ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 885910
全員に公開
ハイキング
蔵王・面白山・船形山

桑沼〜北泉ヶ岳〜黒鼻山

2016年05月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:05
距離
11.3km
登り
783m
下り
1,172m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
0:04
合計
5:47
9:31
46
10:17
10:18
16
10:34
10:34
34
11:08
11:09
34
11:43
11:43
0
11:43
11:43
14
11:57
11:57
98
13:35
13:37
101
15:18
ゴール地点
GPSログは間違っています。泉ヶ岳ピストンはしていません。消そうとしたのですが、必要なところまで消えますので止しました。
桑沼から分岐までのは旅レコ-onにするのを忘れました。
天候
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
行きはfuu1155さんに拾ってもらい、帰りはバスと地下鉄利用。
コース状況/
危険箇所等
別に悪路はない。しいて言えば黒鼻山からの下山道が砂利道で歩きにくかった。
その他周辺情報 近辺にはスパ泉ヶ岳などの温泉施設がある。
私は最終のバスに乗ったので温泉はパス。
桑沼駐車場、出発は3人で(6時半頃)

2016年05月29日 06:25撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
3
5/29 6:25
桑沼駐車場、出発は3人で(6時半頃)

桑沼コースを自己責任で行きます
2016年05月29日 06:29撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
5/29 6:29
桑沼コースを自己責任で行きます
ササバギンラン
2016年05月29日 06:35撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
9
5/29 6:35
ササバギンラン
早朝の鏡の沼
2016年05月29日 06:38撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
10
5/29 6:38
早朝の鏡の沼
ほんとうに静かな湖畔
2016年05月29日 06:43撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
5/29 6:43
ほんとうに静かな湖畔
2016年05月29日 06:46撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/29 6:46
ホウチャクソウが沢山
2016年05月29日 06:59撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
3
5/29 6:59
ホウチャクソウが沢山
マザーツリーっぽく
2016年05月29日 07:01撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
3
5/29 7:01
マザーツリーっぽく
ラショウモンカズラ
2016年05月29日 07:03撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
6
5/29 7:03
ラショウモンカズラ
高みからの桑沼-此処まで結構な急登です
2016年05月29日 07:27撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
4
5/29 7:27
高みからの桑沼-此処まで結構な急登です
マイヅルソウの群生
2016年05月29日 08:21撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/29 8:21
マイヅルソウの群生
ユキザサ-この後三叉路分岐で2人とお別れ
2016年05月29日 08:43撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
5/29 8:43
ユキザサ-この後三叉路分岐で2人とお別れ
タムシバ
2016年05月29日 09:10撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/29 9:10
タムシバ
頂上にはまだ誰もいない
2016年05月29日 09:21撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
4
5/29 9:21
頂上にはまだ誰もいない
すぐ後82歳と白髭の2人の紳士到着-老人寄合
2016年05月29日 09:24撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
5/29 9:24
すぐ後82歳と白髭の2人の紳士到着-老人寄合
さて林を下りいくと、次から次へ老若男女とスライド
2016年05月29日 09:46撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/29 9:46
さて林を下りいくと、次から次へ老若男女とスライド
再見、お元気でなによりぃ
2016年05月29日 10:12撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
5/29 10:12
再見、お元気でなによりぃ
此処にもユキザサ
2016年05月29日 10:17撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
4
5/29 10:17
此処にもユキザサ
泉ヶ岳、どうする?よぎる
2016年05月29日 10:19撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/29 10:19
泉ヶ岳、どうする?よぎる
ホウチャクソウ-寄らば大樹の元
2016年05月29日 10:49撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
5/29 10:49
ホウチャクソウ-寄らば大樹の元
此処から黒鼻山にも行けたんですね
2016年05月29日 11:12撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/29 11:12
此処から黒鼻山にも行けたんですね
渓流の岩をベンチに早腹ごしらえ
2016年05月29日 11:16撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5
5/29 11:16
渓流の岩をベンチに早腹ごしらえ
ツクバネウツギ
2016年05月29日 11:16撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
3
5/29 11:16
ツクバネウツギ
眼前の景色
2016年05月29日 11:21撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
5/29 11:21
眼前の景色
水神の渓流でまったりされている方多いです
2016年05月29日 11:25撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/29 11:25
水神の渓流でまったりされている方多いです
わんわんも水遊び(カメラ許可OK)
2016年05月29日 11:49撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
5/29 11:49
わんわんも水遊び(カメラ許可OK)
こちら、はじめまして
2016年05月29日 12:23撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
5/29 12:23
こちら、はじめまして
ダッシュは無理です
2016年05月29日 12:27撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
3
5/29 12:27
ダッシュは無理です
対岸へ渡渉
2016年05月29日 12:27撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/29 12:27
対岸へ渡渉
すぐにラショウモンカヅラ
2016年05月29日 12:29撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
4
5/29 12:29
すぐにラショウモンカヅラ
つづけてギンランも
2016年05月29日 12:44撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
3
5/29 12:44
つづけてギンランも
とても歩きやすい道-春ゼミは喧しいほど
2016年05月29日 13:21撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/29 13:21
とても歩きやすい道-春ゼミは喧しいほど
黒鼻山で会ったのは水神からの男性1人だけ
2016年05月29日 13:22撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/29 13:22
黒鼻山で会ったのは水神からの男性1人だけ
きれいです
2016年05月29日 13:26撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
6
5/29 13:26
きれいです
猪ちゃんのヌタバかな
2016年05月29日 13:29撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/29 13:29
猪ちゃんのヌタバかな
三色並び
2016年05月29日 13:38撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
5/29 13:38
三色並び
がんばって出ようとしている蕨の赤ちゃん
2016年05月29日 13:44撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
5/29 13:44
がんばって出ようとしている蕨の赤ちゃん
この広場には育ちすぎた蕨がたくさん
2016年05月29日 13:44撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/29 13:44
この広場には育ちすぎた蕨がたくさん
広場からは空だけ見える
2016年05月29日 13:45撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
3
5/29 13:45
広場からは空だけ見える
広場の手前が山頂でした
2016年05月29日 13:47撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
3
5/29 13:47
広場の手前が山頂でした
ヒザ川、オーエンスの前に着くのかな
2016年05月29日 13:53撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/29 13:53
ヒザ川、オーエンスの前に着くのかな
マイヅルソウの苑
2016年05月29日 13:54撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
3
5/29 13:54
マイヅルソウの苑
ウツギロード-でも往路より長いよ
2016年05月29日 14:06撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/29 14:06
ウツギロード-でも往路より長いよ
こんな展望の処一ヶ所だけ
2016年05月29日 14:12撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
5/29 14:12
こんな展望の処一ヶ所だけ
ここに出た-自分は何処にいるの?
2016年05月29日 14:46撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
5/29 14:46
ここに出た-自分は何処にいるの?
ヒザ川のはず
2016年05月29日 14:47撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
5/29 14:47
ヒザ川のはず
焚火の跡
2016年05月29日 14:48撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
2
5/29 14:48
焚火の跡
林道上平線-車が通りかかって、聞いて救われました
2016年05月29日 14:59撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
1
5/29 14:59
林道上平線-車が通りかかって、聞いて救われました
この一本道を行くと、
2016年05月29日 15:15撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
5/29 15:15
この一本道を行くと、
結局はオーエンスの前に出た(^-^;
2016年05月29日 15:15撮影 by  COOLPIX S2900, NIKON
7
5/29 15:15
結局はオーエンスの前に出た(^-^;
撮影機器:

装備

備考 地図と蚊取り線香は必携

感想

  ヤマレコ仲間三世代3人で、長倉尾根を縦走する三峰山までの企画に、mink610さんの母親といっても通る私も乗りました。車なしの私の足は偽妹のfuu1155さんが送迎してくれることになりました。
 
 当日ことはとんとん進んで、三人で初の桑沼コースから三峰分岐への登り。私は結果、ここで挫折しました。朝まだき起床時間が早すぎたことと、水分3リットル他持っていつもよりザックが重くなり急坂で身体がうしろに引かれたこと。そこにお腹の張りと想像外の急登に体力消耗。三峰まではお荷物になるのは必定、別行動を取ることにしました。
 さて、どうする?このままでは不完全燃焼です。とりあえず北泉ヶ岳に着いて休憩。ウンカが雪のように舞っていました。泉ヶ岳か、未踏の黒鼻山か。水神まで降りる間に登山者が続々登ってくる。福島県からの20人パーティも現れて、あの狭い北泉の山頂はどんな様子になったものやら、溢れんばかりではなかったかしら?

 水神でゆっくり休んで次を決めた。遭難者が出たり、道に迷う人が多いということで敬遠していた黒鼻山に行ってみようではないか。歩いてみると道は柔らかいしなかなかいい感じ。しかも道案内のテープが良い間隔で現れる。よし、よし、ヤッホー、などと叫びながら静かな森を乱す、ではなく春ゼミがわんわん合唱しているのに唱和する。行きはまったく順調でした。山頂を通り越して広場に直行したのはご愛敬。
 問題は復路でした。ヒザ川という標識、行きは目に入らなかったのが目につきました。きっとオーエンスの前の浅瀬あたりにでるんだろうな、と軽く考えて進むと往路とかなり道の状態が異なります。砕石がゴロゴロで歩きにくいし、道案内のテープ、紐の類1本も出てきません。行けども行けども終わりが見えない。やったな、と思いました。私の迷い癖。
 
 でも、一本道ですから最後まで歩くと他の林道との丁字路に出ました。ここがどこかさっぱり分かりません。右か左か、カンで左を行くと向こうから車が来ました。あゝ嬉しい、手を挙げて泉ヶ岳方向を聞くと、いま歩いている道はバス道の芳の平入口に出るということで、お礼を言って疲れた足を引きづります。道標があるので見ると上平線とある。と、そこに先ほどの車が戻ってきて止まり、この上平林道をまっすぐ行くのが泉ヶ山への近道と、たぶんスマホを見ながら教えてくれた。まったく感謝の表しようもありません。見ず知らずの方、ありがとうございました<(_ _)>
 
 心持ち足が軽くなって無事オーエンスを望む橋のたもとに着きました。考えてみたら芳の平への道は以前に歩いた定義への「ふるさとみどりの道」でした。人って、パニックがかっているときは冷静にものを見ることができなくなるんですね。でもしかやっぱり、私にとって黒鼻山は「ちいさな魔の山」でした。

P.S もう一つの魔がありました。帰宅まで何事もなかったのに入浴の後に左目瞼が腫れてきました。夜も熟睡できずに4時前に起きると右目も腫れて来ていて眉毛の上が大きく出っ張っています。朝一番に眼科に行きました。悪い虫の口吻あと確認し、目洗いして軟膏もらって終わりです。
思えば、蚊取り線香は大を持参したのですが、車に置き忘れました。顔をネットで隠しても虫よけスプレー噴射しても、一番強い味方は蚊取り線香だとつくづく思いました。丹下左膳(若い人分かるかな?)は隻眼隻手でしたが右目でしたね。私はふさがった左目の瞼を指で持ち上げて、レコを月末までに仕上げる努力をしました。可笑しな作業態ですがなんとかなりました。
 
 fuu1155さん、mink610さん、最後までご一緒できずに申し訳ありませんでした。軽い運動で済む行程の際はどうぞよろしくお願いいたします。大変お世話様になりありがとうございました(^^)/

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:960人

コメント

虫刺され
蚊取り線香車に置き忘れた為に?大変な目に合わせてしまいごめんなさい!
早く良くなりますように
黒鼻山への道は、うぐいす坂からまっすぐの道行くと近いはずです。
(但し熊さんの住処らしいです)
山頂からの眺望は冬だけしか期待できませんね

それにしてもタフです、結局同じ位の距離を歩かれたのかも
あの歩きなれた”ふるさと緑の道”をカイエさんでもパニック状態にさせてしまう黒鼻山はやはり”小さな魔の山”何でしょうかね
無事に帰られて何よりでした
気を使わせてしまってすみませんでした、是非近いうちにご一緒下さい
2016/5/31 10:31
Re: 虫刺され
fuu1155さん 
蚊取り線香忘れたのは私のドジですのでどうか気にしないでくださいね。用足しはサングラスかけて済ませてきました。お二人に頼って地図を持たなかったのはミスでした。いつでも持つのがルールですね。
お二人の三峰レコお待ちしてますが、間もなくではないかと楽しみにしています。また良い企画がありましたならお聞かせくださいね
2016/5/31 15:37
魔の山
こんにちは。

黒鼻山からふるさと緑の道に出たようですね。
数年前、私も芳の平から定義までこの林道を歩いたことがあり、沢沿いのベンチでランチタイムでしたので覚えていました。

虫刺されお見舞い申し上げます♪
2016/5/31 12:08
Re: 魔の山
74moonさん

 下調べもしないで思い付きですることは邪道でした。しかも、スマホも地図もないのですから何も確認するものがありません。よい勉強になったと思います。
虫刺されのお見舞い、ありがとうございます。お岩さんを卒業するのに何日かはかかるものと大人しくしています(^-^;

追伸-今夜から火星、地球に大接近というのに空の状態悪いですね。暫く続くようですので、スッキリ夜空を楽しみに待ちます☆彡
2016/5/31 15:46
こんにちは(・∀・)ノ
桑沼の急登は、里山でもなかなか無いような鬼急登ですよね。お疲れさまでした。

距離は少し長くなるのですが、大倉山のところからの方が体力的には楽かもしれません。あっちも急登ではありますが少し標高は下がったところに出るので。

黒鼻山は今年のくまーの不穏さもあり、スルーしっぱなしなチキンになっておりまして…。すごい!
2016/5/31 12:09
Re: こんにちは(・∀・)ノ
daikunさん お久しぶりです。

桑沼の坂があんなだとは知りませんでした。大倉山コースも急ですが距離が短いような気がしますね。途中敗退でみっともありませんが、三峰まで行けていたら帰りは縄文の森コースで降りようかと、、。
daikunさんがチキンの心とは心外ですが、確かに黒鼻山はいろいろ問題ありなので、気を付けることは大事ですね。

くまぷーさんのブログは大型スクリーンを見ているようで見ごたえありますね。後白髪山、定義からだとあそこも熊の巣が云々なので、なかなか踏ん切りがつかないでいますが、来月中には、、などと考えています。
2016/5/31 16:12
Re[2]: こんにちは(・∀・)ノ
かいえさんの後白髪山のレコを心待ちにしていますが、無理に行ったりするとろくなことがないので、楽しめそうなときにでも是非。気長にお待ちしています

私もしばらくご無沙汰してしまっているので、盛夏が来る前にもう一度、愛しき後白髪山にいってくる予定でいます。残雪も無くなって山頂が狭くなってしまっていて虫も豊富そうですので、山頂大休止は取れそうにありませんが

よかったらお供しますよ、ずるっ子の4Kピストンですが
2016/5/31 16:56
Re[3]: こんにちは(・∀・)ノ
おはようございます。

強力助っ人のお申し出、まことにありがとうございます(^'^)
micremonさんのレコメに記しましたように、後白髪山に行きたい方が私含めて3名いますので、もし、よろしかったら熟女2名と婆1名のご面倒を見てもらえないでしょうか。いま直ぐのことではありません。盛夏の前にで結構です。
もちろん4Kピストンで、横川コースは林道歩き飽きますから。
厚かましくもよろしくご検討のほどお願い申し上げます<(_ _)>
2016/6/1 6:42
Re[4]: こんにちは(・∀・)ノ
おはようございます、承知しました!4人で愛しき後白髪山へ参りましょう  あとはメッセージでご連絡致します
2016/6/1 7:41
プチアドベンチャー
いやいや、カイヤさん、プチ冒険でしたね。
顔、お岩さんですか。お見舞い申し上げます。私も、昨日、今年初めて蚊に食われたんですよ。足、6か所も刺されて、いまもかゆいです(+_+) ベープマットとか準備はしていたのですが油断してました。

カイヤさんも山でヤッホーとか叫ぶんですね。私も良く叫ぶんです。おもいっきり。ただそれだけですが。静まり返った鏡の沼で叫んだら、波紋が広がるかもしれませんね。
それはないですね。風神ではないので。
ではまた。お元気で。
2016/5/31 13:54
Re: プチアドベンチャー
myoukohiutiさん いつもありがとうございます。

 お岩さんの顔で今日はサングラス外出でしたが、明日は歯医者、黒メガネで通るでしょうかね。自分の顔スケッチしてみましたが、元が元なのにそれはそれはひどいものです。
妙高さまも蚊に襲われましたか、虫に好かれる体質もあるようです。せっせとかゆみ止め塗るしかありませんね。

人気のない山では、歌もうたいます。たいてい、ある日森のなか熊さんにであつた、というのは定番です。その他気分により童謡のようなものなど。しばらく声をだして、それから森のささやき、鳥の声などに耳を澄ませます。

妙高さまの「白い姫小百合」、私は見たことありません。牡丹や芍薬、山百合はよく目にしますが。野草園に行けば会えるかなぁ🌹
2016/5/31 16:30
近場でも
こんばんは。
確かに近場で不妙な所があり、思い込みで行くと違う場所ってあります。
特に蕃山も色々道があり、あれってなりますからね。
逆に百名山など人が多すぎて道が明瞭で迷子になり難いかもしれませんね。
2016/5/31 20:23
Re: 近場でも
juanさん おはようございます。

名だたるお山の方が滑落は別として迷うことは少ないでしょうね。さもない山、里山などは組しやすいようでいて落とし穴があります。冒険心も身の程わきまえてほどほどにしようとは思うのですが、三つ子の魂というか、お転婆-この言葉通りです(*_*;
juanさんの神業のような脚は遥拝して、これからも亀足修行でお山楽しめたらいいなと思っています
2016/6/1 6:11
さすがです〜 (^-^;
こんばんは。 北泉が岳の分岐でお別れしてから、随分と歩かれましたね〜。
新しい未知のコースをどんどん歩かれて、そのチャレンジ精神には感服です!
カイエさんのザックから、飛び出した朝早起きして作られただろうお弁当や3個づつあるフルーツやお菓子に、しみじみ嬉しく思いました。
一緒に、三峰山の山名札を見たかったなあと残念ですが、是非、次はお花見&おしゃべりハイクで、ご一緒させてくださいね。(*^▽^*)
虫さされは、目をやられて、本当に大変でしたね。ご不便でしょうに、、
早く回復されて、また、山に行けますようお祈りしてます。
2016/5/31 22:42
Re: さすがです〜 (^-^;
minkさん おはようございます。
すみません、ミンクさんが眠りを削って寄せてくださいましたコメント、腫れた瞼の陰に隠れて?見つけないでしまいました<(_ _)>

ほんとうに登山届をはじめ種々大変お世話様になりありがとうございました。
やっぱり体力はかないません。時間さえかければ歩くことはできますが、限定された時間内にミッション完了は難題でした。お二方の歩調についていけないのであればご迷惑をかけるばかりでした。これに懲りずに楽で愉しい道行にはまたお誘いくださいね

三峰の山名板、ご覧いただいてありがとう!(^^)! ライス市の者もヤマレコ見てたら喜んでいることと思います。
minkさんのさらなるグレードアップ山行記、拝見できるものと楽しみにしています。多謝(^^)/
2016/6/1 7:50
お疲れ様でした
カイエさん
こんばんは
黒鼻山を下って行くと、あそこに出るんですね。やはり一癖ある山でしたね
ブヨ刺されといい、本当にお見舞い申し上げます(´・_・`)
これからはケガ、熱中症いろんな事を考えて患部を冷やせる物を持参しなければならないなあと思いました(凍らせたジュース等でも可か?)

今度は後白髪山、ご案内いただけると嬉しい限りですねー
2016/5/31 23:27
Re: お疲れ様でした
おはようございます micremonさん

ほんと、期待を裏切らないお山でした。日が永いからよかったものの秋口でしたら青くなったでしょうね。年相応の見識を持たないので困ったものです

フウさんから言われて憶いだしましたが、昨年か一昨年か定義の奥でブユに刺されて両目ふさがった遭難騒ぎがありましたね。帰宅してから腫れだしたのを幸いに思いました。

後白髪山ですが、くまぷーさんにお願いしましょうか?
4日目になっても顔貌岩々状態ですので回復を待つのに数日。そのうちにお泊り来客の予定がありますので上旬は無理になります。都合がつくのは中旬になります。フーさんも後白髪山には気があったので、みんなの予定が合えば賑やかな山行できるのではないかしらと考えています(^^♪
すぐのことではないので、daikunさんの予定も訊いて温めたいと思いますよ
2016/6/1 6:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 蔵王・面白山・船形山 [日帰り]
水神コースから北泉ヶ岳経由泉ヶ岳からのカモシカコース下山
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら