なんだかもう当たり前のようになってるここからこの時間のスタート(笑)
…自分が人間であることの(化け物などではない)の負けられない戦いの開始です!
5
6/11 1:03
なんだかもう当たり前のようになってるここからこの時間のスタート(笑)
…自分が人間であることの(化け物などではない)の負けられない戦いの開始です!
ここより松手山を目指します!
3
6/11 1:07
ここより松手山を目指します!
近そうだけどなかなか辿り着かない鉄塔
…またいつものように真っ暗!
2
6/11 1:53
近そうだけどなかなか辿り着かない鉄塔
…またいつものように真っ暗!
松手山山頂に到着!
2
6/11 2:22
松手山山頂に到着!
ガスガスの平標山頂に到着
…当然誰もいません、寂しい
(山ガールと「こんにちは!」みたいな出会いはないのか)
3
6/11 3:23
ガスガスの平標山頂に到着
…当然誰もいません、寂しい
(山ガールと「こんにちは!」みたいな出会いはないのか)
さあ、今日はどんな感じになるんでしょうか?
1
6/11 3:24
さあ、今日はどんな感じになるんでしょうか?
ガスガスだけどハクサンイチゲの群生がすごい!
1
6/11 3:26
ガスガスだけどハクサンイチゲの群生がすごい!
お花鑑賞タイムです♬
7
6/11 3:26
お花鑑賞タイムです♬
出ました、いつもの東芝ランプ道標
…今日も頑張りましょう!
3
6/11 3:39
出ました、いつもの東芝ランプ道標
…今日も頑張りましょう!
だんだんと明るくなるますがまだガスってます!
1
6/11 4:01
だんだんと明るくなるますがまだガスってます!
仙ノ倉山頂に到着しました。
(ここでも誰もいませんでした。)
1
6/11 4:03
仙ノ倉山頂に到着しました。
(ここでも誰もいませんでした。)
山頂の標識
4
6/11 4:03
山頂の標識
こんな感じの眺望です(笑)
4
6/11 4:03
こんな感じの眺望です(笑)
さあ、トモダチに会いに先に進みましょう!!
1
6/11 4:05
さあ、トモダチに会いに先に進みましょう!!
ハクサンイチゲの群生♬
1
6/11 4:14
ハクサンイチゲの群生♬
思わず足を止めて写真を撮りたくなります。
1
6/11 4:14
思わず足を止めて写真を撮りたくなります。
エビス大黒避難小屋に到着
…2週間前はもう反対側から来て電池切れになってた場所の記憶が蘇ります。
3
6/11 4:25
エビス大黒避難小屋に到着
…2週間前はもう反対側から来て電池切れになってた場所の記憶が蘇ります。
先々週、クマさんがいた小屋脇の雪渓
…今日は会えることを願いしばし待機します。
2
6/11 4:25
先々週、クマさんがいた小屋脇の雪渓
…今日は会えることを願いしばし待機します。
前回、ソーセージを食べて座り込んでた時に数回目が合ったので間違いなく彼は欲しかったはずなんで今回は彼の分とハチミツを持ってきました。カモーーン!!!
10
6/11 4:27
前回、ソーセージを食べて座り込んでた時に数回目が合ったので間違いなく彼は欲しかったはずなんで今回は彼の分とハチミツを持ってきました。カモーーン!!!
あげるから早くおいで!
2
6/11 4:33
あげるから早くおいで!
ソーセージを持ってクマさんカモーンダンシングを披露中のdrunky
…徹夜で朝4時半からハイテンション、はたから見ると人間だとしてもやはりやや気ち●いの部類に入りそうです(笑)
7
6/11 4:29
ソーセージを持ってクマさんカモーンダンシングを披露中のdrunky
…徹夜で朝4時半からハイテンション、はたから見ると人間だとしてもやはりやや気ち●いの部類に入りそうです(笑)
ソーセージを持って更なるお招きポーズを披露する!
9
6/11 4:30
ソーセージを持って更なるお招きポーズを披露する!
雪渓に向けてバック・ダブルバイを決め込む!
…出会えずやや泣きそうな気分で先に進みます。
(彼女とデート中かな?、また今度会おうな!)
9
6/11 4:33
雪渓に向けてバック・ダブルバイを決め込む!
…出会えずやや泣きそうな気分で先に進みます。
(彼女とデート中かな?、また今度会おうな!)
