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記録ID: 877584 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走奥多摩・高尾

初夏の奥多摩ロングハイク(深山橋〜三頭山〜御前山縦走)

日程 2016年05月21日(土) [日帰り]
メンバー satonao1jpn
天候終日快晴(午前中は薄霞状態)
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク
往路は深山橋奥の陣屋旅館前の駐車場(無料;約10台)に車デポ。公衆トイレ、水道あり。奥多摩周遊道路は朝8時まで通行止めのため、三頭橋先のムロクボ尾根登山口付近の駐車場は使用不可。
復路は奥多摩駅近くのバス停より深山橋までバス移動、車ピックアップ。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち77%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間48分
休憩
1時間10分
合計
9時間58分
S陣屋バス停07:1107:15三頭山登山口(ムロクボ尾根(丸山尾根))07:1808:58ヌカザス山(糠指ノ峰・キタミノ峰)09:0109:02ツネ泣峠09:0309:17入小沢ノ峰(檜尾ノ峰)09:1809:35鶴峠分岐09:3610:06三頭山(西峰)10:2010:23御堂峠10:2410:26三頭山10:2811:05鞘口峠11:0911:24栂ノ尾11:2611:41戸沢峯11:48風張峠11:5312:27月夜見山12:3312:42月夜見第二駐車場12:47焼ツ萩平12:54天神山13:05水窪山13:13小河内峠13:2114:02ソーヤノ丸デッコ14:20惣岳山14:2114:36御前山14:4814:50御前山避難小屋15:14クロノ尾山15:27鞘口山(太郎指ノ峰・大平ノ峰)15:3215:44大ダワ16:01天地山分岐16:41天聖神社16:4216:55林道出合17:09弁天峡バス停G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
ムロクボ尾根コース、ヌカザス山手前の「オツネの泣き坂」はザレた急登、ロープあり。御前山(惣岳山)手前の痩せた尾根道、鋸尾根の岩場・ハシゴ区間は通行注意。
その他周辺情報奥多摩駅近くに日帰り温泉「もえぎの湯」あり(週末・休日は混雑)。深山橋から大菩薩・大月方面へ車で約10km、日帰り温泉「小菅の湯」あり(道の駅併設)。午後6時で受付終了、売店も閉まるので要注意…
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図 [pdf]

写真

本日は朝一番でここ、深山橋よりスタート。無料駐車場、水洗トイレ、水あり。さすが東京の水がめです!
2016年05月21日 07:02撮影 by SBM303SH, SHARP
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本日は朝一番でここ、深山橋よりスタート。無料駐車場、水洗トイレ、水あり。さすが東京の水がめです!
初夏の花盛り。
2016年05月21日 07:11撮影 by SBM303SH, SHARP
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初夏の花盛り。
三頭橋を歩いて渡ります。この先の奥多摩周遊道路は朝8時まで通行止め…。
2016年05月21日 07:12撮影 by SBM303SH, SHARP
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三頭橋を歩いて渡ります。この先の奥多摩周遊道路は朝8時まで通行止め…。
1
風もなく、奥多摩湖の水面は穏やか。
2016年05月21日 07:13撮影 by SBM303SH, SHARP
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風もなく、奥多摩湖の水面は穏やか。
橋を渡ってすぐ、右側にムロクボ尾根の登山口標識あり。
2016年05月21日 07:14撮影 by SBM303SH, SHARP
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橋を渡ってすぐ、右側にムロクボ尾根の登山口標識あり。
いきなりの急登ですが、新緑がキレイ。三頭山頂まで4.5km、3時間半の行程。
2016年05月21日 07:16撮影 by SBM303SH, SHARP
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いきなりの急登ですが、新緑がキレイ。三頭山頂まで4.5km、3時間半の行程。
1
深山橋がだいぶ下になりました。
2016年05月21日 07:35撮影 by SBM303SH, SHARP
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深山橋がだいぶ下になりました。
頑張って登っていくうち、傾斜が少し緩くなりました。小鳥がさえずり、気持ちの良い朝の新緑の尾根。
2016年05月21日 07:50撮影 by SBM303SH, SHARP
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頑張って登っていくうち、傾斜が少し緩くなりました。小鳥がさえずり、気持ちの良い朝の新緑の尾根。
2
小ピークの向こうは、燃え立つような新緑。
2016年05月21日 07:55撮影 by SBM303SH, SHARP
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小ピークの向こうは、燃え立つような新緑。
2
旧い標識では、ムロクボ尾根でなく、「橋沢尾根」の表記になってます。
2016年05月21日 07:55撮影 by SBM303SH, SHARP
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旧い標識では、ムロクボ尾根でなく、「橋沢尾根」の表記になってます。
スカイブルーと新緑。急登の辛さを和らげてくれます!
