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Yamareco

記録ID: 879219
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山−鷹ノ巣山

2016年05月21日(土) 〜 2016年05月22日(日)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
13:10
距離
30.4km
登り
2,507m
下り
2,491m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:03
休憩
0:15
合計
5:18
8:25
26
8:55
8:56
74
10:10
10:10
54
11:04
11:04
15
11:19
11:19
9
11:28
11:40
12
11:52
11:52
26
12:18
12:19
4
12:23
12:23
39
13:02
13:02
20
13:22
13:22
6
13:28
13:28
15
13:43
2日目
山行
6:22
休憩
0:16
合計
6:38
5:09
33
5:42
5:43
8
5:51
5:51
12
6:03
6:03
16
6:19
6:19
5
6:24
6:24
20
6:44
6:44
15
6:59
7:04
6
7:10
7:11
72
8:23
8:24
25
8:49
8:56
19
9:15
9:15
12
10:27
10:27
69
11:36
11:36
1
11:37
11:37
9
11:46
11:46
1
11:47
ゴール地点
※GPSログは鴨沢からになっていますが、実際は留浦バス停から歩きました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR奥多摩→留浦バス停
帰り:奥多摩湖バス停→JR奥多摩
コース状況/
危険箇所等
水根沢林道は殆んどが高巻きのようなコースで休憩する所があまり有りません。尾根付近も杉林の急坂です。
留浦バス停から鴨沢バス停まで歩きます。
2016年05月21日 08:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/21 8:10
留浦バス停から鴨沢バス停まで歩きます。
鴨沢登山口着。トイレやら準備を済まして出発。
2016年05月21日 08:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
5/21 8:16
鴨沢登山口着。トイレやら準備を済まして出発。
民家の裏から上がっていきます。
2016年05月21日 08:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/21 8:35
民家の裏から上がっていきます。
満杯の駐車場を過ぎると登山口が有りました。
2016年05月21日 09:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/21 9:03
満杯の駐車場を過ぎると登山口が有りました。
しばらくフラットに近い道。祠にモッキンバードが!
2016年05月21日 09:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
5/21 9:23
しばらくフラットに近い道。祠にモッキンバードが!
徐々に斜度がきつくなり、テン泊装備がこたえます。
2016年05月21日 10:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/21 10:42
徐々に斜度がきつくなり、テン泊装備がこたえます。
七ツ石山と巻道の分岐で休憩。この上すぐに小屋があったのですが。
2016年05月21日 10:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/21 10:53
七ツ石山と巻道の分岐で休憩。この上すぐに小屋があったのですが。
新緑まみれ。
2016年05月21日 10:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/21 10:58
新緑まみれ。
こじんまりした良い感じの小屋でした。
2016年05月21日 11:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
5/21 11:11
こじんまりした良い感じの小屋でした。
小屋から直登のような感じで登ると、崩壊しかけた祠がありました。
2016年05月21日 11:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/21 11:31
小屋から直登のような感じで登ると、崩壊しかけた祠がありました。
七ツ石山の頂上手前。頂上手前はいつも気分がいいですね。
2016年05月21日 11:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/21 11:33
七ツ石山の頂上手前。頂上手前はいつも気分がいいですね。
七ツ石山着。広くて気持ち良い。
2016年05月21日 11:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/21 11:35
七ツ石山着。広くて気持ち良い。
北西方面に雲取山が見えます。まだまだですね。
2016年05月21日 11:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/21 11:35
北西方面に雲取山が見えます。まだまだですね。
ツガ、コメツガ、シラビソのいずれかでしょうか。カラマツ?
2016年05月21日 11:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/21 11:55
ツガ、コメツガ、シラビソのいずれかでしょうか。カラマツ?
