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Yamareco

記録ID: 887962
全員に公開
ハイキング
甲信越

巻機山(井戸尾根)〜プチ尾瀬

2016年05月31日(火) 〜 2016年06月01日(水)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
9.8km
登り
1,343m
下り
1,328m

コースタイム

1日目
山行
8:30
休憩
1:20
合計
9:50
5:00
100
桜坂駐車場
6:40
7:00
180
五号目
10:00
11:00
230
山頂
14:50
ゴール地点
のんびり登ってしまった。スキーでも入れるようだ。お隣に山金城山にも登ってみたい。
天候 5月31日晴天 6月1日曇り強風
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
自然な登山道で9合目まで下りなしの登り危険個所はなし。
その他周辺情報 下山して新潟から尾瀬はR352は最短ルート大雨の時は通行不可と看板。平ケ岳登山口がありました。
登山口は車が入れる広さ先行の2名の方
2016年05月31日 04:48撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 4:48
登山口は車が入れる広さ先行の2名の方
達筆で綺麗な花の看板
2016年05月31日 05:41撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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達筆で綺麗な花の看板
啓発の看板自己責任の山との事。
2016年05月31日 05:41撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 5:41
啓発の看板自己責任の山との事。
タニウツギの花道は広い
2016年05月31日 05:45撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 5:45
タニウツギの花道は広い
第二次ブナ林は直木でキレイです。冬はどんな綺麗でしょね。
2016年05月31日 06:34撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 6:34
第二次ブナ林は直木でキレイです。冬はどんな綺麗でしょね。
5合目の標柱で休憩
2016年05月31日 06:43撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5合目の標柱で休憩
やりのような山鋭峰は何の山??後で調べます。
2016年05月31日 06:43撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 6:43
やりのような山鋭峰は何の山??後で調べます。
ナナカマドの花
2016年05月31日 06:54撮影 by  WX04SH, SHARP
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ナナカマドの花
7合目のガレバは広がっている。
2016年05月31日 08:28撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7合目のガレバは広がっている。
保全の植生と緑化ネット
2016年05月31日 09:02撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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保全の植生と緑化ネット
木階段も木道より歩きやすい。
2016年05月31日 09:02撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 9:02
木階段も木道より歩きやすい。
ボランティア登山道整備の保全活動の先駆け。
2016年05月31日 09:06撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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ボランティア登山道整備の保全活動の先駆け。
イワカガミは嬉しい
2016年05月31日 09:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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イワカガミは嬉しい
ガス出てきました。
2016年05月31日 09:18撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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ガス出てきました。
ニセ巻機標柱
2016年05月31日 09:21撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 9:21
ニセ巻機標柱
笹の道と初めて見る山域
2016年05月31日 09:21撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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笹の道と初めて見る山域
アズマシャクナゲ満開
2016年05月31日 09:23撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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アズマシャクナゲ満開
立派な避難小屋
2016年05月31日 09:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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立派な避難小屋
雪渓は融雪水が取れました。水をたっぷり飲みました。
2016年05月31日 09:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 9:30
雪渓は融雪水が取れました。水をたっぷり飲みました。
笹と針葉樹林はアンバランス山頂は何処と思う
2016年05月31日 09:31撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 9:31
笹と針葉樹林はアンバランス山頂は何処と思う
綺麗な小屋泊まってみたい
2016年05月31日 09:31撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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綺麗な小屋泊まってみたい
割引岳(わりめきたけ)登山道が確認できます。今日はいけない。
2016年05月31日 09:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 9:57
割引岳(わりめきたけ)登山道が確認できます。今日はいけない。
池塘がありました。
2016年05月31日 09:58撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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池塘がありました。
八海山
2016年05月31日 10:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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八海山
山が解りません
2016年05月31日 10:15撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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山が解りません
八海山の岩場
2016年05月31日 10:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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八海山の岩場
バックのお山は??三脚使用しました。
2016年05月31日 10:26撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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バックのお山は??三脚使用しました。
木の標柱。
2016年05月31日 10:19撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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木の標柱。
谷川岳
2016年05月31日 10:33撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 10:33
谷川岳
モノクロに間違ってしまった。
2016年05月31日 10:34撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 10:34
モノクロに間違ってしまった。
針葉は紅葉がないよね?
2016年05月31日 09:58撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 9:58
針葉は紅葉がないよね?
下山の方は若い男性。
2016年05月31日 10:42撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 10:42
下山の方は若い男性。
木道歩き
2016年05月31日 11:24撮影 by  WX04SH, SHARP
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木道歩き
2016年05月31日 11:32撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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ワタスゲ群落
2016年05月31日 11:42撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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ワタスゲ群落
もうかなりの年月がたっている保全はコケが生えている。完成度は芸術品のようだ。
2016年05月31日 11:47撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 11:47
もうかなりの年月がたっている保全はコケが生えている。完成度は芸術品のようだ。
土砂の動きがなくなり、発芽素晴らしい。
2016年05月31日 11:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 11:57
土砂の動きがなくなり、発芽素晴らしい。
登山道は整備されて、笹が刈られて新道が出来ていた。左は崖出危ない個所(旧道)
2016年05月31日 12:07撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 12:07
登山道は整備されて、笹が刈られて新道が出来ていた。左は崖出危ない個所(旧道)
白と紫のペア
2016年05月31日 12:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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5/31 12:12
白と紫のペア
タテヤマリンドウ群落
2016年05月31日 12:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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タテヤマリンドウ群落
清水の部落
2016年05月31日 12:17撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 12:17
清水の部落
ガレバはネットと石組して材料がありで道作ってとかできない事を考えた楽しくなった。
2016年05月31日 12:31撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/31 12:31
ガレバはネットと石組して材料がありで道作ってとかできない事を考えた楽しくなった。
オオカメノキ秋は赤い実になります。
2016年05月31日 12:34撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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オオカメノキ秋は赤い実になります。
美しきブナ
2016年05月31日 13:39撮影 by  WX04SH, SHARP
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美しきブナ
燧ケ岳に行きます。ナデックボは下山できない。予定外
2016年06月01日 06:02撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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燧ケ岳に行きます。ナデックボは下山できない。予定外
倒木は湿地に入らない通過できない。
2016年05月31日 10:40撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
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倒木は湿地に入らない通過できない。
大葉のミズバショウ
2016年05月31日 11:46撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
5/31 11:46
大葉のミズバショウ
岩が苦手なので、初御池まで下山。
2016年06月01日 06:29撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
6/1 6:29
岩が苦手なので、初御池まで下山。
ムラサキヤシオツツジは盛り
2016年06月01日 06:45撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
6/1 6:45
ムラサキヤシオツツジは盛り
ワタスゲと青空
2016年05月31日 09:52撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
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ワタスゲと青空
チングルマとワタスゲwbカメラ
2016年05月31日 10:28撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
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5/31 10:28
チングルマとワタスゲwbカメラ
ヒメシャガ
2016年05月31日 10:06撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
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5/31 10:06
ヒメシャガ
広沢田代湿原と池塘は雪が解けて間のない
2016年06月01日 07:10撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
6/1 7:10
広沢田代湿原と池塘は雪が解けて間のない
ミズバショウの花束
2016年06月01日 06:58撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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6/1 6:58
ミズバショウの花束
マルバモウセンコケwbカメラ
2016年05月31日 10:25撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
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5/31 10:25
マルバモウセンコケwbカメラ
雲が怪しくなってきた。
2016年06月01日 07:11撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
6/1 7:11
雲が怪しくなってきた。
ピンクは自然な色
2016年06月01日 07:16撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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ピンクは自然な色
2016年06月01日 07:39撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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木道看板
2016年06月01日 07:52撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
6/1 7:52
木道看板
広沢田代湿原
2016年06月01日 08:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
6/1 8:00
広沢田代湿原
燧ケ岳の山頂は奥で見えない
2016年06月01日 08:08撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
6/1 8:08
燧ケ岳の山頂は奥で見えない
熊沢田代湿原、風が強くて、もうここで終わります。
2016年06月01日 08:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
6/1 8:25
熊沢田代湿原、風が強くて、もうここで終わります。
今日の尾瀬と私
2016年06月01日 08:33撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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6/1 8:33
今日の尾瀬と私
ダケカンバのトンネルは自然が作った物
2016年05月31日 11:31撮影 by  EX-FR10, CASIO COMPUTER CO., LTD.
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5/31 11:31
ダケカンバのトンネルは自然が作った物

感想

3日間の休みがあり、巻機山の保全活動の植生の観察に計画立てた。
何時もハードな仕事で、疲れてm30日はのんびりテントや少ない荷物の準備して、午後から出発、山形ー米沢ー福島ー新潟ルートは登山口に下見も兼ねて、ラッシュに巻き込まれて、時間がかる。福島昭和村から新潟に魚沼市にに入った時はもう暗くなってしまった。守門岳の登山口のアプローチの看板や、越後三山の案内が多くあった。

高速に道路にのったら、六日町にインターで降りれば、すぐ登山口まで行けるとあとで知る。国道で行って、迷った。もう運転がいやになって、五日町の道路案内の建物所で、車で、泊まりになる。トイレには困らないし、電灯のあかりあり、多く車の仮眠している。

明るくなって、天気が良い越後山が展望できる。山名は全くわらない。明るい〜安してコンビニで食料購入して、ノンストップで、迷わず桜坂の登山口に到着。

タマナンバーに車が1台あり、上部駐車場には料金の案内がない遭難の啓発看板が多くあり、上級の方以外は、ノーマルコース井戸尾根と告知あり、全く検討もつかないので、登山届は井戸尾根、ルートを往復と記載した。個人情報告知の点、外部にもれないか心配になるが、遭難したら心配かけるからしかたない。

