庚申山2016-05-28 09:57:17

2016年05月28日(土) [日帰り]

• GPS: 07:55
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,496m
• 下り: 1,417m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:28
• 休憩: 1:27
• 合計: 7:55

9:57 スタート地点
10:53 10:54 一の鳥居
10:59 10:59 庚申七滝
12:08 12:27 庚申山荘
13:44 14:44 庚申山
15:47 15:48 庚申山荘
16:54 17:00 庚申七滝
17:03 17:03 一の鳥居
17:52 ゴール地点

ルートの計画どうりに登れたのは、庚申山荘まで、後は、階段などを使った登りの連続

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場は、林道手前に五台、その手前の駐車場に二十台、そこが満杯の時は、手前の公園かな。ここにはトイレもあります。

コース状況／危険箇所等

道迷いはありません。指示票やリボンで確認しながら、踏み跡もしっかりしてます。最後の急登の部分で、階段や鎖がありますから、注意して登れば大丈夫です。

その他周辺情報

下山後に温泉があります。

写真

5/28 9:57

ここ迄車は入れます。5台くらいかな。たまたま1台空いててラッキーでしたね。

5/28 10:10

至るところに滝があります。

5/28 10:14

藤が見頃でした。

5/28 10:15

綺麗です。

5/28 10:18

昨年の豪雨の影響かな

5/28 10:20

藤のアップ

5/28 10:20

昔はここ迄入れたのじゃないかな😂

5/28 10:23

銀山で働いていた鉱夫の悲しい秘話が有るようです。滝は音しか分かりませんでした。

5/28 10:24

落石は特に危険です。

5/28 10:25

ガードレールが痛々しい

5/28 10:42

これは、摩訶不思議な光景でした

5/28 10:42

なぜここだけに、どうして出来たのじゃ

5/28 10:53

5/28 10:53

4kmで林道は終わりいよいよ登山道

5/28 10:55

沢が綺麗ですしばし沢沿い

5/28 10:56

綺麗な水

5/28 10:56

登山道には、ピンクの花が

5/28 11:05

元気をもらいます

5/28 11:15

春ゼミが盛んに鳴いてました

5/28 11:22

何が百丁目か、分からず

5/28 11:27

鏡岩にも悲しいお話が有りました

5/28 11:28

娘を猿に嫁がせたお話でした

5/28 11:39

カエルの親子でなく、夫婦ですね

5/28 11:40

これです

5/28 11:41

ツツジがまだ残ってました

5/28 11:49

大きな岩が両側に

5/28 12:02

即位記念の日

5/28 12:03

剣が有ります

5/28 12:03

勝道上人が開山したとのこと、有難や

5/28 12:04

間もなく、庚申山荘

5/28 12:04

猿田彦神社は、焼けたそうです

5/28 12:05

山コースは、無理そうです

5/28 12:08

クリンソウですね〜

5/28 12:11

やっと庚申山荘

5/28 12:13

綺麗です

5/28 12:23

バイオトイレ

5/28 12:28

クリンソウが一面に

5/28 12:41

ここから急登

5/28 12:43

コウシンコザクラが満開、一面に

5/28 12:45

アップ

5/28 12:56

階段で高度を上げて行きます

5/28 13:08

一ノ門

5/28 13:08

ですね〜

5/28 13:11

大胎内

5/28 13:24

山並みが綺麗です、袈裟丸連峰かなあ

5/28 13:29

チョット曇ってる

5/28 13:45

山頂は遠かった

5/28 13:45

よく登ったよ

5/28 13:46

頂上は、シャクナゲが終盤です

5/28 13:51

目の前に皇海山、圧倒されます

5/28 13:52

日光から白根山方面へ

5/28 13:52

5/28 13:52

手前が鋸山

5/28 13:54

しばし、圧倒的な風景に

5/28 13:56

シャクナゲのバックに皇海山、ここ迄行った人が、三人帰ってきました。
凄いわ

5/28 16:55

庚申七滝は綺麗ですが、橋が流され侵入禁止

5/28 16:55

ここまでしか見られなかった

5/28 17:00

全て見たかった

撮影機器：

Nexus 7 Wi-Fi+LTE通信対応モデル 32GB ME571-LTE SIMフリー [2013] Google