ヤマレコ

HOME > 山行記録一覧 > 山行記録の表示
記録ID: 881988 全員に公開 アルパインクライミング槍・穂高・乗鞍

北穂東稜

日程 2016年05月21日(土) 〜 2016年05月23日(月)
メンバー Highland, その他メンバー1人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
茶嵐駐車場に駐車。さわんどの駐車場群の中でもっとも上高地に近い。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち69%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
5時間21分
休憩
1時間21分
合計
6時間42分
S上高地バスターミナル07:5708:01河童橋08:0208:08小梨平(森のリゾート小梨/上高地野営場)08:43明神館08:5108:55徳本口(徳本峠分岐)09:34徳澤園09:4209:56新村橋(パノラマ分岐)10:33横尾 (横尾山荘)11:1911:35横尾岩小屋跡11:3612:13本谷橋12:2813:35Sガレ14:31涸沢14:3314:39涸沢小屋
2日目
山行
9時間6分
休憩
2時間55分
合計
12時間1分
涸沢小屋04:2909:58北穂高小屋11:2411:25北穂高岳(北峰)11:2912:36涸沢小屋13:2713:30涸沢13:45Sガレ14:21本谷橋14:3215:00横尾岩小屋跡15:13横尾 (横尾山荘)15:3516:09新村橋(パノラマ分岐)16:20徳澤園16:2116:30徳沢ロッヂ
3日目
山行
1時間40分
休憩
3分
合計
1時間43分
徳沢ロッヂ05:3406:10徳本口(徳本峠分岐)06:1106:15明神館06:20明神橋06:25山のひだや06:2606:59岳沢湿原・岳沢登山口07:0007:11河童橋07:16上高地バスターミナル07:17ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
自己責任です。
雪が柔らかい。稜線は岩が出ておりミックスルートで歩きにくい。
その他周辺情報21日は涸沢小屋。良い小屋ですが、ネット環境はヒュッテに分がある。22日夜は徳沢ロッヂに宿泊。リニューアル直後ということで清潔です。広間には暖炉があり、ゆっくりできます。二段ベッドで8名の部屋ですが、一個一個のベッドに小さな机があったりしてとても居心地の良い相部屋でした。
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 Tシャツ ハードシェル タイツ 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 バラクラバ 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック アイゼン ピッケル 行動食 ヘッドランプ GPS 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ロープ ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ クイックドロー スリング キャメロット ナッツキー
共同装備 ロープ
備考 前穂北尾根へ行こうと思っていたのでカムまで持っていたが、ガチャ類持ちすぎ。北穂東稜のゴジラだけなら、ヌンチャク5〜6本、スリング2つ、ロープ1本くらいで十分だった。

