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記録ID: 885481 全員に公開 ハイキング甲信越

清津峡歩道…で地獄を見たの巻

日程 2016年05月28日(土) [日帰り]
メンバー takmaki
アクセス
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コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間10分
休憩
37分
合計
6時間47分
S八木沢口バス停08:4309:02登山ポスト09:21大峰の原水09:55フィトンチッド広場10:15鹿飛橋11:2811:46足尾沢橋12:1013:40日向の肩13:4714:00黒岩のぞき水場14:17満寿山14:2314:41温泉のぞき15:30清津峡登山口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
新潟県にある清津峡。南は湯沢町八木沢から、北は十日町市小出にある清津峡温泉まで、信濃川支流・清津川が川幅を狭める峡谷であり、日本三大峡谷の一つでもある、らしい。
この峡谷の両端間を自動車で移動しようとすると普通に1時間ぐらいかかるのだが、峡谷沿いの歩道を使えばわずか12kmで移動できる。こういう「一見全く別のエリアが実は登山道によってごく短距離で連絡されている」というシチュエーションに滅法弱い俺は、ある日軽ーい気持ちで「よし、歩いたるか」と思い立ったのである。そこにモノホンの地獄が待っているとも知らずに。
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図 [pdf]

写真

まずは湯沢町の八木沢口バス停からスタート。ここで下車するのこそ初めてだが、かぐらスキー場に行くときにいつも通過している場所であるのでそれなりに馴染み感がある。
2016年05月28日 08:43撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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まずは湯沢町の八木沢口バス停からスタート。ここで下車するのこそ初めてだが、かぐらスキー場に行くときにいつも通過している場所であるのでそれなりに馴染み感がある。
1
国道17号から町道に入り、八木沢集落を過ぎたところでトレッキングコースに入る。
2016年05月28日 08:52撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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国道17号から町道に入り、八木沢集落を過ぎたところでトレッキングコースに入る。
1
こんな警告が。渓谷だけに。
2016年05月28日 08:52撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こんな警告が。渓谷だけに。
1
まだ清津峡に入る前、清津川は広い河原を従えてとうとうと流れている。
2016年05月28日 08:53撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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まだ清津峡に入る前、清津川は広い河原を従えてとうとうと流れている。
ここちょっとだけわかりにくい。隙間から入っていく。
2016年05月28日 08:57撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここちょっとだけわかりにくい。隙間から入っていく。
2
登山ポストがあったので投函。
2016年05月28日 08:59撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山ポストがあったので投函。
1
ポストの中にはトカゲ君が。
2016年05月28日 09:00撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ポストの中にはトカゲ君が。
1
トレッキングコースはいきなり緩い登りから始まり、清津川の流れは濃い樹々によって視界から消える。振り返れば、三俣地区の集落と、山上にかぐらスキー場みつまたエリアのゲレンデが見えた。
2016年05月28日 09:11撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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トレッキングコースはいきなり緩い登りから始まり、清津川の流れは濃い樹々によって視界から消える。振り返れば、三俣地区の集落と、山上にかぐらスキー場みつまたエリアのゲレンデが見えた。
しばらくぶりに見えた清津川は、随分低いところにいた。
2016年05月28日 09:12撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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しばらくぶりに見えた清津川は、随分低いところにいた。
「大峰の原水」。
2016年05月28日 09:22撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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「大峰の原水」。
大峰の原水を過ぎた辺りから下り気味になり、やがて清津川の河床と合流する。その気になれば川に入ることもできそう(流れはそれなりに速いので気軽に水遊びというわけにはいかなそうだが)。
2016年05月28日 09:31撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大峰の原水を過ぎた辺りから下り気味になり、やがて清津川の河床と合流する。その気になれば川に入ることもできそう(流れはそれなりに速いので気軽に水遊びというわけにはいかなそうだが)。
1
片洞門的な場所もあるが、足場は極めて歩きやすい。
2016年05月28日 09:47撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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片洞門的な場所もあるが、足場は極めて歩きやすい。
1
「フィトンチッド広場」付近にて。このあたりは森歩きの幸せさを最大限に噛み締められる。
2016年05月28日 09:51撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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「フィトンチッド広場」付近にて。このあたりは森歩きの幸せさを最大限に噛み締められる。
栄太郎峠への登り口。この通り封鎖されている。
2016年05月28日 09:57撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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栄太郎峠への登り口。この通り封鎖されている。
