大橋のたもとにある大橋茶屋の駐車場へと向かった。

清浄大橋を渡ると
大峯講の記念碑、それに修験者の像などが立ち並ぶ。
その数に1300年前からの歴史ある信仰者の思いを感じた。

歴史ある修験の山、信仰者の信仰心としての戒律上の結界ととらえ
信仰者の立場を尊重しての女人入山禁止を維持しているという。
様々な意見はあるのだろうが信仰心を第一と考えている山なのだ。

「女人結界門」を通り登山道にと入る。
薄暗い杉並木は静かで荘厳さを感じる。

お茶や跡、一本松茶屋そして洞辻茶屋と茶屋が続く。
修験者のための茶屋が充実しているようだ。
登山道が茶屋の建物の中を通っているのも特色だった。

山上ヶ岳だけの決まりだろうか挨拶にも驚いた。
「おまいりー」「おまいりです」と挨拶を交わす。
普段は「おはようございます」「こんにちは」というところを
修験者・登山者とすれ違うたびに「おまいりです」と
慣れない挨拶に戸惑いながらも使う自分がいた。

鐘掛岩と西の覗の修験の場
鐘掛岩では実際に岩壁の鎖にぶら下がり
修業をする修験者の姿を見ることができた。

西の覗では修験者の方に出合うことができた。
若い修験者の方が修業をするかどうか迷う姿。
ほら貝の音を聞くことができた。
ほら貝の音は山上ヶ岳全体に響き渡るようだった。

5件ある宿坊を過ぎると
大峯山寺の山門をくぐる。
世界遺産にもなっている山寺とお蔵が山頂付近に建つ。
修験の聖地として今でも多くの信者を集めている。
私も本堂に入り山行の成功、家族の安寧などを祈った。

蔵の中を見ていると「登山組」の額を見つけた。
「登山」という言葉に親近感を感じることができた。

山頂は本堂から少し登った笹原の先に三角点と聖蹟があった。
山頂付近の笹原は厳かな山寺とは対照的で明るくそして広々としていた。
目の前には山上ヶ岳よりも標高の高い稲村ヶ岳が堂々と聳えている。

日本岩は笹原からレンゲ辻へ下る方向にあり
レンゲツツジも紫色が美しく稲村ヶ岳とよく似合っていた。
眺望もよく山上ヶ岳の中では一番のおすすめの場所といってもいい。

下山はレンゲ辻へ下った。
急斜面に梯子が何本もかけられ、それを注意深く下る。
レンゲ辻には女人結界門が建っていた。
ということはここか先は女人解禁という場所でもある。
この先の稲村ヶ岳は女人大峯ともいわれている。

大橋を目指してひたすら沢沿いに下山をする。
ところどころ沢が分かれ登山道が不明瞭になるところもあったが
目印、足跡をしっかりたどり下ることができた。
美しい渓谷も見られ登りの修験の道とは趣が違っていた。
沢沿いの道を下り、林道終点からは舗装された林道をひたすら歩き
元の出発点清浄大橋にある駐車場へと戻ることができた。

歴史を感じ、また今ある信仰の姿も少し見ることができ
普段とはひと味違った山上ヶ岳の山歩きとなった。

ふるちゃん
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