ものすごいガスガスの稜線を進む!
1
6/11 4:39
ものすごいガスガスの稜線を進む!
ハクサンイチゲで癒される!
4
6/11 4:46
ハクサンイチゲで癒される!
ガスが時折取れ前方に見えるがあの宿敵『エビスヘッド』のようだ!
2
6/11 4:53
ガスが時折取れ前方に見えるがあの宿敵『エビスヘッド』のようだ!
もう終わりを迎えたシャクナゲ♬
2
6/11 4:54
もう終わりを迎えたシャクナゲ♬
エビス大黒ノ頭(通称:エビスヘッド)に到着!
3
6/11 5:03
エビス大黒ノ頭(通称:エビスヘッド)に到着!
前回の反省からエビスヘッドを倒すのに必要なリーサル・ウェポンが何か調査してついに手に入れて今回使用した『ビスコ』
エビスヘッド vs ビスコ 軍配はビスコにあがった!!
4
6/11 5:15
前回の反省からエビスヘッドを倒すのに必要なリーサル・ウェポンが何か調査してついに手に入れて今回使用した『ビスコ』
エビスヘッド vs ビスコ 軍配はビスコにあがった!!
ここでビスコと記念撮影を行う。
3
6/11 5:15
ここでビスコと記念撮影を行う。
2週間前の悪夢を振り払うバック・ダブルバイを決め込む!
15
6/11 5:13
2週間前の悪夢を振り払うバック・ダブルバイを決め込む!
ガッツポーズをも決め込むdrunky
…恐ろしく帽子とサングラスがダサい気もするが新たなファン獲得のためには何でもするオトコでもある(笑)
15
6/11 5:13
ガッツポーズをも決め込むdrunky
…恐ろしく帽子とサングラスがダサい気もするが新たなファン獲得のためには何でもするオトコでもある(笑)
攻略を終えたエビスヘッド山頂にて濃霧の合間から祝福の顔を出す太陽!
2
6/11 5:15
攻略を終えたエビスヘッド山頂にて濃霧の合間から祝福の顔を出す太陽!
そして天が祝福してくれるかのように行く先がだんだんと霧がとれて晴れてくる。
1
6/11 5:38
そして天が祝福してくれるかのように行く先がだんだんと霧がとれて晴れてくる。
先ほど倒したエビスヘッド、奥には仙ノ倉山
12
6/11 5:46
先ほど倒したエビスヘッド、奥には仙ノ倉山
イワカガミ♬
2
6/11 5:49
イワカガミ♬
神々しい光に照らされてる稜線
先のピークを越えてまず次は左端の万太郎山頂を目指す。
4
6/11 5:56
神々しい光に照らされてる稜線
先のピークを越えてまず次は左端の万太郎山頂を目指す。
毛渡乗越(最低コル)
…ここまで下ってすぐに登り返す
左右どちらから来ても間違いなくつらい箇所
2
6/11 6:03
毛渡乗越(最低コル)
…ここまで下ってすぐに登り返す
左右どちらから来ても間違いなくつらい箇所
コルの一番奥に見えるがエビスヘッド
…ここからでは容赦ない攻撃が待ち構えている。
4
6/11 6:03
コルの一番奥に見えるがエビスヘッド
…ここからでは容赦ない攻撃が待ち構えている。
見事なエビス〜仙ちゃんの稜線!
6
6/11 6:13
見事なエビス〜仙ちゃんの稜線!
越路避難小屋を通過
1
6/11 6:25
越路避難小屋を通過
仙ノ倉山の奥には苗場山
4
6/11 6:37
仙ノ倉山の奥には苗場山
テーブルマウンテンの苗場山をアップで!
4
6/11 6:37
テーブルマウンテンの苗場山をアップで!
マツダランプ標識を通過!
3
6/11 6:40
マツダランプ標識を通過!
太陽に照らされてるのが万太郎山の山頂標識
…地味に登りが続く!
2
6/11 6:49
太陽に照らされてるのが万太郎山の山頂標識
…地味に登りが続く!
一番奥にはまだまだ進む谷川岳が顔を出す!
1
6/11 6:49
一番奥にはまだまだ進む谷川岳が顔を出す!
ハクサンイチゲの見事な群生
5
6/11 6:50
ハクサンイチゲの見事な群生
こんなとこでノンビリもしたいが先に進む!