2016年05月21日 08:03撮影 by SBM303SH, SHARP
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スカイブルーと新緑。急登の辛さを和らげてくれます!
3
新緑の鮮やかさに慣れた眼には、朝日を浴びる杉林が赤く染まって見えます。
2016年05月21日 08:38撮影 by SBM303SH, SHARP
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新緑の鮮やかさに慣れた眼には、朝日を浴びる杉林が赤く染まって見えます。
深い緑の中の鮮やかな朱。ツツジゾーンに入ってきました。ヌカザス山も間もなくです。
2016年05月21日 08:40撮影 by SBM303SH, SHARP
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深い緑の中の鮮やかな朱。ツツジゾーンに入ってきました。ヌカザス山も間もなくです。
2
ヌカザス山手前の急登、オツネの泣き坂。確かに「泣き」が入ります…
2016年05月21日 08:42撮影 by SBM303SH, SHARP
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ヌカザス山手前の急登、オツネの泣き坂。確かに「泣き」が入ります…
急坂の最後の詰めはロープあり。足は号泣!?状態…
2016年05月21日 08:47撮影 by SBM303SH, SHARP
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急坂の最後の詰めはロープあり。足は号泣!?状態…
1
ロープ場2ヶ所をクリアすると、ヌカザス尾根ルートと合流。この道は約25年前、都県境縦走の際に登りました。
2016年05月21日 08:50撮影 by SBM303SH, SHARP
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ロープ場2ヶ所をクリアすると、ヌカザス尾根ルートと合流。この道は約25年前、都県境縦走の際に登りました。
ヌカザス山着。何とか3ピッチで辿り着きました。展望・三角点なし、地味な山頂です…
2016年05月21日 08:52撮影 by SBM303SH, SHARP
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ヌカザス山着。何とか3ピッチで辿り着きました。展望・三角点なし、地味な山頂です…
1
標高1,250m、ここは新緑真っ盛りゾーン!
2016年05月21日 09:14撮影 by SBM303SH, SHARP
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標高1,250m、ここは新緑真っ盛りゾーン!
1
入小屋沢の頭・東峰着。
2016年05月21日 09:19撮影 by SBM303SH, SHARP
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入小屋沢の頭・東峰着。
1
標高点&地味な山名票あり。ここで標高1,300m越え。
2016年05月21日 09:20撮影 by SBM303SH, SHARP
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標高点&地味な山名票あり。ここで標高1,300m越え。
暫くは快適な深緑尾根のプロムナード。
2016年05月21日 09:21撮影 by SBM303SH, SHARP
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暫くは快適な深緑尾根のプロムナード。
2
ここで作業道分岐。「玉川へ至る」と案内あり。
2016年05月21日 09:24撮影 by SBM303SH, SHARP
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ここで作業道分岐。「玉川へ至る」と案内あり。
新緑&ツツジがダブルで楽しめます!
2016年05月21日 09:28撮影 by SBM303SH, SHARP
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新緑&ツツジがダブルで楽しめます!
鶴峠への分岐。本日の最高ピーク、三頭山が近づきました!
2016年05月21日 09:37撮影 by SBM303SH, SHARP
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鶴峠への分岐。本日の最高ピーク、三頭山が近づきました!
ツツジ咲く道、岩の間を登っていきます。
2016年05月21日 09:47撮影 by SBM303SH, SHARP
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ツツジ咲く道、岩の間を登っていきます。
1
山頂の一角に出ました。鶴峠方面の道はツツジ満開!
2016年05月21日 10:04撮影 by SBM303SH, SHARP
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山頂の一角に出ました。鶴峠方面の道はツツジ満開!