清津峡の奥へと進む道はこの通り。ま、この草の生えっぷりを見ればファミリーハイカーは入ろうとはしないでしょう。
2016年05月28日 09:57撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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清津峡の奥へと進む道はこの通り。ま、この草の生えっぷりを見ればファミリーハイカーは入ろうとはしないでしょう。
鹿飛橋までの間、一箇所崩壊による高巻きがある。
2016年05月28日 10:03撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鹿飛橋までの間、一箇所崩壊による高巻きがある。
結構な勾配で登ることになる。
2016年05月28日 10:07撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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結構な勾配で登ることになる。
高巻き終了地点にて振り返って。
2016年05月28日 10:12撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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高巻き終了地点にて振り返って。
ここに至って清津川は「渓谷」から「峡谷」にレベルアップ(?)した感じ。
2016年05月28日 10:13撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここに至って清津川は「渓谷」から「峡谷」にレベルアップ(?)した感じ。
1
鹿飛橋。ここまではまあ誰でも来れる。そしてこの看板に書かれている「一般の方は入らないでください」は決して脅しではない。ということをこの後知る。
2016年05月28日 10:15撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鹿飛橋。ここまではまあ誰でも来れる。そしてこの看板に書かれている「一般の方は入らないでください」は決して脅しではない。ということをこの後知る。
それはともかく、鹿飛橋の上から見る清津川峡谷は美しかった。
2016年05月28日 10:16撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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それはともかく、鹿飛橋の上から見る清津川峡谷は美しかった。
同じく、鹿飛橋から下を見下ろしての一枚。
2016年05月28日 10:16撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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同じく、鹿飛橋から下を見下ろしての一枚。
1
いい岩もあった。
2016年05月28日 10:16撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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いい岩もあった。
1
鹿飛橋を後にし、一気に悪くなった道を進む。行く手にはこの後登ることになる満寿山の稜線も見えた。
2016年05月28日 10:32撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鹿飛橋を後にし、一気に悪くなった道を進む。行く手にはこの後登ることになる満寿山の稜線も見えた。
高石沢の渡渉点。矢印の通り渡るのが一番楽っぽいが、この上流10mくらいの変なヤブっぽいところに赤テープが散在しており、ここでルートファインディングに手間取ってしまった。
2016年05月28日 10:50撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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高石沢の渡渉点。矢印の通り渡るのが一番楽っぽいが、この上流10mくらいの変なヤブっぽいところに赤テープが散在しており、ここでルートファインディングに手間取ってしまった。
上の写真を左上にパンして写した図。
2016年05月28日 10:50撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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上の写真を左上にパンして写した図。
中の沢の渡渉点。といっても水は無いので渡渉そのものは楽なのだが、渡った後、草付きの中とトラバースしていくところがわかりにくい&足場が極悪で、相当手こずった。
2016年05月28日 11:12撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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中の沢の渡渉点。といっても水は無いので渡渉そのものは楽なのだが、渡った後、草付きの中とトラバースしていくところがわかりにくい&足場が極悪で、相当手こずった。
上の写真の、草付きトラバースの入口あたりから振り返って撮った図。
2016年05月28日 11:14撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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上の写真の、草付きトラバースの入口あたりから振り返って撮った図。
その後も涸れ沢も含め小さな沢を渡るところが数回、その前後はことごとく難所と言えるぐらい足場が悪い。この沢(通過後に振り返って撮影)は、写真だとなんてこと無いが、○で囲んだところに足がかりがなく、手前側に登るのに腕の力も使って気合で這い上がるしかない。
2016年05月28日 11:22撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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その後も涸れ沢も含め小さな沢を渡るところが数回、その前後はことごとく難所と言えるぐらい足場が悪い。この沢(通過後に振り返って撮影)は、写真だとなんてこと無いが、○で囲んだところに足がかりがなく、手前側に登るのに腕の力も使って気合で這い上がるしかない。
一部このように、完全に道が消失した場所もある。
2016年05月28日 11:25撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一部このように、完全に道が消失した場所もある。
やがて、前方視界が開けてくると…
2016年05月28日 11:28撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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やがて、前方視界が開けてくると…