1
6/11 6:50
こんなとこでノンビリもしたいが先に進む!
きれいなピンク色のお花♬
…sさん、名前教えてください!
『ヨツバシオガマ』だそうです。
(花博士のsさんどうもありがとうございます)
御礼に次回お会いしたら鳥もつ煮1切れ贈呈します!
4
6/11 6:50
きれいなピンク色のお花♬
…sさん、名前教えてください!
『ヨツバシオガマ』だそうです。
(花博士のsさんどうもありがとうございます)
御礼に次回お会いしたら鳥もつ煮1切れ贈呈します!
万太郎山への稜線歩きで両側にハクサンイチゲがびっしりな通称『棺桶ロード』
…2週間前よりも増えた気もします。
3
6/11 6:50
万太郎山への稜線歩きで両側にハクサンイチゲがびっしりな通称『棺桶ロード』
…2週間前よりも増えた気もします。
ボスキャラの一角、万太郎山に到着!
5
6/11 7:12
ボスキャラの一角、万太郎山に到着!
山頂よりやってきた方向を振り返る奥には平標山!
…平標登山口から谷川肩の小屋まででだいたい2/3の場所になります。(ピストンだとまだ3/1ほどらしいそうです)
1
6/11 7:13
山頂よりやってきた方向を振り返る奥には平標山!
…平標登山口から谷川肩の小屋まででだいたい2/3の場所になります。(ピストンだとまだ3/1ほどらしいそうです)
谷川岳の前にはいくつかの頭とオジカ沢の頭が待ち構える!
2
6/11 7:13
谷川岳の前にはいくつかの頭とオジカ沢の頭が待ち構える!
湯沢の街並みをアップで!
1
6/11 7:15
湯沢の街並みをアップで!
吾策新道の分岐
2
6/11 7:16
吾策新道の分岐
朝4時から吾策新道を登ってくるかたがいた。
…地元のかたで途中で抜かれるが茂倉岳でまた会ってお話しする。
3
6/11 7:16
朝4時から吾策新道を登ってくるかたがいた。
…地元のかたで途中で抜かれるが茂倉岳でまた会ってお話しする。
ゴール地点を見下す
…奥の煙突みたいな建物裏に下山する。
2
6/11 7:16
ゴール地点を見下す
…奥の煙突みたいな建物裏に下山する。
この日この後に歩いた稜線全部
…まだまだ長い
1
6/11 7:16
この日この後に歩いた稜線全部
…まだまだ長い
下って万太郎山を振り返る!
…この日は多くの方々とすれ違いました。
2
6/11 7:31
下って万太郎山を振り返る!
…この日は多くの方々とすれ違いました。
まだまだ容赦ないアップダウンが!
1
6/11 7:32
まだまだ容赦ないアップダウンが!
やはり万太郎へのこちらからの登りは強烈に思える
(実際ハンパないですが)
4
6/11 7:49
やはり万太郎へのこちらからの登りは強烈に思える
(実際ハンパないですが)
大障子の頭に到着
1
6/11 7:51
大障子の頭に到着
小障子を登ってからのオジカ沢の頭が強敵となる。
2
6/11 7:51
小障子を登ってからのオジカ沢の頭が強敵となる。
大障子避難小屋に到着!
2
6/11 8:05
大障子避難小屋に到着!
オジカ沢の頭に向けたアブドーラ・ザ・ドランキーの地獄突きで気合を入れ直す。
12
6/11 8:09
オジカ沢の頭に向けたアブドーラ・ザ・ドランキーの地獄突きで気合を入れ直す。
ここで更なる秘密兵器『ミニボーロ』を体内に投入する!
7
6/11 8:15
ここで更なる秘密兵器『ミニボーロ』を体内に投入する!
小障子の頭を通過する
2
6/11 8:35
小障子の頭を通過する
こちら側からだとおそらく一番タフな登りだと思われるオジカ沢の頭を眺める。
3
6/11 8:36
こちら側からだとおそらく一番タフな登りだと思われるオジカ沢の頭を眺める。
振り返ると万太郎山はもうはるか向こうに!
2
6/11 9:12
振り返ると万太郎山はもうはるか向こうに!
オジカ沢避難小屋に到着
1
6/11 9:14
オジカ沢避難小屋に到着
オジカ沢の頭通過
1
6/11 9:17
オジカ沢の頭通過
さあ、肩の小屋まではもうひと踏ん張り!
1
6/11 9:39
さあ、肩の小屋まではもうひと踏ん張り!
中ゴー尾根分岐
…ここから肩の小屋まではもうちょい!
1
6/11 9:50
中ゴー尾根分岐
…ここから肩の小屋まではもうちょい!
きれいな花
…これも名前わからず!
『ユキワリソウ』だそうです。
(花博士のsさんどうもありがとうございます)
御礼に次回お会いしたら鳥もつ煮合計2切れ贈呈します!
3
6/11 9:56
きれいな花
…これも名前わからず!
『ユキワリソウ』だそうです。
(花博士のsさんどうもありがとうございます)
御礼に次回お会いしたら鳥もつ煮合計2切れ贈呈します!
ここの岩場は花がたくさん群生していて前回はたくさんのかたが撮影されてたスポットでした。
1
6/11 9:56
ここの岩場は花がたくさん群生していて前回はたくさんのかたが撮影されてたスポットでした。
だいぶ歩いてきたものだ!
5
6/11 10:06
だいぶ歩いてきたものだ!
さあ、あとひと踏ん張りで形の小屋です。
1
6/11 10:06
さあ、あとひと踏ん張りで形の小屋です。
やっと着いた肩の小屋
…ここでコーラ2本を飲むのを目標として頑張って登ってきました!
2
6/11 10:13
やっと着いた肩の小屋
…ここでコーラ2本を飲むのを目標として頑張って登ってきました!
あれっ???
…留守でした(泣)
自分のご褒美としての目標が打ち砕かれた、もうなんもいえねーー!!!
2
6/11 10:15
あれっ???
…留守でした(泣)
自分のご褒美としての目標が打ち砕かれた、もうなんもいえねーー!!!
待ってたら管理人のかたが戻ってきたので先々週クマ見た報告(今日は会えなかったことも)してコーラ2本買って登ってきた稜線を眺めながら休憩
…至福タイムでもある♬
7
6/11 10:24
待ってたら管理人のかたが戻ってきたので先々週クマ見た報告(今日は会えなかったことも)してコーラ2本買って登ってきた稜線を眺めながら休憩
…至福タイムでもある♬
ここで既に西黒尾根に下りる考えなど全く無かった。
え?まさかのピストン!?
4
6/11 10:27
ここで既に西黒尾根に下りる考えなど全く無かった。
え?まさかのピストン!?
それは有り得ねぇーだろう。人間だから・・・。
究極のエスケープルートRWへGO!
…のつもりが谷川岳ロープウェーは点検整備で運休中(泣)
(6/6〜6/30は運休)
トマの耳で途方に暮れるドランキー(泣)
3
6/11 10:33
それは有り得ねぇーだろう。人間だから・・・。
究極のエスケープルートRWへGO!
…のつもりが谷川岳ロープウェーは点検整備で運休中(泣)
(6/6〜6/30は運休)
トマの耳で途方に暮れるドランキー(泣)
もう一回あっちまで戻ろうかな?
…って今回の自分のここに来た意味がないのである(笑)
3
6/11 10:33
もう一回あっちまで戻ろうかな?
…って今回の自分のここに来た意味がないのである(笑)
オキの耳にて1枚
…自分が他人ならこの風貌の人にはなるべく近寄らないかもしれない(笑)
22
6/11 10:47
オキの耳にて1枚
…自分が他人ならこの風貌の人にはなるべく近寄らないかもしれない(笑)
久々に馬蹄形方面を眺める
…今度馬蹄形もまた歩きたいものだ!
3
6/11 10:48
久々に馬蹄形方面を眺める
…今度馬蹄形もまた歩きたいものだ!
とりあえず先に進むことにする。
1
6/11 10:48
とりあえず先に進むことにする。
谷川岳奥の院
1
6/11 10:51
谷川岳奥の院
ノゾキ
…高所恐怖症の自分は怖くて覗けず(怖)
4
6/11 11:10
ノゾキ
…高所恐怖症の自分は怖くて覗けず(怖)
一ノ倉山頂までの登り!
1
6/11 11:16
一ノ倉山頂までの登り!
谷川岳を振り返る!
…反時計回り馬蹄形だとこの登り返しが最後の獄門となる。
5
6/11 11:26
谷川岳を振り返る!
…反時計回り馬蹄形だとこの登り返しが最後の獄門となる。
一ノ倉山頂に到着!