2
三頭山山頂到着。ここまでの静寂は一変、都民の森方面からのハイカーで大賑わい!早速証拠写真撮ってもらいました。
2016年05月21日 10:06撮影 by SBM303SH, SHARP
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三頭山山頂到着。ここまでの静寂は一変、都民の森方面からのハイカーで大賑わい!早速証拠写真撮ってもらいました。
7
山頂は家族連れ、カップル、シニア他で賑やかです。
2016年05月21日 10:19撮影 by SBM303SH, SHARP
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山頂は家族連れ、カップル、シニア他で賑やかです。
天気は快晴ですが、遠くの山は霞んでます…
2016年05月21日 10:20撮影 by SBM303SH, SHARP
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天気は快晴ですが、遠くの山は霞んでます…
先は長いのですが、ツツジがキレイなので、一応東峰の展望台も踏んでおきましょう。
2016年05月21日 10:23撮影 by SBM303SH, SHARP
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先は長いのですが、ツツジがキレイなので、一応東峰の展望台も踏んでおきましょう。
1
ここが中央峰、一応三頭山の最高点ですが、展望はありません…
2016年05月21日 10:26撮影 by SBM303SH, SHARP
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ここが中央峰、一応三頭山の最高点ですが、展望はありません…
すぐに東峰着。三角点あり。ここを踏めば300山認定ですね。
2016年05月21日 10:28撮影 by SBM303SH, SHARP
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すぐに東峰着。三角点あり。ここを踏めば300山認定ですね。
展望台からの奥多摩三山。中央奥が大岳山、左が御前山。まだまだ遠い…(汗)
2016年05月21日 10:30撮影 by SBM303SH, SHARP
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展望台からの奥多摩三山。中央奥が大岳山、左が御前山。まだまだ遠い…(汗)
東斜面はツツジのお祭り状態!
2016年05月21日 10:34撮影 by SBM303SH, SHARP
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東斜面はツツジのお祭り状態!
3
鞘口峠分岐。ここでハイカーの溢れる都民の森コースを一旦離れ、静かな登山路に入ります。
2016年05月21日 10:47撮影 by SBM303SH, SHARP
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鞘口峠分岐。ここでハイカーの溢れる都民の森コースを一旦離れ、静かな登山路に入ります。
再びブナの路に合流後、ここからいよいよ御前山への縦走路へ。暫く細い巻き気味の道が続きます。
2016年05月21日 10:52撮影 by SBM303SH, SHARP
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再びブナの路に合流後、ここからいよいよ御前山への縦走路へ。暫く細い巻き気味の道が続きます。
鞘口峠着。ここから更に峠を二つ跨ぎ、8kmの道のりを越えて御前山へ向かいます!
2016年05月21日 11:04撮影 by SBM303SH, SHARP
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鞘口峠着。ここから更に峠を二つ跨ぎ、8kmの道のりを越えて御前山へ向かいます!
小ピークより。石尾根方面の展望が開けます。
2016年05月21日 11:26撮影 by SBM303SH, SHARP
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小ピークより。石尾根方面の展望が開けます。
風張峠方面は巻き道あり。助かった…!
2016年05月21日 11:30撮影 by SBM303SH, SHARP
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風張峠方面は巻き道あり。助かった…!
ロックガーデン風の区間を通過。風張峠が近づきました。。
2016年05月21日 11:38撮影 by SBM303SH, SHARP
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ロックガーデン風の区間を通過。風張峠が近づきました。。
1
浅間尾根、ここからも行けるようですが「悪路」の由。
2016年05月21日 11:40撮影 by SBM303SH, SHARP
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浅間尾根、ここからも行けるようですが「悪路」の由。
風張峠着。ここから暫くは、奥多摩周遊道路を見下ろしながら歩きます。
2016年05月21日 11:48撮影 by SBM303SH, SHARP
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風張峠着。ここから暫くは、奥多摩周遊道路を見下ろしながら歩きます。
峠道らしく、旧い馬頭観音の石碑あり。お賽銭上げ、道中の無事を祈願。
2016年05月21日 11:53撮影 by SBM303SH, SHARP
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峠道らしく、旧い馬頭観音の石碑あり。お賽銭上げ、道中の無事を祈願。
落ち葉が雪のように降り積もってます。昨秋からあまり歩く人も多くないようです…
2016年05月21日 11:58撮影 by SBM303SH, SHARP
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落ち葉が雪のように降り積もってます。昨秋からあまり歩く人も多くないようです…
このゾーンはまた新緑が一際鮮やか!
2016年05月21日 12:00撮影 by SBM303SH, SHARP
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このゾーンはまた新緑が一際鮮やか!
1
しばし車道を歩き、この標識のところから再び山道へ。車道はラリー車やライダー多く、カーブ区間は特に歩行注意。
2016年05月21日 12:06撮影 by SBM303SH, SHARP
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しばし車道を歩き、この標識のところから再び山道へ。車道はラリー車やライダー多く、カーブ区間は特に歩行注意。
ルート横に巨岩あり。
2016年05月21日 12:13撮影 by SBM303SH, SHARP
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ルート横に巨岩あり。
2
巨岩のところを直進すると巻き道が途中で消滅。戻ってよく見ると、ちゃんと通せんぼしてありました…(汗)
2016年05月21日 12:19撮影 by SBM303SH, SHARP
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巨岩のところを直進すると巻き道が途中で消滅。戻ってよく見ると、ちゃんと通せんぼしてありました…(汗)
1
右側に立派な道あり!巨岩に気を取られ、気づきませんでした…
2016年05月21日 12:21撮影 by SBM303SH, SHARP
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右側に立派な道あり!巨岩に気を取られ、気づきませんでした…
月夜見山着。三角点ありますが、ここも展望ナシ。日差しが避けられ、涼しいのは助かりますが、今日は樹林帯の山頂ばかり…
2016年05月21日 12:29撮影 by SBM303SH, SHARP
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月夜見山着。三角点ありますが、ここも展望ナシ。日差しが避けられ、涼しいのは助かりますが、今日は樹林帯の山頂ばかり…
4
バイクの喧騒をBGMのように聞きながら、無人の山頂を後に、再び尾根道へ。
2016年05月21日 12:33撮影 by SBM303SH, SHARP
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バイクの喧騒をBGMのように聞きながら、無人の山頂を後に、再び尾根道へ。
一旦奥多摩周遊道に降り、「徒渉」の後、少し戻る感じで第2駐車場へ。
2016年05月21日 12:37撮影 by SBM303SH, SHARP
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一旦奥多摩周遊道に降り、「徒渉」の後、少し戻る感じで第2駐車場へ。
第2駐車場の奥に、御前山への縦走路入口あり。
2016年05月21日 12:40撮影 by SBM303SH, SHARP
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第2駐車場の奥に、御前山への縦走路入口あり。
ここが入口。暫くは下り気味ながら、今から改めて山を登り直す気分です…
2016年05月21日 12:41撮影 by SBM303SH, SHARP
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ここが入口。暫くは下り気味ながら、今から改めて山を登り直す気分です…
尾根直登、左右の巻き道と三つのルートが出現します(標識等ナシ)が、進行方向左(写真は振り返って撮ったため右側)の巻き道が一番ラク。
2016年05月21日 12:58撮影 by SBM303SH, SHARP
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尾根直登、左右の巻き道と三つのルートが出現します(標識等ナシ)が、進行方向左(写真は振り返って撮ったため右側)の巻き道が一番ラク。
2
この区間もツツジがキレイな巻き道を選択!
2016年05月21日 13:00撮影 by SBM303SH, SHARP
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この区間もツツジがキレイな巻き道を選択!
ここも巻き道をチョイス。ほぼ「水平移動」の感覚ですが、間もなく小河内峠。
2016年05月21日 13:08撮影 by SBM303SH, SHARP
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ここも巻き道をチョイス。ほぼ「水平移動」の感覚ですが、間もなく小河内峠。
小河内峠到着。ここでこの区間初めて、男性お二人組とスライド。「どこから来たんですか?」と予想通りの質問あり。
2016年05月21日 13:11撮影 by SBM303SH, SHARP
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小河内峠到着。ここでこの区間初めて、男性お二人組とスライド。「どこから来たんですか?」と予想通りの質問あり。
2
深緑の中、尾根の右側を巻き気味に登っていきます。歩行距離も15kmに迫り、だいぶふくらはぎが張ってきました…
2016年05月21日 13:39撮影 by SBM303SH, SHARP
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深緑の中、尾根の右側を巻き気味に登っていきます。歩行距離も15kmに迫り、だいぶふくらはぎが張ってきました…
1
奥多摩ではややレアなギンリョウソウの群生。。
2016年05月21日 13:43撮影 by SBM303SH, SHARP
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奥多摩ではややレアなギンリョウソウの群生。。
3
本日のラスボス、御前山がついに眼前に!
