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記録ID: 882605 全員に公開 アルパインクライミング谷川・武尊

谷川岳 一ノ倉沢/烏帽子沢奥壁 中央カンテ

日程 2016年05月26日(木) [日帰り]
メンバー btbtytado
天候晴れ(暑かった)
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

ベースプラザ4:30-中央カンテ登攀開始7:05-9p烏帽子岩肩10:30
12:30中央カンテ取り付き-ベースプラザ14:00
コース状況/
危険箇所等
<中央カンテ>9ピッチ・3時間15分

●1P目(40m/+)バンドを右に出て草付フェース
トラバースはさほど難しくないがザックが重いと大変かも。
草付フェースは脆く、残置は少ない(以降、ずっと)。
トラバースの抜け口、フェースの入口でロープが左に屈曲するので、ロープの流れを考えて屈曲部にカムでランナーを取った。
フェースの突き当たりにペツルの終了点あり。

●2P目(50m/)傾斜の緩いフェース
ビレイ点から左へまわりこみ、凹状から続く広い草付フェースを左上。
細かい浮き石が多い(以降、ずっと)。
凹状からの落石に要注意。
凹状とカンテが分かれるところにペツルの終了点あり。

●3P目(40m/)バンドを左上しカンテを直上
ビレイ点正面上のバンドを左上しカンテに出るのでこれを直上。
カンテは左寄りを登った。
どこでも登れそうだがルートを外れると脆かったりハマりそうなので注意。
程なくしてカンテの中央寄りにペツルの終了点が見える。

●4P目(50m/)カンテから小垂壁を越し左のルンゼへ
ビレイ点から顕著な大岩が見える。
これがトポにある小垂壁かと思ったら、実際に越す小垂壁はそれより手前のもっと小さなのもの。
これを右から乗っ越し、フェースを左上し顕著な大岩を左からまわりこんでルンゼ状へ。
途中で2箇所終了点があるが、スルーしてチムニー下の終了点まで。
ロープが屈曲し重くなるが、次のピッチを考えるとロープを伸ばしたほうが良い。
終了点はハーケン・リングボルト。

●5P目(30m/)ルンゼ〜チムニーから脆フェース
チムニーは中に入らず、外側をステミングで上がる。
支点はチムニー内にしかなかったと思う。入口にカムをセットした。
チムニーを越えて脆い草付フェースを上がると、スッキリしたフェースに突き当たり、RCCボルトとリングボルトの終了点あり。

●6P目(40m/)バンドからフェースを左上、カンテ上を右上
正面のフェースは登らず左にまわりこみクライマーは見えなくなる。
左上して正面ルンゼにぶつかるあたりで右上。
核心ピッチの垂壁下にハーケンとリングボルトの終了点あり。
このピッチが一番脆かった。
終了点からは南稜テラスが見える。

●7P目(30m/)ピナクルから垂壁を越し、バンドを右に出てハング左のかぶったコーナークラック
垂壁の左側にA0用の残置スリングが垂れている。垂壁の右側も登れそう?
足がなく難しいとのことだが、実際には手はガバがあり、足も置き場所はある。
ザックが重ければ難しいと思うし、リードだと怖そうだがフリーでそこそこ登れる人ならA0無用かと思われる。
抜け口に浮き石が溜まっており、落石を起こさぬよう注意が必要。
上がってバンドに出ると終了点があり、ピッチを切ることも可能。
後半はハング左のかぶったコーナーフェース。
手がきっちり決まり思い切ってレイバックで越えられる。
核心と言っても高度感はないので怖さはなく、むしろ楽しい(セカンドだったし)。
終了点はハーケンとリングボルト。

●8P目(50m/)スラブを左上〜凹角〜草付の階段状
ビレイ点から左を見上げると烏帽子岩の肩が見える。
スラブを左上して凹角を登り切ったところに終了点があるが、まだロープを伸ばせそうなので続く草付の階段状を上がる。
凹角より上はピンは殆ど無し。
途中に終了点に使えそうなピナクルがあるが、その上にボロいスリングのかかったリングボルトとハーケンがあったのでここでピッチを切る。
ほぼ50mロープいっぱい上がった。
ちょっと不安なビレイ点だがカムは使えず、補強するならハーケンを打つしかなさそう。

●9P目(40m/)階段状から凹状部〜フェース
南稜を下降する場合は最後のピッチとなる。
途中の凹状部が少し緊張する。
烏帽子岩基部の広いリッジに乗り上げて終了。
残置ロープ・残置スリングのたくさんかかった終了点(懸垂下降支点)あり。

<南稜終了点への下降>
烏帽子岩基部からルンゼへ懸垂下降(空中懸垂になる)。
ルンゼの対岸に支点があるのでそこでセルフビレイ。
そこから下に見える笹薮へは歩いても行けそうだが滑落したらヤバイので笹薮までもう1ピッチ懸垂下降。
笹薮の立ち木から南稜方面へフィックスロープが張ってあり、これを頼りにトラバースするが笹で足が滑りやすく、踏み跡もしっかりしたものではないので笹を掴みながら慎重にトラバースする。
念のため、フィックスロープにPASでカラビナをかけた。
フィックスロープは芯が出ており結構怪しい。
すぐに開けた露岩帯に出てこれを上に行けばおそらく国境稜線かと思われる。
さらに踏み跡をたどると6ルンゼに突き当り懸垂下降支点がある。
南稜の終了点には辿りつけなかったが下に行く踏み跡もあったような。。
笹薮は急で下が見えず怖いので慎重に行動した。
笹を束ねて掴めば大丈夫だが足が滑りやすい。濡れてたら怖い。
あと、乾いた岩にのった枯れ葉の屑も滑りやすかった。

6ルンゼ〜南稜の下降はコチラを参照。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-656071.html
その他、周辺情報も上記を参照。
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図 [pdf]

写真

早朝月がみえる
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朝日に染まる谷川岳
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見えてきた一ノ倉
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雪渓がすくない?
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雪渓がすくない?
日の当たる面と影をぬいてみました。
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一ノ倉出会いでガチャつけ
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雪渓が去年にくらべ大幅にすくない
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雪渓に乗るのはこんなところから。
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まだ雪渓でアプローチが可能。
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まだ雪渓でアプローチが可能。
テールリッジ
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天気が良すぎて熱い
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振り返ると結構あがってきている
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振り返ると結構あがってきている
7P核心ピッチ上部
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7P核心ピッチ上部
1
9P烏帽子岩わきより懸垂
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9P烏帽子岩わきより懸垂
1
◆マチガ沢
秋に東南稜行きましょう!
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◆マチガ沢
秋に東南稜行きましょう!
◆一ノ倉沢
また来てしまった。。
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◆一ノ倉沢
また来てしまった。。
◆一ノ倉沢出合
去年は林道まで雪渓で覆われていたのに。。
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◆一ノ倉沢出合
去年は林道まで雪渓で覆われていたのに。。
◆巻道の取付きまで3回ほど渡渉する。靴を濡らすことなく渡渉可。でも暗いと注意。
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◆巻道の取付きまで3回ほど渡渉する。靴を濡らすことなく渡渉可。でも暗いと注意。
◆右岸の巻道を3分ほどで道が左右に分かれる。右に進むと沢に降りられる。
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◆右岸の巻道を3分ほどで道が左右に分かれる。右に進むと沢に降りられる。
◆沢に降りて左岸に渡渉しすぐ雪渓が現れるのでここで軽アイゼンを装着。
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◆沢に降りて左岸に渡渉しすぐ雪渓が現れるのでここで軽アイゼンを装着。
◆テールリッジ末端まで雪渓歩き。雪渓が少ないせいか去年より歩きやすい感じ(例年はテールリッジの直下、脇がかなり急)。
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◆テールリッジ末端まで雪渓歩き。雪渓が少ないせいか去年より歩きやすい感じ(例年はテールリッジの直下、脇がかなり急)。
◆テールリッジは雪渓がないのでかなり下の方から取り付く。正面左側からフィックスロープを伝い、右側に向けて登り、雪渓のある時期にいつも取り付く左側の壁へ抜ける。そこからまたフィックスロープで灌木帯まで。
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◆テールリッジは雪渓がないのでかなり下の方から取り付く。正面左側からフィックスロープを伝い、右側に向けて登り、雪渓のある時期にいつも取り付く左側の壁へ抜ける。そこからまたフィックスロープで灌木帯まで。
◆二ノ沢
ここも雪渓がかなり少ない
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◆二ノ沢
ここも雪渓がかなり少ない
◆テールリッジを登る
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◆テールリッジを登る
◆中央稜の取付き
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◆中央稜の取付き
◆中央カンテの取付きから烏帽子沢奥壁と烏帽子スラブ
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◆中央カンテの取付きから烏帽子沢奥壁と烏帽子スラブ
◆中央カンテの取付き
バンドを右へトラバース後、ルンゼを左上する
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◆中央カンテの取付き
バンドを右へトラバース後、ルンゼを左上する
◆1P目
バンドをトラバースしきった場所から取り付き側を見たところ
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◆1P目
バンドをトラバースしきった場所から取り付き側を見たところ
◆1P目
バンドをトラバースしきってルンゼに入るところ
屈曲部の外側にカムで支点を取り、ロープが流れるようにした
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◆1P目
バンドをトラバースしきってルンゼに入るところ
屈曲部の外側にカムで支点を取り、ロープが流れるようにした
◆1P目
終了点から見下ろしたところ
ピンはなしで脆い
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◆1P目
終了点から見下ろしたところ
ピンはなしで脆い
◆1P目の終了点はペツル2個
赤いスリングが目立ちすぐ分かった
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◆1P目の終了点はペツル2個
赤いスリングが目立ちすぐ分かった
◆2P目
凹状と分かれる、左上バンドの下まで
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◆2P目
凹状と分かれる、左上バンドの下まで
◆2P目を見下ろす
脆く、ピンはない
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脆く、ピンはない
◆2P目の終了点
ここもペツル2個
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◆2P目の終了点
ここもペツル2個
◆3P目出だしの左上バンド
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◆3P目出だしの左上バンド
◆3P目
脆い、ピン少ない
カンテの左寄りを登った
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◆3P目
脆い、ピン少ない
カンテの左寄りを登った
◆3P目の終了点もペツル2個
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◆3P目の終了点もペツル2個
◆4P目
正面の小垂壁を左から巻く
ロープの流れが悪くなり、ロープが重くなるピッチ
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◆4P目
正面の小垂壁を左から巻く
ロープの流れが悪くなり、ロープが重くなるピッチ
◆4P目途中、小垂壁手前の終了点はスルーした
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◆4P目途中、小垂壁手前の終了点はスルーした
◆4P目の小垂壁
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◆4P目の小垂壁
◆4P目
この終了点もスルーして5P目チムニーの下までロープを伸ばした方が良い
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◆4P目
この終了点もスルーして5P目チムニーの下までロープを伸ばした方が良い
◆4P目の終了点
すぐ右上に核心その1のチムニーが見える
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◆4P目の終了点
すぐ右上に核心その1のチムニーが見える
◆4P目の終了点より下を見下ろす
スルーした終了点が見える
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◆4P目の終了点より下を見下ろす
スルーした終了点が見える
◆4P目の終了点
この先の終了点はいずれもハーケンやリングボルト
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◆4P目の終了点
この先の終了点はいずれもハーケンやリングボルト
◆5P目のチムニー
中に入らず、外側をステミングで登れば難しくない
ただし残置ピンはチムニー内にしかない
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◆5P目のチムニー
中に入らず、外側をステミングで登れば難しくない
ただし残置ピンはチムニー内にしかない
◆5P目のチムニー
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◆5P目のチムニー
◆5P目
チムニーから見下ろす
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◆5P目
チムニーから見下ろす
◆南稜テラスに1パーティーやってきた
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◆5P目の終了点
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◆5P目の終了点
◆5P目の終了点から真上を見たところ
このフェイスは登らず、左に巻く
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このフェイスは登らず、左に巻く
◆5P目の終了点より
6P目はまず左へ抜け正面ルンゼへ、その後はルンゼに入らず右上する
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◆5P目の終了点より
6P目はまず左へ抜け正面ルンゼへ、その後はルンゼに入らず右上する
◆6P目終了点より7P目
核心の垂壁
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◆6P目終了点より7P目
核心の垂壁
◆6P目終了点より5P目を見下ろす
ここが一番脆かった
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ここが一番脆かった
◆7P目前半、核心の垂壁
ワルさんはフリーで、自分もフリーで抜けれました
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◆7P目前半、核心の垂壁
ワルさんはフリーで、自分もフリーで抜けれました
◆7P目前半、核心の垂壁を乗っ越したところ
浮石だらけでなの落石注意
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◆7P目前半、核心の垂壁を乗っ越したところ
浮石だらけでなの落石注意
◆7P目途中の終了点
ここで前半・後半にピッチを区切ることができる
核心を二人で分けて登っても良い
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◆7P目途中の終了点
ここで前半・後半にピッチを区切ることができる
核心を二人で分けて登っても良い
◆7P目後半のコーナー状
手がしっかり決まり、レイバックでガンガン登れる
ここが一番楽しいかな
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◆7P目後半のコーナー状
手がしっかり決まり、レイバックでガンガン登れる
ここが一番楽しいかな
◆7P目終了点から残りのピッチを見上げる
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◆7P目終了点から残りのピッチを見上げる
◆全体が写ってないけど7P目終了点
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◆8P目終了点より見下ろす
支点は少ない
ルンゼを抜けてすぐのところにも終了点があったが、ロープを50mいっぱい伸ばしたところにボロい支点があったので使った
下に見えるピナクル状の岩でも確保できるかも
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◆8P目終了点より見下ろす
支点は少ない
ルンゼを抜けてすぐのところにも終了点があったが、ロープを50mいっぱい伸ばしたところにボロい支点があったので使った
下に見えるピナクル状の岩でも確保できるかも
◆8P目終了点はリングボルトと、この汚いスリングで結ばれた先にハーケンあり
あまり良くない
カムが使えそうなところもなかった
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◆8P目終了点はリングボルトと、この汚いスリングで結ばれた先にハーケンあり
あまり良くない
カムが使えそうなところもなかった
◆8P目終了点より9P目、最後のピッチ
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◆9P目を見下ろす
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◆9P目を見下ろす
◆終了点より中央奥壁
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◆終了点より中央奥壁
◆9P目終了点より見上げる
本来はあと2ピッチある
国境稜線に抜けるならここを登る
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◆9P目終了点より見上げる
本来はあと2ピッチある
国境稜線に抜けるならここを登る
◆滝沢スラブ
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◆滝沢スラブ
◆ルンゼの対岸の支点
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◆ルンゼの対岸の支点
◆怖いので笹薮までも懸垂下降で
見えてる細い立ち木からフィックスロープが張ってある
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◆怖いので笹薮までも懸垂下降で
見えてる細い立ち木からフィックスロープが張ってある
◆立ち木のところから懸垂下降したところを見上げる
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◆立ち木のところから懸垂下降したところを見上げる
◆笹薮を南稜方面にトラバース
フィックスロープは芯が出ており怪しい
藪が濃く、笹で足が滑り悪い
笹を掴みながら慎重にトラバースした
程なく露岩に出る
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◆笹薮を南稜方面にトラバース
フィックスロープは芯が出ており怪しい
藪が濃く、笹で足が滑り悪い
笹を掴みながら慎重にトラバースした
程なく露岩に出る
◆南稜終了点の上部あたり?と思われる場所より
南稜終了点は見つからず、6ルンゼに突き当たったところに懸垂下降点があった
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◆南稜終了点の上部あたり?と思われる場所より
南稜終了点は見つからず、6ルンゼに突き当たったところに懸垂下降点があった
◆6ルンゼの懸垂下降点
南稜終了点の左上あたりかと思われる
このまま南稜の下降と同様に6ルンゼを下降
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◆6ルンゼの懸垂下降点
南稜終了点の左上あたりかと思われる
このまま南稜の下降と同様に6ルンゼを下降
◆ここから南稜を懸垂下降
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◆ここから南稜を懸垂下降
◆南稜の懸垂下降
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◆南稜の懸垂下降
◆出合を見下ろす
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◆出合を見下ろす
◆烏帽子沢奥壁
中央カンテも変チもよく見える
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◆烏帽子沢奥壁
中央カンテも変チもよく見える
◆南稜の懸垂下降
南稜テラスには降りず、最後のピッチは鎌型ハングの上を通って烏帽子スラブまで
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◆南稜の懸垂下降
南稜テラスには降りず、最後のピッチは鎌型ハングの上を通って烏帽子スラブまで
◆烏帽子スラブの下降
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◆烏帽子スラブの下降
◆烏帽子スラブの下降
この辺も悪いし滑ったらヤバイ
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◆烏帽子スラブの下降
この辺も悪いし滑ったらヤバイ
◆中央稜の取付き付近
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◆中央稜の取付き付近
◆テールリッジの下降
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◆テールリッジの下降
◆テールリッジの下降
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◆テールリッジの下降
◆テールリッジの下降
最後のフィックスロープ
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最後のフィックスロープ
◆雪渓を下降
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◆雪渓を下降
◆一ノ倉沢を振り返る
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◆一ノ倉沢を振り返る

感想/記録
by ytado

ytadoです。

最近、トレーニング山行へつきあう事が多く自分の山行が出来ず
におりましたが久しぶりに狙っていたルートに入る事が出来ました。

パートナーは会同期のbtbtさん。
今ロープを組んでいて一番信頼がおける。
日ごろちょっと冷めていてあまり人に合わせるタイプではないんだけど
そんな彼が平日休みしか最近取れない私に合わせて有給をとって実現した。
パートナーになってくれてしかも休みまで取ってくれて本当にありがとう。
アルパインはまずパートナーがいないと何も始まらないので。

25日21時横浜駅発
26日12時30分ベースプラザにて前泊
・起床時間は睡眠を最低でも3時間はとりたいので4時とする。
・4時起床、30分後出発 
 平日という事があり、他のパーティーは無しルートに先に入る為の
 アプローチ競争がないのでそれほどペースを意識せずゆっくり目に歩く
・一ノ倉出会い、雪の量が圧倒的に少ない、この時期は3回目だが雪渓の
 後退が著しい、左の林道から途中で右に折れ、沢を渡りそこから雪渓
 に乗る。一度、左に入りすぎて戻りタイムロス
 そこから一気にテールリッジまで。
 テールリッジは残置ロープがFIXしっかりされている。
 ここを登るが目的ではないので積極的に残置を使い素早く突破
・中央カンテ取り付き登攀開始 7時
・1P リードbtbtさん
    ぺツル支点からおよそ7mほどのトラバースし
    そこから左上
    トラバースは途中大股でクリアする箇所がいやらしいが
    後は簡単3。終了点ぺツルあり
・2P  私リード
    ほぼ歩きのルート、簡単だが支点がほとんどない
    たぶん3点くらいしかとらなかった。
    凹ルートとの分かれ目にぺツルあり、そこで終了
・3Pリードbtbt/4P私リード
  特に印象無し…すまん忘れてしまいました。

・5P リードbtbt
   一つ目の核心といわれるピッチ、チムニー状箇所を
   突破する。手というより、ステミングし足を拾えば突破容易
・6P 私リード 
   ここら辺から岩の脆さが気になる。
   ルートを左にとりすぎてしまい、一か所クライムダウンを
   してしまった。左上し、ルンゼが見えるがカンテ気味を右上
   するのが正解。
・7P 私リード
   核心ピッチ、ここでツルベ順を譲ってもらう。
   下部、見るからにA0してくれと言わんばかりの残置がある
   ちょっとしたガバ足ぶら箇所。
   冷静に探るとガバが多数あり、フリーで突破。
   後半は左上クラック、ガバがあるのでレイバック体制にはいり
   左側の岩で冷静に足を拾い手がかりを探せば難しくはない
   足を探し下を見下ろすと高度感があり気持ちいい。
   完全フリー突破成功!
   このピッチが一番楽しかった。

その後9Pまで…
   烏帽子岩肩から左側へ懸垂下降2P
   ささやぶを左上気味に抜け、バンドを左に歩くと
   南陵下降ルートへ合流。
   この頃には集中力が欠けてきて暑かった事にきづく
   下降のめんどくささにちょっとイライラ。
   最後の下降は雑になってしまった。反省…
   中央カンテ取り付きに戻り12時30分

その後、休憩しベースプラザに戻る。
二人とも暑さダレし、ベースプラザ到着直後、車までの到着を
待てずに冷えた炭酸飲料にて祝杯をあげえた。
それほど難しいルートではなったけど、緊張感と暑さからの解放
と一歩進んだルートを同期と登りきった達成感。
btbtさん、最高の瞬間だったね。   
この達成感をもっともっと沢山の仲間と共有したい。

己れの進歩を実感し、仕事の環境変化でも合わせてくれる友を
あたえてくれたこれまでの日々に改めて感謝したいと思った日であった。

      
    







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