八ヶ岳プチ縦走

2016年06月04日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.7km
• 登り: 1,470m
• 下り: 1,830m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:53
• 休憩: 0:31
• 合計: 6:24

7:52 渋御殿湯
7:58 7:58 唐沢鉱泉方面登山口
8:31 8:31 唐沢鉱泉
9:32 9:38 第一展望台
9:53 9:54 第二展望台
10:14 10:16 天狗岳
10:27 10:30 東天狗岳
10:33 10:33 白砂新道入口
10:33 10:33 根石岳
10:44 10:48 根石山荘
10:55 10:55 箕冠山
11:16 11:16 夏沢峠
11:16 11:16 ヒュッテ夏沢
11:57 12:10 硫黄岳
12:14 12:14 赤岩の頭
12:45 12:47 赤岳鉱泉
13:41 13:41 美濃戸山荘
14:16 美濃戸口

天候

晴れ時々曇り、弱風

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

本日もスタートとゴールを変えるためバス利用
往き茅野駅7：00発　渋の湯7：51着
帰り美濃戸口14：45発　茅野駅15：22着

コース状況／危険箇所等

危険個所無し、本日歩いたコースは傾斜が緩やかで岩も少なくサクサクと歩けます。

その他周辺情報

茅野駅構内の立ち食いそば、安くて美味しい。特別（生）そばも有ります。

写真

6/4 7:58

渋の湯、唐沢鉱泉方面登山口スタート

6/4 8:19

唐沢鉱泉までこんな感じの登山道が続きます。

6/4 8:31

唐沢鉱泉到着

6/4 8:33

西天狗岳登山口

6/4 8:58

稜線上までこんな感じの登山道が続きます

6/4 9:32

第1展望台到着

6/4 9:33

赤岳方面

6/4 9:33

南アルプス方面

6/4 9:34

北アルプス方面

6/4 9:34

6/4 9:34

北アルプス方面

6/4 9:43

6/4 9:53

第2展望台到着

6/4 9:53

西天狗岳が見えてきました。

6/4 10:03

西天狗岳への上り、級とですが距離が短いのですぐに登れます。

6/4 10:10

茅野方面を振り返って

6/4 10:13

西天狗岳直下、傾斜はやや緩やかに。

6/4 10:14

西天狗岳到着

6/4 10:15

赤岳方面

6/4 10:16

東天狗岳への下り

6/4 10:20

東天狗岳直下、ここも急登ですが距離が短いので直ぐに登れます。

6/4 10:27

東天狗岳到着

6/4 10:31

根石岳への縦走路

6/4 10:40

硫黄岳方面

6/4 10:40

根石岳直下

6/4 10:44

根石岳到着

6/4 10:44

東西天狗岳

6/4 10:45

箕冠山への下り

6/4 10:50

根石山荘

6/4 10:55

箕冠山到着、眺望無し

6/4 11:00

縞枯の稜線歩き

6/4 11:16

夏沢峠到着

6/4 11:29

硫黄岳への上り、一見急登ですが、九十九折れなのでそれ程でもありません。

6/4 11:40

硫黄岳山頂が見えてきました。

6/4 11:47

天狗、蓼科方面

6/4 11:57

硫黄岳到着

6/4 11:58

硫黄岳噴火口、大迫力

6/4 12:05

硫黄岳からの主稜3峰は圧巻

6/4 12:06

赤岩の頭への下り

6/4 12:08

主稜3峰

6/4 12:14

赤岩の頭

6/4 12:15

赤岳鉱泉への下り

6/4 12:20

同じく、14時45分のバスに乗るため、気合を入れて下ります。

6/4 12:50

赤岳鉱泉から横岳を望む

6/4 13:00

北沢登山道、沢沿いの登山道を歩きます。

6/4 13:00

6/4 13:03

6/4 13:12

6/4 13:22

この辺りから、約1時間美濃戸口まで林道歩き。

6/4 13:41

美濃戸山荘到着

6/4 13:43

6/4 13:57

レンゲツツジがきれいでした。

6/4 14:16

美濃戸口到着、予定より1本早いバスに間に合いました。本日も無事下山お疲れさまでした。

6/4 17:51

本日使用したAKUコネロ（12年目で現役）、ソフソールウォーキングプラス

撮影機器：

EXILIM EX-ZS25 カシオ

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

yamayamaya

本日は、八ヶ岳中央部のプチ縦走。先々週の赤岳、先週の北八ヶ岳に続き3週連続の八ヶ岳山行。大分繋がりました。バス利用でスタートとゴールを変えて縦走、これが八ヶ岳の魅力です。

先週の北八ヶ岳は、急登と岩の連続でかなり苦戦しましたが、本日歩いたコースは急登や岩はほとんどなく楽勝でした。硫黄岳には予定より1時間早く着いたため、1本早いバスに予定変更。気合を入れて美濃戸口まで下りました。

横岳にも上りたかったのですが、バスに間に合いそうもないため断念。次回は、横岳、赤岳、阿弥陀岳を目指します。

今の時期は、八ヶ岳も空いています。本日も静かな山行を楽しむことができました。