2016年05月21日 13:45撮影 by SBM303SH, SHARP
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本日のラスボス、御前山がついに眼前に!
左斜面がガレた(即ち、そこそこ展望の良い)細い尾根道を緩やかに登っていきます。「ヨソ見・おしゃべり注意」の看板アリ。(スマホも立ち止まって入力!)
2016年05月21日 13:51撮影 by SBM303SH, SHARP
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左斜面がガレた(即ち、そこそこ展望の良い)細い尾根道を緩やかに登っていきます。「ヨソ見・おしゃべり注意」の看板アリ。(スマホも立ち止まって入力!)
1
左は急登・岩場で通行注意のカンバン。右の巻き気味のルートを行きます。
2016年05月21日 13:56撮影 by SBM303SH, SHARP
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左は急登・岩場で通行注意のカンバン。右の巻き気味のルートを行きます。
岩と苔のアートですね!
2016年05月21日 14:06撮影 by SBM303SH, SHARP
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岩と苔のアートですね!
2
惣岳山到着。目指す御前山まであと一登り!
2016年05月21日 14:19撮影 by SBM303SH, SHARP
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惣岳山到着。目指す御前山まであと一登り!
4
…と思ったら、結構下ります…(汗)
2016年05月21日 14:20撮影 by SBM303SH, SHARP
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…と思ったら、結構下ります…(汗)
ついにラストターゲット・御前山攻略。正直ヘロヘロですが、元気そうな顔して証拠写真撮ってもらいました…。
2016年05月21日 14:35撮影 by SBM303SH, SHARP
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ついにラストターゲット・御前山攻略。正直ヘロヘロですが、元気そうな顔して証拠写真撮ってもらいました…。
6
ここで避難小屋〜境橋のメジャールートと、大ダワ〜奥多摩駅のマイナールートに分かれます。まだ下りの余力あり、後者をチョイス。
2016年05月21日 14:52撮影 by SBM303SH, SHARP
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ここで避難小屋〜境橋のメジャールートと、大ダワ〜奥多摩駅のマイナールートに分かれます。まだ下りの余力あり、後者をチョイス。
道標についに「大岳山」の文字が!踏破すれば、1日で奥多摩三山制覇の偉業達成ですが、あと2時間ぐらい早くスタートしないとムリそうです…
2016年05月21日 14:54撮影 by SBM303SH, SHARP
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道標についに「大岳山」の文字が!踏破すれば、1日で奥多摩三山制覇の偉業達成ですが、あと2時間ぐらい早くスタートしないとムリそうです…
クロノ尾山着。ベンチあり。
2016年05月21日 15:14撮影 by SBM303SH, SHARP
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クロノ尾山着。ベンチあり。
鞘口山着。疲労と靴不調(ソール一部剥がれ…)で、コースタイム若干オーバー。バスの時間が気になります…
2016年05月21日 15:28撮影 by SBM303SH, SHARP
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鞘口山着。疲労と靴不調(ソール一部剥がれ…)で、コースタイム若干オーバー。バスの時間が気になります…
4
大ダワ着。消防車・救急車両多数。遭難騒ぎでしょうか?
2016年05月21日 15:44撮影 by SBM303SH, SHARP
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大ダワ着。消防車・救急車両多数。遭難騒ぎでしょうか?
