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Yamareco

記録ID: 877583
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無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

毛無山 真の山頂を求めて (寝坊)

2016年05月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:24
距離
12.5km
登り
1,663m
下り
1,648m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
0:28
合計
5:23
11:01
11:02
75
12:17
12:17
60
13:17
13:33
11
13:44
13:45
6
13:51
13:56
3
13:59
13:59
11
14:10
14:10
45
14:55
14:59
53
15:52
15:53
15
16:08
16:08
0
16:08
ゴール地点
今回は毛無山の真の山頂を目指した

前回登った時は三角点のあるところ(開けた山頂らしい山頂)が本当の山頂でないことを知らなかったため、ヤマレコは登頂認定してくれなかった。

前回の下山後、しばらくたってからヤマレコで二百名山のカウントがなされていなかったため判明し、ちょっとびっくり

当日寝坊してしまい遅めのスタート
ちゃっちゃと登る登山になった

真の山頂はあまり目立たたないところにあった。展望なし。スルーしてしまった人もいるのでは?




天候 晴れ、しかし霞
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ふもとっぱら無料駐車場利用
看板があるのでわかりやすい

登山口はR139沿いに行くと看板あり
近くにサークルK
コース状況/
危険箇所等
特になし
スズメバチ注意
無料駐車場から歩くと突き当たりにある看板
無料駐車場から歩くと突き当たりにある看板
登山口、この左手に有料駐車場?激混みでした
時間が遅いので当然か
登山口、この左手に有料駐車場?激混みでした
時間が遅いので当然か
精錬場
前回は気にもしなかった、ガスってたからか
精錬場
前回は気にもしなかった、ガスってたからか
何と金山は金がとれたということじゃないか!

この後から、足元を金鉱石がないか目を皿にしたのはいうまでもない
何と金山は金がとれたということじゃないか!

この後から、足元を金鉱石がないか目を皿にしたのはいうまでもない
これは右へ
ちなみに地蔵峠と毛無山への分岐ではない
これは右へ
ちなみに地蔵峠と毛無山への分岐ではない
一応登山道表示を選んだが、右の方が歩きやすい
登山道の方はややヤブ
一応登山道表示を選んだが、右の方が歩きやすい
登山道の方はややヤブ
始まりました
沢は登らず渡るだけ
沢は登らず渡るだけ
分岐ですね、右の毛無山へ向かいます
分岐ですね、右の毛無山へ向かいます
滝見晴台までの時間
登りはスルーしてしまった
滝見晴台までの時間
登りはスルーしてしまった
はさみ石
言われてみれば
うーむ
はさみ石
言われてみれば
うーむ
金?
まさかね
休憩、レスキューポイント
スズメバチから追われたため振り返って撮る
休憩、レスキューポイント
スズメバチから追われたため振り返って撮る
まだまだ先は長い
ここらから激坂
まだまだ先は長い
ここらから激坂
靄がかかってます
靄がかかってます
9合目を越えてすぐ
ここらからなだらかです
1
9合目を越えてすぐ
ここらからなだらかです
偽物の山頂を越えて歩くと
小高い部分が
山頂はこの先か?
偽物の山頂を越えて歩くと
小高い部分が
山頂はこの先か?
これか!
地図上ではここが毛無山最高点
ここに来なければヤマレコは毛無山登頂認定してくれません
地図上ではここが毛無山最高点
ここに来なければヤマレコは毛無山登頂認定してくれません
ワンダーフォーゲル部の偉業をたたえる
毛無山の表示の下に大見岳の文字、しかし地図では大見岳はまだ先
ついでに大見岳へも行ってみよう
確かめるのだ
ワンダーフォーゲル部の偉業をたたえる
毛無山の表示の下に大見岳の文字、しかし地図では大見岳はまだ先
ついでに大見岳へも行ってみよう
確かめるのだ
この分岐の布が毛無山最高点への目印
本道を左へそれる
この分岐の布が毛無山最高点への目印
本道を左へそれる
大見岳…
もどって偽山頂と真の山頂の間
もどって偽山頂と真の山頂の間
空中散歩

登りとは違いなだらかです
空中散歩

登りとは違いなだらかです
食べられそうな草が
食べられそうな草が
目立たない
ひっそり
目立たない
ひっそり
立派な滝でした
落差もかなりのもの
立派な滝でした
落差もかなりのもの

感想

寝坊してしまい、遅めのスタートとなってしまった

前回登ったのにヤマレコは登頂認定してくれなかった。
原因は最高点に達してなかったため
シビアな奴です。

今回は毛無山登頂を記録するための登山
そして当日、
寝坊して、やめようかなと思うも、
なかなかの急登だが、そんなに長くはないので新しく買ったトランゴキューブの慣らしがいまいちなので慣らしをかねて行ってみる事にした

道のコンディションもよく、案外サクサク行けた、簡単な岩場や急登がありトレーニングにはもってこいの山です。

この時期は虫が多い、スズメバチにも注意です

念のため真の山頂では、GPSログが更新する30秒ほどを山頂真上で待つ。
これでカウントしてくれなかったらどうしてくれようかと思ったが、さすがにちゃんとされてました。

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