ヤマレコ

HOME > 山行記録一覧 > 山行記録の表示
記録ID: 888114 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

新穂高・上高地・憧れの槍ヶ岳登頂・新穂高ぐるっと周回3日間

日程 2016年05月30日(月) 〜 2016年06月01日(水)
メンバー nkumagai
天候30日小雨、31日、6/1は晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク、 ケーブルカー等
新穂高から西穂高口は新穂高ロープウェイ 片道1600円、荷物代300円
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
5時間30分
休憩
0分
合計
5時間30分
S新穂高駐車場スタート地点08:0013:30上高地下山口
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
槍ヶ岳登る方があまり使わないと思われるルートで回ってきました。
自分は同じルートを戻るより一筆書きのコースが好きです。
コース状況/
危険箇所等
標高2000M位から夏道消え雪渓歩き
登りはアイゼン使用しませんでしたが急な斜面はアイゼン・ピッケルは必須です。
滑落すれば命はありません。
時々新穂高から日帰りの記録を拝見しますが私には絶対無理、もう少し若い時なら・・・
その他周辺情報5/31槍ヶ岳山荘はシーズン前で10名ほど宿泊で空いていました。
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図 [pdf]
2016年06月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 雨具 ゲイター 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ ヘルメット
備考 ピッケルを忘れてしまい急な登りの雪渓歩きは怖かったです。6月一杯は持参した方が良いと思います。
ザックは新品のグレゴリーのズール35で重量は15キロ位ですが重さを感じない素敵なザックですよ。これはオススメです。

写真

ここで滑落したらピッケルがない限り止まりません。
2016年05月31日 13:25撮影 by XQ1, FUJIFILM
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ここで滑落したらピッケルがない限り止まりません。
1
槍が見えども一向に近付けぬ。
2016年05月31日 13:25撮影 by XQ1, FUJIFILM
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
槍が見えども一向に近付けぬ。
槍ヶ岳山荘まであと少し
2016年05月31日 14:20撮影 by XQ1, FUJIFILM
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
槍ヶ岳山荘まであと少し
2
憧れの槍ヶ岳山頂
2016年06月01日 08:19撮影 by XQ1, FUJIFILM
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
憧れの槍ヶ岳山頂
2

感想/記録

5/30・31・6/1の三日間休暇を取り念願の槍ヶ岳登山に成功しました。
30日新穂高登山者用無料駐車場に駐車し新穂高ロープウェイで西穂高口下車、
小雨の中いよいよ登山開始、西穂山荘を経由し上高地へ下山(約4時間)雨も上がり田代池・ウェストン碑・河童橋・ビジターセンターを見学。この日はほとんど疲れ知らず、河童橋近くの宿にチェックイン、バイキング夕食で1万円と格安プラン。
31日3時30分起床4時30分上高地発槍沢コースで明神・徳沢・横尾・槍沢ロッジ・標高2000M辺りから夏道消え雪道を登る、途中から急な斜面になりヘルメットを装着し雪渓を歩くがアイゼンは付けずストックの先端を外しゆっくり登るが槍は見えても一向に近ずけず寒さと疲れで想像以上に体力を消耗し10時間の想定が槍ヶ岳山荘に到着したのが17時と12時間30分かかってしまいましたが無事山荘泊。(疲労困憊でダウン寸前)
夕食は体がだるく全く食事がのどを通らずほとんど残してしまいました。
20時には就寝し6/1は体調回復、朝食も完食し重いザックは山荘に預けサブザックで槍の穂先へ登頂開始、雪は全くなく鎖とはしごがしっかりして思ったよりあっさり頂上に立つことができました。快晴で富士山・北アルプス・南アルプス・中央アルプス・八ヶ岳など一望できました。
帰りはルートを変え槍平コースで下山、今度はアイゼン・ヘルメットを装着し安全に雪渓を下り新穂高駐車場に7時間程で無事到着しました。
帰りに近くの温泉に入りましたがなんと体重が3キロ減りました。
これで100名山は35座登頂成功しましたが今回が最も困難だったと感じています。
上高地から夏道でも一泊二日は健脚向けで雪渓歩きは想像以上に体力を消耗し一歩間違えば滑落し命も危うくなる危険があることです。
雪渓では早めにアイゼンを装着し今回持参しませんでしたがピッケルは滑落防止に必携であると感じました。
槍ヶ岳を始め雪渓のある山は7月から9月に登山されるのが安全だと思います。
登山の本では上高地から槍ヶ岳のルートが初級と記した本がありますがそれは二泊三日で上高地へ戻るルートで上高地から雪道の一泊二日は上級者向けではないでしょうか。(私はまだ上級者ではありません。)
事前の情報収集(ヤマレコ・槍ヶ岳山荘・上高地ビジターセンター等)も重要だと実感した山旅でした。
画像とルートは後程アップします。
訪問者数:422人
-
拍手
関連する記事 by
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