my map 補完用【上野3】

2016年05月14日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.6km
• 登り: 1,286m
• 下り: 1,208m

コースタイム

(6時間25分睡眠)

起床4:55(アラームは5:00)

出発6:44

7:13八幡バス停7:32

7:53学園入口バス停7:57→8:09林道分岐(行き過ぎて6分ロス)8:15→8:22(装備替え)8:24→9:04諏訪山登山道楢原口9:14→9:27社9:28→9:37社9:39→9:53大江権現堂分岐→10:31神王堂10:43→10:55▲湯ノ沢ノ頭10:56→11:32弘法小屋→11:50▲シモヤツウチグラ12:13→12:24▲ヤツウチグラ12:29→12:52▲カミヤツウチグラ12:54→13:18▲ヤツウチグラ13:20→13:32▲シモヤツウチグラ13:39→13:56弘法小屋→14:30▲湯ノ沢ノ頭14:43→15:43堰堤前15:52→16:06諏訪山登山道浜平口→16:07虎王神社鳥居→16:08 T字路右折16:10→16:26しおじの湯バス停16:50

17:27(17:23の便)八幡バス停→(野栗沢ぶらぶら)→18:15すりばち荘

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

【行き】八幡バス停→学園入口バス停
日本中央バス 奥多野線 470

【帰り】しおじの湯バス停→八幡バス停
日本中央バス 奥多野線 650

470+650=1120円

コース状況／危険箇所等

【 コース状況 】
学園入口バス停から1/25000と山と高原地図に則り楢原登山口まで。
ここよりアバウトに読図しつつも、ほぼ全行程トレイルに導かれて、カミヤツウチグラ経由で浜平登山口まで。
ここよりすり1/25000と山と高原地図に則り、しおじの湯バス停へと下山した。

八幡バス停から記憶をたどってすりばち荘まで。

【 危険箇所 】
全行程一般登山道につき皆無。
道標・マーキング類完備で、道迷いの心配もほとんどないものと思われる。

その他周辺情報

【 トイレ 】
楢原登山口。
大江権現堂にもあるらしい。

【 休憩所 】
発見できなかった。
が、休憩適地は多かった。

【 飲食・買い物 】
八幡バス停付近の自販機にて、アクエリアスを往路で2本、復路で1本(450円)購入。
すりばち荘(一泊2食7500円)に宿泊。

【 持参したガイド・地図 】
1/25000「浜平」(国土地理院)
1/25000「十石峠」(国土地理院)
山と高原地図2016 21 西上州・妙義山・荒船山 (昭文社)
ほか、ガイドブックのコピー。

【 special thanks 】

上野村
http://www.uenomura.jp/

上野村観光協会
http://user.uenomura.ne.jp/kankou/index.htm

日本中央バス株式会社｜公式サイト
http://www.ncbbus.co.jp/

【 参考書 】
関東百名山 (山と渓谷社)
関東百山 (実業之日本社)
新版日本三百名山登山ガイド上巻 (山と渓谷社)
分県登山ガイド 9 群馬県の山 (山と渓谷社)

【 失せ物 】
なし。

【 ゲットしたオタカラ 】
純度120％の癒やし系、みたいな。

【 my初登頂ぐんま 】
110 湯ノ沢ノ頭 1240m圏
111 シモヤツウチグラ 1450m圏
112 ヤツウチグラ 1490m圏
113 カミヤツウチグラ(諏訪山) 1549.6m

※マップやガイドブックによって、シモヤツウチグラとヤツウチグラのいずれかを三笠山とする説に二分されている。

【 my初登頂ぐんま百名山 】
21 カミヤツウチグラ(諏訪山) 1549.6m

【 my初登頂関東百山 】
69 カミヤツウチグラ(諏訪山) 1549.6m

【 my初登頂関東百名山 】
69 カミヤツウチグラ(諏訪山) 1549.6m

【 my初登頂日本三百名山 】
28 カミヤツウチグラ(諏訪山) 1549.6m

写真

5/14 6:44

無理言って本日も6時朝食にしていただき、朝食後、父君より登山口まで乗っけてくれるという誠に有難い申し出を辞退して、行ってきまぁす。
(すりばち荘前)

5/14 6:50

うーん、きょうはこっちじゃないのだが、ついつい振返ってしまうな…。
(すりばち荘〜八幡バス停)

5/14 6:50

※ズーム。
(すりばち荘〜八幡バス停)

5/14 7:05

(すりばち荘〜八幡バス停)

5/14 7:05

(すりばち荘〜八幡バス停)

5/14 7:13

バス停に着いたところで想い出した。
(八幡バス停)

5/14 7:16

危ない危ない。
(八幡バス停からちょっとだけ戻ったところ)

5/14 7:20

そんなわけで、下りの始発に乗るのだが、明日は上りなのでさらに1時間ちょい早出だ。
(八幡バス停)

5/14 7:53

どもども♪
(学園入口バス停)

5/14 7:55

旧黒沢家住宅もいつか機会があれば拝見したいのだが、優先順位の問題で。
(学園入口バス停)

5/14 7:55

こっちでいいんだよな？
※わたしの1/25000に国道が乗ってないのでとても判りづらいのだが、ここで合っていた。
(学園入口バス停からスグ)

5/14 7:55

が、降りてから登り返すのはイヤだし、とりあえず心配なのでウロウロする。
(学園入口バス停からスグ)

5/14 7:59

疑心暗鬼ながら、推測ですすむ。
(学園入口バス停〜林道分岐)

5/14 8:00

(学園入口バス停〜林道分岐)

5/14 8:00

(学園入口バス停〜林道分岐)

5/14 8:02

諏訪山(楢原登山口)→
とあって、ホッとしているところ。
(学園入口バス停〜林道分岐)

5/14 8:03

左手がトンネル。
(学園入口バス停〜林道分岐)

5/14 8:05

(学園入口バス停〜林道分岐)

5/14 8:06

(学園入口バス停〜林道分岐)

5/14 8:09

距離的にまだなのはずなので最初の左折路を見送る。
※ここだった。
(林道分岐)

5/14 8:11

あれれ？
(迷走中)

5/14 8:14

納得がいかないが、ここしか曲がれないので戻ってきた。
(迷走中)

5/14 8:17

(林道分岐〜登山口)

5/14 8:18

地形的には合ってるな。
(林道分岐〜登山口)

5/14 8:20

どもども♪
いきなり出だしから躓いてますが、50分ほど余裕があるので慌てずに行きますので、この道が間違いじゃないようにお頼み申しまする。
(林道分岐〜登山口)

5/14 8:22

確信がないので余裕がなく、そのまま歩いてきてしまったが、すこしでも体力を温存するためにここでストックを装備した。
(林道分岐〜登山口)

5/14 8:25

その1分後、現在位置が同定できた☆
よかったね。
(林道分岐〜登山口)

5/14 8:29

右手に、なにかの設備を見送る。
目印にはなりそう。
(林道分岐〜登山口)

5/14 8:34

ここで、
(林道分岐〜登山口)

5/14 8:35

右手に道標が出現する。
(林道分岐〜登山口)

5/14 8:35

ここは「岳ノ下工房」というらしい。
(林道分岐〜登山口)

5/14 8:36

来た道を振返っている。
左手は楢原からの経路なのかな？
(林道分岐〜登山口)

5/14 8:37

上野村木質ペレット燃料製造工場 森のぬくもり「十石ペレット」
上野村の人口は1303人。
仕事がなくて、どんどん過疎化が進行してしまっているとか。
(林道分岐〜登山口)

5/14 8:39

工場と山並み。
同定はまったくしていないはず。
(林道分岐〜登山口)

5/14 8:40

(林道分岐〜登山口)

5/14 8:43

どもども♪
???
神さまだよね?
(林道分岐〜登山口)

5/14 8:47

群馬県藤岡林業事務所のアートな解説板。
無論、正面からも撮ってるけど、内容が専門的過ぎるので、未掲載御免。
(林道分岐〜登山口)

5/14 8:54

(林道分岐〜登山口)

5/14 8:54

(林道分岐〜登山口)