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大岳山分岐。ここから左の巻き道へ。
2016年05月21日 15:49撮影 by SBM303SH, SHARP
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大岳山分岐。ここから左の巻き道へ。
目の前の山道にシカくん。悠然として暫く動きません。こちらは先を急ぐんですけど…
2016年05月21日 15:50撮影 by SBM303SH, SHARP
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目の前の山道にシカくん。悠然として暫く動きません。こちらは先を急ぐんですけど…
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いかにも「鋸山」らしい峨峨たる山腹。
2016年05月21日 15:54撮影 by SBM303SH, SHARP
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いかにも「鋸山」らしい峨峨たる山腹。
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ハシゴ出現。下山路なのにガンガン登ってます…(汗)
2016年05月21日 15:56撮影 by SBM303SH, SHARP
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ハシゴ出現。下山路なのにガンガン登ってます…(汗)
鋸山直登ルートと合流。とは言え、まだまだ登り返しは続きます…
2016年05月21日 15:57撮影 by SBM303SH, SHARP
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鋸山直登ルートと合流。とは言え、まだまだ登り返しは続きます…
またまたハシゴ。今度は下り、どんどん高度が下がります(有り難や!)
2016年05月21日 16:09撮影 by SBM303SH, SHARP
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またまたハシゴ。今度は下り、どんどん高度が下がります(有り難や!)
下山途中、ようやく石尾根・主脈方面の展望が開けます。下界も近い!
2016年05月21日 16:30撮影 by SBM303SH, SHARP
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下山途中、ようやく石尾根・主脈方面の展望が開けます。下界も近い!
ここは木の根地獄…。足を取られぬよう注意…
2016年05月21日 16:34撮影 by SBM303SH, SHARP
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ここは木の根地獄…。足を取られぬよう注意…
ここもプチ通行注意ゾーン。
2016年05月21日 16:35撮影 by SBM303SH, SHARP
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ここもプチ通行注意ゾーン。
正面は懐かしい本仁田山でしょうか。
2016年05月21日 16:37撮影 by SBM303SH, SHARP
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正面は懐かしい本仁田山でしょうか。
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ウワァー、ここまで降りてきて鎖場登場?
2016年05月21日 16:38撮影 by SBM303SH, SHARP
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ウワァー、ここまで降りてきて鎖場登場?
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里山に日が沈みます。長い一日でした…!
2016年05月21日 16:50撮影 by SBM303SH, SHARP
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里山に日が沈みます。長い一日でした…!
林道に出ました。丹波行きバスの時間が迫ってます…!
2016年05月21日 16:55撮影 by SBM303SH, SHARP
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林道に出ました。丹波行きバスの時間が迫ってます…!
ここが御前山登山道入り口です。
2016年05月21日 17:07撮影 by SBM303SH, SHARP
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ここが御前山登山道入り口です。
登山口直近のバス停、弁天峡着。丹波行きバス、しっかり間に合いました!さすがにこれ以上歩けません…。
2016年05月21日 17:07撮影 by SBM303SH, SHARP
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登山口直近のバス停、弁天峡着。丹波行きバス、しっかり間に合いました!さすがにこれ以上歩けません…。
バスで朝車を置いた深山橋まで戻ってきました。すっかり夕暮れです…。
2016年05月21日 17:53撮影 by SBM303SH, SHARP
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バスで朝車を置いた深山橋まで戻ってきました。すっかり夕暮れです…。
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我が愛車オデッセイ、お待たせ〜!今日徒歩で10時間かかった道のりを、バスは僅か30分で走破しました…
2016年05月21日 17:59撮影 by SBM303SH, SHARP
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我が愛車オデッセイ、お待たせ〜!今日徒歩で10時間かかった道のりを、バスは僅か30分で走破しました…
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感想/記録

今週末は、梅雨入り前の五月晴れの連続に誘われ、来週企画中の職場ハイキングの足慣らし+奥多摩エリアの赤線(足跡)繋ぎ兼ね、早朝から奥多摩三山2座を結ぶロングハイクに。奥多摩湖を半周し、最奥の深山橋を渡った先の陣屋旅館前の無料パーキングに車をデポ。長駆、奥多摩駅近くまで縦走、夕方バスで車を拾いに来る新パターンの作戦です。
 三頭橋を歩いて渡り、朝8時まで通行止めの奥多摩周遊道路のゲート手前、標識に従ってムロクボ尾根コースへ。いきなりの急登ですが、次第に低く小さくなる深山橋を見下ろしながら、鮮やかな深緑の中、広い尾根道を登っていきます。やがて傾斜が緩やかになり、ソロ男性に道を譲り、やはり男性ソロのハイカーお二人とスライドしますが、好天の週末にしては静寂に支配されたルートです。
 文字通り泣きの入る「オツネの泣き坂」のロープ場2区間をクリアすると、麦山のドラム缶橋からのヌカザス尾根ルートと合流、ヌカザス山頂に到着。ここで約25年前、長沢背稜〜雲取〜峰谷〜三頭山〜笹尾根と歩いた赤線ルートと足跡が繋がります。一旦下り、気持ちの良い新緑プロムナードの尾根道を2ピッチで、一転して家族連れなどハイカーで溢れる三頭山頂(西峰)到着。展望はほとんどありませんが、ツツジの花盛りということもあり、都民の森方面からのパーティて大賑わい。こちらは先も長いので、証拠写真を撮っていただき、軽食を済ませてそそくさと出発。
 中央峰、東峰と三頭山の名の通りの3ピークを速攻で踏み、すぐ先の展望テラスから奥多摩三山の残り2座を遠望。遠くの山々は霞んでいますが、次のターゲット・御前山までもかなりの距離があり、改めて気合いを入れ直します。鞘口峠までは都民の森のバリエーションコースが多数あり、下から続々登ってくる夥しい数のハイカーとのスライドで、かなりの待ち時間を余儀なくされます。
 立派な休憩デッキのある鞘口峠からは、一転して行き交う登山者も疎らな山腹巻き気味のルートへ。本日のラスボス・御前山までは、ここから更に多数の小ピークを越え、2つの顕著な峠を踏む約8kmのロングトレイルです。そうは言っても、ほとんどの小ピークには細いながら程よい緩やかさで巻き道が付いており、ほぼ水平移動の感覚で風張峠到着。ここからは、すぐ下に多数のラリー車やライダーの喧騒渦巻く奥多摩周遊道路を見下ろしながらの尾根歩き。峠道らしい物寂びた馬頭観音の石碑に賽銭を備え、道中無事を祈願して出発します。
 途中、一度周遊道路の真横を歩く区間あり、場違い感を覚えながらも、月夜見山の手前で標識に従って尾根左側の山腹巻き気味の登山道に入ります。威圧感のある巨岩のあるポイントで写真など撮るうち、足下の通せんぼに気づかぬまま、か細い巻き道に迷い混みますが、行く手が閉ざされてルート外れに気づき、一旦戻ってようやく無人の月夜見山頂到着。地形的に見て、奥多摩湖の好展望を期待したのですが、実際には三角点があるのみでほぼ展望はなし。
日差しが避けられ、涼しく歩けるのは有り難いですが、今日は絶好の晴天にも拘わらず、山岳展望とはほぼ無縁の静かな尾根歩きが続きます。