写真

ルートはこんな感じ
2015年05月02日 14:58撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ルートはこんな感じ
3
準備中
2016年05月21日 06:25撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
準備中
1
新緑の河童橋
2016年05月21日 08:00撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
新緑の河童橋
雪が全然ない!
2016年05月21日 12:20撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
雪が全然ない!
暑い〜
2016年05月21日 13:41撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
暑い〜
涸沢は雪の世界
2016年05月21日 14:33撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
涸沢は雪の世界
晩御飯
2016年05月21日 17:36撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
晩御飯
1
さあ出発
2016年05月22日 03:59撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
さあ出発
1
前穂北尾根へ向かうパーティが見える
2016年05月22日 04:00撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
前穂北尾根へ向かうパーティが見える
1
登高
2016年05月22日 04:28撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
登高
ゴジラの背が見えだす
2016年05月22日 05:31撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ゴジラの背が見えだす
結構な斜度です
2016年05月22日 05:31撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
結構な斜度です
1
東稜が間近に
2016年05月22日 05:42撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
東稜が間近に
2
スリーオクロックで登ります
2016年05月22日 06:00撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
スリーオクロックで登ります
1
稜線に出た
2016年05月22日 06:24撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
稜線に出た
1
コルを出発
2016年05月22日 06:35撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
コルを出発
1
この辺りは特段の困難はない
2016年05月22日 06:46撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
この辺りは特段の困難はない
ナイフリッジを渡り切ったところ
2016年05月22日 06:58撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ナイフリッジを渡り切ったところ
1
ナイフリッジ。高度感はすごい。
2016年05月22日 07:00撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ナイフリッジ。高度感はすごい。
4
岩と雪のミックス。登りにくい。
2016年05月22日 07:05撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
岩と雪のミックス。登りにくい。
1
核心のゴジラ岩。
2016年05月22日 08:21撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
核心のゴジラ岩。
2
懸垂の支点は向かって右だった・・
2016年05月22日 09:12撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
懸垂の支点は向かって右だった・・
1
振り返ったゴジラの背。雪を被っているように見えますね。
2016年05月22日 09:33撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
振り返ったゴジラの背。雪を被っているように見えますね。
最後の雪壁
2016年05月22日 10:11撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
最後の雪壁
2
登頂できた
2016年05月22日 10:20撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
登頂できた
4
滝谷だ
2016年05月22日 10:24撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
滝谷だ
この日は360度の視界。長大な笠の稜線。
2016年05月22日 10:27撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
この日は360度の視界。長大な笠の稜線。
槍と北アの深部
2016年05月22日 10:27撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
槍と北アの深部
常念山脈
2016年05月22日 10:27撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
常念山脈
前穂・奥穂
2016年05月22日 10:27撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
前穂・奥穂
1
このカップヌードルは美味しかった!
2016年05月22日 10:40撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
このカップヌードルは美味しかった!
1
長い下降です
2016年05月22日 12:09撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
長い下降です
本谷橋がこんな感じですよ・・。
2016年05月22日 14:31撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
本谷橋がこんな感じですよ・・。
ロッヂの寝床。気持ちよかった。
2016年05月22日 17:21撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ロッヂの寝床。気持ちよかった。
リニューアルオープンしたロッヂ。
2016年05月22日 18:04撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
リニューアルオープンしたロッヂ。
広間には暖炉も。この夏はたくさんのお客さんを迎えるんだろうな。
2016年05月22日 18:32撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
広間には暖炉も。この夏はたくさんのお客さんを迎えるんだろうな。
1
明神橋の中の明神岳
2016年05月23日 06:19撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
明神橋の中の明神岳
さよなら〜
2016年05月23日 07:08撮影 by DSC-WX350, SONY
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
さよなら〜
2

感想/記録

雪が少なく登りにくいコンディションでした。東稜に目をつけて半年あまり、ようやく友達と登ることができました。ありがとー!

翌日は前穂北尾根を登るつもりだったのですが、自分たちには少し早いと感じ、次回以降の宿題に。涸沢小屋で朝準備していたパーティの北尾根はどうだったのかな。

ゴジラ岩P3へのルンゼは雪が上部までつながっておらず悪そうだったので右のコルへ直登。そこからは稜線どおしで進む。ほぼ雪のない岩場と短いナイフリッジや雪壁の連続で登りにくい。核心部だが、残置スリングのある支点の場所が悪く、別に理想的とは言えないピナクルでセルフを取ってもらって開始。ランニングは結構取れるし、リッジを横へ動くイメージなので、まあ良い。
別のピナクルで支点を取って1P目を切ったが、あと10mほどで懸垂下降点の手前の立派な支点だったので、そちらまで進んだほうが良かったかもしれない。
2P目はその支点で終了。そこからセカンドをローワーダウン。自分も下からローワーダウンしてもらえばよかったが、そこから懸垂。しかし、真の懸垂支点は左側の垂壁に降りる側にあり、自分の降りた場所はイマイチだった。

コルからは急な雪壁。最後はダガーポジションで攀じ登ると北穂高小屋のテラスの前に出た。

一番驚いたのは涸沢小屋の少し上から北穂の頂上までダガーポジションでクライムアップ、帰りもそこまでクライムダウンしていた人がいたこと。4時間くらいは這っていたんじゃないだろうか。その精神力はすごい。
訪問者数:538人
-
拍手
関連する記事 by
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