また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 881271
全員に公開
ハイキング
甲信越

エルモと山歩 ヒメサユリに会いに三条市(新潟県)の袴腰山へ

2016年05月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
erumo その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:37
距離
8.6km
登り
567m
下り
573m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
0:45
合計
5:40
7:30
105
スタート地点
9:15
9:15
55
10:10
10:30
20
10:50
11:00
10
11:10
11:10
20
11:30
11:30
15
11:45
12:00
70
13:10
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆北陸自動車道:三条燕インター
◆登山口:三条市森町下田地区長禅寺 (ヒメサユリの小路駐車場)
     八木ケ鼻公園(駐車場)
コース状況/
危険箇所等
◆長禅寺〜高城城跡:整備されて良い道です
◆高城城跡〜袴腰山:道も細くなり少し急な登りになります
◆袴腰山〜八木ケ鼻:ロープが数ヶ所、下りは滑るので慎重に!
その他周辺情報 ◆道の駅「漢学の里しただ」  http://www.michinoeki-shitada.com
◆八木ヶ鼻温泉「いい湯らてい」http://www.iiyuratei.com
07:23
長禅寺横の大きな(駐車場)に着きました
「ヒメサユリの小道」駐車場とあります
07:23
長禅寺横の大きな(駐車場)に着きました
「ヒメサユリの小道」駐車場とあります
正面左手の青いテントにて協力金として200円を払いました。駐車料金は?と聞くと「無料」とのことです
正面左手の青いテントにて協力金として200円を払いました。駐車料金は?と聞くと「無料」とのことです
「ヒメサユリ祭り」が、5/15(日)〜5/31(火)まで開かれています
「ヒメサユリ祭り」が、5/15(日)〜5/31(火)まで開かれています
07:33
僕、エルモ
頑張ります!
4
07:33
僕、エルモ
頑張ります!
長禅寺へ、
シャスター・デージーが迎えてくれました!
長禅寺へ、
シャスター・デージーが迎えてくれました!
立派な長禅寺の境内を通って左手に進みます
立派な長禅寺の境内を通って左手に進みます
「ヒメサユリまつり」の幟旗が道案内です
「ヒメサユリまつり」の幟旗が道案内です
「ヒメサユリ登山路」の道標から山道へ入ります
「ヒメサユリ登山路」の道標から山道へ入ります
「ヒメサユリ」は何処ー!
1
「ヒメサユリ」は何処ー!
07:57
ほら、最初のお出迎えです
1
07:57
ほら、最初のお出迎えです
尾根の両側いっぱいに咲いているね!
尾根の両側いっぱいに咲いているね!
すごーい!の一言!!
すごーい!の一言!!
丁度、満開ですね!
丁度、満開ですね!
五つの約束
ヒ、標識や建物を傷つけない
__
メ、珍しい蝶やトンボを捕ら
__ない
サ、定められた綱から入らな
__い
ユ、百合の花や球根を取らな
__い
リ、立派な登山道にしよう
__
寄贈 下田ライオンズクラブ
1
五つの約束
ヒ、標識や建物を傷つけない
__
メ、珍しい蝶やトンボを捕ら
__ない
サ、定められた綱から入らな
__い
ユ、百合の花や球根を取らな
__い
リ、立派な登山道にしよう
__
寄贈 下田ライオンズクラブ