七ツ石山からは左手の開けた気持ち良い道です。
2016年05月21日 12:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/21 12:04
七ツ石山からは左手の開けた気持ち良い道です。
噂の木。
2016年05月21日 12:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/21 12:07
噂の木。
左手に山々が見えますが、霞んでますね。
2016年05月21日 12:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/21 12:11
左手に山々が見えますが、霞んでますね。
斜面で何か採取してます。
2016年05月21日 12:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/21 12:18
斜面で何か採取してます。
ヘリポート着。まだ昼過ぎですが、ここのテン場にもポツポツとテントが張られています。
2016年05月21日 12:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/21 12:21
ヘリポート着。まだ昼過ぎですが、ここのテン場にもポツポツとテントが張られています。
町営の奥多摩小屋。渋い。
2016年05月21日 12:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/21 12:26
町営の奥多摩小屋。渋い。
登りと巻道の分岐。行きは巻道で。
2016年05月21日 12:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/21 12:28
登りと巻道の分岐。行きは巻道で。
巻道は平和な感じのフラットロードでした。
2016年05月21日 12:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/21 12:32
巻道は平和な感じのフラットロードでした。
小雲取山手前の登り。きつい。
2016年05月21日 12:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/21 12:55
小雲取山手前の登り。きつい。
奥多摩のさらに奥のほう。
2016年05月21日 13:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/21 13:11
奥多摩のさらに奥のほう。
もう雲取山の手前ですが、たまらず休憩。暑い。
2016年05月21日 13:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/21 13:19
もう雲取山の手前ですが、たまらず休憩。暑い。
もうすぐです。ピストンの方はもうチラホラ下りてきています。
2016年05月21日 13:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/21 13:27
もうすぐです。ピストンの方はもうチラホラ下りてきています。
避難小屋に到着。手前の坂で脚がつってしまった。
2016年05月21日 13:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
5/21 13:33
避難小屋に到着。手前の坂で脚がつってしまった。
山頂では人だかりが。
2016年05月21日 13:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/21 13:35
山頂では人だかりが。
到着!
2016年05月21日 13:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
5/21 13:35
到着!
うーん残念ながら富士は見えず。
2016年05月21日 13:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/21 13:36
うーん残念ながら富士は見えず。
テン場が気になるので、急いで雲取山荘へ。このあたりで動物の鼻息のような唸り声のようなものを聴きましたが、聴かなかったことに。
2016年05月21日 13:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/21 13:45
テン場が気になるので、急いで雲取山荘へ。このあたりで動物の鼻息のような唸り声のようなものを聴きましたが、聴かなかったことに。
雲取山層到着。予想より大きい小屋ですね。
2016年05月21日 13:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/21 13:50
雲取山層到着。予想より大きい小屋ですね。
テント泊の手続き(500円)を済ませ、テン場へ。すでに良い場所は無い感じ。
2016年05月21日 13:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/21 13:54
テント泊の手続き(500円)を済ませ、テン場へ。すでに良い場所は無い感じ。
小屋から少し離れたフラットな場所の端っこに張りました。みるみるうちに大学・高校のワンゲルに囲まれる。
2016年05月21日 14:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
5/21 14:43
小屋から少し離れたフラットな場所の端っこに張りました。みるみるうちに大学・高校のワンゲルに囲まれる。
小屋に戻って、コーラ。うまい。
2016年05月21日 14:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/21 14:58
小屋に戻って、コーラ。うまい。
晩ごはんはカレーメシ。お湯で戻るという話しですが、イマイチ。素直にアルファ米のカレーピラフの方が良かったな。
2016年05月21日 16:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/21 16:47
晩ごはんはカレーメシ。お湯で戻るという話しですが、イマイチ。素直にアルファ米のカレーピラフの方が良かったな。
皆さんエクストリームなところに張ってます。ココのテン場はあまりキャパが無いみたいですね。
2016年05月21日 17:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/21 17:26
皆さんエクストリームなところに張ってます。ココのテン場はあまりキャパが無いみたいですね。
田部重治はん。
2016年05月21日 17:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/21 17:34
田部重治はん。
苔から生えるクローバー的なもの。
2016年05月21日 17:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/21 17:43
苔から生えるクローバー的なもの。
ダケカンバかな。
2016年05月21日 17:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/21 17:43
ダケカンバかな。
日が傾いてきました。
2016年05月21日 17:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/21 17:53
日が傾いてきました。
ヒュッテの廃屋。基礎がグズグズなので崩壊は時間の問題でしょうか。
2016年05月21日 17:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/21 17:54
ヒュッテの廃屋。基礎がグズグズなので崩壊は時間の問題でしょうか。
チータラと二倍に希釈したウイスキーでちょこっと。
2016年05月21日 18:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/21 18:03
チータラと二倍に希釈したウイスキーでちょこっと。
日が沈みます。さっさと寝ますが、高校ワンゲルがおしゃべりに夢中なのでやさしく注意。以後3時まで熟睡。
2016年05月21日 18:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/21 18:48
日が沈みます。さっさと寝ますが、高校ワンゲルがおしゃべりに夢中なのでやさしく注意。以後3時まで熟睡。
夜明け。今日も晴れそうです。
2016年05月22日 05:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
5/22 5:10
夜明け。今日も晴れそうです。
再び雲取山へ。皆さん風景に見とれています。
2016年05月22日 05:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
5/22 5:51
再び雲取山へ。皆さん風景に見とれています。
大菩薩方面かな。朝も残念ながら富士はくっきりとは見えず。
2016年05月22日 05:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/22 5:53
大菩薩方面かな。朝も残念ながら富士はくっきりとは見えず。
雲取山さようなら。またいつか。
2016年05月22日 06:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
5/22 6:00
雲取山さようなら。またいつか。
鹿が近くにいました。あまり警戒心が無い模様。
2016年05月22日 06:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
5/22 6:10
鹿が近くにいました。あまり警戒心が無い模様。
朝の気持ちの良い道。行きでは巻いた道を登ってみます。
2016年05月22日 06:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/22 6:25
朝の気持ちの良い道。行きでは巻いた道を登ってみます。
ピークから奥多摩小屋のテン場が見渡せます。
2016年05月22日 06:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/22 6:27
ピークから奥多摩小屋のテン場が見渡せます。
なんとか富士が見えた。
2016年05月22日 06:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/22 6:31
なんとか富士が見えた。
件の木。またいつか。
2016年05月22日 06:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
5/22 6:46
件の木。またいつか。
再び七ツ石山。
2016年05月22日 07:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/22 7:06
再び七ツ石山。
雲取方面を振り返る。歩いたなあ。
2016年05月22日 07:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/22 7:13
雲取方面を振り返る。歩いたなあ。
行きには気づかなかった石碑。全く読めませんが。
2016年05月22日 07:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/22 7:18
行きには気づかなかった石碑。全く読めませんが。
鷹ノ巣山方面に向かいます。尾根道を巻道の分岐。迷わず巻道を選択。
2016年05月22日 07:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/22 7:24
鷹ノ巣山方面に向かいます。尾根道を巻道の分岐。迷わず巻道を選択。
ここらあたりが千本ツツジと呼ばれている場所でしょうか。もう少しですね。
2016年05月22日 07:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/22 7:30
ここらあたりが千本ツツジと呼ばれている場所でしょうか。もう少しですね。
七ツ石山〜鷹ノ巣山間の道は本当に気持ちが良い道でした。また巻道を選びます。
2016年05月22日 07:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/22 7:39
七ツ石山〜鷹ノ巣山間の道は本当に気持ちが良い道でした。また巻道を選びます。
ちょっと気を使う道。
2016年05月22日 07:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/22 7:46
ちょっと気を使う道。
満開。
2016年05月22日 07:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/22 7:53
満開。
朝日を浴びるヤマツツジ。
2016年05月22日 07:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/22 7:53
朝日を浴びるヤマツツジ。
鷹ノ巣山の直下にある避難小屋です。
2016年05月22日 08:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/22 8:15
鷹ノ巣山の直下にある避難小屋です。
鷹ノ巣山への登り。ツツジがいい感じですね。
2016年05月22日 08:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/22 8:52
鷹ノ巣山への登り。ツツジがいい感じですね。
先週に引き続いて鷹ノ巣山に到着。
2016年05月22日 08:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
5/22 8:55
先週に引き続いて鷹ノ巣山に到着。
うーん良い天気。
2016年05月22日 09:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/22 9:07
うーん良い天気。
雲取方面を振り返る。the山という感じのコースでした。
2016年05月22日 09:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/22 9:11
雲取方面を振り返る。the山という感じのコースでした。
時間的には石尾根を伝って奥多摩駅まで行けますが、今日は水根沢を下りてみます。
2016年05月22日 09:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/22 9:20
時間的には石尾根を伝って奥多摩駅まで行けますが、今日は水根沢を下りてみます。
水根沢分岐。「通行注意」とありますね。
2016年05月22日 09:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/22 9:38
水根沢分岐。「通行注意」とありますね。
うーん。前半は杉林の急坂をひたすら下りる感じで全く好きではないですね。
2016年05月22日 09:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/22 9:39
うーん。前半は杉林の急坂をひたすら下りる感じで全く好きではないですね。
途中の休憩所。
2016年05月22日 09:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/22 9:55
途中の休憩所。
ようやく沢に下りてきました。
2016年05月22日 10:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/22 10:22
ようやく沢に下りてきました。
魚影あり。テンカラしたいなあ。
2016年05月22日 10:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/22 10:32
魚影あり。テンカラしたいなあ。
不安な構造の木橋。
2016年05月22日 10:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/22 10:41
不安な構造の木橋。
ひたすら右側が切れ落ちた狭い道が続きます。休憩ポイントもなく緊張が続くので、水根沢林道は少なくとも足の疲れが出ている下山路には不向きではないでしょうか。
2016年05月22日 10:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/22 10:42
ひたすら右側が切れ落ちた狭い道が続きます。休憩ポイントもなく緊張が続くので、水根沢林道は少なくとも足の疲れが出ている下山路には不向きではないでしょうか。
民家の脇に出ます。
2016年05月22日 11:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/22 11:24
民家の脇に出ます。
狂器?興味津々です。ちょうどご主人がおられたので話を伺いました。なんでも一度使ったら病み付きになるような器を制作することを目標にしているそうです。とても穏やかな方でした。
2016年05月22日 11:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/22 11:26
狂器?興味津々です。ちょうどご主人がおられたので話を伺いました。なんでも一度使ったら病み付きになるような器を制作することを目標にしているそうです。とても穏やかな方でした。
狂器屋さんの奥様に野菜ジュースをいただきました。ありがとうございます。
2016年05月22日 11:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/22 11:31
狂器屋さんの奥様に野菜ジュースをいただきました。ありがとうございます。
こんなところに出ます。水根のバス停がわかりづらい。ロータリーの島のような所にあります。炎天下何もない水根バス停で待つのはつらいので、奥多摩湖バスてまで移動。10分ぐらい。
2016年05月22日 11:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/22 11:38
こんなところに出ます。水根のバス停がわかりづらい。ロータリーの島のような所にあります。炎天下何もない水根バス停で待つのはつらいので、奥多摩湖バスてまで移動。10分ぐらい。
ふれあい館でクールダウンして、12:08の奥多摩駅行きのバスに乗りました。
2016年05月22日 11:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/22 11:47
ふれあい館でクールダウンして、12:08の奥多摩駅行きのバスに乗りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

東京の奥座敷雲取山へ行ってきました。日帰りピストンも出来そうでしたが、折角なので久々にテントを担いで登ってみました。鴨沢からのコースは高低差もあまりなく、軽装ならば日帰りもできそうです。二日目の下山路に選んだ水根沢林道は前半人工林、後半崖沿いの道でなかなかハードでした。特に崖沿いの道は劔に行った時の水平歩道を思い出しました。雲取山はとても良い山だったので、いずれまた訪れてみたいと思います。

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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
七ツ石山・雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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