「鼻」という地点に到着。ここが全体の中間点らしいが、この時点でもう相当うんざりしてきている。
2016年05月28日 11:29撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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「鼻」という地点に到着。ここが全体の中間点らしいが、この時点でもう相当うんざりしてきている。
「鼻」からわずかで、唐突に人工の石段が登場。
2016年05月28日 11:45撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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「鼻」からわずかで、唐突に人工の石段が登場。
そこからまもなくで足尾沢橋に出会う。
2016年05月28日 11:45撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そこからまもなくで足尾沢橋に出会う。
足尾沢橋付近からの清津峡。柱状節理が美しくも迫力がある。
2016年05月28日 11:46撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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足尾沢橋付近からの清津峡。柱状節理が美しくも迫力がある。
1
足尾沢橋は手すりが取り外され、近くに積み上げられていた。ここでメシ。
2016年05月28日 11:47撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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足尾沢橋は手すりが取り外され、近くに積み上げられていた。ここでメシ。
足尾沢右岸の、柱状節理の大岩。
2016年05月28日 12:10撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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足尾沢右岸の、柱状節理の大岩。
足尾沢橋からは清津川から離れ、日向の肩まで約500mの急登となる。
2016年05月28日 12:13撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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足尾沢橋からは清津川から離れ、日向の肩まで約500mの急登となる。
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まずはこんな階段が登場。ただ、ステップにまで土や石が積もっており登りづらい。無いよりはマシだが…。
2016年05月28日 12:24撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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まずはこんな階段が登場。ただ、ステップにまで土や石が積もっており登りづらい。無いよりはマシだが…。
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そしてロープの連続。1本終わったと思えば即次のロープであり、文字通り息つく暇もない。
2016年05月28日 12:39撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そしてロープの連続。1本終わったと思えば即次のロープであり、文字通り息つく暇もない。
満寿山の稜線、近づいてきてはいるがまだまだ高い…。
2016年05月28日 12:47撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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満寿山の稜線、近づいてきてはいるがまだまだ高い…。
最後の方のロープ。もうこのへんでは死にそうになっていた。
2016年05月28日 13:38撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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最後の方のロープ。もうこのへんでは死にそうになっていた。
日向の肩。荷物を放り出すように降ろして座り込んでしまった。
2016年05月28日 13:42撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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日向の肩。荷物を放り出すように降ろして座り込んでしまった。
日向の肩からの眺望はこんなもん。
2016年05月28日 13:50撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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日向の肩からの眺望はこんなもん。
あんな険しい斜面を登った後の稜線なのでさぞかし恐ろしい馬の背なんだろうと思っていたらさにあらず。まるで奥多摩のような穏やかな稜線歩きだった。天国か。
2016年05月28日 13:52撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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あんな険しい斜面を登った後の稜線なのでさぞかし恐ろしい馬の背なんだろうと思っていたらさにあらず。まるで奥多摩のような穏やかな稜線歩きだった。天国か。
あまつさえ、小川まで流れている。これを見つけたときはさすがに「ファッ!?」となった。狐につままれたような、というのはこのことか。
2016年05月28日 13:59撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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あまつさえ、小川まで流れている。これを見つけたときはさすがに「ファッ!?」となった。狐につままれたような、というのはこのことか。
細かなアップダウンはあるが、「2本の足だけで歩ける」だけで天国かここは。という気分であった。やがて満寿山に到着。
2016年05月28日 14:17撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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細かなアップダウンはあるが、「2本の足だけで歩ける」だけで天国かここは。という気分であった。やがて満寿山に到着。
満寿山から、たどってきた清津峡を見下ろして。
2016年05月28日 14:17撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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満寿山から、たどってきた清津峡を見下ろして。
