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Yamareco

記録ID: 880988
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

甲武信ヶ岳〜破風山〜雁坂嶺 今季初のテント泊縦走

2016年05月21日(土) 〜 2016年05月22日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
21.2km
登り
1,925m
下り
1,926m

コースタイム

1日目
山行
5:15
休憩
1:42
合計
6:57
10:06
10:06
118
12:04
12:11
122
14:13
14:13
16
14:29
15:35
18
15:53
16:22
20
2日目
山行
5:57
休憩
0:17
合計
6:14
6:31
15
6:46
6:46
44
巻き道分岐
7:30
7:30
44
8:14
8:22
26
8:48
8:48
52
9:40
9:40
26
10:06
10:15
105
12:00
12:00
38
雁坂トンネル料金所
12:38
12:38
7
天候 両日ともに快晴☀
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】新宿5:25−(中央線)−7:49塩山8:30−(山梨交通バス)−9:30西沢渓谷入口
【復路】西沢渓谷入口13:10−(バス)−14:10塩山15:08−(中央線)−17:28新宿
山梨交通バス時刻表 http://www.city.koshu.yamanashi.jp/kurashi/files/20160318/%E3%83%90%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%93HP%EF%BC%88%E7%AA%AA%E5%B9%B3%E3%83%BB%E8%A5%BF%E6%B2%A2%E6%B8%93%E8%B0%B7%E7%B7%9A%EF%BC%89.pdf
コース状況/
危険箇所等
すべて夏道で、ぬかるみもありません。(念のため6本爪アイゼンやスパッツを持参しましたが、全く用なしでした)

【西沢渓谷入口〜徳ちゃん新道入口】ほぼ平坦な遊歩道。ナレイ沢橋の少し先にトイレや登山届ポストあり。徳ちゃん新道入口は小さいな看板でわかりにくいが、西沢山荘の大きな建物のすぐ手前から山に分け入る。

【徳ちゃん新道入口〜近丸新道との合流点】急登もあるが、樹林帯の中を比較的だらだらと高度を稼ぐ。その分距離も長いので結構疲れる。合流点近くでは岩が露出するやせ尾根状のところもあるが、特に危険なし。登山道両側に群生するシャクナゲ群落に癒される。

【合流点〜木賊山】ここからの登りは疲れた足に応える。稜線に出る少し手前の崩壊地上部で鶏冠山方面の展望が開けるが、それまでは樹林帯の中をひたすら登る。木賊山山頂も樹林で展望はなし。

【木賊山〜甲武信小屋〜甲武信岳】木賊山頂から数10mほど一気に下る。下りの途中で風化花崗岩のザレ場に出るが、ここで甲武信岳方面の展望が開ける(ここからの写真は定番のようです)。樹林帯に再び入りしばらく行くと甲武信小屋に着く。小屋からは20分ほどの急登で甲武信岳山頂です。山頂からは東方を除くすばらしい展望が望める。

【甲武信小屋〜西破風山】小屋から破風山方面の巻き道を行くと比較的平坦な道で稜線に取り付く。巻き道分岐を左に行くと、破風山避難小屋まで標高差約300mの下りが続く。半分ほど下った所に賽ノ河原という風化花崗岩の石庭状の箇所があり、振り返ると木賊山、前方には破風山からつづく稜線が眺望できる。破風山避難小屋は背丈の低い笹が広がる鞍部に位置し、雰囲気が良く泊まってみたくなる。ここから再び標高差300mほどの急登で西破風山に着く。急登で振り返ると木賊山〜三宝山方面の稜線が美しい。また、両神山方面も望める。

【西破風山〜東破風山】地図上はほぼ平坦だが、岩尾根主体でちょっとしたアップダウンが多く、結構時間がかかる。ところどころに眺望箇所があり飽きない。

【東破風山〜雁坂嶺】東破風山からは標高差150mほどを一気に下り、鞍部に至る。ここから雁坂嶺へは小ピークをいくつかたどりながらの緩やかな登りなので、それほどつらくはない。雁坂嶺の山頂は樹林が多く、あまり眺望は良くない。

