檜洞丸（ツツジ新道から犬越路周回）

2016年06月04日(土) [日帰り]

• GPS: 07:02
• 距離: 14.4km
• 登り: 1,375m
• 下り: 1,374m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:39
• 休憩: 1:12
• 合計: 6:51

6:29 神奈川県立西丹沢自然教室
6:36 6:39 ツツジ新道入口
7:18 7:24 ゴーラ沢出合
8:11 8:21 展望台
9:16 9:17 ツツジ新道・石棚山稜分岐
9:34 9:58 檜洞丸
10:22 10:22 熊笹ノ峰
10:28 10:31 大笄
11:05 11:14 小笄
11:20 11:20 東沢ノ丸
11:45 11:57 犬越路
12:49 12:49 用木沢出合
13:07 13:08 ツツジ新道入口
13:14 13:17 神奈川県立西丹沢自然教室
13:20 ゴール地点

天候

晴れ　のち　曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

西丹沢自然教室前の空き地に駐車。
6時15分到着だと大丈夫でした。帰りは満車。

コース状況／危険箇所等

犬越路ははしご、鎖のある急坂の連続する場所があります。
この通過は慎重に。

その他周辺情報

中川温泉「ぶなの湯」２時間で７００円

写真

6/4 6:35

6時半に西丹沢自然教室を出発
しばらくは林道歩き

6/4 6:35

林道から見た畦が丸

6/4 6:36

ツツジ新道の入り口

6/4 6:58

6/4 6:59

6/4 7:15

ゴーラ沢出会いまで45分

6/4 7:16

6/4 7:37

ツツジ

6/4 7:41

ギンリョウソウ

6/4 8:12

展望台で富士山

6/4 8:15

アップ

6/4 8:23

トウゴクミツバツツジ

6/4 9:00

6/4 9:13

富士山
この後は雲が多くなってきました

6/4 9:13

6/4 9:14

ツツジと富士山

6/4 9:19

山頂近くになると木道が続きます

6/4 9:19

6/4 9:23

6/4 9:23

6/4 9:23

バイケソウが一杯
花はまだ

6/4 9:23

6/4 9:30

6/4 9:32

6/4 9:35

やっと山頂

6/4 9:35

記念撮影

6/4 9:36

山頂は開けています

6/4 9:45

でも展望は今ひとつ

6/4 9:46

6/4 10:01

帰りは犬越路から
大室山方面

6/4 10:01

富士山は雲の中

6/4 10:03

6/4 10:06

シロヤシオ残っていました

6/4 10:12

大こうげ
この登り返しがきつい
下りはもっときつい

6/4 10:24

6/4 10:24

御正体山

6/4 10:32

木の枝に鳥

6/4 10:37

大室山

6/4 10:39

6/4 10:49

6/4 11:06

6/4 11:37

藤が咲いてしました

6/4 11:37

藤の花のアップ

6/4 11:46

犬越路の標識

6/4 11:46

説明

6/4 11:47

犬越路から檜洞丸方面

6/4 11:47

用木沢出会方面

6/4 11:48

犬越路で記念撮影

6/4 11:53

避難小屋

6/4 12:45

途中のダム

6/4 12:46

6/4 12:49

用木沢出会

6/4 12:50

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ40 パナソニック

感想

tyabu2

しばらく二百名山、百名山で遠征していたので久しぶりの丹沢。
この間にシロヤシオは終わっていました。
檜洞丸は2回目。前回はツツジ新道のピストンだったので、今回はツツジ新道から犬越路の周回で。
朝4時半に東京を出発。西丹沢自然教室には6時15分頃に到着。この時点ではまだ駐車スペースは問題ありませんでした。
ツツジ新道の登りは順調。大体は樹林帯の中。時々展望が開けます。
朝のうちは富士山もよく見えました。
山頂近くまでくると木道に。シロヤシオは終わっていましたが、トウゴクミツバツツジの赤はまだ残っています。
山頂は開けていますが、展望はあまりありません。
昼食休憩してから犬越路へ。この道、けっこう厳しいです。
登り返しも結構あるし、下りはハシゴ、鎖があるような急坂。
慎重に行った方がいいです。
ところどころで展望が開けるのですが、この時点では富士山は完全に雲の中。
犬越路からは最初急坂をおりてからは、沢沿いの緩い傾斜の道が続きます。
用木沢出会からは林道歩き。キャンプ場を見ながらの歩きです。
ちょっと疲れました。
帰路でいつものように「ぶなの湯」に立ち寄り。2時間まで700円です。
さっぱりして帰宅。途中、東名の渋滞もなく自宅には16時着でした。