蝶ヶ岳・常念岳（前常念経由）

2016年06月02日(木) 〜 2016年06月04日(土)

• GPS: 56:00
• 距離: 14.7km
• 登り: 2,221m
• 下り: 2,225m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:25
• 休憩: 0:15
• 合計: 5:40

5:30 三股P
6:22 6:22 ゴジラの木
7:30 7:45 まめうち平
11:10 蝶ヶ岳

2日目

• 山行: 5:50
• 休憩: 0:35
• 合計: 6:25

7:20 蝶ヶ岳
8:00 8:00 蝶槍
12:15 12:50 常念岳
13:45 常念小屋

3日目

• 山行: 5:05
• 休憩: 0:25
• 合計: 5:30

6:15 常念小屋
7:15 7:25 三股分岐
8:15 8:30 前常念岳
9:20 9:20 標準点
11:45 三股P

天候

1日目　曇り後晴れ
2日目　快晴
3日目　晴れ後曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三股P

コース状況／危険箇所等

危険個所　　なし

写真

三股P

登山口

蝶ヶ岳登山道より

蝶ヶ岳登山道より

まめうち平

蝶ヶ岳登山道より

蝶ヶ岳登山道より

蝶ヶ岳登山道より

蝶ヶ岳登山道より

蝶ヶ岳山頂より

蝶ヶ岳山頂より

蝶ヶ岳山頂より

蝶ヶ岳山頂

蝶ヶ岳山荘

蝶ヶ岳山頂

蝶ヶ岳山頂より

蝶ヶ岳山頂より　夕方

蝶ヶ岳山頂より　夕方

蝶ヶ岳山頂より　夕方

蝶ヶ岳山頂より　夕方

蝶ヶ岳山頂より　夕方

蝶ヶ岳山頂より　夕方

蝶ヶ岳山頂より　朝

蝶ヶ岳山頂より　朝

蝶ヶ岳山頂より　朝

蝶ヶ岳山頂より　朝

蝶ヶ岳山頂より　朝

蝶ヶ岳山頂より　朝

蝶ヶ岳山頂より　朝

蝶ヶ岳山頂より　　

蝶ヶ岳山頂より　　朝

蝶ヶ岳山頂より　　朝

常念への稜線より

常念への稜線より

常念への稜線より

常念への稜線より

常念への稜線より

常念への稜線より

常念への稜線より

常念への稜線より

常念岳　山頂より

常念岳　山頂より

常念岳　山頂より

常念岳　山頂より

常念岳　山頂より

常念岳　山頂より

雷鳥

雷鳥

常念小屋より

常念小屋より

常念小屋より

常念小屋より

常念小屋より

常念小屋より

常念小屋より　夕方

常念小屋より　朝

常念小屋より　朝

三股分岐

前常念登山道より

前常念登山道より

前常念登山道より

前常念

前常念登山道より

前常念登山道より

感想

mk9138

久々に蝶ヶ岳〜常念岳の絶景を見たく歩きました・・・。

＜1日目＞
昨年秋以来のテント装備と、山頂手前までの樹林帯歩きで、きつかった・・・。
晴れ予報でしたが、夕方まで曇りがちで、景色を諦めようかと思っていましたが、夕方前から急に晴れ、穂高市街、槍穂が赤く染まり、絶景でした。

＜2日目＞
朝から快晴で槍穂のモンゲルロートは素晴らしかった・・・。
ただ、早朝のテントの中は寒かった・・・。
常念までは雲一つ無い快晴で、槍穂を見ながらの素晴らしい景色でした。
常念山頂では、槍穂、後立山、裏銀座の360℃の景色は絶景でした。

＜3日目＞
テント場は、正面に槍ヶ岳が望める素晴らしいテント場でした。
朝は、テントに霜がしっかり張り付いていました。
約7年ぶりの前常念経由の下山でしたが、久々の重装備で最後はヘロヘロ状態でした。

＜総括＞
本来は今年のGWに行く予定でしたが、天候が荒れ断念したルートでした。
昨年のGW以来の蝶ヶ岳〜常念岳の周遊でしたが、今回も絶景を堪能できました。
過去、3回、蝶〜常念を歩きましたが、毎度のことながら、槍穂を眺めながらの稜線歩きは、絶景でした・・・。
蝶・常念の小屋前では、登山者の方と、ゆっくり山談義をさせていただきました。

ただ、久々の重装備で、3日間絶景を楽しめましたが、終日きつかった・・・。

梅雨前の、晴れ間で、人も少なく、今回も北アルプスを堪能でき、良い登山がてきました。