記録ID: 875801
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ハイキング
甲信越
赤津山への挑戦は西ノ峰まで(昼飯を忘れて…orz)
2016年05月18日(水) [日帰り]
- GPS
- 06:33
- 距離
- 8.9km
- 登り
- 1,084m
- 下り
- 1,019m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:58
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 6:28
8:22
53分
スタート地点
9:15
9:15
50分
716mピーク
10:05
10:05
60分
941mピーク
11:05
11:05
45分
1210mピーク
14:50
ゴール地点
せっかくの赤津山を目指したはずだったが、反省することが多い一日になった。
何よりまず寝坊して1時間程度遅れてしまったことが敗因。そして最大のミスはお昼用の食べ物をすべて車の中に置き忘れてしまった。
赤津山までの体力は、やはりお昼ご飯無しではキツイと思い断念。
赤津山までの稜線にはハッキリ踏み跡が続いていて、何とか行こうかと思ったが簡単に見えても厳しいとの情報があり、やはり自重して正解だったと思っています。
西ノ峰までのコースは全体的に藪ではなく、尾根道はしっかり登山道?が出来ていました。所々には細枝を刈り払いした形跡があります。但し細かなアップダウンがあり体力勝負の尾根。唯一心配な点は尾根に登るまでの急登。若しくは下山時に急斜面に下りるポイント。今回帰りは慌てて違う斜面に下りてしまい、引き返す羽目に…。もとの場所に戻り、よく見回すと行く先に虎ロープが見えました。
間違えた斜面を登り返して、お昼抜きの体力では限界でした。
このコース、登山口まで朝の自転車で腿板が疲労してしまいます。十分な体力配分で次回リベンジを狙います。
GPSはセットが悪く、記録が飛んでいます。
何よりまず寝坊して1時間程度遅れてしまったことが敗因。そして最大のミスはお昼用の食べ物をすべて車の中に置き忘れてしまった。
赤津山までの体力は、やはりお昼ご飯無しではキツイと思い断念。
赤津山までの稜線にはハッキリ踏み跡が続いていて、何とか行こうかと思ったが簡単に見えても厳しいとの情報があり、やはり自重して正解だったと思っています。
西ノ峰までのコースは全体的に藪ではなく、尾根道はしっかり登山道?が出来ていました。所々には細枝を刈り払いした形跡があります。但し細かなアップダウンがあり体力勝負の尾根。唯一心配な点は尾根に登るまでの急登。若しくは下山時に急斜面に下りるポイント。今回帰りは慌てて違う斜面に下りてしまい、引き返す羽目に…。もとの場所に戻り、よく見回すと行く先に虎ロープが見えました。
間違えた斜面を登り返して、お昼抜きの体力では限界でした。
このコース、登山口まで朝の自転車で腿板が疲労してしまいます。十分な体力配分で次回リベンジを狙います。
GPSはセットが悪く、記録が飛んでいます。
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ダムまで冬季閉鎖が解除されているのでは・・・と甘い考えはNG。 整備はほぼ完了しているため、数日後には開通すると思います。 ダムから先は基本的に未舗装路となり倒木や落石などにより、自転車を下りて歩くポイントも数カ所あります。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
林道からの取り付きから急登。それが終わると意外にも細尾根のアップダウンが続きます。 薮が濃くなると足元が見えなくなり、踏み外しには注意が必要。 |
写真
撮影機器:
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訪問者数:1172人
コメント
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無事に御帰還され何よりでした!
赤津山を目の前にしての決断、立派です!
それでも西ノ峰からの展望も素晴らしいし
お花も沢山咲いていて最高でしたね〜(^^)v
今度はあかずの山をあけに行かないといけませんね
私も一度は訪れてみたいと思ってます。
お疲れ様でした(^^)/
お恥ずかしいレコとなりました。
天気は良かったんですが、私の精進が悪かった。
前日は雨でしたが、登山口まで自転車のトレースが数本ありました。もしかしたら赤津山で誰かに会えるかも知れないと思い楽しみにしていたのですが・・・違っていたようです。
この林道には山菜取りの人が何人か来ていたようですが、それでも路肩にはたくさんのワラビが生えていました。(…山菜取りの元気もなかった)
bamosuさんには、西ノ峰・その先の景色を見に行ってほしいと思います。
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