5/14 8:55

自宅出発前の時点で天気予報はよかったのだが、こちらに来て初めて曇った。
(林道分岐〜登山口)

5/14 8:56

(林道分岐〜登山口)

5/14 9:04

どもども♪
なんとか想定より9分遅れで登山口に到着した。
まだ41分貯金があるし、登山口に着いちゃえばこっちのもん。
(林道分岐〜登山口)

5/14 9:04

え？
立入禁止？
そんなバナナ？
この建造物が立入禁止なのかな？
(楢原口)

5/14 9:05

登山口道標方面には注意書きないし、まぁ、いいだろ。
(楢原口)

5/14 9:14

そんなわけで一服して、可憐なお花たちに見送られて出発。
(楢原口)

5/14 9:14

どもども♪
(楢原口)

5/14 9:16

堰堤前を巻き上げて、まずは左岸へ。
(登山口〜大江権現堂分岐)

5/14 9:16

しばらくは沢沿いの道をすすむ。
(登山口〜大江権現堂分岐)

5/14 9:21

(登山口〜大江権現堂分岐)

5/14 9:25

雲が減ってきてお日さまも来た。
(登山口〜大江権現堂分岐)

5/14 9:27

(登山口〜大江権現堂分岐)

5/14 9:28

どもども♪
(登山口〜大江権現堂分岐)

5/14 9:28

なんかスゴイかも。
(登山口〜大江権現堂分岐)

5/14 9:32

たぶんタツナミソウ系。
以前調べたとき、類似する花が多かったので正式な本名はわからないけど。
(登山口〜大江権現堂分岐)

5/14 9:34

ゲンバ分岐は見送る。
よくわかんないし。
(登山口〜大江権現堂分岐)

5/14 9:37

(登山口〜大江権現堂分岐)

5/14 9:38

どもども♪
(登山口〜大江権現堂分岐)

5/14 9:39

ここより尾根へ。
(登山口〜大江権現堂分岐)

5/14 9:41

現在地同定のため振返っているところ。
(登山口〜大江権現堂分岐)

5/14 9:42

ハードな部分をジグザグに巻きながら旅人を疲れさせないような経路が切られていた。
さすが修検道。
(登山口〜大江権現堂分岐)

5/14 9:45

(登山口〜大江権現堂分岐)

5/14 9:46

山腹トラバースに入る。
(登山口〜大江権現堂分岐)

5/14 9:50

うーん、どうせ稜線で左折なので直登したいな。
でも明日もあるし、脚を使いたくないので我慢の子。
(登山口〜大江権現堂分岐)

5/14 9:53

目標のコルに道標が見えた。
山と高原地図では大江権現堂(トイレあり)となっているのだが、それらしい建造物の気配はまったくない。
(大江権現堂分岐)

5/14 9:53

もしかしたらすこし反対方向にすすんだところなのかな？
(大江権現堂分岐)

5/14 9:53

とも思ったけど、案内に従い左折。
(大江権現堂分岐)

5/14 9:56

(大江権現堂分岐〜神王堂)

5/14 9:59

どもども♪
なんか、お労しいっす。
(大江権現堂分岐〜神王堂)

5/14 9:59

どもども♪
って、ちょっとなので登ろっと。
(大江権現堂分岐〜神王堂)

5/14 10:00

尾根伝いに行きたいけど、時間的に失敗できないので辞退。
(大江権現堂分岐〜神王堂)

5/14 10:03

(大江権現堂分岐〜神王堂)

5/14 10:03

どもども♪
(大江権現堂分岐〜神王堂)

5/14 10:14

(大江権現堂分岐〜神王堂)

5/14 10:14

どもども♪
(大江権現堂分岐〜神王堂)

5/14 10:16

(大江権現堂分岐〜神王堂)

5/14 10:23

(大江権現堂分岐〜神王堂)