この小道は沢山の人に愛されているんですねー
この小道は沢山の人に愛されているんですねー
合言葉は
「五つの約束」
「ヒ・メ・サ・ユ・リ」!
合言葉は
「五つの約束」
「ヒ・メ・サ・ユ・リ」!
合言葉との約束で、
ヒメサユリも
こんなに可憐に咲いています
合言葉との約束で、
ヒメサユリも
こんなに可憐に咲いています
淡いピンクがキュートで素敵!
2
淡いピンクがキュートで素敵!
見惚れてしまいました!
見惚れてしまいました!
「ヒメサユリの小径」が続いています
「ヒメサユリの小径」が続いています
今日も素敵ですね!
3
今日も素敵ですね!
先に進みません! 見取れているー!
先に進みません! 見取れているー!
僕と、どっちが可愛い!
3
僕と、どっちが可愛い!
エルモも可愛いけど、やっぱ「姫」かな!
3
エルモも可愛いけど、やっぱ「姫」かな!
うぅ・・・ん、、、
、、、、、、、、、
「エルモ」も可愛いよ!
2
うぅ・・・ん、、、
、、、、、、、、、
「エルモ」も可愛いよ!
へへ、でも今日は「姫」に譲っとこう、
僕(男)♂だもん!
3
へへ、でも今日は「姫」に譲っとこう、
僕(男)♂だもん!
僕♂が見ても可愛いもん!
僕♂が見ても可愛いもん!
ヤブキリの赤ちゃんも「姫」大好き!
1
ヤブキリの赤ちゃんも「姫」大好き!
ここの「姫」達は、私を見て!と、
Good ! Good ! ですねー!
ここの「姫」達は、私を見て!と、
Good ! Good ! ですねー!
「姫」達も綱を乗り越えて、
「私を見て!」と言ってます
「姫」達も綱を乗り越えて、
「私を見て!」と言ってます
笹ヤブに負けないで咲くヒメサユリは本当は強いんです。大和姫小百合です!
笹ヤブに負けないで咲くヒメサユリは本当は強いんです。大和姫小百合です!
下の中央に「道の駅 漢学の里しただ」が見えます
下の中央に「道の駅 漢学の里しただ」が見えます
ここに咲いているのは背が高くて綺麗さが抜きん出ているね!
ここに咲いているのは背が高くて綺麗さが抜きん出ているね!
ちょっと暑いよー!
エルモはバテぎめの様子!
2
ちょっと暑いよー!
エルモはバテぎめの様子!
ヒメサユリも終わり、
紫の「ヒメシャガ」が可憐です
ヒメサユリも終わり、
紫の「ヒメシャガ」が可憐です
山ツツジが出てきました
山ツツジが出てきました
山ツツジも見ごろですね!
1
山ツツジも見ごろですね!
09:00「眺めの松」に着きました
09:00「眺めの松」に着きました
八木ケ鼻が見えます
八木ケ鼻が見えます
この木は何ていう「木」なの?
この木は何ていう「木」なの?
「タカノツメ」です。若芽はコシアブラと似ていて美味しいんです! 家内は知らなかったのです
「タカノツメ」です。若芽はコシアブラと似ていて美味しいんです! 家内は知らなかったのです
へ、へ、見つかっちゃった!
2
へ、へ、見つかっちゃった!
僕ね、暑くてバテたの!
もう、最後まで降りないもん!
リュックの中は超楽チンだーもん!
3
僕ね、暑くてバテたの!
もう、最後まで降りないもん!
リュックの中は超楽チンだーもん!
「ウゴツクバネウツギ」て、良く見るとランみたい
「ウゴツクバネウツギ」て、良く見るとランみたい
09:12高城城跡に着きました
09:12高城城跡に着きました
高城避難小屋です
高城避難小屋です
小屋の中は綺麗です
小屋の中は綺麗です
高城城跡の位置図です
高城城跡の位置図です
展望の良い山頂は、木陰もあり休むのに良いですね
展望の良い山頂は、木陰もあり休むのに良いですね
「祠」は特徴的な屋根?が、良く見ると「祠」を雪から守るための屋根が掛けられて徳利がいくつも供えてあった
「祠」は特徴的な屋根?が、良く見ると「祠」を雪から守るための屋根が掛けられて徳利がいくつも供えてあった
