記録ID: 877307
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ハイキング
近畿
びわいち#1 永原〜長浜
2016年05月21日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:00
- 距離
- 34.7km
- 登り
- 131m
- 下り
- 130m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:52
- 休憩
- 0:01
- 合計
- 7:53
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に問題なし |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
靴下
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
飲料
コンパス
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
---|---|
共同装備 |
なし
|
感想
ビワイチウォーキングの1回目。
今回はJR永原駅からJR長浜駅まで約35kmを歩きました。
岩熊のトンネルを抜けて塩津海道の集落を抜けると琵琶湖の入り江沿いを歩きます。北湖は水がきれいでこの辺りは波も穏やかでした。対岸の葛籠尾崎は霞んでいてよく見えませんでした。
その後、賊ヶ岳の旧隧道を抜け西山集落あたりから余呉川沿いの長い道が続きます。片山トンネルを抜けると再び琵琶湖沿いの道になりますが、この辺りは特に風が強かったです。湖北町に入りると水鳥ステーションに到着。人が多かったです。ここで昼食をとってしばらく休息。
その後は長浜までずっと琵琶湖沿いの道を歩きます。早崎では内湖を埋め立てた干拓田を再び内湖に戻し、野生生物を呼び戻そうという取り組みが行われています。白鳥や水鳥がたくさん見られました。(鳶も多かったなぁ〜)
姉川の河口は浅瀬で水がきれいで、多くの白鳥が集まってきていました。この一帯は正に水鳥の宝庫と言えます。
その後鉄道スクエアを経てゴールの長浜駅に到着。ほぼ8時間でしたが、結構足に負担ありました。次回は長浜から彦根を目指して歩きます。
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