硫黄岳〜横岳〜赤岳☆ツクモグサに会いに

2016年06月05日(日) 〜 2016年06月06日(月)

• GPS: 26:38
• 距離: 23.9km
• 登り: 2,313m
• 下り: 2,339m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:14
• 休憩: 0:46
• 合計: 6:00

10:22 八ヶ岳山荘
11:00 11:00 やまのこ村
11:00 11:00 やまのこ村
11:00 11:00 赤岳山荘
11:08 11:15 美濃戸山荘
12:03 12:04 堰堤広場
13:16 13:16 赤岳鉱泉
14:14 14:14 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
14:14 14:14 ジョウゴ沢
14:58 15:27 赤岩の頭
15:52 16:01 硫黄岳
16:22 硫黄岳山荘

2日目

• 山行: 5:28
• 休憩: 2:03
• 合計: 7:31

6:25 宿泊地
6:47 6:49 台座ノ頭
7:07 7:23 横岳（奥ノ院）
7:30 7:31 無名峰
7:41 7:52 横岳（三叉峰）
8:02 8:10 石尊峰
8:22 8:25 鉾岳
8:30 8:38 日ノ岳
8:45 8:52 二十三夜峰
9:03 9:04 地蔵の頭
9:11 9:29 赤岳天望荘
10:05 10:11 赤岳頂上山荘
10:19 10:41 赤岳
10:50 10:56 文三郎尾根分岐
11:36 11:47 行者小屋
12:20 12:20 中ノ行者小屋跡
13:08 13:09 美濃戸山荘
13:11 13:11 赤岳山荘
13:17 13:19 やまのこ村
13:56 13:56 八ヶ岳山荘
13:56 ゴール地点

天候

1日目　朝のうち雨、午後から晴れ
2日目　晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

茅野駅から美濃戸口までバス
片道930円(往復1550円）

コース状況／危険箇所等

横岳(台座の頭〜地蔵の頭）は岩場歩き
赤岳の下り始めから文三郎尾根分岐まで岩場歩き
いずれも鎖や梯子はあるがザレているので滑りやすい

その他周辺情報

硫黄岳山荘
稜線上の小屋ですが、沢の水(湧水）を引いていて水が豊富
なんとシャワーがありました。15分500円

写真

6/5 10:13

9:30茅野駅発の美濃戸口行きバスに乗ったのは

6/5 10:37

日曜日なのに4人のみ

6/5 10:58

林道を1時間歩いて「やまのこ村」
大きな駐車場あり

6/5 11:00

隣の赤岳山荘にも駐車場あり
ここまで車で来られます。

6/5 11:06

美濃戸山荘
ここから道は北沢と南沢に別れます。

6/5 11:31

北沢コースはもうしばらく林道を行きます。

6/5 11:58

今日は八ケ岳開山祭なんですね。

6/5 12:19

大勢の人とすれ違いました。

6/5 12:26

このような橋を5~6回渡り返しながら登っていきます。

6/5 12:31

今日はお昼から晴れとの予報でしたが

6/5 12:45

本当に晴れました!!
なんと牧歌的な景色なのでしょう

6/5 12:57

6/5 13:11

赤岳鉱泉に到着
左の白いのは雪。アイスクライミング施設の跡か？

6/5 13:51

硫黄岳に向かって樹林帯の道をジグザグ登っていきます。

6/5 15:18

硫黄岳の稜線が見えてきました。
ケルンが等間隔に並んでます。

6/5 15:05

こちらは横岳の壁がどど〜ん!!

6/5 15:10

八ケ岳に登ってこの景色を見るのは初めて

6/5 15:15

赤岩の頭にやっと到着

6/5 15:23

うふふ〜
青空

6/5 15:23

風が無く、日差しが暖かく

6/5 15:31

嬉しくてつい長居してしまいました。

6/5 15:47

迫力の岸壁は「大同心」かな

6/5 15:53

硫黄岳から横岳への稜線上に
本日宿泊する山荘が見えてきました。

6/5 15:56

硫黄岳山頂は広い

6/5 15:57

爆裂火口壁

6/5 15:58

本沢温泉見えるかな〜

6/5 15:58

天狗岳方面は霞んでます。

6/5 16:03

ケルンに沿って

6/5 16:05

硫黄岳山荘へ向かいます。
しかし人にまったく会いませんねー

6/5 16:16

本日の宿泊者は6名

6/5 16:41

私が最終でした。

6/5 16:41

2階の大部屋です。
お好きな所に寝てくださいとこと

6/5 16:42

土間スペース

6/5 16:42

受付

6/5 16:44

階段下がトイレ、洗面、そして

6/5 16:46

シャワーブースも4カ所あり

6/5 17:07

15分500円
思わず利用させていただきました。

6/5 17:09

こちら食堂

6/5 17:21

これは大部屋から見えた景色

6/5 17:22

寝床をまだ選べず、お悩み中。

6/5 17:40

夕食

6/5 17:54

てんぷらも揚げたて
美味しい

6/5 18:27

夕陽は見れるかな

6/5 18:40

稜線上に次々雲が湧いてます

6/5 18:43

阿弥陀岳がちょっぴり赤くなり

6/5 18:44

赤岩の頭付近が

6/5 18:45

燃えてきました

6/5 18:47

6/5 18:49

雲の動きが早い

6/5 18:49

湧きあがるガスを朱く染めながら

6/5 18:53

稜線のむこうに日は沈んでいきました。

6/6 4:26

これは朝日です。

6/6 4:28

小屋の真ん前に上るのです。

6/6 4:31

おだやかな朝

6/6 4:36

遠く北アルプスも染まり始めました。

6/6 4:41

阿弥陀岳に朝日

6/6 4:44

気がつけば足元にはオヤマノエンドウ

6/6 5:35

朝食、納豆もついてます。

6/6 6:23

気持ちよい青空の中、出発です。

6/6 6:24

6/6 6:35

硫黄岳山荘を振り返る。

6/6 6:41

赤岩の頭の向こうに北アルプス

6/6 6:41

こちら南アルプス

6/6 6:50

そして富士山までも

6/6 6:52

こんな稜線漫歩が味わえるなんて

6/6 6:52

雲の上に浮かんでます。

6/6 6:54

奥秩父の山並み

6/6 6:55

キバナシャクナゲ

6/6 6:59

霜柱

6/6 7:00

オヤマノエンドウ

6/6 7:01

たくさん咲いてて
鮮やかです。きれいです。

6/6 7:01

稜線上の主役ですね。

6/6 7:02

スリルー

6/6 7:10

飛行機雲〜!

6/6 7:17

赤岳、中岳、阿弥陀岳

6/6 7:17

時計回りにパノラマで

6/6 7:18

諏訪方面

6/6 7:18

蓼科方面、硫黄岳

6/6 7:18

台座の頭と歩いてきた道

6/6 7:18

横岳山頂

6/6 7:31

6/6 7:36

キバナシャクナゲ

6/6 7:37

2800mの稜線
眺めはのどかですが

6/6 7:39

正面は、ば〜ん!

6/6 7:40

南アルプスを従えてそそり立つ赤岳

6/6 7:41

飛行機雲〜!

