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記録ID: 890152 全員に公開 ハイキング東北

祝!復活南昌山山開き

日程 2016年06月05日(日) [日帰り]
メンバー 560, その他メンバー30人
天候曇りのち晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
矢巾温泉に駐車場があります。
駐車場は広く、トイレもあります。

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間24分
休憩
1時間28分
合計
4時間52分
Sスタート地点08:0108:09幣懸の滝08:1008:17南昌山神社10:10南昌山11:3612:12南昌山5合目登山口12:45南昌山神社12:4612:53ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
今回利用した前倉コースは上級者向けコースらしいです。自信の無い方は一般コースをおすすめします。
矢巾温泉〜前倉山
途中、一瞬だけ平坦な場所もありますがほとんどが急登をひたすら登ります。両端が切れ落ちた尾根筋ですので滑落注意です。また、落ち葉が多く滑りやすいです。
前倉山〜南昌山山頂
南昌山の東側斜面に到達すると本領発揮です。ロープで崖をひたすら登っていきます。足元は滑りやすく、浮石もあり慎重な足運びが必要になります。四つん這いになる箇所もありましたので手袋は必需品です。
南昌山頂〜南昌峠
こちら一般コースとなります。階段を降り続けます。道というよりもむしろ、精神的に気分を盛り上げないとうんざりしてきます。
南昌峠〜矢巾温泉
道路を下っていきます。こちらもうんざりしないように気分を盛り上げていきましょう。
その他周辺情報矢巾町国民保養センター(日帰り温泉):大人500円、子供200円
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) 携帯 タオル カメラ

写真

左側の民家の木の上が南昌山です。昨日から小雨が降ったりしているので登山道が少し心配です。
2016年06月05日 07:33撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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左側の民家の木の上が南昌山です。昨日から小雨が降ったりしているので登山道が少し心配です。
前倉コースに挑む猛者達
2016年06月05日 07:53撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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前倉コースに挑む猛者達
ゲートが開いてる!(当たり前ですが)
2016年06月05日 08:02撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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ゲートが開いてる!(当たり前ですが)
2
豪雨災害から約3年、ついにこの日が来ました!
2016年06月05日 08:03撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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豪雨災害から約3年、ついにこの日が来ました!
2
ゲートから数100mで一般コースとはお別れです。
2016年06月05日 08:10撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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ゲートから数100mで一般コースとはお別れです。
この頼りない感じのハシゴを登っていきます。後ろの人が登り終えようとした時、「ミキッ!!」って凄い音がしましたが、多分大丈夫でしょう。
2016年06月05日 08:12撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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この頼りない感じのハシゴを登っていきます。後ろの人が登り終えようとした時、「ミキッ!!」って凄い音がしましたが、多分大丈夫でしょう。
ここからは1班6人ほどで進んでいきます。スギが大好きな急斜面をひたすら登っていきます。
2016年06月05日 08:14撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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ここからは1班6人ほどで進んでいきます。スギが大好きな急斜面をひたすら登っていきます。
まだまだ急登は続きます。
2016年06月05日 08:17撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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まだまだ急登は続きます。
1
一瞬、下ります。ここで、両足に溜まった乳酸を処理しましょう。
2016年06月05日 08:46撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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一瞬、下ります。ここで、両足に溜まった乳酸を処理しましょう。
また、急登が始まりました。
2016年06月05日 08:52撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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また、急登が始まりました。
登山道に鎮座する老木。なぜかどこの登山道にも中央に鎮座する巨木ってありますよね。
2016年06月05日 08:56撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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登山道に鎮座する老木。なぜかどこの登山道にも中央に鎮座する巨木ってありますよね。
1
前倉山に着くと木の茂みの向こうに南昌山が見えてきました。
2016年06月05日 09:13撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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前倉山に着くと木の茂みの向こうに南昌山が見えてきました。
今までは前菜でこれからがメインディッシュです。下りでしっかりと乳酸を取り除きます。
2016年06月05日 09:13撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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今までは前菜でこれからがメインディッシュです。下りでしっかりと乳酸を取り除きます。
ついに南昌山の東側斜面に差し掛かりました。
2016年06月05日 09:33撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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ついに南昌山の東側斜面に差し掛かりました。
ここからはロープを使います。
2016年06月05日 09:38撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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ここからはロープを使います。
前の方がいい感じに斜度を表してくれています。
2016年06月05日 09:40撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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前の方がいい感じに斜度を表してくれています。
1
ここはひどかったです。
2016年06月05日 09:42撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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ここはひどかったです。
ここもひどかったです。ツヅジに目を奪われていると滑落します。
2016年06月05日 09:49撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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ここもひどかったです。ツヅジに目を奪われていると滑落します。
1
やっと階段(一般コース)が見えました。
2016年06月05日 10:06撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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やっと階段(一般コース)が見えました。
頂上からの展望は良くないです。僅かな隙間から盛岡方面を望みます。
2016年06月05日 10:12撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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頂上からの展望は良くないです。僅かな隙間から盛岡方面を望みます。
1
集団参拝に向けて準備ができました。
2016年06月05日 10:12撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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集団参拝に向けて準備ができました。
記念スタンプ
2016年06月05日 10:21撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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記念スタンプ
1
みんなで参拝をします。参拝後は各自で下山開始です。
2016年06月05日 11:11撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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みんなで参拝をします。参拝後は各自で下山開始です。
2
一般コースはこれが嫌なんです。ひたすら階段続きです。
2016年06月05日 11:54撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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一般コースはこれが嫌なんです。ひたすら階段続きです。
1
見所もないまま、5合目に到着。
2016年06月05日 12:09撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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見所もないまま、5合目に到着。
ヤマオダマキ
2016年06月05日 12:10撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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ヤマオダマキ
2
綺麗になりました!
2016年06月05日 12:29撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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綺麗になりました!
3
1年前は道路が凄いえぐれていました。
2016年06月05日 12:35撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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1年前は道路が凄いえぐれていました。
2
前倉岳コースへ繋がる北の沢林道と合流。
2016年06月05日 12:42撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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前倉岳コースへ繋がる北の沢林道と合流。
矢巾温泉に到着。
2016年06月05日 12:50撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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矢巾温泉に到着。
下山証明と引き換えに「南昌さんさ」ジュースをゲット。しいたけ入りという文字が怪しさを引き立てていますが味は至ってシンプルなりんごジュースでした。
2016年06月05日 12:52撮影 by Canon EOS 50D, Canon
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下山証明と引き換えに「南昌さんさ」ジュースをゲット。しいたけ入りという文字が怪しさを引き立てていますが味は至ってシンプルなりんごジュースでした。
3
撮影機材:

感想/記録
by 560

地元の広報誌に「第49回南昌山山開き」という文字を発見し、「ついにこの時が来たか」と一人で盛り上がっていました。豪雨災害から約3年。もともと、岩手県道281号矢巾西安庭線でしたが、県道はすぐ北側の町道南昌トンネル線へルート変更され、南昌峠を越えるルートは町道南昌山線へ格下げされました。そのため、復旧工事はどうなるのかと心配していましたが、矢巾町は頑張ってくれました。
南昌山登山は一般的には5合目まで車で登り、山頂を目指すあるいは矢巾温泉から車道をひたすら歩き、5合目から山頂を目指す一般コースを選択します。しかしあの車道をひたすら歩き、さらに階段地獄を登るのは嫌だったので、以前から興味のあった前倉コースを選択しました。

麓の矢巾温泉ではすでに一般コース・前倉コース参加者が続々と集まっていました。前倉コースの方が時間がかかる(距離は短い)ので8:00出発、一般コースの方は9:00出発を予定していました。登山道についてや諸注意などを聞いて前倉コースに挑む猛者たちと一緒に出発。町道南昌山線と分かれ、北の沢林道へ入るとすぐに登山口がありました。すでになかなかの斜度です。ここからは6人一組でグループを作り登山開始です。急登をひたすら登り続けます。落ち葉で滑る方が何名かいました。当方の前の方は運動靴でしたので頻繁に滑っていました。途中、平坦になる場所で小休憩の後、前倉山まで急登を一気に登っていきます。前倉山山頂は山頂を示す標識などは全く見られませんでした。薮山登山家集団のプレートがない里山に来たのは初めてです。前倉山からは一旦下ります。ここでしっかりと息を整えて体力の回復を図ります。南昌山南斜面に到達するといよいよ主役の登場です。崖をロープでよじ登っていきます。400mで標高差270mを超えていきますので、なんと平均勾配34度!途中、本当に崖みたいなところもあり、まるで空中を登っている感じがしました。崖登りは写真を撮る余裕はあまりなかったです。

山頂に到着すると一般コース登山組が5合目に到達し、あと1時間くらいかかるという声が聞こえてきたので少し早い昼食にしました。思いの外、前倉岳コース組が快調に山頂まで来たようです。昼食を食べていると続々と一般コース組が集まり、みんなで参拝です。「来年も来れますように」と参拝するそうです。

下山は一般コースで下ります。階段続き、車道歩きでしたので無心で歩き続けました。

今シーズン初登山でいきなりハードな登山となってしまいましたが、大満足な山行でした。これで紫波三山は制覇です。

復旧工事も終わり、今年は紫波三山縦走が復活するかどうか楽しみにしていたいと思います。
訪問者数:461人
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