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Yamareco

記録ID: 882313
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

大普賢岳(大普賢岳〜七曜岳)

2016年05月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:40
距離
11.6km
登り
1,504m
下り
1,499m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:59
休憩
1:42
合計
8:41
8:07
8:09
9
8:18
8:20
32
8:52
8:53
19
9:12
9:17
4
9:21
9:27
48
10:15
10:19
48
11:07
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57
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12:52
70
14:02
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2
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5
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4
14:35
14:35
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12
16:06
16:16
2
16:18
ゴール地点
水簾滝まで行って、無双胴を通り過ぎてしまったのに気づき、無双胴まで、引き返しています。
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
南阪奈道路・新庄ICICを降り、国道165号、国道169を経て、新伯母峯トンネルを出てすぐを右へ折れ、終点のの和佐又山ヒュッテ駐車場(駐車料(施設整備費)¥1,000)。20台程度の駐車が可能で、午前7時過ぎの到着で、ほぼ満車状態でした。
トイレは、和佐又山ヒュッテ内のトイレを使わせていただくことができます。
コース状況/
危険箇所等
和佐又山ヒュッテ→和佐又山頂→和佐又山のコル→笙の窟→小普賢岳→大普賢岳→国見岳→七曜岳→無双洞→和佐又山のコル→和佐又山ヒュッテ
全体的には、山道も整備していただいているので、慎重に行けば問題ないと思います。七曜岳からは、しばらくきつい下りが続きます。下りがきついので、下ばかり見て歩いていて、赤テープを見落としそうになりました。また、その後の、どこでも歩けそうな、なだらかに道では、テープも少ないため、道迷いの心配をしながら、歩いた場所もありました。
駐車場の横に登山ポストがあります。
2016年05月21日 07:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 7:38
駐車場の横に登山ポストがあります。
ここを通って、大普賢岳登山の始まりです。
2016年05月21日 07:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 7:40
ここを通って、大普賢岳登山の始まりです。
サラサドウダンが咲いています。別名をフウリンツツジと言うそうです。
2016年05月21日 07:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 7:41
サラサドウダンが咲いています。別名をフウリンツツジと言うそうです。
和佐又山ヒュッテとその駐車場です。20台程度駐車できますが、7時20分到着で、ほぼ満車です。
2016年05月21日 07:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 7:44
和佐又山ヒュッテとその駐車場です。20台程度駐車できますが、7時20分到着で、ほぼ満車です。
真っ直ぐ行くと和佐又山コルを経て、大普賢岳です。左に折れて、和佐又山の山頂を目指します。
2016年05月21日 07:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 7:48
真っ直ぐ行くと和佐又山コルを経て、大普賢岳です。左に折れて、和佐又山の山頂を目指します。
前は、スキー場だったのか、最初は、ゲレンデのような所を登っていきます。木でつづら折りの登山道を、作ってくれています。
2016年05月21日 07:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 7:52
前は、スキー場だったのか、最初は、ゲレンデのような所を登っていきます。木でつづら折りの登山道を、作ってくれています。
ゲレンデのような登山道を登りきると、後は、登りやすい登山道を歩きます。
2016年05月21日 07:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 7:56
ゲレンデのような登山道を登りきると、後は、登りやすい登山道を歩きます。
和佐又山山頂です。奥に、大普賢岳が、見えています。大普賢岳は、登れるかな?と思わせるような、風貌です。
2016年05月21日 08:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 8:06
和佐又山山頂です。奥に、大普賢岳が、見えています。大普賢岳は、登れるかな?と思わせるような、風貌です。
和佐又山山頂から下って、山頂とヒュッテの分岐点まできました。大普賢岳をめざします。最初は、のぼり易い山道が、続きます。
2016年05月21日 08:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 8:20
和佐又山山頂から下って、山頂とヒュッテの分岐点まできました。大普賢岳をめざします。最初は、のぼり易い山道が、続きます。
シダンの窟
2016年05月21日 08:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 8:43
シダンの窟
シダンの窟から少し行くと階段が、掛けられていあます。この階段を上り、少し行くと、絶景があらわれました。
2016年05月21日 08:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 8:45
シダンの窟から少し行くと階段が、掛けられていあます。この階段を上り、少し行くと、絶景があらわれました。
階段を上った後、絶景を見ることができました。釈迦ヶ岳方面。
2016年05月21日 08:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 8:47
階段を上った後、絶景を見ることができました。釈迦ヶ岳方面。
朝日窟
2016年05月21日 08:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 8:51
朝日窟
笙の窟。一番大きな、窟です。
2016年05月21日 08:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 8:55
笙の窟。一番大きな、窟です。
日本岳。
2016年05月21日 09:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 9:05
日本岳。
日本岳付近から、石の階段、鉄の梯子などで、一気に高度を上げて行きます。
2016年05月21日 09:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 9:08
日本岳付近から、石の階段、鉄の梯子などで、一気に高度を上げて行きます。
石の鼻
2016年05月21日 09:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 9:12
石の鼻
石の鼻から見た大普賢岳です。
2016年05月21日 09:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 9:14
石の鼻から見た大普賢岳です。
急登です。
2016年05月21日 09:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 9:17
急登です。
一見すると階段見たいですが、手も使わないと登れません。階段というより、梯子かな。
2016年05月21日 09:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 9:19
一見すると階段見たいですが、手も使わないと登れません。階段というより、梯子かな。
小普賢岳に寄り道します。
2016年05月21日 09:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 9:23
小普賢岳に寄り道します。
小普賢岳の山頂。眺望は、ありません。大普賢岳への山道への復帰は、小普賢岳への登り道を、戻ります。
2016年05月21日 09:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 9:28
小普賢岳の山頂。眺望は、ありません。大普賢岳への山道への復帰は、小普賢岳への登り道を、戻ります。
長い梯子です。
2016年05月21日 09:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 9:49
長い梯子です。
山を囲むように階段を、設置してくれています。
2016年05月21日 09:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 9:52
山を囲むように階段を、設置してくれています。
階段からの景色です。なんとも、良い景色です。
2016年05月21日 09:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 9:53
階段からの景色です。なんとも、良い景色です。
山道は、整備されていますが、疲れて注意を怠ると、どこも同じかもしれませんが、危険な山だと思います。
2016年05月21日 09:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 9:54
山道は、整備されていますが、疲れて注意を怠ると、どこも同じかもしれませんが、危険な山だと思います。
ここまで来たら、山頂までは、あとひと踏ん張りです。
2016年05月21日 10:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 10:09
ここまで来たら、山頂までは、あとひと踏ん張りです。
大普賢岳山頂、到着です。
2016年05月21日 10:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 10:14
大普賢岳山頂、到着です。
大普賢岳山頂からの、稲村ヶ岳、大日山
2016年05月21日 10:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 10:15
大普賢岳山頂からの、稲村ヶ岳、大日山
大普賢岳山頂からの、山上ヶ岳
2016年05月21日 10:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 10:16
大普賢岳山頂からの、山上ヶ岳
大普賢岳山頂からの下りです。少しの間、急な下りとなります。国見岳、七曜岳を目指します。
2016年05月21日 10:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 10:19
大普賢岳山頂からの下りです。少しの間、急な下りとなります。国見岳、七曜岳を目指します。
短い下りの後、綺麗な尾根道が現れました。正面にみえるのが、釈迦ヶ岳です。
2016年05月21日 10:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 10:26
短い下りの後、綺麗な尾根道が現れました。正面にみえるのが、釈迦ヶ岳です。
水太覗
2016年05月21日 10:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 10:31
水太覗
しゃくなげが、あちこちで満開です。今年は、しゃくなげの当たり年だ!と、教えていただきました。
2016年05月21日 10:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 10:37
しゃくなげが、あちこちで満開です。今年は、しゃくなげの当たり年だ!と、教えていただきました。
国見岳まで、なだらかな歩き易い道が、続いています。
2016年05月21日 10:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 10:40
国見岳まで、なだらかな歩き易い道が、続いています。
左手に国見岳の、道導がありました。左に折れて、国見岳を目指します。
2016年05月21日 11:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 11:05
左手に国見岳の、道導がありました。左に折れて、国見岳を目指します。
国見岳の山頂です。眺望は、ありません。七曜岳までの山道への復帰は、国見岳まで登ってきた道を下ります。
2016年05月21日 11:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 11:10
国見岳の山頂です。眺望は、ありません。七曜岳までの山道への復帰は、国見岳まで登ってきた道を下ります。
弥山・行者還岳の道標があります。左に、折れます。ここから、急な下りです。
2016年05月21日 11:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 11:22
弥山・行者還岳の道標があります。左に、折れます。ここから、急な下りです。
弥山・行者還岳の道標を、左に折れた、急な下り。
2016年05月21日 11:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 11:24
弥山・行者還岳の道標を、左に折れた、急な下り。
大普賢岳が、望めました。
2016年05月21日 11:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 11:28
大普賢岳が、望めました。
七曜岳までの下りは、さらに厳しくなってきました。
2016年05月21日 11:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 11:31
七曜岳までの下りは、さらに厳しくなってきました。
稚子泊
2016年05月21日 11:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 11:39
稚子泊
七つ池
2016年05月21日 11:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 11:52
七つ池
木の梯子です。
2016年05月21日 12:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 12:02
木の梯子です。
木の橋も掛けてくれています。七曜岳まで、あともう少しです。
2016年05月21日 12:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 12:05
木の橋も掛けてくれています。七曜岳まで、あともう少しです。
七曜岳、山頂です。
2016年05月21日 12:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 12:08
七曜岳、山頂です。
七曜岳山頂からの、大普賢岳、小普賢岳です。
2016年05月21日 12:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 12:09
七曜岳山頂からの、大普賢岳、小普賢岳です。
今日の昼ご飯です。
2016年05月21日 12:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 12:22
今日の昼ご飯です。
七曜岳の山頂は、こんな感じです。広くは、ありません。
2016年05月21日 12:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 12:45
七曜岳の山頂は、こんな感じです。広くは、ありません。
七曜岳からの下り、無双洞、水簾滝を経て、ヒュッテに戻ります。ここからの下りも、急な下りとなります。
2016年05月21日 12:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 12:59
七曜岳からの下り、無双洞、水簾滝を経て、ヒュッテに戻ります。ここからの下りも、急な下りとなります。
滑りそうな階段です。慎重に降ります。
2016年05月21日 13:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 13:02
滑りそうな階段です。慎重に降ります。
急な下りが、続きます。下ばかり見ていて、赤テープを見逃し、違うルートに入りそうになりました。しっかり、上見て歩きます。
2016年05月21日 13:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 13:06
急な下りが、続きます。下ばかり見ていて、赤テープを見逃し、違うルートに入りそうになりました。しっかり、上見て歩きます。
長い木の梯子、途中腐っている所もありますので、慎重に…
2016年05月21日 13:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 13:11
長い木の梯子、途中腐っている所もありますので、慎重に…
少し道が、なだらかになってきました。無双胴に向かいます。
2016年05月21日 13:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 13:19
少し道が、なだらかになってきました。無双胴に向かいます。
ここから、和佐又山ヒュッテまで、まだ3時間かかります。深い、山です。
2016年05月21日 13:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 13:27
ここから、和佐又山ヒュッテまで、まだ3時間かかります。深い、山です。
この辺りは、どこでも歩けそうです。踏み後、テープを確認しながら、歩きます。
2016年05月21日 13:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 13:35
この辺りは、どこでも歩けそうです。踏み後、テープを確認しながら、歩きます。
川辺に、ヒメレンゲが咲いていました。振り返った所に、無双胴があったのですが、ヒメレンゲに目をとられて、通り過ぎてしまいました。
2016年05月21日 14:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 14:13
川辺に、ヒメレンゲが咲いていました。振り返った所に、無双胴があったのですが、ヒメレンゲに目をとられて、通り過ぎてしまいました。
水簾の滝。風が滝の水しぶきを、運んで来ます。マイナスイオンを、いっぱい浴びることができます。
2016年05月21日 14:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/21 14:19
水簾の滝。風が滝の水しぶきを、運んで来ます。マイナスイオンを、いっぱい浴びることができます。
先ほど通り過ぎてしまった、無双胴です。ここの水は、美味しいと聞いたので、喉を潤します。
2016年05月21日 14:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 14:26
先ほど通り過ぎてしまった、無双胴です。ここの水は、美味しいと聞いたので、喉を潤します。
少し離れた所からの、無双胴です。
2016年05月21日 14:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
5/21 14:33
少し離れた所からの、無双胴です。
この辺りから、また急登です。
2016年05月21日 14:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 14:45
この辺りから、また急登です。
岩に書かれた矢印は、上を向いています。
2016年05月21日 14:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 14:46
岩に書かれた矢印は、上を向いています。
鎖場です。
2016年05月21日 15:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
5/21 15:06
鎖場です。
まだ、1時間30分かかります。
2016年05月21日 15:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 15:12
まだ、1時間30分かかります。
あと、1時間。
2016年05月21日 15:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 15:32
あと、1時間。
山道には、あちこちに、倒木が横たわっていました。でも、ちゃんと歩けるように、切ってくれています。ありがとうございます。
2016年05月21日 15:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/21 15:43
山道には、あちこちに、倒木が横たわっていました。でも、ちゃんと歩けるように、切ってくれています。ありがとうございます。
和佐又山ヒュッテ到着です。お疲れさまでした。
2016年05月21日 16:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
5/21 16:03
和佐又山ヒュッテ到着です。お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 ツェルト ストック

感想

私にとっては、長い山歩きになりましたが、景色も良く、刺激のあるコースで、楽しい山行ができました。

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