6/6 7:44

小海線方面に延びるいくつもの尾根

6/6 7:46

ミネズオウ

6/6 7:48

ミヤマキンバイかな

6/6 7:49

おおー
ツクモグサちゃん
お初です。

6/6 7:49

他にも崖下に咲いてるけど遠すぎ

6/6 7:52

思っていたより可愛いサイズで

6/6 7:56

こちら様と比べるとやや元気なさげ

6/6 7:56

6/6 7:58

赤岳頂上と肩に山小屋が見えてきました

6/6 7:59

足元にはツクモグサ

6/6 7:59

遠くにもたくさん見える
でもみんな蕾なのか開いていない。

6/6 8:00

6/6 8:00

枯れたツクモグサと
まだ緑のウルップ草

6/6 8:03

西斜面にはまだ日が当たらない

6/6 8:05

6/6 8:05

ロープの向こうは断崖絶壁

6/6 8:13

可愛い子がいた

6/6 8:13

ふわふわ〜

6/6 8:14

6/6 8:16

6/6 8:19

でも、こんな斜面に咲いてるんです。

6/6 8:23

6/6 8:24

6/6 8:25

6/6 8:27

6/6 8:27

6/6 8:27

チョウノスケソウ

6/6 8:28

撮りやすい群落がありました。

6/6 8:29

6/6 8:29

開きかけの子もいました。

6/6 8:29

かわいい〜

6/6 8:30

ツクモグサはここで見納め

6/6 8:32

行き違う人とはツクモグサの情報交換

6/6 8:36

気付いたらガスが湧いてきてました。

6/6 8:39

6/6 8:43

右に赤岳鉱泉、左に行者小屋が見える

6/6 8:49

6/6 8:50

チョウノスケソウは
葉っぱが可愛い

6/6 8:51

歩いてきた道を振り返る

6/6 8:55

イワウメ

6/6 8:58

イワヒゲ？

6/6 9:01

地蔵尾根を登ってくる人がいる

6/6 9:04

お地蔵さん（noronoroさん風に撮ってみたかった）

6/6 9:05

赤岳天望荘

6/6 9:07

コメバツガザクラ

6/6 9:08

6/6 9:27

イワヒバリ

6/6 9:29

近づいても逃げません

6/6 9:29

飛んだ瞬間

6/6 9:41

赤岳を登りながら振り返る

6/6 9:57

赤岳頂上小屋

6/6 10:05

阿弥陀岳

6/6 10:08

頂上小屋から見た山頂

6/6 10:18

赤岳山頂には

6/6 10:18

神様がたくさん

6/6 10:18

夏雲

6/6 10:20

八ケ岳南部

6/6 10:22

可愛いプレート

6/6 10:20

周囲は全部切れ落ちており

6/6 10:30

いったい道はどこにあるのか、と思ってしまう。

6/6 10:33

標識に従って下りてきた道を見上げる

6/6 10:39

しばらくは岩下り

6/6 10:39

雲湧く八ケ岳南部（権現岳）

6/6 10:45

中岳への分岐から

6/6 10:50

文三郎尾根へ

6/6 10:53

この景色見ながら下る

6/6 10:56

これが

6/6 10:57

マムート階段なんですね

6/6 11:07

ここ登るのは大変そうです

6/6 11:32

行者小屋に到着

6/6 11:51

八ケ岳これで見納め
南沢コースを下ります。

6/6 12:58

カメラしまって急ぎましたが
ホテイランの保護地があったので
これは撮らねば…と

6/6 12:59

でも美しく撮れないのですよ
気がせいてるとダメですね。

撮影機器：

オリンパス・ペン Lite E-PL1 オリンパス

感想

まっちゃ

月曜日休み取れそうだから山行こうかな
と思い立ったのは金曜日のこと。
でも西日本が梅雨入りし天気は不安定。
でもいいわ八ヶ岳ならガスガスだって
…と思い切って出かけたら
なんと予想外に素晴らしい天気と眺望に恵まれてしまいました。

元々モモンガの宿やまびこ荘に泊まって北八ツ森巡りでもと思ってたのですが
電話したら「その日はお休みです」って。え？
さすが山小屋の沢山ある八ヶ岳ならではですねー。
それではとツクモグサ&
4年前果たせなかった南八ツ縦走のリベンジをすることにしました。
急きょ決めたにしてはハードなコース過ぎましたね。
いやあきつかったです。
写真撮りのんびり歩きで終わらせればいいのに
欲出して赤岳登ったりするから大変です。
あの容貌と高さですから道の険しさは当然のはずなのに、結果バスに間に合わない〜と
後半はカメラをザックにしまって写真封印ひたすら必死で歩くことになってしまいました。
自分はコースタイム通りに歩けないってことの自覚がまだ足りませんね。ここは奥武蔵でなく八ヶ岳なのにいつもと同じ行動パターンでした。
しかし、山小屋充実ぶり凄いです。
コースも沢山あるし次はどこどう回ろうかと計画するのも楽しみです。

デジブックつくりました2018.9.15

コメント

noronoro

４年越しのリベンジ！
おめでとうございます

翌日休みなので、夜更かししていたらmattyanさんのレコが・・
見入ってしまいました
たしか前回は下山した直後に梅雨明けだったような？

梅雨の時期ならではの八ヶ岳の花と絶景・・
いいですねぇ・・
ツクモグサは見たことがないのでうらやましいです。
この時期は夕景とご来光、両方見ようとしたら寝る時間が短くて大変ですが

ついに八ヶ岳、微笑んでくれましたね
八ヶ岳、最高です
今度はカモシカさんとオオカミさんのツーショットで
また明日（もう今日ですね ）、ゆっくり拝見します。

おつかれさまでした

まっちゃ

Re: ４年越しのリベンジ！
ありがとうございます!!

やっと八ヶ岳に微笑んでもらえました。
八ヶ岳は山小屋充実してるから1人でも大丈夫だよと
4年前noronoroさんに励ましていただきましたね。
ただ山小屋もコースもありすぎて
直前までどう歩こうかグルグル迷い過ぎました。
結局4年前のリベンジで正解
稜線上で夕陽も朝日も見れました。

本当に八ヶ岳最高!!
また行きたい。何度でも行きたいです。

てるさん

ツクモグサ、可愛い花ですね♪
mattyanさん、こんばんは！

なかなか八ヶ岳方面に行けないのでレコで見させていただいてます。
ヤマレコ始める前の大昔 何度かこの時期訪れてはいるのですが、当時はどうも上ばかし見ていたようで足元見てないのです
ツクモグサをはじめ色々な花々が綺麗ですね

硫黄岳山荘の天ぷらに たまりませんね〜

少しハードだったようですが、充実の山旅伝わるレコでした

お疲れ様でした

まっちゃ

Re: ツクモグサ、可愛い花ですね♪
teru-3さん　こんばんは!

いきなり1泊で山行くよと言っても
文句いわれるでもなく、心配されるわけでもなく
私も随分と自由の身になったものだと嬉しいやら、少しだけ寂しいやら…

ただし時間があっても体力がない。
大丈夫か…
さすが交通機関と宿泊の充実してる八ヶ岳ですから
私でも大丈夫でした。

1人で山を楽しんでおられる方もたくさんいて
そんな方達との交流も楽しかったりします。

山続けていて良かったな。としみじみ思いました。

konontan

素晴らしい八ヶ岳！
mattyanさん、こんばんは。

4年前は確か息子さんと一緒で、強風の悪天候だったんですよね。
息子さんが先に行って、待っていなくて、腹が立つやら心配やら・・・
って母心が手に取るように共感できたレコを思い出します

今回はお一人で、しかも小屋泊
ソロで行動できるmattyanを尊敬します。

今回の八ヶ岳は絶景ですね
早朝の稜線歩きは格別です。しかも可愛い高山植物付き
ツクモちゃん可愛いです
オヤマノエンドウが今年は当たり年ですね！去年はあまりなかったです。

お地蔵さんの写真（noronoroさん風）を今度私も真似してみよう

充実の2日間、お疲れ様でした

まっちゃ

Re: 素晴らしい八ヶ岳！
konontanさん　こんばんは

4年前のレコ、よく覚えててくださいましたね。
体力が違い過ぎるって辛いです。身内は優しくないし…
ってのは置いといて

今回もkonontanさんの昨年のツクモグサれこの追っかけです。
開花情報が早すぎて間に合うかしらと心配でしたが
可愛くて感激でした。
オヤマノエンドウやはり今年は凄かったんですね。
どの子もボリューミーで豪華なブーケのようでしたよ。

お地蔵さんに会ったらnoronoroさん風に撮りたいってずっと思ってました。
登山者を見守る優しい気持ちにふれられた気がします。

こうしてお話できると山の楽しさ倍増です
ありがとうございました。

🌸🐛＠sakura64

恋い焦がれるお花たち！
こんばわ！

う〜ん栃木にはお花が目白押し〜ぃ！
ツクモザクちゃん、その柔らかな産毛の頬にそっと触れてみたい チョウノスケソウも会いたい 、ちょっぴりおじやん的な名前だけどお花の微笑みと葉っぱふりふりがいいんだな〜ぁ
ラン科のお花中でも”最も美しい野生の蘭”と称させれるホテイラン、これは絶対に一生のうちに出会ってみたい

おいらの行動範囲の中では、今この時期に、八ヶ岳がちょっと無理なのであ〜る。あなた様のレコで、一緒に歩いてお花たちと語り合った気分になりました。
それにそれに、劇的な夕焼け素晴らしすぎです。やっぱお山の上に泊まらなくちゃね、これは見れないよ〜ぉ！
可愛いプレート、おいらも直に見てみたい。これトールペイントなのかな？今季限定かな

素晴らしいレコに、今も両足が宙に浮いて心バクバクです。_(･｡･)~ﾟ ﾎﾞｰｯ楽しいレコありがとうございました。

きっといつの日か、この時期の八ヶ岳、そして恋い焦がれるお花たちに会いに行きまする〜ぅ そん時案内してね (@^^)/~~~

まっちゃ

Re: 恋い焦がれるお花たち！
sakurasakuさん、こんばんは〜!!
目的はツクモグサでしたが
八ヶ岳の岩稜帯には予想外な可憐な花々が咲いていて
その美しさに酔いしれました〜
今年はどの花も咲くのが早くて
必死で追っかけやって、何とかすれすれで間に合ってる感じが続いてます。
ツクモグサ、不思議な可愛い花でした。
北海道以外では白馬岳と横岳にしか咲かないのだそうです。
産毛いっぱいのひよこちゃん
いつか会いに行ってくださいね。

八ケ岳なら案内まかせて!!
と言えるくらいにこれからも足しげく通いたいで〜す。

BOKUTYANN

また行きたくなったナァ〜〜！八ヶ岳に(^^♪
mattyanさん　お久しぶりで〜す

さすが「花の名山八ヶ岳」素晴らしい花々にウットリです
実は、私も2014年6月30日〜7月1日に一泊でこの山に行ったんですヨ
ルートは阿弥陀岳からで、ほぼこのレコの逆回りでしたが
その時も稜線を彩る沢山の花々に大きな感動を貰いましたが
やはり、この山の花は素晴らしい
また行きたい気持ちが沸々と湧いてきてしまいました

黄色い「ひよこ」みたいなツクモグサは本当に可愛いですネ
私達が行った時はもう終わりかけで、やっと見つけたって感じでしたが
こんなに沢山のツクモグサに迎えられたら足が前に向かなくなりそうです
懐かしい思い出をよみがえらせてくれた素敵なレコ有難うございました

まっちゃ

Re: また行きたくなったナァ〜〜！八ヶ岳に(^^♪
BOKUTYANＮさん　こんばんは

2014年のレコ見ましたよ〜
不安な天気の中、思い切って出かけて素晴らしい花に出合って…
わあ同じだ〜と気持ちが手に取るように判ります。
岩稜帯のお花畑ってありそでなかなか無いですよね。
岩とお花の組み合わせが素晴らしく
同じような写真を何枚も何枚も…
ツクモちゃんが手の届かない崖でなくもっと近くに咲いてたら
もう動けなかったかもです。

またちょっと時期をずらして違うお花畑も見てみたいですね。

これからもBOKUTYANNさんの花レコ楽しみにしています。