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記録ID: 890093 全員に公開 ハイキング甲信越

鳴沢峰、菅名岳 咲花温泉から

日程 2016年06月04日(土) [日帰り]
メンバー daypack, その他メンバー1人
天候はれ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間59分
休憩
26分
合計
5時間25分
Sスタート地点07:3909:39鳴沢峰09:4310:13菅名岳10:3513:04ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
咲花温泉側にポストなし、小山田登山口には有り。
温泉登山口から小さい沢を股ぐまではヒルを覚悟する事。その後急登続く、鳴沢峰まではあまり人が入らない様子。
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図 [pdf]

写真

咲花温泉側登山口。
鳴沢峰から小山田方面工事通行止めのお知らせ看板
2016年06月04日 07:38撮影 by DSC-HX5V, SONY
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咲花温泉側登山口。
鳴沢峰から小山田方面工事通行止めのお知らせ看板
最初の鉄塔
ヒルから解放されホッと一息
2016年06月04日 08:08撮影 by DSC-HX5V, SONY
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最初の鉄塔
ヒルから解放されホッと一息
左、温泉駅 右、登山口
2016年06月04日 08:08撮影 by DSC-HX5V, SONY
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左、温泉駅 右、登山口
第二鉄塔
2016年06月04日 08:23撮影 by DSC-HX5V, SONY
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第二鉄塔
急登がつづく
2016年06月04日 08:36撮影 by DSC-HX5V, SONY
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急登がつづく
第三鉄塔
2016年06月04日 09:09撮影 by DSC-HX5V, SONY
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第三鉄塔
笹薮の深い急登
2016年06月04日 09:22撮影 by DSC-HX5V, SONY
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笹薮の深い急登
弥彦 角田方面
2016年06月04日 09:33撮影 by DSC-HX5V, SONY
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弥彦 角田方面
鳴沢峰到着 景色は樹木に阻まれて半分ほど
2016年06月04日 09:37撮影 by DSC-HX5V, SONY
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鳴沢峰到着 景色は樹木に阻まれて半分ほど
飯豊方面 この日は磐梯山が見えていた。御神楽岳は樹木に隠れる。
2016年06月04日 10:25撮影 by DSC-HX5V, SONY
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飯豊方面 この日は磐梯山が見えていた。御神楽岳は樹木に隠れる。
1

感想/記録

菅名岳は以前雪が残っている頃に大蔵山を経由で登りどっぱら清水に下りて水を汲んで持ち帰ったことがある。あの山域でいちばん尖がってて行かなかった鳴沢峰だけはいつも気になっていた。今回咲花温泉の登山口より鳴沢峰から菅名岳をめざす。歩き始めは緩やかで暗い樹林帯を進む、最初の20分をゆっくり歩くと有酸素運動がドウタラコウトカの話しでのんびりといつも通りだ。

砂防ダムの脇を上がりしばらくしたところで靴に2cm程の何かが居て悪い予感がした。止まって薄暗い中目を凝らすと一匹ではない大小数匹が左右の靴に付いていた。慌てて払い落としながら先を行く相方に伝える。今日まで蛭の出没状況に気に掛け近づかないよう避けてきたのでこれがヒル初体験である‼ どっぱら清水側に居ることは承知していたがまさかここにも居たとは思わなかった。

その場を小走りに離れて(直前まで話していた最初の20分ゆっくり歩く事など一瞬ですっ飛んでだ)下を見るとさっき払ったはずなのにもう憑いている、今度は靴下にまで上がって来ていた。ベロをめくって靴の中にまで入った奴をつまみ出し、靴下に噛み付いて離れないのはつまんで潰した。小走りでも憑いてくるし、止まらなければ取り払えない、止まってモタモタしてたらどうなるかもう分かっていた。潰したはずなのに指に乗り移って噛み付いている。何度取っても走っても変わらない状況に狼狽え、常に足元を確認せずには居られない状況に陥ってしまった。

二人ともかなり混乱していたが早くこの沢を抜け高度を上げたいと思っていた。小さい沢を跨ぐと直ぐに乾いた落葉で滑り易い急登がはじまり鉄梯子も現れ一つ越える度に靴の中まで丁寧に確認した。何度かそうしてるうちに開けた最初の鉄塔地まで上がりもう憑いてないことにホッとした。

あまり人が入らないのか二つ目の鉄塔を過ぎた辺りから笹薮が濃くなった。迷うことは無いが下が見えない所もあるし全般に急登が続く、2時間程で鳴沢峰に着いた。山頂は狭く樹木で飯豊、磐梯方面しか視界無い。その先は稜線を歩き40分程で菅名岳に至った。

着いて早々靴、靴下、シャツ、ズボンを脱いで総点検したが二人とも被害が無かった事はあの状況を考えると奇跡に近いと思えた。しばらく休憩するが景色等どうでもいい、もうどう降りるかで頭の中が一杯だった。来た道をもどるなど論外。小山田方面から上がって来た登山者と話し、ヒルを見掛けなかった事を確認してそこを降りる事に決めた。

ヒルに遭遇する気配すらなく緩やかで気持ちのいい尾根道を無事降りたあと長いロードが待っていた。
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