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Yamareco

記録ID: 889621
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ハイキング
塩見・赤石・聖

池口岳(池口岳登山口往復)

2016年06月02日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
15.6km
登り
1,558m
下り
1,558m

コースタイム

日帰り
山行
8:20
休憩
2:00
合計
10:20
4:50
100
6:30
6:50
30
7:20
7:30
40
8:10
8:10
60
9:10
9:20
20
9:40
10:30
20
10:50
10:50
50
11:40
11:40
30
12:10
12:20
50
13:10
13:30
100
天候
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口までの道:国道152号線の遠山郷大島集落から5kmくらい。
最後の1kmくらいは砂利道で段差や大きめの石があるので通行に注意が必要です。
道の分岐では登山口の案内がありますのでよく確認してください。念のため写真を載せておきます。
駐車場:5・6台程度。ただし、登山口から200mほど先には避難小屋があり駐車スペースがあるようですが、確認していません。
トイレ:古い仮設トイレがありましたが、中は怖くて確認していません
水場:なし
登山届:集落の一番奥にあり
コース状況/
危険箇所等
登山口〜黒薙:地図では実線なので周りをよく確認すればテープも色々とあり迷うことはありませんが、百名山のメインルートとは異なり倒木が多いです。
黒薙〜池口岳:破線になるため、道が狭い上に倒木が多く、所々道をふさぐように倒木がありますので歩いた跡について行きます。
その他周辺情報 温泉:遠山温泉郷 かぐらの湯(木曜定休のため入れませんでした)大人620円
   天龍村の天龍温泉 おきよめの湯(火曜定休)大人500円 帰りにここで入りました。
遠山郷から来た時の国道152号線からの分かれ道です。
登山口までの写真は、全て帰りに撮りました。
2016年06月02日 16:10撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 16:10
遠山郷から来た時の国道152号線からの分かれ道です。
登山口までの写真は、全て帰りに撮りました。
よく見ると案内が出ています。
2016年06月02日 16:10撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 16:10
よく見ると案内が出ています。
バスの待合所兼公衆トイレです。
2016年06月02日 16:11撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 16:11
バスの待合所兼公衆トイレです。
ちゃんとした案内が出ています
2016年06月02日 16:11撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 16:11
ちゃんとした案内が出ています
道なりに進むと分岐があります
2016年06月02日 16:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 16:03
道なりに進むと分岐があります
この分岐にも案内があります。
2016年06月02日 16:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 16:03
この分岐にも案内があります。
さらに進むと分岐があり迷いそうですが・・・
2016年06月02日 16:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 16:00
さらに進むと分岐があり迷いそうですが・・・
安心してください、案内ありますよ。
2016年06月02日 16:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 16:00
安心してください、案内ありますよ。
集落の一番奥の林道入口の左に登山届を入れるポストがあります
2016年06月02日 15:58撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 15:58
集落の一番奥の林道入口の左に登山届を入れるポストがあります
2016年06月02日 15:58撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 15:58
私のカーナビでは、登山届を出す場所に道がありません。
2016年06月02日 15:59撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 15:59
私のカーナビでは、登山届を出す場所に道がありません。
雨水を遮るゴムで段差ができていますので通行には注意が必要です。
2016年06月02日 15:56撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 15:56
雨水を遮るゴムで段差ができていますので通行には注意が必要です。
2016年06月02日 15:50撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 15:50
登山口の駐車スペースです。
この左奥に登山口があります。
2016年06月02日 15:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 15:45
登山口の駐車スペースです。
この左奥に登山口があります。
ここにも駐車スペースがあります。
軽であれば3台とめられそうです。
2016年06月02日 15:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 15:45
ここにも駐車スペースがあります。
軽であれば3台とめられそうです。
日の出時刻くらいでやっと明るくなりました。
2016年06月02日 04:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 4:43
日の出時刻くらいでやっと明るくなりました。
ここからスタートです。
2016年06月02日 04:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 4:43
ここからスタートです。
登山口の向かいにイスや案内看板があります。
2016年06月02日 04:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 4:43
登山口の向かいにイスや案内看板があります。
手作り看板のアップです。
2016年06月02日 04:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 4:43
手作り看板のアップです。
登山道を入るとさすがにまだ暗いです。
2016年06月02日 04:46撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 4:46
登山道を入るとさすがにまだ暗いです。
鹿の食害防止のためにビニールひもが巻いてあるようです。
2016年06月02日 05:08撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 5:08
鹿の食害防止のためにビニールひもが巻いてあるようです。
面切平とあります
2016年06月02日 05:28撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 5:28
面切平とあります
早速、倒木があります。
でもこの先沢山あります。
2016年06月02日 05:40撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 5:40
早速、倒木があります。
でもこの先沢山あります。
ギンリョウソウです今回は2・3ヶ所で見つけました。
2016年06月02日 05:46撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2
6/2 5:46
ギンリョウソウです今回は2・3ヶ所で見つけました。
やっと遠くの山が見えました。
2016年06月02日 05:50撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 5:50
やっと遠くの山が見えました。
バイケイソウがあります。
2016年06月02日 06:08撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 6:08
バイケイソウがあります。
しらびそ高原の方面でよく晴れています
2016年06月02日 06:26撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 6:26
しらびそ高原の方面でよく晴れています
下栗の里が見えます。行ったことはありませんが。
2016年06月02日 06:35撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 6:35
下栗の里が見えます。行ったことはありませんが。
もうすぐ黒薙の崩壊地です
2016年06月02日 06:40撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 6:40
もうすぐ黒薙の崩壊地です
ずっと底の方まで崩れています。
2016年06月02日 06:41撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 6:41
ずっと底の方まで崩れています。
振り返ったところ
2016年06月02日 06:42撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 6:42
振り返ったところ
池口岳が見えます。
左が目的の北峰で右が南峰です。
ただ、この時はどこが池口岳か確信はありませんでした。
2016年06月02日 06:42撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 6:42
池口岳が見えます。
左が目的の北峰で右が南峰です。
ただ、この時はどこが池口岳か確信はありませんでした。
昔の登山道が崩れて道がかわっています
2016年06月02日 06:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 6:45
昔の登山道が崩れて道がかわっています
黒薙です
2016年06月02日 06:46撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 6:46
黒薙です
黒薙を過ぎてすぐの崩壊地を振り返ったところ
2016年06月02日 06:47撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 6:47
黒薙を過ぎてすぐの崩壊地を振り返ったところ
ここも下の方まで崩れています
2016年06月02日 06:47撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 6:47
ここも下の方まで崩れています
2016年06月02日 06:47撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 6:47
崩れた後に白い花が咲いています
2016年06月02日 06:47撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 6:47
崩れた後に白い花が咲いています
ここにも白い花が。
2016年06月02日 06:47撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 6:47
ここにも白い花が。
まだまだ、アップダウンを繰り返します。
2016年06月02日 06:57撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 6:57
まだまだ、アップダウンを繰り返します。
コイワカガミ
2016年06月02日 07:08撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 7:08
コイワカガミ
コイワカガミが群生しています
2016年06月02日 07:24撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 7:24
コイワカガミが群生しています
2016年06月02日 07:25撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 7:25
しらびそ高原が目線に近づいてきました。
2016年06月02日 07:26撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 7:26
しらびそ高原が目線に近づいてきました。
北東方面だと思いますが、山の名前がわかりません
2016年06月02日 07:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 7:27
北東方面だと思いますが、山の名前がわかりません
ここにもコイワカガミが群生しています。
2016年06月02日 07:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 7:27
ここにもコイワカガミが群生しています。
山をバックにコイワカガミ
2016年06月02日 07:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 7:27
山をバックにコイワカガミ
天気が良くて気持ちいいですね。
2016年06月02日 07:28撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 7:28
天気が良くて気持ちいいですね。
なぜか一升瓶が落ちていました。
水分を4ℓくらい持って来たので、ここで1.5ℓをデポします。
2016年06月02日 07:40撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 7:40
なぜか一升瓶が落ちていました。
水分を4ℓくらい持って来たので、ここで1.5ℓをデポします。
こんな感じで。
2016年06月02日 07:58撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 7:58
こんな感じで。
念のため下りの方向からも。
2016年06月02日 07:58撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 7:58
念のため下りの方向からも。
すぐにそこそこの登りです。
2016年06月02日 07:58撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 7:58
すぐにそこそこの登りです。
と思ったら1970mの案内板がありました。
2016年06月02日 08:01撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 8:01
と思ったら1970mの案内板がありました。
1970mは支柱に書いてあり、ここで時計の高度計を修正しました。
2016年06月02日 08:01撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
6/2 8:01
1970mは支柱に書いてあり、ここで時計の高度計を修正しました。
さあ、行きます。目の前に倒木があります。
2016年06月02日 08:02撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 8:02
さあ、行きます。目の前に倒木があります。
振り返ったところ。
2016年06月02日 08:02撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 8:02
振り返ったところ。
池口岳が見えます。
2016年06月02日 08:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 8:03
池口岳が見えます。
鶏冠山が見えます
2016年06月02日 08:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 8:03
鶏冠山が見えます
池口岳と鶏冠山
2016年06月02日 08:05撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 8:05
池口岳と鶏冠山
池口岳と加加森山(たぶん)
2016年06月02日 08:05撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 8:05
池口岳と加加森山(たぶん)
ここも崩壊地です
2016年06月02日 08:05撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 8:05
ここも崩壊地です
南西方面だと思います
2016年06月02日 08:05撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 8:05
南西方面だと思います
池口岳と崩壊地
2016年06月02日 08:06撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 8:06
池口岳と崩壊地
太めの倒木がふさいでいます
2016年06月02日 08:09撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
6/2 8:09
太めの倒木がふさいでいます
と思ったら下の倒木には案内がついていました。
2016年06月02日 08:09撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 8:09
と思ったら下の倒木には案内がついていました。
ここも倒木が何本もあります。
2016年06月02日 08:10撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 8:10
ここも倒木が何本もあります。
この倒木は思い切りかかっているのでちょっとめんどくさいです
2016年06月02日 08:11撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 8:11
この倒木は思い切りかかっているのでちょっとめんどくさいです
ミツバツツジ だそうです
2016年06月02日 08:18撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 8:18
ミツバツツジ だそうです
聖岳方面だと思いますが、名前が分かりません。
2016年06月02日 08:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 8:37
聖岳方面だと思いますが、名前が分かりません。
倒木は慣れてきたので、ここでは急登が気になります
2016年06月02日 08:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 8:37
倒木は慣れてきたので、ここでは急登が気になります
まだ続きます
2016年06月02日 08:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 8:43
まだ続きます
大きい倒木です
2016年06月02日 08:48撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 8:48
大きい倒木です
木の向こうに池口岳ですが、下っています。
2016年06月02日 08:51撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 8:51
木の向こうに池口岳ですが、下っています。
池口岳までもう少しですが、さっき見たよりも標高差があります。
2016年06月02日 08:52撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 8:52
池口岳までもう少しですが、さっき見たよりも標高差があります。
三河高原の方面のはずですが、ホームグランドのような寧比曽岳は分かりません。
2016年06月02日 08:54撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 8:54
三河高原の方面のはずですが、ホームグランドのような寧比曽岳は分かりません。
大きな岩場でロープがありますが太い根っこや岩があるのでロープは頼らない方が登りやすいです。
2016年06月02日 08:58撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 8:58
大きな岩場でロープがありますが太い根っこや岩があるのでロープは頼らない方が登りやすいです。
登ってすぐに下って、振り返ったところ。
結構大きな岩です。
2016年06月02日 09:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 9:00
登ってすぐに下って、振り返ったところ。
結構大きな岩です。
またすぐにロープがあります。
ここもロープに頼らない方が登りやすいです。
2016年06月02日 09:09撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 9:09
またすぐにロープがあります。
ここもロープに頼らない方が登りやすいです。
ちょっと狭いです
2016年06月02日 09:10撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 9:10
ちょっと狭いです
狭い所を越えるとすぐに下ります。
2016年06月02日 09:11撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 9:11
狭い所を越えるとすぐに下ります。
2016年06月02日 09:11撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 9:11
降りると岩の淵を進みます。
2016年06月02日 09:12撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 9:12
降りると岩の淵を進みます。
振り返ったところ。
こっちの方が大きな岩でした。
2016年06月02日 09:13撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 9:13
振り返ったところ。
こっちの方が大きな岩でした。
これで下りはないはずですが、急登が目の前に。
2016年06月02日 09:14撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 9:14
これで下りはないはずですが、急登が目の前に。
コイワザクラだそうです
2016年06月02日 09:16撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3
6/2 9:16
コイワザクラだそうです
ジャンクションに到着です
2016年06月02日 09:18撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 9:18
ジャンクションに到着です
周りはこんな感じです。
2016年06月02日 09:18撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 9:18
周りはこんな感じです。
池口岳までもうすぐですが、振り返るとテンション上がりますね。
2016年06月02日 09:20撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2
6/2 9:20
池口岳までもうすぐですが、振り返るとテンション上がりますね。
しらびそ高原方面もきれいです。
2016年06月02日 09:20撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 9:20
しらびそ高原方面もきれいです。
三河高原方面も良く見えます。
2016年06月02日 09:20撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 9:20
三河高原方面も良く見えます。
すぐと思ったらまだもう少しあります。
2016年06月02日 09:24撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 9:24
すぐと思ったらまだもう少しあります。
この崩壊地から見える遠くの眺めがきれいです。
2016年06月02日 09:25撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 9:25
この崩壊地から見える遠くの眺めがきれいです。
でも下に目をやると結構深いです。
2016年06月02日 09:25撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 9:25
でも下に目をやると結構深いです。
池口岳までもうあとわずか。
2016年06月02日 09:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 9:27
池口岳までもうあとわずか。
最後の急登です。
2016年06月02日 09:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 9:27
最後の急登です。
振り返ったところ
2016年06月02日 09:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 9:27
振り返ったところ
結構、急です。
2016年06月02日 09:28撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 9:28
結構、急です。
この向こうに頂上が。
2016年06月02日 09:32撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 9:32
この向こうに頂上が。
やっと池口岳に到着です。
2016年06月02日 09:33撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 9:33
やっと池口岳に到着です。
手作りの表示板
2016年06月02日 09:33撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
6/2 9:33
手作りの表示板
その向こうには南峰があり、ゆっくり登ったつもりなので体力的に余裕がありました。
2016年06月02日 09:35撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 9:35
その向こうには南峰があり、ゆっくり登ったつもりなので体力的に余裕がありました。
バイカオウレンでしょうか?
2016年06月02日 09:38撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 9:38
バイカオウレンでしょうか?
南峰を眺めながら休憩です。
2016年06月02日 09:40撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
6/2 9:40
南峰を眺めながら休憩です。
池口岳南峰の向こうに鶏冠山
2016年06月02日 10:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 10:03
池口岳南峰の向こうに鶏冠山
今回は池口岳までのトレーニングということで登ったので、このまま戻ります。
ここでテープを確認せずに左側を下ってしまい、ほんの少しだけルートを外してしまいました。
2016年06月02日 10:34撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 10:34
今回は池口岳までのトレーニングということで登ったので、このまま戻ります。
ここでテープを確認せずに左側を下ってしまい、ほんの少しだけルートを外してしまいました。
20・30m下ってすぐに気づいたのですぐに戻れました。
2016年06月02日 10:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 10:37
20・30m下ってすぐに気づいたのですぐに戻れました。
2016年06月02日 10:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 10:37
まだ遠くまで見通せます。
2016年06月02日 10:42撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 10:42
まだ遠くまで見通せます。
下栗の里が遠くに見えます。
2016年06月02日 10:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 10:43
下栗の里が遠くに見えます。
こんなに天気がいいのも珍しいです。
2016年06月02日 10:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 10:43
こんなに天気がいいのも珍しいです。
登りでも急だと思ったので、下りは嫌ですね。
2016年06月02日 10:44撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 10:44
登りでも急だと思ったので、下りは嫌ですね。
すぐに、ジャンクションがありました。
2016年06月02日 10:49撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 10:49
すぐに、ジャンクションがありました。
急な下りが続くので嫌です。
2016年06月02日 10:50撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 10:50
急な下りが続くので嫌です。
だんだん標高が下がってきます。
2016年06月02日 10:50撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 10:50
だんだん標高が下がってきます。
2016年06月02日 10:58撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 10:58
2016年06月02日 10:58撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 10:58
2016年06月02日 11:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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やはり200名山であまり登山者がいないせいで100名山とはレベルが違いますね。
2016年06月02日 11:12撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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やはり200名山であまり登山者がいないせいで100名山とはレベルが違いますね。
だんだん、膝が痛くなってきてしまいました。
2016年06月02日 11:33撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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だんだん、膝が痛くなってきてしまいました。
2016年06月02日 11:33撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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登りは嘘のように膝痛はありません。
2016年06月02日 11:49撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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登りは嘘のように膝痛はありません。
2016年06月02日 11:49撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 11:49
さよなら池口岳。
2016年06月02日 11:51撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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さよなら池口岳。
2016年06月02日 11:51撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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東の方から雲が来ていますが、こちらの方にはなかなか来ません。
2016年06月02日 11:51撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 11:51
東の方から雲が来ていますが、こちらの方にはなかなか来ません。
池口岳と崩壊地
2016年06月02日 11:52撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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池口岳と崩壊地
2016年06月02日 11:55撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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2016年06月02日 13:14撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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2016年06月02日 13:14撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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2016年06月02日 13:14撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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黒薙のあたりが今回一番携帯が通じたところですが、ラインの画像が何とか送れました。
私の携帯は格安スマホの安い機種なので、アンテナの性能は低いです。
2016年06月02日 13:16撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/2 13:16
黒薙のあたりが今回一番携帯が通じたところですが、ラインの画像が何とか送れました。
私の携帯は格安スマホの安い機種なので、アンテナの性能は低いです。
2016年06月02日 13:20撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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2016年06月02日 13:44撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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膝痛と闘いながらゆっくり降りてきました。
2016年06月02日 14:01撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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膝痛と闘いながらゆっくり降りてきました。
2016年06月02日 14:12撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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2016年06月02日 14:25撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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2016年06月02日 14:36撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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右膝の痛みだけだったのが左もちょっと痛み始めましたが、終了です。
2016年06月02日 15:08撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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6/2 15:08
右膝の痛みだけだったのが左もちょっと痛み始めましたが、終了です。

感想

池口岳を登る方は健脚なのでタイムはよく調べないと勘違いしてしまいます。
おおよそ、登り6時間、下り4時間30分くらいがコースタイムになると思います。

標高差1200m以上の近場を探して、今回は池口岳に行くことにしましたが、結果的には下山開始後1時間くらいで膝痛が出てきました。
行きはゆっくりのペースを維持して体力的には余裕があったのですが、膝が痛くなってしまうということは、池口岳を登る体力がなかったのだと思います。
水場がなく、暑さに慣れていなかったために、水分を4ℓ以上持ち万全を期したのですが、思ったよりも気温が上がらず、寒いくらいの風が吹いていたため、水に余裕があったので、体力のことも考え途中でデポしました。
後から考えれば、もう少し早いうちからデポしてもよかったかと思います。
今回は晴天に恵まれ膝痛さえなければ最高の登山となったと思います。
今度来るときは膝痛にならないようトレーニングを積んでから来たいですね。

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コメント

速いですね〜
登山口で少しお話し、ほぼ同じ時間に登り始めたKikuchiyoです。
山頂のやや下あたりでもすれ違いましたね。
一日中いい天気で気温も低く、登山日和でしたね。
山頂まで5時間ですか!速いですねぇ。私は6時間でした。^^;
展望の無い森の中をひたすら登る、地味〜な山行でしたが、
けれど、それが南アルプス南部の良さでしょうか。
いずれ、テントを背負って光まで歩きとおしたいものです。ムリかな?
2016/6/5 23:43
Re: 速いですね〜
Kikuchiyo 様
この間はお疲れさまでした。
今回は本当に条件が良くてきれいな景色が広がっていました。
天気予報が当たり、おまけになかなか雲がこちらに来ずにとても良かったですね。
毎回こんな天気だと登っていても楽しいのですが。
またどこかでお会いできるといいですね。
2016/6/8 0:13
ゲスト
初めまして(^-^)/
5月下旬に、チャレンジしましたが、呆気なく敗退(^^;;
一応、12時間を設定して臨みましたが、睡眠不足に加えシャリバテで、黒薙の800m先で断念(笑)
今度、リベンジです(笑)
2016/6/6 17:38
Re: 初めまして(^-^)/
karl1953 様

寝不足はどうしてもついて回るんですよね。
私はしゃりばてになったことはないのですが、栄養が足りない時は後での筋肉痛がいつもよりも強くなります。そのため、アミノ酸やたんぱく質を積極的に摂取しています。
簡単に済ませようとするなら、最低でも出発前に何かを食べると後で違ってきます。
池口岳は距離と高低差がまあまああるので、日の長いうちにチャレンジしないときついでしょうね。
私は今回、膝が痛くなってしまったので、またそのうちリベンジしたいですね。
2016/6/8 0:22
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