山の雰囲気になれる為にじっくり時間かけて、食事したり、スマホでアンテナチェク、出発!車は入る広めの登山道、分岐があり、信仰の石碑は森の中にあった、中には入れない。登山道は下山がない、登り7号目まで、わりとなだらかな登り、丸太で、整備なった箇所もある。U型の登山道は掘られてなく、飯豊の大日杉からダマシ地蔵までと似ていると感じる。美しい細ブナの森が存在してあった。光も入り、新緑が美しいと感じる。

5合目まで、休まずのぼり、休憩。花は少ない。6合目からは、広がった登山道水はけが出来ないと感じる。6合目で景観が美しい所で、男性が登ってきた。ガサガサと音がしたので、動物かなと思ったら、人でした。

少し急になってガレバの倒れた、7合目の標柱で休憩。石組みしても良いような石が多くあった。どこでも歩けるから広がったいった感じ。深く掘られてはいない。水のの流れは弱いのだろうと思った。写真撮って、雲が多いが天気は良い、スキー場が確認出来る。ここからに急登のようだ笹の登山道で、新道が切り開かれている。U型、で、旧道は笹良くみないと解らない。かなり急で、下山は笹のネッコにひっかると転倒になるから、注意と思う。

8合目、巻機山の保全植生に到着、すばらしいと一言、丸太も劣化で腐れている所はないようだ。均等に美しいタナダのような、保全個所、年月がかかっているし、古いのものは苔がびっしり生えている。新しい緑化ネットもあった。

急がずのんびり観察して、ガスで展望がなくなる。平になりニセ巻機山の標柱、小屋を探すが、見えない。ガスに切れ、先行の男性が確認できた。木道を下山して、避難小屋の到着、水は沢方面に行かないと取れないようだが、雪渓の融雪水の小川があり、コップですくい、水大量に飲む。少し休憩して、山頂へ少し掘られている所と登山道が流されて、いる所があった、良く見ると解る個所である。

山頂は男性の方が2人食事していた。しばしお話して、私は今度登る楽しみの為左右の山には行かず、ここで終わり。この山はどこが山頂なんだろと思う。八海山の山並確認する。遠くの雪の富士山かな?解らない。谷川岳は教えてもらう。

風もなく、展望あり、静かに昼食とって、写真撮って、のんびりしてしまう。先行の男性が下山していった。小屋あるから、天気が悪くなって、も安心できる所。

下山はいそがずのんびり、遅出、単独の女性とお話スライド、きおつけてねと!明日もあるから、筋肉疲労は早く下山すると、体重が増えたので、ダメージ大きい
転びもせず、登山口に到着。

何処行く。守門かとなやで、やはり尾瀬に行こう車走らせる、シルバーラインの最短ルートに入るバイクは不可のようだ、暗いトンネル中運転して、ダム沿いに道が出来ていて、車スライドは厳しい所もある。尾瀬まで何キロと標識が嬉しい。

何か所もの沢があり、平が岳の登山口もあった。御池駐車場に到着、ここは夜中車拍は夜中も入ってくるから、うるさいので、まず木賊温泉向かう。
混浴の露天ふろにはいる。今日は誰もいないから安心であった。男性が多くいた時あった。

そして、ミニ尾瀬の駐車場に車拍、トイレも綺麗で、洗面所も使用できる。fbでまず報告のデモストレーション、1枚の画像だけ、御池駐車場は電波不可で、snsで遊ぶ。気温が低く、足も十分の伸ばせる。雨の音がうるさい。爆睡して、朝

寒い気温が低く、そして、この駐車場で、強いから、標高上げたら、もっと強いなと感じた。お隣さんの車のビール缶が転がってきた。

30分程で、御池駐車場、ナデックボは下山不可。雪渓のトラバースある。長英新道はひどい泥道、軽登山靴するか、スパイク長靴か悩むが、スパイク長靴は、木道歩きは寿命が少なくなる。ズックのような登山靴にした。車は少ない、強風中止か、と思うが、湿原の散歩、何度も登っているからそれでもよいとおもう。雲の動きが早いく、光と暗のドキメント。アズマシャクナゲが満開でした。ここは登っているが、下山は初めてである。山頂の写真とり下山。湿原にて、1時間程、wbかめらで、写真撮り、カメラ目線は上からしかとれないから、分離出来る、カメラでbtで、シャッターがオンできる。楽しいそれをスマホに転送して、SNSで報告できる。

時代は変わったのだ。下山は少ないが登山者とあう。もう下山??言われる。御池駐車場に到着今度は裏燧コース行く、熊がミズバショウを食べにきているとの事で、湿原は人が入ったような、土が出ている所が多くあった。これが熊が入った証と思った。








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