袴腰山までの登りが待っています
袴腰山までの登りが待っています
袴腰山が見えてきましたが、行く手をザザっと「何か」が横切ってビックリ!
袴腰山が見えてきましたが、行く手をザザっと「何か」が横切ってビックリ!
泣き声がする木々の間を探すと、居ました!。熊鈴を鳴らしていてよかった!
2
泣き声がする木々の間を探すと、居ました!。熊鈴を鳴らしていてよかった!
10:07山頂は山ツツジが迎えてくれました
10:07山頂は山ツツジが迎えてくれました
袴腰山に到着しました!
2
袴腰山に到着しました!
エルモ、
袴腰山に到着!
僕は暑くてたまんないよー
1
エルモ、
袴腰山に到着!
僕は暑くてたまんないよー
では、ご褒美は大好きなパンだよ!
え、いいのー、
いいよー、がぶっといきなー
3
では、ご褒美は大好きなパンだよ!
え、いいのー、
いいよー、がぶっといきなー
よっしゃー、ガブ、ガブ、
おー危ねい!
キャバは食べる時は危ないのよ!
3
よっしゃー、ガブ、ガブ、
おー危ねい!
キャバは食べる時は危ないのよ!
山頂は展望は無く、少し降りると展望の良い場所があり、守門岳が遠くに霞んでいました
山頂は展望は無く、少し降りると展望の良い場所があり、守門岳が遠くに霞んでいました
これから下って行く八木ヶ鼻が見えます
これから下って行く八木ヶ鼻が見えます
下り出しはロープが何箇所かあり、脇にはヒメサユリが咲いています
下り出しはロープが何箇所かあり、脇にはヒメサユリが咲いています
10:51「見返りの丘」に着きました。
粟薬師に至る「ぶなのみち」の案内板です
10:51「見返りの丘」に着きました。
粟薬師に至る「ぶなのみち」の案内板です
山頂の下りから一緒の「タフなハイカー」さんに山名を教えてもらう家内です
山頂の下りから一緒の「タフなハイカー」さんに山名を教えてもらう家内です
山ツツジ咲く八木ヶ鼻への道
山ツツジ咲く八木ヶ鼻への道
11:44八木ヶ鼻の山頂から見た袴腰山です
11:44八木ヶ鼻の山頂から見た袴腰山です
八木ヶ鼻からの下りにもヒメサユリが咲いていました
八木ヶ鼻からの下りにもヒメサユリが咲いていました
山ツツジを見ながら下ります
山ツツジを見ながら下ります
12:14「八木神社」が見えてきました
12:14「八木神社」が見えてきました
「八木神社」の境内を通って降りて来ました。静かです!
「八木神社」の境内を通って降りて来ました。静かです!
「八木神社」からは車道を歩いて駐車場へ
「八木神社」からは車道を歩いて駐車場へ
駐車場が見えてきました
駐車場が見えてきました
駐車場で家内が「新潟日報」の記者に取材されてので、短いコメントを話しました
1
駐車場で家内が「新潟日報」の記者に取材されてので、短いコメントを話しました
この手の取材は時々ありますが、私は絶対「ボツ」にされると思っていましたら、
1
この手の取材は時々ありますが、私は絶対「ボツ」にされると思っていましたら、
新潟日報モア<もっとあなたに。電子版にっぽうMORE>
「三条市森町下田地区/高城ヒメサユリ祭り」21日に掲載されていました。びっくりポンです。
3
新潟日報モア<もっとあなたに。電子版にっぽうMORE>
「三条市森町下田地区/高城ヒメサユリ祭り」21日に掲載されていました。びっくりポンです。
13:05袴腰山から八木ヶ鼻をぐるっと廻って戻って来ました
13:05袴腰山から八木ヶ鼻をぐるっと廻って戻って来ました
エルモ、お疲れさん!
リュックの中はどうだった?!
超楽チンだったよー!
う、、炭酸が効いてて、
うめーー !
2
エルモ、お疲れさん!
リュックの中はどうだった?!
超楽チンだったよー!
う、、炭酸が効いてて、
うめーー !

装備

個人装備
帽子 手袋 予備靴紐 熊鈴 バンダナ 計画書 地図 コンパス 時計 カメラ 携帯電話 昼ご飯 ナイフ ロールペーパー 水筒 筆記用具 保険証
共同装備
GPS(予備電源) ファーストエイドキット

感想

毎年この時期は山形のばあちゃん(知り合いです)に会いに行くので、高速道路のSAで「ヒメサユリ祭り」のポスターを見ていました。今年はどうかとヒメサユリの咲く時季を三条市のHPで「ヒメサユリの小径(こみち)」をチェックしていました。エルモも一緒なので、13日に三条市の観光係へ電話して「ヒメサユリの小径」のハイキングコースをエルモと一緒に歩けるかどうかを確認しましたら、OKの返事を貰いましたので出かけて来ました。
◆三条市 観光・交流「ヒメサユリの小径(こみち)」
 http://www.city.sanjo.niigata.jp/eigyo/page00026.html
◆高城ヒメサユリ開花状況(H28)最終更新日:2016年5月22日
 http://www.city.sanjo.niigata.jp/eigyo/photo00006.html
 ※このページに関するお問い合わせ
 三条市 経済部 営業戦略室 観光係
 住所 : 〒955-8686 新潟県三条市旭町2-3-1
 電話 : 0256-34-5605 (直通)
 Fax : 0256-36-5111
 e-mail : [email protected]
◆週末バス周遊 5/15(日)・21(土)・22(日)・28(土)・29(日)
 ※午前8時始発「道の駅 漢学の里しただ 8:00,8:15」→「ヒメサユリの小径
  駐車場」→「八木神社」→「八木ヶ鼻公園」→「八木ヶ鼻温泉いい湯らてい」
  の5箇所を巡回  概ね30分間隔で運行します。

エルモは暑さが苦手なので、21日(土)朝から登る予定で出かけて来ました。
朝7:20に着き、混雑を心配していましたが、「ヒメサユリまつり」の土曜日だと言うのに駐車場はガラガラで拍子抜けしました。ポツポツとハイカーが出かけて行きます。これくらいのハイカーなら混雑しないで半日ゆっくり廻って来れるでしょう。

登山口は長禅寺の境内を通って行きましたが、駐車場の脇から林道を行く事も出来、長禅寺の上で合流します。林道を少し行くとヒメサユリの小径に入ります。
小尾根に登山道が続いており、両側に木々が日影を作っていて、低い笹ヤブの中に小道に沿ってヒメサユリが咲いていました。こんなに簡単に見られて良いものだろうかと思うほどです。こんなに多く群生しているのは初めて見ました。

エルモが暑そうなので途中から、私が「お猿のかごや」になりリュックの中に納まりましたが、直後で本物の「お猿」が出てきてビックリでした!。

高城城跡は丁度良い休み場所で観光客が数組休んでいました。ここから袴腰山までは普通の登山道となります。ピストンで下って来るハイカーとすれ違いました。

袴腰山の山頂では日影を見つけて小休止です。エルモには暑さ忘れのオヤツ!
山頂は狭く少し先に下りるとスペースがあり展望も良く、遠くに守門岳・粟ヶ岳が霞んで見えました。八木ヶ鼻までの下山の出だしは、ちょっと急な所を下ります(ロープあり)。「見返りの丘」では、粟ヶ岳方面から来たハイカーが登山道が崩壊して通れないと「地元のハイカー」と話していました。

「地元のハイカー」とは袴腰山から一緒に下山してきた三条市の75歳の人で近辺の山は知り尽くしており、ガイドのように家内に山の事、草木、山菜の事などを話しながら歩いていました。道脇の「根曲がり竹」を採っては家内に渡していました。私はこの人を「タフハイカー」と名づけました。家内とタフハイカーの後ろ姿をみると、二人は親子のように見えました。(^o^)/

八木ヶ鼻はハヤブサの繁殖地になっていて、そのためクライミングは禁止になったと「タフハイカー」さんが家内に話していました。下から見ると「断崖絶壁」ですが、山頂から下は見えず、ただの見晴しの良い山頂でした。家内には下が見えなくて良かったです。

八木神社からは車道歩きですが「タフハイカー」さんが道路脇を見て、「ミズ」、「イラクサ」、「セリ」があそこにある、「アサズキ」は薬味だ!と見つけては教えてくれるので、山菜採りが大好きな家内が大喜びです! 猫の好きな「マタタビ」だ、と、、後何を話してたのだろう。新潟は道路の脇に山菜があるんですねー!

最後の車道歩きも「タフハイカー」さんのお陰で楽しかったです。駐車場で「タフハイカー」さんとお別れの挨拶をして、また会えるといいね。(^_^)v 有難うございました。

ヒメサユリは見ごろを迎えていますが、5月31日まで「ヒメサユリ祭り」が続いていますので、これからの見に来られても、まだまだ楽しめると思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1370人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら