ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 882561
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

奥久慈トレイルランのコース下見

2016年05月26日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:31
距離
22.0km
登り
1,055m
下り
1,053m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
0:40
合計
6:25
9:30
65
天下野公民館の隣駐車スペース
10:35
10:40
85
東金砂神社
12:05
12:30
60
細崎入林道とR461の交差点
13:30
13:30
20
竜神ダム
13:50
13:55
20
大吊橋第2駐車場
14:15
14:20
40
赤岩展望台
15:00
15:00
42
寺入沢入口
15:42
15:42
13
砂防ダム
15:55
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
天下野公民館の隣、駐車スペース。
コース状況/
危険箇所等
東金砂神社から細崎入林道を通る途中で、竜神ダムへのショートカットを探しましたが、よく判りません。
寺入沢は降水の後は通行不能となるようですが、好天の時でも通行状況は相当な厳しさです。
天下野町のこの赤い大鳥居を潜って、東金砂神社に向かいます。
2016年05月26日 09:31撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
5/26 9:31
天下野町のこの赤い大鳥居を潜って、東金砂神社に向かいます。
右側の旧参道を行く。
2016年05月26日 10:00撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
5/26 10:00
右側の旧参道を行く。
東金砂神社の入口。
2016年05月26日 10:22撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
5/26 10:22
東金砂神社の入口。
境内案内図。
仁王門の石段から御本殿へ直登する。
2016年05月26日 10:24撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
5/26 10:24
境内案内図。
仁王門の石段から御本殿へ直登する。
一番高い所にある御本殿。
2016年05月26日 10:34撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
5/26 10:34
一番高い所にある御本殿。
細崎入林道に入ってすぐの所に、左側に竜神ダムが近い田ヶ町地区へ行く藪道があります。地形図上破線となっており、昨年通りましたが、伐採作業中でしかも迷って時間が掛かったので、今回は林道を行く。
2016年05月26日 10:45撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/26 10:45
細崎入林道に入ってすぐの所に、左側に竜神ダムが近い田ヶ町地区へ行く藪道があります。地形図上破線となっており、昨年通りましたが、伐採作業中でしかも迷って時間が掛かったので、今回は林道を行く。
この林道は基本的には尾根道なので、両側は谷や崖が多く、このようになだらかな所は少ない。
2016年05月26日 11:09撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/26 11:09
この林道は基本的には尾根道なので、両側は谷や崖が多く、このようになだらかな所は少ない。
この辺りが地形図上の破線の所ですが、踏み込む勇気はありません。
2016年05月26日 11:12撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/26 11:12
この辺りが地形図上の破線の所ですが、踏み込む勇気はありません。
蝶が蜜を吸っていました。
2016年05月26日 11:19撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/26 11:19
蝶が蜜を吸っていました。
破線はないのですが、地図検索で細い足跡がある所です。 行けそうかな?しかし、自重して林道を行く。
2016年05月26日 11:20撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/26 11:20
破線はないのですが、地図検索で細い足跡がある所です。 行けそうかな?しかし、自重して林道を行く。
こんな所に物置小屋が。地形図上の破線が左側にありますが、藪がひどく通り抜けできません。
2016年05月26日 11:28撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/26 11:28
こんな所に物置小屋が。地形図上の破線が左側にありますが、藪がひどく通り抜けできません。
林道の右側に樹木が伐採されていて、地形図上にない林道が見える。
2016年05月26日 11:34撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/26 11:34
林道の右側に樹木が伐採されていて、地形図上にない林道が見える。
左に行きます。正面の奥が三等三角点「妙見山」436.66m の筈ですが、探す余裕がありませんでした。
2016年05月26日 11:38撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/26 11:38
左に行きます。正面の奥が三等三角点「妙見山」436.66m の筈ですが、探す余裕がありませんでした。
R461の手前に細崎入林道(起点)の標識板。
2016年05月26日 12:03撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/26 12:03
R461の手前に細崎入林道(起点)の標識板。
R461。
2016年05月26日 12:04撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/26 12:04
R461。
R461の先の林道入口。ここで昼食休憩。
2016年05月26日 12:05撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/26 12:05
R461の先の林道入口。ここで昼食休憩。
武生林道入口。
2016年05月26日 13:07撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/26 13:07
武生林道入口。
奥久慈グリーンライン林道がここ県道33号線に繋がるのですね。
2016年05月26日 13:17撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/26 13:17
奥久慈グリーンライン林道がここ県道33号線に繋がるのですね。
竜神ダムの堰堤の上を通って大吊橋側へ行きます。
2016年05月26日 13:30撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
5/26 13:30
竜神ダムの堰堤の上を通って大吊橋側へ行きます。
竜神大吊橋。
2016年05月26日 13:42撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
5/26 13:42
竜神大吊橋。
竜神大吊橋の第2駐車場の登山口から登りました。
2016年05月26日 14:13撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/26 14:13
竜神大吊橋の第2駐車場の登山口から登りました。
赤岩展望台からの絶景。
2016年05月26日 14:15撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
5/26 14:15
赤岩展望台からの絶景。
寺入沢への降り口。これから約40分間の厳しい沢下り。
2016年05月26日 14:59撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/26 14:59
寺入沢への降り口。これから約40分間の厳しい沢下り。
枝葉が鬱蒼としているのでフラッシュ撮影となる。
2016年05月26日 15:10撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
5/26 15:10
枝葉が鬱蒼としているのでフラッシュ撮影となる。
こんな岩がゴロゴロ。
2016年05月26日 15:11撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/26 15:11
こんな岩がゴロゴロ。
こんな沢を下り、また右岸或いは左岸を巻くのを繰り返す。
2016年05月26日 15:25撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
5/26 15:25
こんな沢を下り、また右岸或いは左岸を巻くのを繰り返す。
砂防ダム。これを見るとホッとします。
2016年05月26日 15:42撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/26 15:42
砂防ダム。これを見るとホッとします。
撮影機器:

装備

個人装備
地形図 マグネットコンパス GARMIN etrex-20 デジカメ

感想

奥久慈トレイルレースには参加しません。 しかし、参加して完走する人たちはどんなに困難な山道を克服するのだろうか?ということが知りたくて歩きました。 これでコースのほとんどの部分を経験したので、その大変さがよく分かります。  今回は距離が長くなりましたので、少し疲れました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:635人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら