●6/6(月)
盛岡駅に到着。今回の岩手県訪問で、妻との47都道府県制覇の旅が全て完了となる。
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6/6 11:49
●6/6(月)
盛岡駅に到着。今回の岩手県訪問で、妻との47都道府県制覇の旅が全て完了となる。
早速、盛岡三大麺のひとつ『盛岡冷麺』を食道園にていただいた。
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6/6 12:21
早速、盛岡三大麺のひとつ『盛岡冷麺』を食道園にていただいた。
岩手山をマリオスの展望室から遠望する。明日も晴れたらいいなあ・・・。
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6/6 15:24
岩手山をマリオスの展望室から遠望する。明日も晴れたらいいなあ・・・。
夜は郷土料理の食べられる居酒屋(南部藩長屋酒場)へ。白金豚のくわ焼きが美味しかった。
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6/6 19:19
夜は郷土料理の食べられる居酒屋(南部藩長屋酒場)へ。白金豚のくわ焼きが美味しかった。
●6/7(火)
岩手山登山の日。馬返し登山口より岩手山を見上げる。
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6/7 5:35
●6/7(火)
岩手山登山の日。馬返し登山口より岩手山を見上げる。
馬返し登山口を5:35に出発する。
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6/7 5:35
馬返し登山口を5:35に出発する。
0.5合目から1合目までは新旧2通りのコースがあったが、旧道を進む。少しだけ岩手山の上部を眺めることができた。
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6/7 5:59
0.5合目から1合目までは新旧2通りのコースがあったが、旧道を進む。少しだけ岩手山の上部を眺めることができた。
1合目に到着。ここまでが、かなり長く感じた。
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6/7 6:05
1合目に到着。ここまでが、かなり長く感じた。
青空の下、2.5合目に向けて気分よく標高を上げていく。
0
6/7 6:08
青空の下、2.5合目に向けて気分よく標高を上げていく。
2.5号目で旧道と新道に分岐する。風も穏やかで天気も良いので、旧道を進んで展望を楽しみながら登高した。
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6/7 6:20
2.5号目で旧道と新道に分岐する。風も穏やかで天気も良いので、旧道を進んで展望を楽しみながら登高した。
花を愛でながら、歩みを進める。ガクウラジロヨウラクでしょうか?
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6/7 6:34
花を愛でながら、歩みを進める。ガクウラジロヨウラクでしょうか?
ナナカマド?
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6/7 6:36
ナナカマド?
イワカガミ
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6/7 6:40
イワカガミ
ムシトリスミレ?
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6/7 6:42
ムシトリスミレ?
何でしょうか、分かりません。。。
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6/7 6:47
何でしょうか、分かりません。。。
四合目に到着。
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6/7 6:49
四合目に到着。
チングルマの群生がとても可愛らしい。
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6/7 7:02
チングルマの群生がとても可愛らしい。
五合目に到着。
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6/7 7:06
五合目に到着。
五合目からは、シラネアオイが沢山咲いていた。
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6/7 7:15
五合目からは、シラネアオイが沢山咲いていた。
まだ遠い山頂。
1
6/7 7:18
まだ遠い山頂。
ザレていて歩き難い登山道を進む。
0
6/7 7:19
ザレていて歩き難い登山道を進む。
『注意』警告表示のあった危なっかしい岩。
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6/7 7:23
『注意』警告表示のあった危なっかしい岩。
岩の裏にある六合目の標識を見落としそうになった。
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6/7 7:26
岩の裏にある六合目の標識を見落としそうになった。
ミヤマキンバイも沢山咲いていた。
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6/7 7:32
ミヤマキンバイも沢山咲いていた。
雪渓が若干ではあるが残っている。
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6/7 7:34
雪渓が若干ではあるが残っている。
山頂が見えてきた。
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6/7 7:41
山頂が見えてきた。
ミネザクラ
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6/7 7:42
ミネザクラ
急登は七合目でひとまず終了。ホッとして、妻と共に小休憩をとる。
0
6/7 7:45
急登は七合目でひとまず終了。ホッとして、妻と共に小休憩をとる。
七合目から見上げる岩手山山頂。丸っこくて可愛い。
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6/7 7:45
七合目から見上げる岩手山山頂。丸っこくて可愛い。
崩落した山肌が痛々しい。
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6/7 7:59
崩落した山肌が痛々しい。
八合目の避難小屋が見えてきた。
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6/7 8:00
八合目の避難小屋が見えてきた。
避難小屋とは思えないほど立派な岩手山八合目避難小屋に到着。(宿泊も可能なようです)
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6/7 8:03
避難小屋とは思えないほど立派な岩手山八合目避難小屋に到着。(宿泊も可能なようです)
御成清水をいただきました。水量も豊富です。
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6/7 8:04
御成清水をいただきました。水量も豊富です。
岩手山八合目避難小屋を覗いてみる。
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6/7 8:06
岩手山八合目避難小屋を覗いてみる。
ふつうの山小屋と遜色ないぐらい?
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6/7 8:06
ふつうの山小屋と遜色ないぐらい?
では、山頂を目指して進みます。『登って感動』の看板がオシャレです。
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では、山頂を目指して進みます。『登って感動』の看板がオシャレです。
少し進むと、ほんの少し雪が残っていた。
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少し進むと、ほんの少し雪が残っていた。
不動平避難小屋が見えてきた。
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6/7 8:16
不動平避難小屋が見えてきた。
荒々しい岩稜がありますね。
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6/7 8:22
荒々しい岩稜がありますね。
山頂を目指してザレ場を登高中。
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6/7 8:28
山頂を目指してザレ場を登高中。
あとから付いて来る妻をしばらく待つ。雄大な背景に思わず見とれてしまう。
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6/7 8:30
あとから付いて来る妻をしばらく待つ。雄大な背景に思わず見とれてしまう。
お鉢の外輪に到着。
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6/7 8:32
お鉢の外輪に到着。
外輪を辿り、岩手山の山頂(2,038m)へ向かう。
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6/7 8:32
外輪を辿り、岩手山の山頂(2,038m)へ向かう。
外輪には石仏が並んでおり、信仰のヤマである事を感じる。
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6/7 8:32
外輪には石仏が並んでおり、信仰のヤマである事を感じる。
九合目から岩木山(?)を遠望する。
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九合目から岩木山(?)を遠望する。
お鉢にも残雪がまだ残っていた。
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お鉢にも残雪がまだ残っていた。
お鉢の様子を観察しながら進む。
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お鉢の様子を観察しながら進む。
眼下に『御苗代湖』が見える。
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6/7 8:41
眼下に『御苗代湖』が見える。
あと少しで山頂です。
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あと少しで山頂です。
焼走・坊村コースは柳沢コースよりもさらに山頂近くに登って来るんですね。
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6/7 8:42
焼走・坊村コースは柳沢コースよりもさらに山頂近くに登って来るんですね。
日本百名山 岩手山
登頂記念撮影
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6/7 8:45
日本百名山 岩手山
登頂記念撮影
岩手山山頂から見るお鉢部分
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岩手山山頂から見るお鉢部分
岩手山山頂から見るお鉢部分
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岩手山山頂から見るお鉢部分
岩手山山頂からの展望(ぐるっと一周、約45度移動しながら撮影)
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岩手山山頂からの展望(ぐるっと一周、約45度移動しながら撮影)
岩手山山頂からの展望(ぐるっと一周、約45度移動しながら撮影)
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岩手山山頂からの展望(ぐるっと一周、約45度移動しながら撮影)
岩手山山頂からの展望(ぐるっと一周、約45度移動しながら撮影)
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岩手山山頂からの展望(ぐるっと一周、約45度移動しながら撮影)
岩手山山頂からの展望(ぐるっと一周、約45度移動しながら撮影)
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岩手山山頂からの展望(ぐるっと一周、約45度移動しながら撮影)
岩手山山頂からの展望(ぐるっと一周、約45度移動しながら撮影)
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岩手山山頂からの展望(ぐるっと一周、約45度移動しながら撮影)
岩手山山頂からの展望(ぐるっと一周、約45度移動しながら撮影)
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岩手山山頂からの展望(ぐるっと一周、約45度移動しながら撮影)
岩手山山頂からの展望(ぐるっと一周、約45度移動しながら撮影)
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岩手山山頂からの展望(ぐるっと一周、約45度移動しながら撮影)
岩手山山頂からの展望(ぐるっと一周、約45度移動しながら撮影)
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岩手山山頂からの展望(ぐるっと一周、約45度移動しながら撮影)
山頂をあとにして、お鉢を時計回りで下って行く妻。
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6/7 9:07
山頂をあとにして、お鉢を時計回りで下って行く妻。
お鉢の中にある岩手山神社奥の宮そばの剣岩
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6/7 9:16
お鉢の中にある岩手山神社奥の宮そばの剣岩
お鉢の中にある岩手山神社奥の宮
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お鉢の中にある岩手山神社奥の宮
新道経由で慎重に下山する。途中に少しだけ残雪があったが、アイゼン無しでも大丈夫だった。
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6/7 10:14
新道経由で慎重に下山する。途中に少しだけ残雪があったが、アイゼン無しでも大丈夫だった。
新道にあった唯一の短いハシゴ
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6/7 10:17
新道にあった唯一の短いハシゴ
新道にもシラネアオイが沢山咲いていた。濃淡にも微妙な差があります。
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6/7 10:19
新道にもシラネアオイが沢山咲いていた。濃淡にも微妙な差があります。
コメツツジ?
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6/7 10:21
コメツツジ?
新道から旧道の6合目にある岩を見る。
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6/7 10:23
新道から旧道の6合目にある岩を見る。
白いシラネアオイが咲いていました。
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6/7 10:28
白いシラネアオイが咲いていました。
膝サポーターを装着して下る妻
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6/7 11:14
膝サポーターを装着して下る妻
豆腐岩の横の木製階段を下る妻
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6/7 11:19
豆腐岩の横の木製階段を下る妻
ガマズミ?とタニウツギ
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6/7 11:20
ガマズミ?とタニウツギ
11:44無事下山完了。一日を通して晴天に恵まれてラッキーな一日でした。
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6/7 11:44
11:44無事下山完了。一日を通して晴天に恵まれてラッキーな一日でした。
下山後、わんこそばにチャレンジ!キリよく100杯完食‼
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6/7 13:55
下山後、わんこそばにチャレンジ!キリよく100杯完食‼
わんこそば記録 100杯の証明書を頂けました。
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6/7 13:56
わんこそば記録 100杯の証明書を頂けました。
●6/8(水) 早池峰山
河原坊登山口を4:34に出発。
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6/8 4:34
●6/8(水) 早池峰山
河原坊登山口を4:34に出発。
小田越までの約2キロの車道歩きが憂鬱だった。
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6/8 4:54
小田越までの約2キロの車道歩きが憂鬱だった。
遠野市に入る。
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6/8 4:57
遠野市に入る。
小田越登山口に到着。
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小田越登山口に到着。
小田越登山口から見上げる早池峰山
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6/8 5:00
小田越登山口から見上げる早池峰山
衣服調整をして、さあ、登りますか‼
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6/8 5:05
衣服調整をして、さあ、登りますか‼
一合目までは樹林帯を進む。木道があったり・・・
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一合目までは樹林帯を進む。木道があったり・・・
木道でない部分があったりと・・・
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木道でない部分があったりと・・・
一合目を歩いている時、結構な数を見かけた一斗缶とバチ。いつだれがどんな時に使うのかと考えながら進んだ。
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一合目を歩いている時、結構な数を見かけた一斗缶とバチ。いつだれがどんな時に使うのかと考えながら進んだ。
樹林帯を抜けると・・・
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樹林帯を抜けると・・・
一合目の標識がある。ここからは展望の良い登山道となる。
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一合目の標識がある。ここからは展望の良い登山道となる。
振り返って、薬師岳を見る。
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振り返って、薬師岳を見る。
ミヤマキンバイ
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ミヤマキンバイ
ミヤマシオガマ?
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ミヤマシオガマ?
チングルマ
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チングルマ
ナンブイヌナズナ
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ナンブイヌナズナ
チシマアマナ?
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チシマアマナ?
五合目付近から上、ホシガラスが多く生息している。
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6/8 5:58
五合目付近から上、ホシガラスが多く生息している。
八合目付近にある梯子を三点支持で確実に登ってくる妻。
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八合目付近にある梯子を三点支持で確実に登ってくる妻。
巨大な岩の上にもここでしか生きられない生命力(花)が宿る。
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巨大な岩の上にもここでしか生きられない生命力(花)が宿る。
9合目の御田植場はまだ残雪がある。
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9合目の御田植場はまだ残雪がある。
早池峰山頂避難小屋
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早池峰山頂避難小屋
日本百名山 早池峰山
登頂記念撮影
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6/8 6:39
日本百名山 早池峰山
登頂記念撮影
早池峰山の山頂からの展望
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早池峰山の山頂からの展望
早池峰山の山頂からの展望
5
6/8 6:57
早池峰山の山頂からの展望
早池峰山頂避難小屋の内部の様子を確認。宿泊はできないようです。
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早池峰山頂避難小屋の内部の様子を確認。宿泊はできないようです。
八合目付近にある梯子を慎重に下る妻。
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八合目付近にある梯子を慎重に下る妻。
五合目御金蔵。登りで唯一休憩した場所。
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6/8 7:29
五合目御金蔵。登りで唯一休憩した場所。
一合目の標識の場所まで無事に戻ってきた。
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6/8 7:55
一合目の標識の場所まで無事に戻ってきた。
小田越登山口へ8:09に戻ってきた。
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6/8 8:09
小田越登山口へ8:09に戻ってきた。
河原坊登山口へは8:33に到着。ギリギリ4時間切れました。
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6/8 8:33
河原坊登山口へは8:33に到着。ギリギリ4時間切れました。
登山後は、盛岡駅周辺まで戻って、盛岡三大麺のひとつ『じゃじゃ麺』を元祖じゃじゃ麺専門店『白龍』にていただいた。
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6/8 11:17
登山後は、盛岡駅周辺まで戻って、盛岡三大麺のひとつ『じゃじゃ麺』を元祖じゃじゃ麺専門店『白龍』にていただいた。
これが『じゃじゃ麺』甘辛な味噌とややコシもある平打ち麺、キュウリや生姜のさっぱりとした味わいが合わさって絶妙な美味しさ。ラー油を少しかけるとピリッと辛い風味を味わえる。
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6/8 11:27
これが『じゃじゃ麺』甘辛な味噌とややコシもある平打ち麺、キュウリや生姜のさっぱりとした味わいが合わさって絶妙な美味しさ。ラー油を少しかけるとピリッと辛い風味を味わえる。
麺を食べ終わった後の器に、卵を割り肉味噌を加え、茹で汁を注いでかき混ぜたスープ「鶏蛋湯(チータンタン)」をいただきました。盛岡三大麺、完食‼
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6/8 11:36
麺を食べ終わった後の器に、卵を割り肉味噌を加え、茹で汁を注いでかき混ぜたスープ「鶏蛋湯(チータンタン)」をいただきました。盛岡三大麺、完食‼
JR盛岡駅のわんこロードにあったわんこ兄弟の看板勢揃い♪
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6/8 12:21
JR盛岡駅のわんこロードにあったわんこ兄弟の看板勢揃い♪
岩手県のゆるキャラ『そばっち』のぬいぐるみが我が家のコレクションに加わりました。隣は、ご存じ『アルクマ』です。
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6/8 21:05
岩手県のゆるキャラ『そばっち』のぬいぐるみが我が家のコレクションに加わりました。隣は、ご存じ『アルクマ』です。
私は埼玉出身なのですが岩手に赴任している時に山登りを覚えたので、懐かしく読ませていただきました。
河原の坊が通行止めなのは残念です。独特の急登で素晴らしい登山道です。イメージとしては白馬岳の雪渓ルートに雪渓がない感じですかね。また機会があったらお試しください。
冷麺に食道園を選んだのはよく調べてるなと思いました。
こんばんは、HAKI24さん。
早池峰山は河原坊コースを登って、小田越コースで下る予定だったのですが、生憎の通行止めで残念でした。また、機会があれば河原坊ルートで早池峰山を訪れたいと思います。
登山道などの山に関する事は僕が調べ、それ以外の全て(観光スポット、グルメ、交通手段など)は妻が事前に徹底的に調べ、完全な旅程を組んでいます。グルメに関しては、発祥の店や元祖の店を重視しているようです。その為、冷麺は食道園をなったと聞きました。
返信ありがとうございます(^-^)/
また読ませてもらいます。
良い山行を(^-^)
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