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記録ID: 891893 全員に公開 講習/トレーニング谷川・武尊

谷川デビュー!〜一ノ倉沢烏帽子沢奥壁南稜〜

日程 2016年06月04日(土) 〜 2016年06月05日(日)
メンバー kamehiba
天候事前の天気予報がころころ変わり、気を揉みましたが結果的には土日とも良い天気。
アクセス
利用交通機関
車・バイク
土合駅集合。
谷川ベースプラザに駐車。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち30%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

1日目
山行
9時間19分
休憩
1時間8分
合計
10時間27分
S土合口駅/谷川岳ベースプラザ07:5809:03一ノ倉沢13:44烏帽子岩14:4617:24一ノ倉沢17:2618:16西黒尾根登山口18:1918:22土合口駅/谷川岳ベースプラザ18:2318:25ゴール地点
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
新版「日本の岩場」上巻には
38P「南稜(3級上 后3-4時間)
一ノ倉沢のほぼ中央に張り出した岩稜で岩も硬く、一ノ倉沢の入門ルートをして最も人気の高いルートである。
内容は一ノ倉沢特有の滑りやすい逆層の岩で決してやさしくないが、各テラスが安定していることと支点の多さから、初心者でも登りやすい」

一ノ倉沢出合までは舗装路。
出合からテールリッジまでは雪渓の状況により、大きくかわります。
雪渓がつながっていないと左手の尾根に高巻いて雪渓の崩壊部を避けてまた沢に懸垂してテールリッジに取りつかねばなりません。
ここの懸垂あるなしで行き帰り合わせると1時間は違ってくるとのことです。

テールリッジからはもう岩登りの領域だと思います。
フリクションの良いアプローチシューズ必携です。
テールリッジを詰め終わったところが衝立岩中央両稜の取りつき。
烏帽子南稜の取りつきへは、左にトラバース。
トラバースは中央稜からの落石に注意。

クライミング的には1Pのチムニー(元蕁砲判了点直下のフェース(控蕁砲核心と思いました。グレードは低めですが、滑りやすい岩質と圧倒的な高度感が精神力を削ります。
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図 [pdf]

写真

ベースプラザに駐車、いよいよ出発
2016年06月04日 07:56撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ベースプラザに駐車、いよいよ出発
3
今回は5人参加
大先生&kamehibaパーティーとKくん&Rちゃんパーティーにわかれました
2016年06月04日 07:56撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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今回は5人参加
大先生&kamehibaパーティーとKくん&Rちゃんパーティーにわかれました
1
指導センターも見るのはじめて
2016年06月04日 07:59撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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指導センターも見るのはじめて
1
岩壁がみえてきた〜
2016年06月04日 08:18撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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岩壁がみえてきた〜
2
マムシ岩
雨降ったらここでお茶をにごす?
2016年06月04日 08:21撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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マムシ岩
雨降ったらここでお茶をにごす?
3
一ノ倉沢出合手前の広場から
きれいなトイレがあります
大先生はこの遠さから「中央稜に何人・・・」と相変わらずの目の良さ
2016年06月04日 08:41撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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一ノ倉沢出合手前の広場から
きれいなトイレがあります
大先生はこの遠さから「中央稜に何人・・・」と相変わらずの目の良さ
9
テールリッジへ行進開始〜
2016年06月04日 09:06撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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テールリッジへ行進開始〜
3
雪渓!
大先生は「雪少ないな〜」
2016年06月04日 09:09撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雪渓!
大先生は「雪少ないな〜」
4
圧倒的な衝立岩、向こうには烏帽子岩
2016年06月04日 08:42撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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圧倒的な衝立岩、向こうには烏帽子岩
4
雪渓をまっすぐ詰めれれば楽ですが・・・
2016年06月04日 09:09撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雪渓をまっすぐ詰めれれば楽ですが・・・
4
ありゃ!
ヒョングリの滝で雪渓が崩壊してて通れない!
2016年06月04日 09:12撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ありゃ!
ヒョングリの滝で雪渓が崩壊してて通れない!
3
左から高巻くことにします
2016年06月04日 09:12撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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左から高巻くことにします
2
幸い、ほんの少し高巻くだけで雪渓に降りれそう
2016年06月04日 09:19撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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幸い、ほんの少し高巻くだけで雪渓に降りれそう
3
50m1本で足りました
帰りはここを登りました
2016年06月04日 09:23撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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50m1本で足りました
帰りはここを登りました
2
テールリッジはもうすぐ
2016年06月04日 09:25撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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テールリッジはもうすぐ
3
もっと季節が進み、雪渓がもっと崩壊したらこのあたりから懸垂するとのこと50m接続でぎりぎり
2016年06月04日 09:30撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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もっと季節が進み、雪渓がもっと崩壊したらこのあたりから懸垂するとのこと50m接続でぎりぎり
Rちゃん撮影
2016年06月04日 08:58撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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Rちゃん撮影
2
テールリッジの末端
ロープをつけてコンテ
2016年06月04日 09:30撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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テールリッジの末端
ロープをつけてコンテ
2
大先生についていくので必死
2016年06月04日 09:10撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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大先生についていくので必死
3
暑い!!
2016年06月04日 09:47撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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暑い!!
2
中央稜は激混みなので、烏帽子南稜へ
トラバースは落石注意
2016年06月04日 09:59撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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中央稜は激混みなので、烏帽子南稜へ
トラバースは落石注意
4
それにしても威圧的
2016年06月04日 10:28撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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それにしても威圧的
2
衝立岩中央稜はテラスごとに人がいっぱい
2016年06月04日 10:37撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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衝立岩中央稜はテラスごとに人がいっぱい
10
次の日の天気予報がいまいちのせい?
2016年06月04日 10:37撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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次の日の天気予報がいまいちのせい?
6
南稜テラスからふりかえる
もうすでにずいぶん登りました
2016年06月04日 10:38撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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南稜テラスからふりかえる
もうすでにずいぶん登りました
1
Rちゃん撮影
hibaが1P核心のチムニーのぼってるところ
2016年06月04日 10:49撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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Rちゃん撮影
hibaが1P核心のチムニーのぼってるところ
4
kameがチムニーと格闘中
2016年06月04日 11:30撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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kameがチムニーと格闘中
14
2pも危なげなく
2016年06月04日 11:46撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2pも危なげなく
4
傾斜はさほどでもないけど滑りそうな岩にまだ慣れない
2016年06月04日 11:50撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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傾斜はさほどでもないけど滑りそうな岩にまだ慣れない
5
いわゆる「馬の背」
2016年06月04日 12:29撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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いわゆる「馬の背」
3
高度感が気分良い
2016年06月04日 12:33撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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高度感が気分良い
5
Kくんが最終ピッチのフェースにとりついてます
2016年06月04日 13:26撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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Kくんが最終ピッチのフェースにとりついてます
1
最後のフェース
2016年06月04日 13:12撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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最後のフェース
2
何やら渋い表情で登ってるのはなぜだろー
2016年06月04日 13:14撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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何やら渋い表情で登ってるのはなぜだろー
5
kameと大先生も最終ピッチスタート
2016年06月04日 13:50撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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kameと大先生も最終ピッチスタート
2
もうちょっと〜
2016年06月04日 13:54撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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もうちょっと〜
5
ちょっと逆光な烏帽子岩
2016年06月04日 13:58撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ちょっと逆光な烏帽子岩
3
40分ぐらい待って6ルンぜ下降
なんと大先生をRちゃんが同時下降
2016年06月04日 14:42撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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40分ぐらい待って6ルンぜ下降
なんと大先生をRちゃんが同時下降
2
こんな技あるんだ〜
さすがのRちゃんも本チャンでははじめてとのこと
2016年06月04日 14:42撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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こんな技あるんだ〜
さすがのRちゃんも本チャンでははじめてとのこと
4
ここも!ダブルで!
2016年06月04日 15:01撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここも!ダブルで!
3
われわれもやってみました
体重に差があっても大丈夫だそうです
ポイントは
・支点がいいこと
・懸垂はじめるとき同時に加重
・下で誰かがロープ持ってること
・先についた人はもう一人が着地するまで加重を抜かないこと
2016年06月04日 14:58撮影 by DMC-FT1, Panasonic
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われわれもやってみました
体重に差があっても大丈夫だそうです
ポイントは
・支点がいいこと
・懸垂はじめるとき同時に加重
・下で誰かがロープ持ってること
・先についた人はもう一人が着地するまで加重を抜かないこと
3
最後の懸垂
2016年06月04日 15:57撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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最後の懸垂
3
もう中央稜もだれもいない
2016年06月04日 15:57撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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もう中央稜もだれもいない
1
降りるほうが怖いんじゃないか?
という予想はばっちり当たり、テールリッジの下降がhibaにとっては一番の核心となりました・・・
2016年06月04日 16:05撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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降りるほうが怖いんじゃないか?
という予想はばっちり当たり、テールリッジの下降がhibaにとっては一番の核心となりました・・・
2
コゴミ
天ぷらおいしいよー
2016年06月04日 17:15撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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コゴミ
天ぷらおいしいよー
4
次は中央稜?
2016年06月04日 17:18撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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次は中央稜?
3
ふう、おつかれさまです〜
2016年06月04日 17:33撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ふう、おつかれさまです〜
1
翌日は黒岩
通行止めにも負けず・・・
いや、負けてたかも・・・
2016年06月05日 09:50撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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翌日は黒岩
通行止めにも負けず・・・
いや、負けてたかも・・・
4
Rちゃんが10bで苦戦しているのを見てビビる
黒岩はグレード相当渋い
2016年06月05日 09:50撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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Rちゃんが10bで苦戦しているのを見てビビる
黒岩はグレード相当渋い
2
渋いグレードだけどRちゃんが果敢に11aにトライ
2016年06月05日 12:04撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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渋いグレードだけどRちゃんが果敢に11aにトライ
6
10bなのにむづい〜
2016年06月05日 13:12撮影 by RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10bなのにむづい〜
7

感想/記録

去年予定していた谷川岳一ノ倉沢バリルート、お天気がなかなかあわず宿題になった。
今年も入梅で天気予報がなかなか安定せず、直前までヤキモキ。
交通手段の問題で早出はできないけど、予報のいい土曜日に登攀で決定!

ベースプラザに車を停めていざ出発。
時間は8時、すでに気温はかなり高く林道歩きも暑い。
1時間弱で出合に到着。
雲ひとつない青い空に緑と岩と雪渓の白がまぶしい!
伯耆大山の北壁も素晴らしかったですがこちらもちょっと日本離れした景色です。

まずはテールリッジまでの雪渓歩き。
ツルツル滑るけど、アイゼン持ってきたけど、スパルタで雪渓歩行練習。
登りだからまだましだけど帰りはいやだなぁと思いながら歩く。
先頭の大先生は普通に歩くけど私は時折ツルっとしながら。
雪渓は途中で口をぱっかりあけている(つい最近のようだ)ので左側を高巻く。
下りはロープを出して数メートルの懸垂下降。支点ありました。
例年だとこの時期はまだテールリッジまで雪渓が繋がっているそうですが今年は1ヶ月くらい早いよう。
この懸垂の有無によって取り付きまでの時間が1時間前後変わるようです。
雪渓歩きは涼しかったのですがテールリッジに乗り上げたら灼熱地獄!
汗だくだくで歩きます。
テールリッジはところどころフィックスロープがあります。
この日は岩がカラカラに乾いていたので滑りませんが「帰りはどうやってここを降りるのだろう?」と少し不安になる。

テールリッジ途中で大先生が中央稜と南稜を眺める。
中央稜は少なくとも7パーティーは登攀していて大混雑!
それよりも取り付いているパーティーの少なそうな南稜を登ることに決定。
中央稜取り付きから南稜テラスまでのトラバースを歩いていた時、
上から落石の音が!人の頭くらいの大きさの岩が落ちてきました。くわばら、くわばら。

南稜テラスでは2人組のパーティーが離陸中。
我々はK君&Rちゃん(つるべ)、hiba(リード)のkame&大先生フォローの2パーティー構成で支度をします。
リードを命じられたhibaは内心「えっ」と思ったけどここで弱気なところを見せてはならぬと我慢してるのがバレバレ。ふふふ。
kameはオールフォローなので登攀については簡単に。
1P目
後半のチムニーの離陸が核心。
ルートが真っ直ぐではないのでランナーはのばすこと、進む前にロープを流れを振り向いて必ず確認すること。
2P目
ここもロープの流れ、ルーファイに注意。
3P目
草付きの歩き。
早出のパーティーがすでに懸垂で降りてきていて大混雑!
落石を嫌ってか先を行くパーティーが懸垂待ちをしていて進まない。。
4・5P目
先行パーティーが短く切っていたので1ピッチで行くつもりができず。
馬の背はなかなかの高度感。
このルートの岩は逆層気味でツルツルしていて「いやん」な感じ。
ガバだと思うと薄いフレークだったりしてがっつり持ちたくない。
6P目
フェイス。最後の乗っ越しが少し悪い。
濡れているといやらしそうだけど、この日は乾燥していたので快適。
コツは左手のサイドプルかな。ちなみにリーチのあるhibaはあっさりガバ取りできるのでサックリ通過。

懸垂下降。
中央稜と南稜を終えたパーティーが合流するので大混雑!
登攀もかなり待ったけど懸垂の待ち時間はかなり長かった。
大先生の神業ロープワークで懸垂準備が鬼早。
途中、支点と残置のしっかりしたところでは大先生&Rちゃん、kamehibaで「愛の空中懸垂」(笑)
「ようはカウンターラッペル」とのことだったが1回目は超怖かった。
できる条件は限定されるけどこれはかなりの時短になります。
5人だったけど3人で降りてる要領なので我々の後ろのパーティーは1回目の懸垂以降はほとんど待たなかったと思う。

テールリッジまでのトラバース手前まで懸垂をして、そこからはコンテで。
テールリッジは一部を除いて前向きで歩いて下降のスパルタ特訓。
いや〜、まじでここが今回の核心だった。
大先生曰く「こんなところ駆け降りるんだよ!」
無理!無理!無理!
重心の低いkameは少しすると慣れてペタペタ歩いたけど、
hibaは冷や汗をどっぷりかきながら下る。
怖くってちょっと後向きになろうとすると「靴のフリクションを信じて前向いて歩け!」と檄が飛ぶ!

テールリッジが終わってホッとしたら次は雪渓の下り。
今度はkameが3歩に1回くらいの割合で尻餅。
雪ももうきれいじゃないから手もお尻もドロドロ。。
「アイゼンあるんだけどな〜」と心の中で思っているけど「こんなところ滑らないよ」とまたまた檄が飛ぶ。
雪渓の崩落しているところを高巻いたあと、「どうせすべるんだったらグリセードだ!」って思って滑ろうとしたら、これが全然滑りやがらないの!ちょっと、どーゆーことー。

出合は5時過ぎだったのでバスはもちろんもうなし。
林道をてくてく歩く。暑くって疲れて「温泉〜ビール〜」しか頭になし。
超特急で温泉にいって、スーパーで買出しして、道の駅で宴会。楽しかった〜。
夜10時過ぎからポツポツを雨が降ったりやんだりしてたけど、
翌朝は晴れ。ラッキー。
榛名黒岩に向かいます。

落石で林道が閉鎖されてまさかの行き帰りあわせて1時間半程度のアルバイト。
あぢ〜あぢ〜といいながら、昨日の登攀で疲れた足にムチを打つ。
普段は静かな岩場のはずが講習の大パーティーが来ていて岩場は大混雑。
登ったのは3本。
ムズいとは聞いていましたが黒岩辛い!
夏子が5.9って「まじっすか〜」って感じ。
「10後半にそろそろ挑戦よ〜」な〜んていい気になってると思いっきり鼻をへし折られること確実。

夏子
柿ドロボー
↑の左となりの11のルート

柿ドロボーなんてTRなのをいいことに1回目はびよ〜ん、びよ〜んと各駅停車の旅。
2回目も少しはましになったけど私にはレストポイントが見つけられなかった。。
たくさん登れなかったけどRちゃんのお手本の登りも見られたし勉強になった。
もう少し登れるようになったらまた来たいなぁ。

帰りは林道の登り。。灼熱地獄のアスファルト歩きは体に悪い。

入梅して、どうなることかと心配した週末ですが無事登攀も岩場での練習もできて大満足となりました。
最近はゲレンデばっかりだったけど、歩きは体力が試されるけど実践はやっぱり楽しいなぁ。





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