5/14 10:24

どもども♪
しかしここで、大きなミスに気づいた。
登山口〜湯ノ沢ノ頭を1時間で計画してしまっている。
登山口〜大江権現堂の30分を丸ごとすっ飛ばして計算していた。
つまり登山口での余裕は41分じゃなくて11分しかなかった。
しかも登山口から大江権現堂分岐まで39分かかってしまっているから貯金は2分だけ。
参ったな、こりゃ。
しかしながらこんなところで立ち止まっていても余計にロスがかさむだけなので、次の休憩予定地である湯ノ沢ノ頭で考えることにした。
(大江権現堂分岐〜神王堂)

5/14 10:30

(大江権現堂分岐〜神王堂)

5/14 10:31

(神王堂)

5/14 10:31

どもども♪
挨拶だけでいったん立ち去るも考え直し、折角神さまがお出でになるのでここで休憩がてら考えをまとめることにした。
(神王堂)

5/14 10:33

すりばち荘でつくっていただいた御弁当をいただく。
たまご〜♪
カエルはたまご大好きだ。
ってか、おにぎりでっけぇ☆
※本日と翌日の2日分の御弁当代は丼勘定でタダにしてもらえたことをまだカマノスケは知る由もなかった。
(神王堂)

5/14 10:44

10分休憩の予定が12分になったので、貯金は0分になったけど、元気は出た♪
さて、無理しない程度に心持ち上げていきますか。
(神王堂)

5/14 10:46

(神王堂からスグ)

5/14 10:51

(神王堂〜湯ノ沢ノ頭)

5/14 10:53

(神王堂〜湯ノ沢ノ頭)

5/14 10:54

ここを直登すれば湯ノ沢ノ頭じゃないの？とは思いつつも巻き道が多すぎて読図をミスった可能性も捨てきれないためそのまま登山道で巻いた。
(神王堂〜湯ノ沢ノ頭)

5/14 10:55

やっぱしね。
(神王堂〜湯ノ沢ノ頭)

5/14 10:55

(神王堂〜湯ノ沢ノ頭)

5/14 10:56

1260m圏
湯ノ沢ノ頭
10分貯金出来てた♪
(湯ノ沢ノ頭)

5/14 11:18

このあたりから断続的にハイカーの方々と遭遇しはじめる。
そのうちのお一人から「風が出てきたしガスってるから帰ってきた」と伺う。
二日間で遭遇者0だったのに、本日は12名のハイカーさまと遭遇した。
皆皆さま、ありがとね。
(湯ノ沢ノ頭〜弘法小屋)

5/14 11:33

(弘法小屋)

5/14 11:33

(弘法小屋〜シモヤツウチグラ)

5/14 11:38

(弘法小屋〜シモヤツウチグラ)

5/14 11:38

シャクナゲ。
色合いの濃淡は様々だった。
(弘法小屋〜シモヤツウチグラ)

5/14 11:38

(弘法小屋〜シモヤツウチグラ)

5/14 11:44

(弘法小屋〜シモヤツウチグラ)

5/14 11:44

(弘法小屋〜シモヤツウチグラ)

5/14 11:44

往路では使わなかったロープ。
※帰路は楽をするために使用した。
(弘法小屋〜シモヤツウチグラ)

5/14 11:45

二連のハシゴ。
(弘法小屋〜シモヤツウチグラ)

5/14 11:47

ここでストックを収納した。
ロープは使わなかった。
(弘法小屋〜シモヤツウチグラ)

5/14 11:48

(弘法小屋〜シモヤツウチグラ)

5/14 11:50

(シモヤツウチグラ)

5/14 11:51

1450m圏。
シモヤツウチグラ
どもどもどもども♪
めっちゃ雰囲気のあるピークだったためヤツウラグチと勘違いして休憩した。
小休止のつもりだったが、すぐに秩父は大野原の男性ハイカーの方が追いつかれてきて、ついつい長話。
彼とはこの日3度遭遇することになる。
確証はないが、おそらく天狗岩〜シラケ山でタイムを訊ねられた方だと思われる。
(シモヤツウチグラ)

5/14 12:12

眼前はヤツウチグラなわけだが、勘違いしてるのでカミヤツウチグラ、かっけー☆みたいに感動していたところ。
(シモヤツウチグラ)

5/14 12:13

(シモヤツウチグラ)

5/14 12:13

(シモヤツウチグラ)

5/14 12:13

(シモヤツウチグラ)

5/14 12:14

(シモヤツウチグラ〜ヤツウチグラ)

5/14 12:15

(シモヤツウチグラ〜ヤツウチグラ)

5/14 12:21

(シモヤツウチグラ〜ヤツウチグラ)

5/14 12:24

1490m圏。
ヤツウチグラ
(ヤツウチグラ)

5/14 12:24

ありゃりゃ。
こちらがヤツウチグラでしたな。
先ほどちょっと時間を食ってしまったためスルーのつもりが、休憩されていた山ガール二名さまと山談義で盛り上がってしまってりついつい5分ほどおしゃべり。
ありがとね♪
(ヤツウチグラ)

5/14 12:25

(ヤツウチグラ)

5/14 12:25

(ヤツウチグラ)

5/14 12:32

(ヤツウチグラ〜カミヤツウチグラ)

5/14 12:34

(ヤツウチグラ〜カミヤツウチグラ)

5/14 12:34

(ヤツウチグラ〜カミヤツウチグラ)

5/14 12:47

(ヤツウチグラ〜カミヤツウチグラ)

5/14 12:50

(ヤツウチグラ〜カミヤツウチグラ)

5/14 12:52

(ヤツウチグラ〜カミヤツウチグラ)

5/14 12:52

1549.6m
三等三角点「諏訪山」
カミヤツウチグラ
(カミヤツウチグラ)

5/14 12:53

(カミヤツウチグラ)

5/14 12:53

先ほどの男性ハイカー氏が御飯つくりながらウォークマンタイムだったので、軽い挨拶程度にとどめて退去したが、無展望とはいえ雰囲気のあるピークだった。
たぶん、神さまも大勢いらっしゃった。
(カミヤツウチグラ)

5/14 12:54

往路は巻き道を選択したので復路は尾根歩き。
(カミヤツウチグラ)

5/14 13:01

(カミヤツウチグラ〜ヤツウチグラ)

5/14 13:01

(カミヤツウチグラ〜ヤツウチグラ)

5/14 13:01

(カミヤツウチグラ〜ヤツウチグラ)

5/14 13:02

(カミヤツウチグラ〜ヤツウチグラ)

5/14 13:02

(カミヤツウチグラ〜ヤツウチグラ)

5/14 13:04

(カミヤツウチグラ〜ヤツウチグラ)

5/14 13:06

(カミヤツウチグラ〜ヤツウチグラ)

5/14 13:15

(カミヤツウチグラ〜ヤツウチグラ)

5/14 13:19

(ヤツウチグラ)

5/14 13:19

(ヤツウチグラ)

5/14 13:19

(ヤツウチグラ)

5/14 13:20

(ヤツウチグラ)

5/14 13:21

(ヤツウチグラ)

5/14 13:21

(ヤツウチグラ)

5/14 13:21

(ヤツウチグラ)

5/14 13:21

(ヤツウチグラ)

5/14 13:26

(ヤツウチグラ〜シモヤツウチグラ)

5/14 13:29

(ヤツウチグラ〜シモヤツウチグラ)

5/14 13:30

(ヤツウチグラ〜シモヤツウチグラ)

5/14 13:31

(ヤツウチグラ〜シモヤツウチグラ)

5/14 13:33

どもども♪
どうやら間に合いそうなのでふたたび菓子パンタイムにした。
(シモヤツウチグラ)

5/14 13:40

(シモヤツウチグラ〜弘法小屋)

5/14 13:41

(シモヤツウチグラ〜弘法小屋)

5/14 13:41

(シモヤツウチグラ〜弘法小屋)

5/14 13:43

(シモヤツウチグラ〜弘法小屋)

5/14 13:43

(シモヤツウチグラ〜弘法小屋)

5/14 13:43

(シモヤツウチグラ〜弘法小屋)

5/14 13:45

ここだけは注意した。
(シモヤツウチグラ〜弘法小屋)

5/14 13:45

(シモヤツウチグラ〜弘法小屋)

5/14 13:47

(シモヤツウチグラ〜弘法小屋)

5/14 13:47

(シモヤツウチグラ〜弘法小屋)

5/14 13:47

ストックを再装備した。
徹底的に楽をしようと復路はロープも利用させていただいた。
ありがとね。
(シモヤツウチグラ〜弘法小屋)

5/14 13:56

(弘法小屋)

5/14 14:11

(弘法小屋〜湯ノ沢ノ頭)

5/14 14:11

どもども♪
(弘法小屋〜湯ノ沢ノ頭)

5/14 14:26

(弘法小屋〜湯ノ沢ノ頭)

5/14 14:31

一服岩がないので、このステキなベンチで一服。
貯金が35分に回復したので予定よりのんびりした。
(湯ノ沢ノ頭)

5/14 14:44

(湯ノ沢ノ頭)

5/14 14:48

(湯ノ沢ノ頭〜堰堤前)

5/14 15:10

(湯ノ沢ノ頭〜堰堤前)

5/14 15:11

(湯ノ沢ノ頭〜堰堤前)

5/14 15:22

(湯ノ沢ノ頭〜堰堤前)

5/14 15:24

(湯ノ沢ノ頭〜堰堤前)

5/14 15:25

(湯ノ沢ノ頭〜堰堤前)

5/14 15:28

(湯ノ沢ノ頭〜堰堤前)

5/14 15:30

(湯ノ沢ノ頭〜堰堤前)

5/14 15:31

(湯ノ沢ノ頭〜堰堤前)

5/14 15:32

(湯ノ沢ノ頭〜堰堤前)

5/14 15:32

(湯ノ沢ノ頭〜堰堤前)

5/14 15:35

(湯ノ沢ノ頭〜堰堤前)

5/14 15:36

(湯ノ沢ノ頭〜堰堤前)

5/14 15:37

(湯ノ沢ノ頭〜堰堤前)

5/14 15:38

(湯ノ沢ノ頭〜堰堤前)

5/14 15:38

どもども♪
(湯ノ沢ノ頭〜堰堤前)

5/14 15:40

(湯ノ沢ノ頭〜堰堤前)

5/14 15:41

(湯ノ沢ノ頭〜堰堤前)

5/14 15:42

(湯ノ沢ノ頭〜堰堤前)

5/14 15:42

(堰堤前)

5/14 15:43

登山道は堰堤上を乗っ越す。
(堰堤前)

5/14 15:43

(堰堤前)

5/14 15:44

(堰堤前)

5/14 15:44

(堰堤前)

5/14 15:44

撮影しているとみたび大野原っちと遭遇したのでおしゃべり。
が、時計を見ると9分経っていたので、さすがにこれ以上ロスしたくなかったため、歩きながら話しましょうと催促。
(堰堤前)

5/14 16:06

(浜平口)

5/14 16:06

(浜平口)

5/14 16:07

(浜平口〜虎王神社鳥居)

5/14 16:07

どもどもどもども♪
なんとか間に合いそうです。
ありがとね。
お車の大野原っちとここで分かれた。
長々とありがとね♪
(虎王神社鳥居)

5/14 16:08

(虎王神社鳥居)

5/14 16:08

ここで右折だけど地図確認中。
(虎王神社鳥居〜しおじの湯バス停)

5/14 16:08

左は駐車場方面。
(虎王神社鳥居〜しおじの湯バス停)

5/14 16:11

浜平トンネルへ突入。
(虎王神社鳥居〜しおじの湯バス停)

5/14 16:16

右手は御巣鷹方面とあるので直進。
(虎王神社鳥居〜しおじの湯バス停)

5/14 16:24

道標に従って左折。
(虎王神社鳥居〜しおじの湯バス停)

5/14 16:26

西日に向かってすすめば、
(虎王神社鳥居〜しおじの湯バス停)

5/14 16:26

(虎王神社鳥居〜しおじの湯バス停)

5/14 16:27

リミット23分前にゴール♪
いやぁ、マジで間に合わなかったらどうしようか、心配したっス。
朝の送迎断って、送迎頼むのはちょっと情けないし。
(しおじの湯バス停)

5/14 16:28

林道工事のため群馬藤岡からかよってきているという御方とおしゃべり。
日曜以外休み無しとか、ご苦労さまです。
(しおじの湯バス停)

5/14 16:36

すくないなぁ。
(しおじの湯バス停)

5/14 16:38

(しおじの湯バス停)

5/14 16:38

(しおじの湯バス停)

5/14 16:39

(しおじの湯バス停)

5/14 16:39

1/25000の破線より信頼できる鉄塔巡視路は、常にチェックしている。
(しおじの湯バス停)

5/14 16:43

そんなわけで、八幡へ。
途中で、昨夜すりばち荘でお話しさせていただいた埼玉方面のお二人が乗り込んでこられた。
無事、社壇ノ頭にたどり着いたものの、「道は、ない」とのこと。
お疲れさまでした。
(しおじの湯バス停)

5/14 17:28

めでたしめでたし。
(八幡バス停)

5/14 17:38

どもありがとね。
(八幡バス停〜すりばち荘)

5/14 17:40

(八幡バス停〜すりばち荘)

5/14 18:06

(八幡バス停〜すりばち荘)

5/14 19:12

3日間メニューを毎日変えてくださりお気遣い超ありがとね。
(すりばち荘)

5/14 19:12

本日はさすがにお客さまも多く、忙しいさなか配膳ついでにそろっとやってきた父君と談笑。
さらに御飯のおかわりをいただきに行くついでに息子氏とも、お茶碗もったまま長話。
上野村事情を興味深く拝聴した。
明日はさすがに早すぎるため御飯は要らないと申し出たが、なんとか起きてつくって送迎しますと申されたので、弁当だけで充分と固辞。
間に合わないところなら送迎してもらうけど、さすがに間に合うところまで頼るのは癪だし。
父君にもまだ伺いたいことは山ほどあったけど、さすがに疲労が溜まってるようなので本日は早めに退出した。
(すりばち荘)

5/14 19:47

ピンボケになってしまったが「岩藪魂」もあった。
打田氏が献呈してくだすったらしい。
(すりばち荘)

5/14 19:47

慈観の色紙。
カエル小屋には西村公朝の色紙が飾ってあるらしい。
(すりばち荘)

5/14 19:47

父君が沢を詰め上げて発見した滝。
(すりばち荘)
よかったね。
ありがとね。
つづく。

撮影機器：

COOLPIX S2900 ニコン

装備

個人装備

ザック＝タトンカ28L(1) ウェストポーチ(2) 帽子(1) Tシャツ(1) トレーナー(1) 防寒着(0) 夏用ロンパン(1) 靴下(1) トレッキングシューズ(1) タオル(2) ストック(1) 百均コンパス(3) 分度器(1) ルーペ(1) 赤ボールペン(2) 黒ボールペン(2) ラインマーカー(2) 雨具(2) ファーストエイドキット(1) 予備靴紐(1) ポケット座布団(1) 老眼鏡(3) 1/25000地形図(2) 山と高原地図(1) 分県登山ガイド(0) ガイドブックのコピー(1) 携帯電話(1) 保険証(1) 計画書(1) 熊除鈴(2) ゴミ袋(4) ウエットティッシュ(1) ティッシュ(1) 煙草(11) ライター(3) ポケット灰皿(3) 玄米茶0.8L(1) 500mmペット(3) 岩塩(1) デジカメ(1) すりばち荘の御弁当(1) ぶどうパン(3) ドーナッツ(7) 菓子パン(1) チョコレート(1) クリームサンドチョコビスケット(0) 羊羹(0) 時計(1) ヘッドライト(1) ゲイター(1) 単三電池(3) 軍手(1) メモ帳(2) デジカメの予備バッテリー(1)

感想

kamakaeru

【 反省 】
本来なら、中日は、不二洞とか、周囲の観光に当てて鋭気を養い、予備日も使って残り2日で予定を消化する計画だったのだが、1泊分の費用をついつい惜しんでしまった。
多少疲れは残っているけど、本日は4日間で多分にいちばん楽なルートだと考えていたため、ついつい行ってこいとなってしまった。
結果論だけど、最終日に疲労が蓄積されすぎてしまうことになり、良策とはとても言えない強行軍となり、大いに反省するとともに今後の計画の役に立てたいと考えている。
大した体力も持ち合わせていないくせに、あまりにも己を過信しすぎたかもしれない。
大失敗だけど、大いに勉強にはなった。

登山口までにちょっと迷走したり、事前の計画にミスがあったりで、一時は途中で引き返さなくてはならないかも？と大いに不安を感じたが、腰を下ろして再考したところ残りを普通に行ければなんとかなりそうなことが判ったため、慌てて脚を使わないように、しかしながら無駄にロスタイムも増やさないように心がけたつもりだったのだが、あちこちでおしゃべりしすぎてかなりロスしてしまった。
まぁ、間に合ったからいいけど。
ちょっと性格に問題ありすぎるな。

【 教訓 】
4日間目一杯なら中日を設けて体力の回復に努めるべし。

【 感想 】
そんなわけで、諏訪山は、想像以上に整備抜群のすばらしいトレイルでありましたとさ♪

超MVPは、メリハリ抜群な弘法小屋〜カミヤツウチグラへのピストンへ。
MVPは、渡渉がたくさんあるのに、やはり整備抜群なため迷いどころすらない浜平への美しき沢コースへ。

よかったね。
ありがとね。

またね。

飲料摂取量　1.9L
体重　+6.0kg
装備　11.5kg
撮影数　403
疲労度　2

今回歩いたルートの今回のコースタイム(左から、実歩タイム・想定タイム・山と高原地図西上州2016のコースタイム)。

学園入口バス停〜楢原登山口 0:59 1:00 1:00
楢原登山口〜大江権現堂分岐 0:36 0:30 0:30
大江権現堂分岐〜湯ノ沢ノ頭 0:50 1:00 1:00
湯ノ沢ノ頭〜弘法小屋 0:36 0:50 0:50
弘法小屋〜ヤツウチグラ 0:29 0:35 0:35
ヤツウチグラ〜カミヤツウチグラ 0:23 0:25 0:25
カミヤツウチグラ〜ヤツウチグラ 0:24 0:23 0:20
ヤツウチグラ〜弘法小屋 0:29 0:30 0:25
弘法小屋〜湯ノ沢ノ頭 0:34 0:43 0:35
湯ノ沢ノ頭〜浜平登山口 1:14 1:15 1:00
浜平登山口〜しおじの湯バス停 0:16 0:15 0:15?

実歩タイム 6時間50分
想定タイム 7時間26分
コースタイム 6時間55分

ほかに、迷走・などなど。

【 近況 】
5/24〜27、ひよこ観光隊伊豆小旅行。
5/24、沼津駅→沼津港食堂街バス停〜沼津港深海水族館〜沼津港食堂街バス停→沼津駅→三島駅〜三嶋大社〜楽寿園〜三島駅→伊豆急下田駅へ、軽ハイキング(レコは6/4頃を予定)。
5/25、下田駅バス停→堂ヶ島バス停〜堂ヶ島〜天窓洞〜堂ヶ島クルーズ〜浮島〜堂ヶ島バス停→下田駅バス停へ、軽ハイキング(レコは6/5頃を予定)。
5/26、城山(カエル単独)〜下田駅バス停→石廊崎バス停〜石廊崎クルーズ〜石廊崎バス停→下田駅バス停→伊豆高原駅→シャボテン公園バス停→大室山→シャボテン公園→シャボテン公園バス停→伊豆高原駅→伊豆急下田駅へ、軽ハイキング(レコは6/6頃を予定)。
5/27、下田駅→河津駅→(タクシー)→iZoo→(タクシー)→河津駅→伊豆高原駅→梅の木平バス停〜まぼろし博覧会〜梅の木平バス停→伊東駅→三島駅へ、軽ハイキング(レコは6/7頃を予定)。
5/28、0:54、無事カエルました。

【 蛇足なわたくしごと 】

(2016.5.19記・2016.5.28近況追記・2016.5.28ヤマレコ登録)