ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 883073
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

関八州見晴台〜四寸道〜黒山BS

2016年05月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:47
距離
14.6km
登り
991m
下り
1,064m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:16
休憩
0:31
合計
3:47
8:00
14
8:14
8:14
35
間野
8:49
8:50
27
9:17
9:22
7
各コース分岐
9:29
9:29
9
関八州見晴台入口への入口
9:38
9:38
5
9:43
9:52
8
10:00
10:01
43
10:44
10:54
11
ロスタイム
11:05
11:07
6
11:13
11:13
12
11:25
11:26
16
11:42
11:44
3
11:47
11:47
0
11:47
ゴール地点
07:47着 西吾野駅 08:00
↓0:14(標準0:20)
08:14 間野
↓0:35(0:40)
08:49 大滝 08:50
↓0:27(0:40)
09:17 各コース分岐 09:22
↓0:21(0:30)
09:43 関八州見晴台 09:52

10:00 七曲峠 10:01
↓       10:44 猿岩山を探してロスタイム 10:54
11:05 御嶽神社 11:07

11:13 越生駒ヶ岳

11:25 横吹峠 11:26
↓0:21(0:25)
11:47 黒山BS 12:05バス発
天候
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
起点:西吾野駅
終点:黒山BS→越生駅
コース状況/
危険箇所等
四寸道は林道・作業道・生活道が交錯している所が多く、道迷いに注意が必要ですが、黄色やオレンジ色のリボンが行く先を示してくれます。
西吾野駅からスタート
2016年05月28日 07:59撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
5/28 7:59
西吾野駅からスタート
間野。この橋を渡ると萩ノ平コースに入れますが、今日はもうひとつ先の三滝コースへ向かいます
2016年05月28日 08:14撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 8:14
間野。この橋を渡ると萩ノ平コースに入れますが、今日はもうひとつ先の三滝コースへ向かいます
ユウゲショウ(夕化粧)です
2016年05月28日 08:15撮影 by  F-01F, FUJITSU
5
5/28 8:15
ユウゲショウ(夕化粧)です
ユキノシタ(雪ノ下)もいました
2016年05月28日 08:16撮影 by  F-01F, FUJITSU
7
5/28 8:16
ユキノシタ(雪ノ下)もいました
何気に上品な花だが名称不明→調べ中
→セイヨウオダマキ(西洋苧環)と思われる
2016年05月28日 08:16撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
5/28 8:16
何気に上品な花だが名称不明→調べ中
→セイヨウオダマキ(西洋苧環)と思われる
横から。道端のガードレール脇に咲く花なのだろうか?
2016年05月28日 08:17撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
5/28 8:17
横から。道端のガードレール脇に咲く花なのだろうか?
三滝コース方面へ
2016年05月28日 08:18撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 8:18
三滝コース方面へ
サクラソウ(桜草)ではなく、ムシトリナデシコ(虫取り撫子)か?
2016年05月28日 08:19撮影 by  F-01F, FUJITSU
3
5/28 8:19
サクラソウ(桜草)ではなく、ムシトリナデシコ(虫取り撫子)か?
調べ中→モモイロヒルザキツキミソウ(桃色昼咲き月見草)
2016年05月28日 08:20撮影 by  F-01F, FUJITSU
3
5/28 8:20
調べ中→モモイロヒルザキツキミソウ(桃色昼咲き月見草)
ヒメフウロ(姫風露)
2016年05月28日 08:20撮影 by  F-01F, FUJITSU
3
5/28 8:20
ヒメフウロ(姫風露)
これは何?実?
2016年05月28日 08:21撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 8:21
これは何?実?
ヘビイチゴ(蛇苺)。食べても不味いらしい
2016年05月28日 08:22撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 8:22
ヘビイチゴ(蛇苺)。食べても不味いらしい
シロツメグサ(白詰草)
2016年05月28日 08:29撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 8:29
シロツメグサ(白詰草)
ガクウツギ(額空木)
2016年05月28日 08:37撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 8:37
ガクウツギ(額空木)
登山道入口です
2016年05月28日 08:39撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 8:39
登山道入口です
ヒメウツギ(姫空木)
2016年05月28日 08:41撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
5/28 8:41
ヒメウツギ(姫空木)
渓流を越える橋の上から
2016年05月28日 08:42撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 8:42
渓流を越える橋の上から
コアジサイ(小紫陽花)
2016年05月28日 08:45撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
5/28 8:45
コアジサイ(小紫陽花)
大滝方面へ行きます
2016年05月28日 08:45撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 8:45
大滝方面へ行きます
大滝。水量少なめ
2016年05月28日 08:49撮影 by  F-01F, FUJITSU
3
5/28 8:49
大滝。水量少なめ
ショートカット道を使ってここに出ます。右に進みます
2016年05月28日 08:55撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
5/28 8:55
ショートカット道を使ってここに出ます。右に進みます
ベンチのある所に出ます。左下はNGです。右上は民家の庭的雰囲気で、入って行きづらく感じますがこちらに進みます
2016年05月28日 08:57撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
5/28 8:57
ベンチのある所に出ます。左下はNGです。右上は民家の庭的雰囲気で、入って行きづらく感じますがこちらに進みます
右の砂利道を行くと高山不動へ、左の舗装路を行くと不動滝経由で右の道と合流します
2016年05月28日 09:00撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 9:00
右の砂利道を行くと高山不動へ、左の舗装路を行くと不動滝経由で右の道と合流します
白滝分岐部。右の橋を渡ると高山不動へ
2016年05月28日 09:04撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 9:04
白滝分岐部。右の橋を渡ると高山不動へ
フタリシズカ(二人静)
2016年05月28日 09:16撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
5/28 9:16
フタリシズカ(二人静)
各コースの分岐点。左に行き、直接関八州へ向かいます
2016年05月28日 09:17撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 9:17
各コースの分岐点。左に行き、直接関八州へ向かいます
関八州見晴台入口への入口
2016年05月28日 09:29撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 9:29
関八州見晴台入口への入口
シロバナシモツケ(白花下野)のようだ
2016年05月28日 09:31撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
5/28 9:31
シロバナシモツケ(白花下野)のようだ
オオジシバリ(大地縛り)
2016年05月28日 09:34撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
5/28 9:34
オオジシバリ(大地縛り)
丸山のツツジは終了していました
2016年05月28日 09:35撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
5/28 9:35
丸山のツツジは終了していました
関八州見晴台入口
2016年05月28日 09:38撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 9:38
関八州見晴台入口
アメリカシャクナゲ(アメリカ石楠花)
2016年05月28日 09:40撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
5/28 9:40
アメリカシャクナゲ(アメリカ石楠花)
アップ。幾何学的な模様がおもしろい
2016年05月28日 09:40撮影 by  F-01F, FUJITSU
6
5/28 9:40
アップ。幾何学的な模様がおもしろい
関八州見晴台に到着
2016年05月28日 09:45撮影 by  F-01F, FUJITSU
3
5/28 9:45
関八州見晴台に到着
雲海の向こうに川苔山〜蕎麦粒山
2016年05月28日 09:45撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
5/28 9:45
雲海の向こうに川苔山〜蕎麦粒山
蕎麦粒山〜天目山
2016年05月28日 09:46撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
5/28 9:46
蕎麦粒山〜天目山
南方向。尖がっているのは大山か?
2016年05月28日 09:50撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 9:50
南方向。尖がっているのは大山か?
傘杉峠方面へ下り、七曲り峠。ここで四寸道に入ります
2016年05月28日 10:00撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 10:00
傘杉峠方面へ下り、七曲り峠。ここで四寸道に入ります
取っ掛かりは細めの道です
2016年05月28日 10:01撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 10:01
取っ掛かりは細めの道です
何か道が荒れて来た。これで合っているのか?
2016年05月28日 10:09撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 10:09
何か道が荒れて来た。これで合っているのか?
お地蔵様(隠れ不動というらしい)が鎮座しているから合っているだろう
2016年05月28日 10:08撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
5/28 10:08
お地蔵様(隠れ不動というらしい)が鎮座しているから合っているだろう
舗装路に出て左に行きます。詳細図ではこの先取り付き悪いと書いてあり、どこから登山道へ入るのか目を凝らして探しながら進みますが、
2016年05月28日 10:11撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 10:11
舗装路に出て左に行きます。詳細図ではこの先取り付き悪いと書いてあり、どこから登山道へ入るのか目を凝らして探しながら進みますが、
別に何のことはない、地図通り左へのヘアピンの所に道がありました
2016年05月28日 10:20撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 10:20
別に何のことはない、地図通り左へのヘアピンの所に道がありました
トラノオ(虎の尾)系?
2016年05月28日 10:24撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 10:24
トラノオ(虎の尾)系?
オカタツナミソウ(丘立浪草)と思われる
2016年05月28日 10:25撮影 by  F-01F, FUJITSU
4
5/28 10:25
オカタツナミソウ(丘立浪草)と思われる
横から
2016年05月28日 10:25撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
5/28 10:25
横から
倒木が何本もあります
2016年05月28日 10:30撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 10:30
倒木が何本もあります
また舗装路に出て右に行きます
2016年05月28日 10:34撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 10:34
また舗装路に出て右に行きます
これはマムシグサ(蝮草)
2016年05月28日 10:35撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
5/28 10:35
これはマムシグサ(蝮草)
左手に登山道が見えています
2016年05月28日 10:39撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 10:39
左手に登山道が見えています
左下にリボンが見えます。この後は林道・作業道などが錯綜しており、リボンが頼りになります。ただ、ここが猿岩山への分岐と思ったので右に登ってみましたが、頂上への道はなく引き返して来ました
2016年05月28日 10:44撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 10:44
左下にリボンが見えます。この後は林道・作業道などが錯綜しており、リボンが頼りになります。ただ、ここが猿岩山への分岐と思ったので右に登ってみましたが、頂上への道はなく引き返して来ました
御嶽山・御嶽神社への道標。寄ってらっしゃいと言わんばかりなので行ってみます
2016年05月28日 11:03撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 11:03
御嶽山・御嶽神社への道標。寄ってらっしゃいと言わんばかりなので行ってみます
由緒書。御嶽を「おんたけ」と読むのか「みたけ」と読むのか解らない。読み方で信仰が違う訳なので
2016年05月28日 11:05撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 11:05
由緒書。御嶽を「おんたけ」と読むのか「みたけ」と読むのか解らない。読み方で信仰が違う訳なので
御堂がアップ過ぎますが、これ以上バックすると崖下に落っこちますので命懸けで撮っています
2016年05月28日 11:06撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
5/28 11:06
御堂がアップ過ぎますが、これ以上バックすると崖下に落っこちますので命懸けで撮っています
ここは左上にテープがあります。こっちへおいでと誘っているようなので行ってみると
2016年05月28日 11:10撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 11:10
ここは左上にテープがあります。こっちへおいでと誘っているようなので行ってみると
越生駒ヶ岳(369m)でした。先に踏み跡があり、正道に降りられるのか?と思ったけどコンパスを見ると方向が違うので元の道に引き返します
2016年05月28日 11:13撮影 by  F-01F, FUJITSU
3
5/28 11:13
越生駒ヶ岳(369m)でした。先に踏み跡があり、正道に降りられるのか?と思ったけどコンパスを見ると方向が違うので元の道に引き返します
登山道にバイクの車輪の跡が深々と。歩きづらいのでやめてほしい
2016年05月28日 11:25撮影 by  F-01F, FUJITSU
3
5/28 11:25
登山道にバイクの車輪の跡が深々と。歩きづらいのでやめてほしい
アザミ(薊)
2016年05月28日 11:29撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 11:29
アザミ(薊)
ニワぜキショウ(庭石菖)。ハナニラに似てますね
2016年05月28日 11:31撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
5/28 11:31
ニワぜキショウ(庭石菖)。ハナニラに似てますね
ムラサキカタバミ(紫片喰)
2016年05月28日 11:32撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
5/28 11:32
ムラサキカタバミ(紫片喰)
アジサイ(紫陽花)も咲き始めていました
2016年05月28日 11:33撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/28 11:33
アジサイ(紫陽花)も咲き始めていました
最後にまたユキノシタ。この形、見ていて飽きないです
2016年05月28日 11:34撮影 by  F-01F, FUJITSU
8
5/28 11:34
最後にまたユキノシタ。この形、見ていて飽きないです
黒山BSに到着。12:05のバスを逃すと14:24までない!
2016年05月28日 11:47撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
5/28 11:47
黒山BSに到着。12:05のバスを逃すと14:24までない!
撮影機器:

装備

個人装備
ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

今回は、関八州見晴台経由で未踏の四寸道に行ってみた。破線道という事で、道間違いは覚悟の上で挑戦してみたが、随所にあるリボンのお蔭で助かった。
出発時の気温20℃、湿度64%で予報より低めの湿度であったのでホッとした。
関八州見晴台までは勝手知ったるコース。特に問題なく進む。大滝からのショートカット道の形態がちょっと変わっていたような気がする。九十九折り部分が減り、直登部分が多くなっていたと思う。
関八州見晴台は曇っていて富士山こそ見えなかったが、雲の向こうに川苔山〜蕎麦粒山〜天目山が見え、なかなかの眺望だった。
そして四寸道に入るが、舗装路を二か所超えるまでは間違えそうにないと思う。最初の舗装路からの取り付きが悪いと詳細図には書いてあったが、地図通りに左のヘアピンの所に登山道というか林道があり、特に見過ごす事はない。
二つ目の舗装路から登山道に入ると林道・作業道・分岐が多くあるが、リボンさえ見落とさなければ間違えずに進める。自分はリボンは信用していないが今回は役に立った。途中猿岩山に寄ろうかと思って(実際には峰山だったのだが)、リボンをはずれて登ってみたが頂上には行けず、正道に出る道も不明瞭だったので引き返した。
御嶽神社への案内があり、是非来てくださいと言わんばかりだったので行ってみたがリピートはしないであろう(往復5分)。さらに、今度は道標はないが上に行け、というリボンがあったので行ってみたら、越生駒ヶ岳(369m)に出た。蜘蛛の巣漕ぎを強いられたにも拘わらず特に眺望もなかった。山越えで正道に戻れるかと思い踏み跡通りに少し進んでみるが、コンパスを見ると方向が違うので引き返した(往復6分)。後でヤマレコの地理院地図を見ると、ここで道間違いしているらしい人の軌跡が先細っていた。
山高地図では関八州見晴台から横吹峠まで1時間とあるが、詳細図では合計2時間となっており、詳細図は遅めなので自分のように寄り道をすると1時間半程かかるようだ。
黒山発のバスは、12:05,14:24となっており、出発時刻とコースタイムを勘案しておかないととんだ待ち時間を食らう事になる。もっともその場合、黒山三滝を見物するとか大高取山経由で越生駅まで歩く、というプランは考えていたのではあるが。





総歩数(door to door) 21,951歩
総歩行距離 16.3km
活動量 19.1EX
消費カロリー 838kcal

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:695人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら