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記録ID: 880624 全員に公開 沢登り大峰山脈

葛川本流(関西の沢で泳ぐシリーズ2)

日程 2016年05月21日(土) [日帰り]
メンバー Lynn_Kato(記録), その他メンバー1人
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
田戸橋バス停付近の谷側の駐車スペースに駐車。6台位可能。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間5分
休憩
1時間4分
合計
8時間9分
Sスタート地点(田戸橋)09:4610:34入渓14:21大渡橋14:4015:40一の滝16:02ニの滝16:2417:02脱渓点(下葛川)17:2517:55ゴール地点(田戸橋)G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
脱渓点にキックボードをデポってからのスタート。帰りは1名がそれで車を取りに行き、1名は徒歩で入渓点に向かい、戻ってきた車に途中で乗せてもらう時短作戦を採用。
コース状況/
危険箇所等
・水量によって難易度が大きく変わる。(今回は平水と思われる。)
・ライジャケ&ウェット推奨。
・春先のせいかここ特有なのかは不明だが、超ヌメっていた。乾いた岩も非常に滑りやすく難儀した。
・しかし滝や小滝を直で突破するにはラバーソール推奨。
・田戸橋〜大渡までは泳ぎメイン。
・大渡〜下葛川間は泳ぎは減るが、滝が2つあって難易度が上がる。
・二の滝の巻きは上部トラバース部分が怖い。
・入渓点がわからず随分下流から入ってしまったが、もっと上流のトンネル入り口横から降りるのが正解らしい。
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図 [pdf]

写真

入渓点がわからずウロウロ。通りすがりの地元の人から教えてもらった入渓点が2つあったがどっちも悪そうだったので、だいぶ下った所にあるこの橋から入渓。
2016年05月21日 09:51撮影 by DSC-TX30, SONY
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入渓点がわからずウロウロ。通りすがりの地元の人から教えてもらった入渓点が2つあったがどっちも悪そうだったので、だいぶ下った所にあるこの橋から入渓。
ルンゼ沿いの小尾根は最初は降りやすかったのだが
2016年05月21日 09:52撮影 by DSC-TX30, SONY
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ルンゼ沿いの小尾根は最初は降りやすかったのだが
途中から悪くなり、懸垂2ピッチ。
2016年05月21日 10:03撮影 by DSC-TX30, SONY
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途中から悪くなり、懸垂2ピッチ。
下にはこんな淵が広がっている。
2016年05月21日 10:10撮影 by DSC-TX30, SONY
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下にはこんな淵が広がっている。
1
淵の先の爆流は左岸から巻けそうなので入渓決定。
2016年05月21日 10:32撮影 by DSC-TX30, SONY
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淵の先の爆流は左岸から巻けそうなので入渓決定。
1
てことで飛び込みにより入渓w
2016年05月21日 10:34撮影 by DSC-TX30, SONY
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てことで飛び込みにより入渓w
4
そこからは泳ぎ、ヤツメ、渡渉、へつり、歩き、飛び込み、ボルの繰り返しで、瀬、淵、釜、瀞、小滝、たまに河原歩き、など。
2016年05月21日 11:35撮影 by DSC-TX30, SONY
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そこからは泳ぎ、ヤツメ、渡渉、へつり、歩き、飛び込み、ボルの繰り返しで、瀬、淵、釜、瀞、小滝、たまに河原歩き、など。
1
S字淵70m。美しいが泳ぎが大変。
2016年05月21日 12:13撮影 by DSC-TX30, SONY
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S字淵70m。美しいが泳ぎが大変。
1
S字淵70mの最奥部。ドームのようになっていて神秘的。
2016年05月21日 12:18撮影 by DSC-TX30, SONY
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S字淵70mの最奥部。ドームのようになっていて神秘的。
光が差し込んでとても美しい。
2016年05月21日 12:18撮影 by DSC-TX30, SONY
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光が差し込んでとても美しい。
1
S字淵の突き当りが「流れが速くここの突破が難しい」という小滝。隊長が突破を試みる。
2016年05月21日 12:22撮影 by DSC-TX30, SONY
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S字淵の突き当りが「流れが速くここの突破が難しい」という小滝。隊長が突破を試みる。
2
ここから対岸の流れに飛び込んで突破成功。
2016年05月21日 12:23撮影 by DSC-TX30, SONY
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ここから対岸の流れに飛び込んで突破成功。
2
第二の廊下だったかな?
2016年05月21日 12:30撮影 by DSC-TX30, SONY
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第二の廊下だったかな?
2
ミニナイアガラ
2016年05月21日 13:29撮影 by DSC-TX30, SONY
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ミニナイアガラ
1
もはやどれがどの淵かわからない^^;
2016年05月21日 13:56撮影 by DSC-TX30, SONY
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もはやどれがどの淵かわからない^^;
1
爆流から這い上がる
2016年05月21日 14:06撮影 by DSC-TX30, SONY
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爆流から這い上がる
1
対岸に飛び込む戦法を今回は何度も使った
2016年05月21日 14:09撮影 by DSC-TX30, SONY
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対岸に飛び込む戦法を今回は何度も使った
1
一の滝手前の爆流釜。左の岩肌を巻いたが、超ヌメってる上、スタンスが細かい+外傾していて難しかった。確保のしようもないので隊長に片足を押さえてもらってなんとか越えた。( ;∀;)
2016年05月21日 15:24撮影 by DSC-TX30, SONY
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一の滝手前の爆流釜。左の岩肌を巻いたが、超ヌメってる上、スタンスが細かい+外傾していて難しかった。確保のしようもないので隊長に片足を押さえてもらってなんとか越えた。( ;∀;)
1
そして一の滝。落差は5mなのに猛烈な水量。大釜です。
2016年05月21日 15:40撮影 by DSC-TX30, SONY
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そして一の滝。落差は5mなのに猛烈な水量。大釜です。
2
右岸から左岸に飛び込んで泳いで取り付く。ここで私の防水コンデジが内部浸水により旅立ってしまわれた。( ;∀;)(以降の写真は隊長撮影ビデオからの切り出し)
2016年05月21日 15:42撮影 by DSC-TX30, SONY
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右岸から左岸に飛び込んで泳いで取り付く。ここで私の防水コンデジが内部浸水により旅立ってしまわれた。( ;∀;)(以降の写真は隊長撮影ビデオからの切り出し)
一の滝の右側を登ってる所。対岸にさえ渡れてしまえば難しくはない。
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一の滝の右側を登ってる所。対岸にさえ渡れてしまえば難しくはない。
1
二の滝全景。実はこのドーム状の滝の向こう側にもう1本、超直瀑があり、水流がすごかった。
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二の滝全景。実はこのドーム状の滝の向こう側にもう1本、超直瀑があり、水流がすごかった。
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二の滝を超えたらあっという間にゴールの下葛川に到着!\(^o^)/ 
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二の滝を超えたらあっという間にゴールの下葛川に到着!\(^o^)/ 
1

感想/記録

昨日は鈴鹿の沢で泳いだのち、200km南下して大峰で車中泊。
昨日に続き、事前の準備不足により入渓点がわからずあちこちウロウロ。結局、車を停めた橋の1つ下の橋から下降、懸垂2ピッチで、最後は真っ青な美しい淵へのダイブからの遡行開始でした。

想像の3倍位泳がされました。(;・∀・) 
最初は瀞やら淵が出てくるとそのきれいさに声をあげ、写真を撮るなどしてましたが、最後のほうはもう全く無言に。ついには普段嫌がってるゴーロが出てくると「やったー!ゴーロだ!」等と言う始末ww 水温は16.8℃と温かいので全然寒くはない(ウェット着用してます)のですが、やっぱりずっと泳ぎっぱなしは疲れます。しかも両側の壁はヌメってるのでヤツメなどで体をちょっと停めて休めるのが結構難しい。微細なカチをしっかり保持る必要があって指皮完全に持っていかれました。(;・∀・) 

計画を立てた時は、隊長がロープを引いて後続の私は全行程水上タクシーでラクチン♡ などと思ってましたが、時短のためには隊長と一緒に泳ぐのが一番早く、結局ほとんど全部自分で泳いでしまいましたw

途中の橋までは、泳ぎがメイン。これでもかという位泳がされます。しかも歩きのほうも超ヌメっていて全然スピードがでません。乾いた岩もやたら滑るのでかなり消耗しました。そしてこの橋が近づくにつれ、真上に人家があるためか、水が臭うようになり、(´・ω・`)ショボーンとした気分で橋に到着。休憩しつつ、時間も時間なのでここで撤退するか続行するか話し合ったのですが、せっかくなので続行することに。

橋を過ぎると水が臭わなくなったのでホッとしました。しかも、その橋から上は泳ぎが少なくなり、乾いた河原が増え、遡行スピードが上がってきました。泳ぎ系の淵や瀞の代わりに2つの立派な滝が用意してあるような感じです。一の滝に続き、すぐに二の滝。二の滝が終わるともうほとんどイベント終了で、想定より1時間早く目的地の下葛川に到達しました。

今回のメインディッシュだった葛川本流。とても美しく神秘的な深いゴルジュで、お天気にも恵まれたおかげで素晴らしい体験となりました。とってもとっても満足しました♡
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