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記録ID: 888947 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走甲信越

コマアナ山(下田山塊) 〜万之助山から砥沢川横断〜

日程 2016年06月04日(土) [日帰り]
メンバー catwalk15
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
13時間30分
休憩
1時間15分
合計
14時間45分
Sスタート地点05:1007:35万之助山07:4509:15砥沢渡渉地点09:2511:30大川中手尾根12:15コマアナ山12:4015:15砥沢渡渉地点15:3517:55万之助山18:0519:55ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
満清水は僅かに染み出す程度の水量。登山道上に雪渓は全くなし。万之助山から砥沢川を渡渉してコマアナ山へのルート上は砥沢川以外水場は一切ないため十分な水の確保が必要。
コース状況/
危険箇所等
工事区間は作業時間外の早朝に安全に注意して通過、登山道は自己責任にて通行。登山道の状況は数か所に小さな崩落があるがいずれも迂回する踏み跡が出来ており事実上通行に支障はなかった。万之助山から先の登山道は未確認。七曲峠より下部で若干草薮に覆われている箇所あり。大日影沢源頭部の岩場のトラバース区間の悪さは以前と変わらず。
その他周辺情報八木鼻温泉「いい湯らてい」
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図 [pdf]

写真

コマアナ山 3Dルート図(1)・・・薮の状況
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コマアナ山 3Dルート図(1)・・・薮の状況
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1
下田山岳概略図(緑点線:ルート)(注 右が北)
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下田山岳概略図(緑点線:ルート)(注 右が北)
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早朝の笠堀ダムへのゲート。H30.3までダム堤防のかさ上げ工事期間。
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早朝の笠堀ダムへのゲート。H30.3までダム堤防のかさ上げ工事期間。
1
堤防のかさ上げ工事状況。
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堤防のかさ上げ工事状況。
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道路もかさ上げされたので東屋が低くなって見える。樹木は伐採されたようだ。
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道路もかさ上げされたので東屋が低くなって見える。樹木は伐採されたようだ。
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光明山登山口を進む。
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光明山登山口を進む。
樹林帯の中の登山道は歩きやすい。
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樹林帯の中の登山道は歩きやすい。
沢沿いになるとフタリシズカの群落が見られる。
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沢沿いになるとフタリシズカの群落が見られる。
七曲峠で樹林帯の山腹の穏やかな登りが終わる。
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七曲峠で樹林帯の山腹の穏やかな登りが終わる。
1
峠から先は大日影沢源頭斜面のトラバース道となる。日当たりが良くなるのでヒメサユリが次々と見られる。
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峠から先は大日影沢源頭斜面のトラバース道となる。日当たりが良くなるのでヒメサユリが次々と見られる。
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登ってきた七曲峠、粟ヶ岳方向を振り返る。
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登ってきた七曲峠、粟ヶ岳方向を振り返る。
登山道脇に次々と現れるヒメサユリ。
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登山道脇に次々と現れるヒメサユリ。
2
癒してくれる。
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癒してくれる。
2
山の神を過ぎて少し進むと峠の手前。次のカーブを曲がると崩落箇所が現れるが迂回する踏み跡ができている。
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山の神を過ぎて少し進むと峠の手前。次のカーブを曲がると崩落箇所が現れるが迂回する踏み跡ができている。
峠を越えると稜線の歩きとなり万之助山が現れる。
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峠を越えると稜線の歩きとなり万之助山が現れる。
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万之助山手前からの眺望。北西方向。
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万之助山手前からの眺望。北西方向。
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三条市街地方向をアップ。
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三条市街地方向をアップ。
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笠堀湖の水面は先月からの渇水?工事の影響?でかなり低い。
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笠堀湖の水面は先月からの渇水?工事の影響?でかなり低い。
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残雪がまだらに残る守門岳〜大岳。
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残雪がまだらに残る守門岳〜大岳。
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守門岳手前に不遇の薮山、烏帽子山。
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守門岳手前に不遇の薮山、烏帽子山。
5
万之助山は登山道から石柱を左に少し登る。
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万之助山は登山道から石柱を左に少し登る。
万之助山手前の踏み跡の様子。少々薮っぽい。
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万之助山手前の踏み跡の様子。少々薮っぽい。
万之助山の山頂広場。全方向展望良好。北西方向。
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万之助山の山頂広場。全方向展望良好。北西方向。
光明山、南東方向。
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光明山、南東方向。
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貫禄のある三角点。
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貫禄のある三角点。
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以下、万之助山の山頂展望。南方向。
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以下、万之助山の山頂展望。南方向。
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中光明の手前の「フイコの立負」
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中光明の手前の「フイコの立負」
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万之助山を下り登山道をもう少し光明山よりに進んだ地点から、北東尾根を降りて砥沢川を目指す。
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万之助山を下り登山道をもう少し光明山よりに進んだ地点から、北東尾根を降りて砥沢川を目指す。
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途中m日当たりの良い岩場・草付きを通過するとヒメサユリが咲いていた。周囲に優雅な匂いが漂う。
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途中m日当たりの良い岩場・草付きを通過するとヒメサユリが咲いていた。周囲に優雅な匂いが漂う。
どんどん薮の北東尾根を下っていく。
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どんどん薮の北東尾根を下っていく。
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振り返る。比較的素直な薮なので思ったほど苦にならない。
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振り返る。比較的素直な薮なので思ったほど苦にならない。
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中光明が次第に高くなってくる。
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中光明が次第に高くなってくる。
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前方に目指すコマアナ山が見える。ルートの記載あり。
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前方に目指すコマアナ山が見える。ルートの記載あり。
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V字型の砥沢川上流方向。沢底の側壁は大抵、垂直に近い。
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V字型の砥沢川上流方向。沢底の側壁は大抵、垂直に近い。
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対岸の山腹が威圧感をもって迫ってくる。
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対岸の山腹が威圧感をもって迫ってくる。
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北東尾根末端部を流れる砥沢川穏やか。
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北東尾根末端部を流れる砥沢川穏やか。
容易に飛び石で渡渉できる。
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容易に飛び石で渡渉できる。
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対岸の河原から北東尾根の末端部を見上げる。それほど険しくはない。
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対岸の河原から北東尾根の末端部を見上げる。それほど険しくはない。
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対岸の急斜面に取り付き尾根を目指して上がる。薮を掴みながらでないと登れないほど急。
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対岸の急斜面に取り付き尾根を目指して上がる。薮を掴みながらでないと登れないほど急。
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中光明の岩肌が印象的。
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中光明の岩肌が印象的。
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スラブ斜面を刻む六助沢に残る雪渓。
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スラブ斜面を刻む六助沢に残る雪渓。
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砥沢川上流方向。
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砥沢川上流方向。
砥沢川下流方向。
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砥沢川下流方向。
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右から尾根を合わせるとしっかりした尾根となる。比較的薮は薄い。
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右から尾根を合わせるとしっかりした尾根となる。比較的薮は薄い。
目指すコマアナ山(右)。
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目指すコマアナ山(右)。
うっすらと踏み跡も現れる。
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うっすらと踏み跡も現れる。
広尾根になると薮が濃くなるが大川中手尾根に上がれば薮は薄くなる。踏み跡は笠堀湖方面から上がってきているようだ。
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広尾根になると薮が濃くなるが大川中手尾根に上がれば薮は薄くなる。踏み跡は笠堀湖方面から上がってきているようだ。
しかし尾根が平らになると樹木がなくなり、潅木薮が密集してくる。後ろを振り返る。
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しかし尾根が平らになると樹木がなくなり、潅木薮が密集してくる。後ろを振り返る。
目指すコマアナ山。直線距離は近いが薮で遠く感じる。
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北方向の眺望。青里岳、矢筈岳が近い。(元サイズ→拡大)
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なんとなく薮の中に倒された形跡を感じる。ここを通ると少しは楽できる。
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こんな薮の中にもヒメサユリがたくましく自生していて驚く。
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薮こぎに集中し、ようやくコマアナ山の山頂に到着。薮の薄い広場の中央に三角点があった。
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薮こぎに集中し、ようやくコマアナ山の山頂に到着。薮の薄い広場の中央に三角点があった。
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三角点は傾いていた。そういえば駒形山のも傾いていた。
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三角点は傾いていた。そういえば駒形山のも傾いていた。
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以下、コマアナ山からの眺望。西方向。(元サイズ→拡大)
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以下、コマアナ山からの眺望。西方向。(元サイズ→拡大)
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西方向拡大。左端は矢筈岳。(元サイズ→拡大)
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南方向。(元サイズ→拡大)
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南方向。(元サイズ→拡大)
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宿砥平を拡大。昔はこの付近で産出された砥石(五十嵐砥)を光明山登山道経由で人力で輸送していた。
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宿砥平を拡大。昔はこの付近で産出された砥石(五十嵐砥)を光明山登山道経由で人力で輸送していた。
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毛無山拡大。手前にキレットがある。
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毛無山拡大。手前にキレットがある。
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南西方向。(元サイズ→拡大)
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南西方向。(元サイズ→拡大)
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展望を目に焼き付け下山とする。
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展望を目に焼き付け下山とする。
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途中右へ折れ松の生えた細尾根を下る。
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途中右へ折れ松の生えた細尾根を下る。
尾根は末端近くまで問題なく進める。中央奥は万之助山。
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尾根は末端近くまで問題なく進める。中央奥は万之助山。
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右手に上シゲオ沢源頭部のスラブ谷を望む。
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右手に上シゲオ沢源頭部のスラブ谷を望む。
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上シゲオ沢の中流部は滝が多い。
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上シゲオ沢の中流部は滝が多い。
尾根をどんどん下る。
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尾根をどんどん下る。
砥沢川の下流方向。完全に廊下状で側面は垂直な岩壁だ。
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砥沢川の下流方向。完全に廊下状で側面は垂直な岩壁だ。
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下っていた松の尾根は最後の30mが絶壁で降りれず、100mほど登り返し左手の草付きのスラブ斜面(写真)を降りることにした。
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下っていた松の尾根は最後の30mが絶壁で降りれず、100mほど登り返し左手の草付きのスラブ斜面(写真)を降りることにした。
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スラブ斜面はやがて岩の沢になる。途中、巻きも交えながら下降し、なんとか砥沢川の河原に降り立つ。
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スラブ斜面はやがて岩の沢になる。途中、巻きも交えながら下降し、なんとか砥沢川の河原に降り立つ。
砥沢川下流方向。下流の右岸の絶壁が下る予定だった尾根末端。下から見ると降りるのはとても無理っぽい。
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砥沢川下流方向。下流の右岸の絶壁が下る予定だった尾根末端。下から見ると降りるのはとても無理っぽい。
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砥沢川上流方向。右の尾根末端に取り付いて万之助山を目指す。
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砥沢川上流方向。右の尾根末端に取り付いて万之助山を目指す。
近くに川幅が狭く、容易に渡れる岩場があった。
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近くに川幅が狭く、容易に渡れる岩場があった。
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下った万之助山の北東尾根を今度は登り返す。尾根下部は薮が濃いめだ。
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下った万之助山の北東尾根を今度は登り返す。尾根下部は薮が濃いめだ。
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西日を浴びながら薮尾根を登る。砥沢川からの標高差600mの登り返しはさすがに辛い。標高600mを越えると薮は比較的薄くなるが稜線直下150mから再び濃い薮となる。
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西日を浴びながら薮尾根を登る。砥沢川からの標高差600mの登り返しはさすがに辛い。標高600mを越えると薮は比較的薄くなるが稜線直下150mから再び濃い薮となる。
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尾根上部でコマアナ山方面を振り返る。コマアナ山が同じ高さに見下ろすまでになってきた。
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尾根上部でコマアナ山方面を振り返る。コマアナ山が同じ高さに見下ろすまでになってきた。
3
18時直前にようやく登山道のある尾根に飛び出した。
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18時直前にようやく登山道のある尾根に飛び出した。
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登山道を進んでいるとヒメサユリが出迎えてくれる。
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登山道を進んでいるとヒメサユリが出迎えてくれる。
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日本海は夕日が反射して輝いていた。
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日本海は夕日が反射して輝いていた。
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夕日に向かって登山道を下る。ロンレ沢源頭部パノラマ。(元サイズ→拡大)
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夕日に向かって登山道を下る。ロンレ沢源頭部パノラマ。(元サイズ→拡大)
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大日影沢源頭部パノラマ。(元サイズ→拡大)
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大日影沢源頭部パノラマ。(元サイズ→拡大)
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(おまけ)いい湯らていに置いてあった「吉ヶ平トレッキングマップ」(縮小版)6/1より吉ヶ平山荘やキャンプ場はオープンするみたいです。
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(おまけ)いい湯らていに置いてあった「吉ヶ平トレッキングマップ」(縮小版)6/1より吉ヶ平山荘やキャンプ場はオープンするみたいです。
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(おまけ)三条市の企画による「笠堀ダム特別見学と大谷ダム探訪ツアー」。「秘境八十里越体感バスツアー」は引き続き今年も実施されるみたいだ。
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(おまけ)三条市の企画による「笠堀ダム特別見学と大谷ダム探訪ツアー」。「秘境八十里越体感バスツアー」は引き続き今年も実施されるみたいだ。
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感想/記録

 コマアナ山は下田山塊にある薮山で矢筈岳や光明山などの知名度のある山に挟まれ不遇の存在となっている。標高は843mしかなく周囲の山並みに埋もれて目立たない。アプローチに関しては三方を湖や深い峡谷に囲まれ容易に人を寄せ付けない。

 今回は無雪期にこだわり万之助山の北東尾根を高低差560m下降し、砥沢川を横断して対岸の尾根を580m登り返してコマアナ山を目指すルートで挑戦した。当初沢からのルートも検討したが険悪な滝やツルツルのスラブ斜面など技術的に難しいので尾根からのアプローチとした。以前に残雪期に登った毛無山よりも今回のコマアナ山の方が体力的にも技術的にもかなり上だった。

 万之助山までは光明山登山道を登る。万之助山からは北東尾根を下る。薮の状況としては稜線部〜730mは密薮、730m〜700mは岩が露出して薮は薄め、600m〜尾根末端では薮が濃いが尾根左側にうっすらと踏み跡が現れることがあった。登り返した対岸の尾根は取付きから100mほどは薮につかまりながら登る急斜面。下り使うのは危険と思われる。右から尾根が合流し尾根がはっきりしてくるとうっすらと踏み跡がと現れる。上空は樹木に覆われ比較的薮は薄く歩きやすい。標高650mから尾根が広がると薮が密集して視界が悪くなる。下りのために高い枝に赤布を付けた。しかし視界が悪いので赤布を発見できるかが問題だ。大川中手の尾根に上がると樹木が減り日当たり良好となり潅木の密薮となる。それでもわずかな踏み跡の痕跡が現れる。笠堀湖から続くゼンマイ径の名残なのだろうか。

 コマアナ山は最高地点の薮から少し下がった草藪の広場に三角点が建っていた。山頂からの展望は良好で、川内山塊の盟主、矢筈岳を間近に望み、大川最深部の裏の山、砥沢川最深部の中ノ又山、対岸に光明山〜万之助山の稜線を望む。滅多に見られない下田山塊のど真ん中からの眺望を目に焼き付けた。下山は尾根分岐を慎重に見極め迷うことはなかった。標高580mからは登りと違う、上シゲオ沢出合へ延びる尾根を進んだ。松の生えた細尾根は順調に下ることが出来た。しかし川までの高低差が50mになって突然崖で終わってしまった。下山不能となり100mほど登り返して左側のスラブ斜面から降りることにした。最後は急な岩溝になり高巻きを交えながら辛うじて砥沢川に降りた。河原で十分水を補給して体を休め登りに備えた。

 気合を入れ再び標高差600mの万之助山の北東尾根を登り返した。日没が気になり身体に鞭打って薮尾根を登った。万之助山にはタイムリミットの午後6時までに戻ることができ、明るいうちに大日影沢源頭部の険しいトラバース道を通過できた。しかし登山口まで残り30分の地点で完全に日没となりヘッドランプ点灯となった。暗い樹林帯の中ではランプの明かりだけでは周囲の地形が見えないため方向感覚が失われる。その結果倒木箇所と崩落箇所で2度も道に迷い時間と体力のロスになった。それでも無事に登山口まで下山し最後は自転車に乗り道路を里まで戻った。いつものように「いい湯らてい」に立ち寄ってから帰途についた。

 雪の無い時期に登り、植生・地形・山容・三角点の状況など、その山の素顔を知ることは薮こぎ登山において意義のあることだと思う。。
訪問者数:273人
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この記録へのコメント

登録日: 2014/4/8
投稿数: 421
2016/6/8 23:44
 こんばんは!
いつも見たこともないルート、展望写真の数々に勉強させていただいております。私もあれこれと書籍やネット情報を研究しておりますが、catwalk15さんほどにレアなルートを鮮やかに整理された記録を見たことがありません。本当にすばらしいと思いますm(._.)m

先日は藪山を始められた経緯をお聞かせいただき、ありがとうございました。大変興味深く読ませていただきました(^^)

ところで、catwalk15さんはお気に入りの山域はありますか?何となく朝日連峰方面のような気がいたします。

私の気のせいですかね…(^^ゞ
登録日: 2014/11/24
投稿数: 48
2016/6/9 6:55
 Re:
貴重なコメントありがとうございます。Forest21さんのエブリ差岳レコ見てました。一番良い時期に登られたようですね。Forest21さんの写真に対する感性と素質を感じられる素晴らしい作品の数々に興味深く鑑賞させてもらいました。
当方のお気に入りの山域はいろいろありますが、おっしゃる通り朝日連峰、とりわけ北部の大鳥池周辺を取り巻く山域もその一つです。あとは以下に列挙します。
・飯豊連峰(加治川ダム〜湯の平温泉〜オウイン尾根)
     (エブリ差岳〜大熊小屋、銀明の池)
・奥只見湖周辺山域
・秋の桑の木山〜ネコブ山
・清水山塊(巻機山〜朝日岳)
・矢代川濁俣沢〜鬼が城の大雪渓〜火打山(旧登山道)
・焼山北面台地(笹倉温泉〜焼山)
・海谷山塊(昼闇山、732高地周辺の山)
・栂海新道(朝日岳〜長栂山〜黒岩平)、雪倉岳
・毛勝三山(毛勝山、大猫山〜猫又山)、赤谷山
・阿曽原温泉〜仙人池〜池ノ平小屋(裏剣)
・加賀白山(岩間道、噴泉塔、白水湖〜平瀬道)
・白川郷〜三方崩岳、大笠山〜笈ヶ岳周辺
・涸沢〜穂高連峰、雲の平周辺の山(高天原)
・沢(ナルミズ沢、前川大滝沢、叶津川周辺など癒しの渓)
新潟県とその周辺の狭いエリアです。
登録日: 2012/3/9
投稿数: 85
2016/6/10 4:15
 おはようございます
いつも刺激的なレポありがとうございます。
猫歩さんと会津の富士山歩いたのは何年前でしたっけか?
当方の山への意欲が減退しちゃう時があったりするのですが、猫歩さんの撮った展望に「コレなまで見てみたい」と奮い立たせてもらうこと数知れず。これからも山への意欲の高低差の激しい私の救世主であり続けて下さいますように。
登録日: 2014/11/24
投稿数: 48
2016/6/10 18:28
 Re:
本宅の「あがの流れのように」が、しばらく更新なかったので少し気になっていたところでした。コメントいただきましてありがたく思います。マニアックで拙いレコですが少しでもquin_hed さんのモチが上がっていただけるようであれば幸いです。すっかり忘れかけていた富士山ですが2005年の10月のようです。山の印象以上に個性的なメンバーの印象が強かったです。

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
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