中央に小さく写ってるのが足尾沢橋。
2016年05月28日 14:18撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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中央に小さく写ってるのが足尾沢橋。
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そしてそこからあの尾根を一気に直登したんである。そりゃきついわ。
2016年05月28日 14:18撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そしてそこからあの尾根を一気に直登したんである。そりゃきついわ。
ブナ?の林。ああ^〜癒されるんじゃ〜
2016年05月28日 14:27撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ブナ?の林。ああ^〜癒されるんじゃ〜
「温泉のぞき」からの眺望。右下の建物が今日の宿、清津峡温泉だ。
2016年05月28日 14:42撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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「温泉のぞき」からの眺望。右下の建物が今日の宿、清津峡温泉だ。
下山途中の「十二大明神」と描かれた石碑。清津峡温泉のある地区と塩沢・湯沢方面を隔てる峠が「十二峠」なのだが、何か関係があるのだろうか。
2016年05月28日 15:08撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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下山途中の「十二大明神」と描かれた石碑。清津峡温泉のある地区と塩沢・湯沢方面を隔てる峠が「十二峠」なのだが、何か関係があるのだろうか。
だいぶ降りてきたところから、小出地区の水田を見て。まるで最近流行りのソーラーパネルのようだ。
2016年05月28日 15:17撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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だいぶ降りてきたところから、小出地区の水田を見て。まるで最近流行りのソーラーパネルのようだ。
そして清津峡温泉の駐車場に到着〜!
2016年05月28日 15:32撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そして清津峡温泉の駐車場に到着〜!
ちいさな神社に、下山の無事を報告。ちなみに左にあるパイプは、温泉のお湯を引いているもの。
2016年05月28日 15:36撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ちいさな神社に、下山の無事を報告。ちなみに左にあるパイプは、温泉のお湯を引いているもの。
清津峡の出口から上流方面を見て。そのへんにいる観光客に「おっちゃんはあの奥から来たんやで〜」とドヤってみたかったがやめておいた。
2016年05月28日 15:37撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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清津峡の出口から上流方面を見て。そのへんにいる観光客に「おっちゃんはあの奥から来たんやで〜」とドヤってみたかったがやめておいた。
落石事故で廃止になった清津峡沿いの遊歩道の代替として建設された純観光用トンネル・清津峡渓谷トンネルの入口。
2016年05月28日 15:38撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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落石事故で廃止になった清津峡沿いの遊歩道の代替として建設された純観光用トンネル・清津峡渓谷トンネルの入口。
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清津峡を抜けた直後の清津川。峡谷の急流で思うさまエネルギーを発散した後の「賢者モード」のごとき大人しさだ。
2016年05月28日 15:42撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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清津峡を抜けた直後の清津川。峡谷の急流で思うさまエネルギーを発散した後の「賢者モード」のごとき大人しさだ。
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なんかの花。
2016年05月28日 15:47撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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なんかの花。
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清津峡温泉・清津館に宿泊。温泉に浸かった瞬間体が嬉しい悲鳴を上げたw
2016年05月28日 15:49撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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清津峡温泉・清津館に宿泊。温泉に浸かった瞬間体が嬉しい悲鳴を上げたw
翌朝、件のトンネルをくぐった先にある「パノラマステーション」から見た清津峡。柱状節理の規模は峡谷のどまんなかで見たよりもでかいように感じた。
2016年05月29日 08:55撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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翌朝、件のトンネルをくぐった先にある「パノラマステーション」から見た清津峡。柱状節理の規模は峡谷のどまんなかで見たよりもでかいように感じた。
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おまけ。清津峡温泉を出発したあと、中里地区から清津川の壮大な河岸段丘(地元いわく「日本一の河岸段丘」)を眺めて。まるで新興住宅地の造成地形のようだが、れっきとした自然地形なのだ。
2016年05月29日 10:16撮影 by TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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おまけ。清津峡温泉を出発したあと、中里地区から清津川の壮大な河岸段丘(地元いわく「日本一の河岸段丘」)を眺めて。まるで新興住宅地の造成地形のようだが、れっきとした自然地形なのだ。

感想/記録

■八木沢〜鹿飛橋
危険箇所無し。フィトンチッド広場あたりを歩いていると、道は平らで広く、森は美しく、そして人はおらず(←これ大事)、得も言われぬ充足感、多幸感に襲われる。
フィトンチッド広場から鹿飛橋の間、崩壊箇所に迂回高巻きルートが付けられており、この付近のみ急登があるが、これもサンダルやハイヒール履きでもない限り問題無いだろう。
そして鹿飛橋の手前には「これより奥は(略)一般の方は入らないでください」という看板があるが、これは決して脅しではない。なおここで言う「一般」には、「北アルプスの一般ルートを歩いたことありま〜す」程度の人も含まれる。最低限地図読みができて、赤テープ発見能力を含めた「ルートファインディングの勘」を持った人でないと、ガチで迷う可能性がある。

■鹿飛橋〜足尾沢橋
ずっと悪い道というわけではないが、何度もある沢の横断前後は例外なく悪い。踏み跡こそあれどスタンスとなる平場が完全に消失した、脆い斜面のトラバースに神経と体力を消耗させられる。
大きな沢は高石沢と中ノ沢の2つ。高石沢は流量がそこそこあるので、なまじ濡れないようにして足を滑らすぐらいなら最初から膝下ぐらいまで濡れる覚悟をして渡ったほうが良さそう。中ノ沢は流量は少ないが土砂で埋まった沢を20mぐらい下降してから対岸(左岸)の草付きトラバースの中に突入するのだが、ルートがわかりづらい。
この2箇所では、廃道の踏破能力に加え慎重なルートファインディングが求められる。「鼻」の標識までたどり着けばまずは一安心。

■足尾沢橋〜日向の肩
標高差500mの急登ということは地図からわかっていたが、地形図で直登に見えるところもどうせ小さなつづら折りの連続なんだろ、と高をくくっていたのが大間違いであった。
最初こそときどき鉄の階段(これも、ステップに土や石が積もっていてなかなか歩きにくいものだったが)がある程度だったが、やがてロープが登場。それも、よくある「足場が不安定だから補助でロープかけとくわ」なんて生易しいものではない。足場は推定斜度30〜40度ぐらいのテュルッテュルの土の斜面であり、足で体を持ち上げるのは不可能。足は斜面に垂直に押し当てて滑り落ちないようにし、腕力でロープを手繰り寄せて登るしかない。そういうロープが、1本終わったかと思えば全くそのままの斜度で次のロープが現れる。これが10回ぐらい連続するのである。途中、トラバースに入って「やったぜ。」と思ったらそのトラバースも崩落崩落アンド崩落な斜面(「道」などもはやどこにも存在しない)であり全く気が抜けない。トラバースが終わるとまたロープの連続。一時は本気で「このままHP0になって山中ビバーク」という未来が頭をよぎった。
そうなってたまるかコンチクショーと最後は気合で登り続け、ようやっと「日向の肩」に着いた時にはザックを地面に放り投げるようにして座り込んでしまった。
俺もそれなりに登山道を歩いているが、こんな登山道は初体験であった。

■日向の肩〜満寿山〜清津峡温泉
ここは余裕である。この区間のみの往復なら「一般の方」でも全然オッケー。あの地獄の登坂を経た後だけに、馬の背かナイフリッジのような稜線が待ち受けてるんだろうなと覚悟していたがそんなことは全然無く、まるで奥多摩の笹尾根あたりでも歩いているかのような穏やかな道。確かによくよく地形図を見てみれば、この辺りは「崩れかけのテーブルマウンテン」のような地形なんだな。そういうわけなので、日向の肩のピークからわずかに下っただけのところに、水場というか小川が流れていたりする。
眺望らしい眺望は限られたポイントでしか得られないが、これまでの苦闘のご褒美として稜線漫歩を楽しんだ。
清津峡温泉まで標高差約600mの下りは、特に難しいところは無い。地形図にある659.3m三角点は見つけることはできなかった。

全行程を通して、フィトンチッド広場付近で2人連れのトレッカーと会った以外には誰とも会わなかった。
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