【雁坂嶺〜雁坂峠】峠までは標高差約250mほどの比較的ゆるやかな下り。峠付近には美しい笹原が広がる。

【雁坂峠〜雁坂峠入口】峠から笹原を急降下した後、峠沢〜久渡沢沿いに下り約1時間半ほどで旧道跡に着く。そこから旧道(舗装道路)をたどり、約30分で国道140号の雁坂峠入口へ。私は旧道をまっすぐ行きすぎてだいぶ下流側(久渡沢左岸側)に降りてきてしまったが、旧道から雁坂峠入口のある右岸側への分岐は良くわからなかった。
その他周辺情報 塩山駅にはコンビニがなく自販機しかないので、必要な人は事前に買い物した方が良いと思います。
西沢渓谷入口から20分ほど遊歩道を行った先にある立派なトイレ。登山届ポストもあります。
2016年05月21日 09:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/21 9:58
西沢渓谷入口から20分ほど遊歩道を行った先にある立派なトイレ。登山届ポストもあります。
徳ちゃん新道入口、小さな標識はうっかり見落としがちです。
2016年05月21日 10:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/21 10:06
徳ちゃん新道入口、小さな標識はうっかり見落としがちです。
西沢渓谷付近の標高が低いエリアにはヤマツツジが咲いてました。
2016年05月21日 10:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/21 10:29
西沢渓谷付近の標高が低いエリアにはヤマツツジが咲いてました。
途中から見えた鶏冠山の岩稜尾根
2016年05月21日 10:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/21 10:57
途中から見えた鶏冠山の岩稜尾根
気持ちの良い新緑の中を歩きます。
でも、結構つらい登りです。
2016年05月21日 11:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/21 11:18
気持ちの良い新緑の中を歩きます。
でも、結構つらい登りです。
標高がやや上がってくると、シャクナゲが満開でした。
2016年05月21日 11:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/21 11:31
標高がやや上がってくると、シャクナゲが満開でした。
白いものやピンク色が強いものなどさまざまです。
2016年05月21日 11:33撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/21 11:33
白いものやピンク色が強いものなどさまざまです。
新緑+ミツバツツジ
2016年05月21日 11:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/21 11:42
新緑+ミツバツツジ
近丸新道との合流点でしばし休憩。
心地よい涼しい風が吹き、汗を冷やしてくれました。
2016年05月21日 12:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/21 12:04
近丸新道との合流点でしばし休憩。
心地よい涼しい風が吹き、汗を冷やしてくれました。
標識にかわいい飾りが
2016年05月21日 12:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/21 12:10
標識にかわいい飾りが
シャクナゲに囲まれた道はまだまだ続きます。
2016年05月21日 12:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/21 12:24
シャクナゲに囲まれた道はまだまだ続きます。
まもなく稜線というところで眺望が一気に開けました。
鶏冠尾根の後方は黒金山〜国師岳方面か?
2016年05月21日 13:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/21 13:46
まもなく稜線というところで眺望が一気に開けました。
鶏冠尾根の後方は黒金山〜国師岳方面か?
稜線に取り付き、左側の木賊山を目指します。
2016年05月21日 14:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/21 14:04
稜線に取り付き、左側の木賊山を目指します。
木賊山山頂に到着。樹林帯で展望はききません。
2016年05月21日 14:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/21 14:13
木賊山山頂に到着。樹林帯で展望はききません。
少し下るとザレ場に出て、正面に甲武信岳がそびえます。
皆さんのレコによく見る絵です。
2016年05月21日 14:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/21 14:19
少し下るとザレ場に出て、正面に甲武信岳がそびえます。
皆さんのレコによく見る絵です。
鞍部から木賊山を振り返ります。
2016年05月21日 14:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/21 14:20
鞍部から木賊山を振り返ります。
ようやく甲武信小屋に着きました。
2016年05月21日 14:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/21 14:28
ようやく甲武信小屋に着きました。
テント設営後、甲武信岳山頂へ
霞んでますが、国師岳〜金峰山、瑞牆山方面です。
2016年05月21日 15:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/21 15:55
テント設営後、甲武信岳山頂へ
霞んでますが、国師岳〜金峰山、瑞牆山方面です。
青空をバックに山頂標識とともに。
2016年05月21日 15:56撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8
5/21 15:56
青空をバックに山頂標識とともに。
三宝山方面です。
2016年05月21日 16:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/21 16:03
三宝山方面です。
テントの花が咲いてます。
2016年05月21日 16:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/21 16:43
テントの花が咲いてます。
山の駅!
2016年05月21日 16:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/21 16:43
山の駅!
【2日目】小屋からご来光、雲が広がり少し日が滲んでます。
2016年05月22日 04:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
5/22 4:43
【2日目】小屋からご来光、雲が広がり少し日が滲んでます。
再度、甲武信岳山頂へ
2016年05月22日 05:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/22 5:00
再度、甲武信岳山頂へ
北西方向
2016年05月22日 05:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/22 5:01
北西方向
西方向の国師岳〜金峰山方面
昨日よりクリアです。
2016年05月22日 05:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/22 5:04
西方向の国師岳〜金峰山方面
昨日よりクリアです。
瑞牆山アップ
2016年05月22日 05:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/22 5:06
瑞牆山アップ
ご来光とともに皆さん小屋に戻られたので、静かな山頂にて。
2016年05月22日 05:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/22 5:08
ご来光とともに皆さん小屋に戻られたので、静かな山頂にて。
木賊山
2016年05月22日 05:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/22 5:14
木賊山
甲武信岳山頂をバックに早朝の小屋
2016年05月22日 06:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/22 6:31
甲武信岳山頂をバックに早朝の小屋
巻き道途中から甲武信岳〜三宝山の稜線が見えました。
2016年05月22日 06:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/22 6:45
巻き道途中から甲武信岳〜三宝山の稜線が見えました。
巻き道分岐
2016年05月22日 06:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/22 6:46
巻き道分岐
賽ノ河原から破風山
2016年05月22日 07:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/22 7:02
賽ノ河原から破風山
木賊山を振り返ります。青空がきれいです。
2016年05月22日 07:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/22 7:03
木賊山を振り返ります。青空がきれいです。
いい感じのダケカンバと立ち枯れ林
2016年05月22日 07:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/22 7:15
いい感じのダケカンバと立ち枯れ林
立ち枯れ2
2016年05月22日 07:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/22 7:20
立ち枯れ2
破風山避難小屋まで降りてきました。
気持ちのよさそうな笹原です。
2016年05月22日 07:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/22 7:29
破風山避難小屋まで降りてきました。
気持ちのよさそうな笹原です。
木賊山〜甲武信岳方面を振り返ります。
2016年05月22日 07:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/22 7:32
木賊山〜甲武信岳方面を振り返ります。
さあ、破風山への登り返しです。
2016年05月22日 07:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/22 7:32
さあ、破風山への登り返しです。
破風山への急登から木賊山を振り返ります。
2016年05月22日 08:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/22 8:00
破風山への急登から木賊山を振り返ります。
国師岳〜金峰山
2016年05月22日 08:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
5/22 8:02
国師岳〜金峰山
西破風山山頂
2016年05月22日 08:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/22 8:14
西破風山山頂
新緑に彩られた西沢渓谷方面
2016年05月22日 08:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/22 8:28
新緑に彩られた西沢渓谷方面
八丁尾根〜両神山が見えます。
2016年05月22日 08:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/22 8:28
八丁尾根〜両神山が見えます。
東破風山
2016年05月22日 08:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/22 8:48
東破風山
破風山からの下りの途中から前方の雁坂嶺
2016年05月22日 08:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/22 8:51
破風山からの下りの途中から前方の雁坂嶺
東破風山を振り返ります
2016年05月22日 09:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/22 9:03
東破風山を振り返ります
右端の最高標高部が雁坂嶺です
2016年05月22日 09:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/22 9:07
右端の最高標高部が雁坂嶺です
雁坂嶺手前から来し方を振り返ります
2016年05月22日 09:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/22 9:39
雁坂嶺手前から来し方を振り返ります
雁坂嶺山頂。
先に着かれていた5人連れの方に撮って頂きました。
2016年05月22日 09:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/22 9:41
雁坂嶺山頂。
先に着かれていた5人連れの方に撮って頂きました。
笹原が美しい雁坂峠。
手前のベンチで気持ちよさそうに昼寝してる先客がいました。
(でもこの時間は日差しが強く、めっちゃ暑かったです)
2016年05月22日 10:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
5/22 10:07
笹原が美しい雁坂峠。
手前のベンチで気持ちよさそうに昼寝してる先客がいました。
(でもこの時間は日差しが強く、めっちゃ暑かったです)
峠から一気に下ります
2016年05月22日 10:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/22 10:16
峠から一気に下ります
笹原は日差しを遮るものがないので、登りはつらそうです。
2016年05月22日 10:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/22 10:20
笹原は日差しを遮るものがないので、登りはつらそうです。
しばらく下ると樹林帯へ。
新緑がみごとです。
2016年05月22日 10:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
5/22 10:30
しばらく下ると樹林帯へ。
新緑がみごとです。
新緑2
2016年05月22日 10:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/22 10:38
新緑2
新緑3
2016年05月22日 10:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
5/22 10:47
新緑3
旧道に出て振り返ると稜線が見えました
2016年05月22日 11:37撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/22 11:37
旧道に出て振り返ると稜線が見えました
雁坂トンネル料金所付近から稜線が覗けました
2016年05月22日 12:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5/22 12:00
雁坂トンネル料金所付近から稜線が覗けました
道の駅みとみから鶏冠尾根
2016年05月22日 12:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
5/22 12:38
道の駅みとみから鶏冠尾根

感想

今季初のテント泊縦走登山に行ってきました。
週末の天気予報がよかったので、塩山発西沢渓谷行きのバスは長蛇の列でした。おそらく70〜80名でバスの増便が出てましたが、それでも多くの方が片道1時間を立ったままでした。半分くらいの方が乾徳山登山口で下車、残りは新地平または西沢渓谷入口でした。さすがに人気のエリアです。

久しぶりに重い荷物を背負っての徳ちゃん新道の長い登りは、樹林帯で眺望がほとんど効かないこともあり正直しんどかったですが、低標高部での新緑、やや標高が高いエリアでの満開のシャクナゲはいずれも見事で、来た甲斐がありました。!(^^)!
また、天気にも恵まれ、気温はかなり上がったようですが、心地よく涼しい風のおかげで何とか消耗せずに小屋までたどり着くことができました。

小屋にはテント泊の方がたくさんいましたが、みなさん19時過ぎには静かに休まれていたようです。私も同じ時間に寝入りましたが、メリノウールにユニクロ暖パンとダウンジャケットを着て、モンベル#3のシュラフにくるまったにもかかわらず、寒さで夜中に目が覚めました。おまけに偏頭痛。標高が低いのに高山病?それともテント装備を久しぶりに背負った疲れのせい?バファリンを飲んで効いた頃には朝を迎えました。

2日目の行程、甲武信岳から破風山、雁坂嶺と続く稜線は眺めの良いところが多く、登山者もそれほど多くないので静かな縦走が楽しめました。

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