 休憩もそこそこに、深い樹林帯の尾根道を下ると、程なく周遊道路を横断、しばし気詰まりな路肩歩きの後、月夜見山第2駐車場へ。奥に御前山への縦走路入口があり、ここでやっと「文明世界」の喧騒から解放され、再び静寂の尾根へ。この区間も標識は少な目ながら、要所にピークを巻く脇道が出現、長丁場で疲れの溜まってきた我が身には大変有り難く、足に優しいルートです。
 コースタイムを短縮気味に小河内峠へ到着すると、久々の二人組登山者に遭遇。先方もこのすれ違いハイカーの出現はやや意外と見え、「どこから歩いてきたんですか?」とのお問いかけ。ここぞとばかり、深山橋から三頭山を越えてきた旨応えると、次の質問は「熊は大丈夫でしょうか」。昨秋の奥多摩湖畔下降路でのクマ出現情報を心配されていたようですが、途中1〜2ヶ所クマの掘り返しと思しき痕跡を目撃したことには触れず、「クマ鈴があれば大丈夫ですよ」と応答しておきます。
 この先は最終ターゲット・御前山への厳しい登り。痩せた尾根道は、本来快適なお楽しみ区間ながら、さすがに長歩きの疲労が噴出し、四周の景観と雰囲気を楽しむ余裕もありません。トレランの方に道を譲りつつ、コースタイムをオーバーし、ヘロヘロ状態で惣岳山到着。ここからは最後の新緑プロムナードに励まされるように登り詰め、14時半過ぎ、ついに樹林に囲まれた御前山頂に到達。この時間でも、さすがに奥多摩三山の一座だけあり、数組のハイカーがゆっくり休憩中で、三頭山以来の山頂証拠写真を依頼します。
 昼食の残りと2座踏破のご褒美、フルーツゼリーを平らげて、下りの余力を確かめ、当初想定した境橋へのショートカット下山路でなく、鋸山〜奥多摩駅ルートへと勇躍足を踏み出します。この時点で既に歩行距離は20kmに迫り、細かいアップダウンにスピードダウンを余儀なくされ、コースタイムをややオーバーして鞘口山到着。残る区間の所要時間から見て、駅始発の丹波行き最終バスに何とか間に合う計算ながら、鋸尾根の厳しい道程を勘案すると、ほとんど余裕のない状況です。折悪しく、鞘口山の手前で右の山靴に違和感を覚え、靴底を見てみると、ロングウォークの衝撃によるものか、何とソールのゴムが一部剥がれてます!補修する余裕もなく、何とかゴールまで持ってくれ、と念じつつ、この先は更なる衝撃を抑え、騙し騙し下ることに。
 大ダワへ下り着くと、消防車や救急車など多数の緊急車両が林道終点に集結しています。夏場に備えた訓練か、はたまた現実の遭難者救助か、と大変気になるも、確認する術もなく、そそくさと林道先の鋸山コースへ進入。程なく、登山道のすぐ前に野生のシカが出現。スマホで撮影するこちらの気配にも全く動ぜず、一向に道を譲る気配なし。こちらは先を急ぐのですが…とそろそろ気が急いた頃、やっと左側の山腹へと下っていきました。救急車両の方々も、急にシカが飛び出してきたらビックリポンだろう、などと気になりながらも、鋸山を巻くルートを進みますが、予想に反して結構な傾斜の登り坂、しかもハシゴあり、岩場ありの険しい道のりにスピードダウン。
 やっとの思いで登り返しをクリアし、本格的な下りに入りホッとしますが、残りコースタイムと駅までの距離を勘案すると、奥多摩駅でのバス乗車はかなり厳しそうな雲行き。急遽作戦変更し、林道出合から舗装道をバスルートへとショートカットすることに。ここへ来て、ようやく石尾根・主稜や本仁田山方面の展望が開け、一息つきながら、残る気力・脚力を振り絞って、無事に林道へ降り着きます。この時点でバス発車まで20分弱、まだまだ安心できずに、ゴムの剥がれた靴と痛む脹ら脛を引きずりながら、足に響く舗装道路を全力でバス通りへ。すぐ左に「弁天峡」バス停があり、バス発車まで10分の余裕で何とかゴール。冷えたペットボトルのジュースを飲み干し、意外にも満員の丹波行きバスに乗り込んで、朝出発した深山橋へと移動します。
 9時間余りも頑張って歩いた距離を、路線バスは僅か30分でアッサリと走破。夕暮れの深山橋から今日歩いてきた長い稜線を感慨深く眺め、長く待たせた我が愛車の駐車場所へと18:00前に帰り着きます。当初予定の奥多摩・もえぎの湯行きを変更し、先日大菩薩から下って「お気に入り」となった小菅の湯へと向かいますが、事前のリサーチ不足で、18:00に本日の入浴受付は終了…。仕方なく、トイレで汗まみれの山服を着替え、新装開通の松姫トンネルを抜けて、上野原インターから渋滞フリーの中央道を快走、長い日帰りツアーを終えました。
 美しい深緑の中、久々の20km超のロングウォークで、メジャーな奥多摩三山とは思えない静寂の山旅を楽しむことが出来ました。4月末の大菩薩〜牛ノ寝ルートと併せ、奥多摩界隈の足跡はかなり繋がってきましたが、これからの暑い時期、尾根歩きはやはり涼しくて展望の良いアルプス方面へ出かけたいところです。奥多摩周辺の未踏区間には、また紅葉や冬枯れの好展望の時期を選んで繰り出そうと思います。
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