1
6/11 11:35
一ノ倉山頂に到着!
一ノ倉と谷川岳、奥には肩の小屋
1
6/11 11:45
一ノ倉と谷川岳、奥には肩の小屋
茂倉岳山頂にたどり着く
…馬蹄形をした時に「もぐらだけ」だと思って話したらマダムに聞き返された記憶が蘇る(笑)
前方のかたが朝方吾策新道を登ってこられたかたです。
9
6/11 11:53
茂倉岳山頂にたどり着く
…馬蹄形をした時に「もぐらだけ」だと思って話したらマダムに聞き返された記憶が蘇る(笑)
前方のかたが朝方吾策新道を登ってこられたかたです。
山頂より今日歩いてきた稜線を眺める!
2
6/11 12:09
山頂より今日歩いてきた稜線を眺める!
谷川岳方面を望む!
2
6/11 12:10
谷川岳方面を望む!
茂倉岳避難小屋を通過
2
6/11 12:14
茂倉岳避難小屋を通過
さあ、下ります。
1
6/11 12:15
さあ、下ります。
ゴール地点、そして土樽駅(関越道と線路がクロスしてるとこ)が見えます。
4
6/11 12:16
ゴール地点、そして土樽駅(関越道と線路がクロスしてるとこ)が見えます。
茂倉岳を振り帰る。
5
6/11 12:34
茂倉岳を振り帰る。
関越トンネルの通風孔
1
6/11 12:39
関越トンネルの通風孔
名前わからず!
…きれいだったので足を止めて撮影する。
『アカモノ』だそうです。
(花博士のsさんどうもありがとうございます)
御礼に次回お会いしたら鳥もつ煮合計3切れ贈呈します!
2
6/11 12:55
名前わからず!
…きれいだったので足を止めて撮影する。
『アカモノ』だそうです。
(花博士のsさんどうもありがとうございます)
御礼に次回お会いしたら鳥もつ煮合計3切れ贈呈します!
矢場の頭に到着
1
6/11 13:01
矢場の頭に到着
しばし木の根の多い樹林帯を下る。
1
6/11 13:17
しばし木の根の多い樹林帯を下る。
ブナ帯まで下るとセミの鳴き声がすごかった
1
6/11 14:01
ブナ帯まで下るとセミの鳴き声がすごかった
茂倉新道入口まで無事に下山
2
6/11 14:26
茂倉新道入口まで無事に下山
さっき見えたこの建物裏に出ます。
1
6/11 14:31
さっき見えたこの建物裏に出ます。
安全登山の広場です。
…ここに登山ポストあります。
5
6/11 14:46
安全登山の広場です。
…ここに登山ポストあります。
谷川連峰概念図
2
6/11 14:46
谷川連峰概念図
ここをまっすぐに進んで引き返す(笑)
2
6/11 14:50
ここをまっすぐに進んで引き返す(笑)
土樽駅に到着
1
6/11 14:59
土樽駅に到着
無人駅に来るのも久々です。
2
6/11 15:01
無人駅に来るのも久々です。
楽しみのコーラは準備中(後に飲めた)だったのでとにかく炭酸系を購入してチャージします!
5
6/11 15:06
楽しみのコーラは準備中(後に飲めた)だったのでとにかく炭酸系を購入してチャージします!
ちょうど水上への電車が来る前で人がいましたがその後はどっちも18時過ぎの電車なんで誰もいないのでとにかく寝ましたzzz
…その後来られたかたと談笑して時間を潰しました。
4
6/11 15:24
ちょうど水上への電車が来る前で人がいましたがその後はどっちも18時過ぎの電車なんで誰もいないのでとにかく寝ましたzzz
…その後来られたかたと談笑して時間を潰しました。
越後湯沢駅から平標登山口に向かうバスに乗ります。
2
6/11 18:38
越後湯沢駅から平標登山口に向かうバスに乗ります。
無事に平標登山口駐車場に戻りました。
マイカーを回収して戻ります!
…もう1周はしません!
4
6/11 19:26
無事に平標登山口駐車場に戻りました。
マイカーを回収して戻ります!
…もう1周はしません!
下山後はOhMy_Naruo氏の推薦する『雪ささの湯』へ
(平標登山口より車で5分もかかりません)
OhMy_Naruo氏の評価でストロング・バイ(5段階中一番上のクラス)の最高評価を受けた日帰り温泉施設です。
3
5/28 19:24
下山後はOhMy_Naruo氏の推薦する『雪ささの湯』へ
(平標登山口より車で5分もかかりません)
OhMy_Naruo氏の評価でストロング・バイ(5段階中一番上のクラス)の最高評価を受けた日帰り温泉施設です。
雪ささの湯の内湯
…温まります、登山後にはもってこいの泉質の湯じゃないかなとも思えます、かけ流しなのも素晴らしい!
10
6/11 19:39
雪ささの湯の内湯
…温まります、登山後にはもってこいの泉質の湯じゃないかなとも思えます、かけ流しなのも素晴らしい!
浴槽のタイル
…ここが下山直後の痛めた足にはまた更なる刺激を味わえます(笑)
3
6/11 19:46
浴槽のタイル
…ここが下山直後の痛めた足にはまた更なる刺激を味わえます(笑)
途中、眠いので関越のパーキングで2回に分けて寝て朝方千葉に戻ってきました。
…写真は朝方アクアラインからの日の出!
4
6/12 4:39
途中、眠いので関越のパーキングで2回に分けて寝て朝方千葉に戻ってきました。
…写真は朝方アクアラインからの日の出!
アクアラインを渡り中!
3
6/12 4:39
アクアラインを渡り中!
車窓右側には某都知事が重大な会合を行ったとされるホテルが見えます。
…さあ、家に戻って書道でも嗜むことにするか!
6
6/12 4:40
車窓右側には某都知事が重大な会合を行ったとされるホテルが見えます。
…さあ、家に戻って書道でも嗜むことにするか!
オーマイドランキーさん
こんばんは。 (^-^)/
まさか同日、同じ谷川にいたなんて〜。
時間は被ってませんのでお会いできず
とっても残念です。
(まだレコ作成中ですが…)
お友達って誰かと思ったら熊?(笑)
独りでテンション高い地鶏してるし
前で大笑いしてしまいましたよ!
何といっても、その帽子が帽子が。。。
ドランキーさんのスタイルとあまりにかけ離れてて
それも笑いに拍車をかけます。
まるで70年代のヒッピー。(死語?)
ツッコミ処が満載ですが、、、
またJDS何回生とか言われそうなので
この辺で。。。(^_^)-c<^_^;)
大変お疲れさまでした!
膝お大事に。m(__)m
49 ヨツバシオガマ
74 ユキワリソウ
101 アカモノだと思います♪
シオンさん おはようございます〜
な、なんと、近くにいたとは
せっかくテキストとDVDまで購入して学んだ『クマさんカモーーンダンシング♬』を一生懸命チャレンジしたのにどこかステップを間違えて登場してきたのはクマさんじゃなくてシオンさんだったとはただただ驚きです
でももしも時間が被ってばったり出会って肩の小屋のベンチとかで座って一緒にランチでもすることにならなくてよかったですね!
この日の自分の風貌だったら一緒にいて周りの登山者から『あの女、オトコの趣味わりーーな!』って絶対に思われたことと思いますよ!
…その通りだって思うんじゃないよーーー
帰りの電車で一緒だったかた(年配の女性)の『いつもその帽子かぶってるんですか?』ってのが明らかにオブラートに包みまくった大人の問いかけだったことと思えましたので
クマさんに今回は会えませんでしたけど今回も天候に恵まれて気持ちのいい稜線歩きできましたよ
まあ、もしシオンさんに出くわしたら相当ビックリして腰抜かしたかもしれませんがフィールド実践お花レクチャーを受講できたかもしれなくて残念です
…お花と女性って相変わらず苦手で覚えれませんね
今回も 、色々と教えてくれてどうもありがとうございました。
またレコ作成されたら遊びに伺いますね、お疲れ様でした〜
drunkyさん はじめまして
大障子ノ頭付近でお会いしたと推定される逆縦走をしていたでかい男です。
あの後、さらに茂倉岳まで足を延ばされたのですね。すごい健脚ですね。
私も千葉県民です。山はどこに行くのも遠いですね。
私も帰りはPAで寝てから、県内の自宅に朝帰りをいたしました。
遠いところから、お互いにオツでした。
Atsumiyaさん はじめまして&コメントどうもありがとうございます
この日は多くのかたと稜線ですれ違いましたのではっきりと記憶に残ってませんけど思い出すとなんとなくすれ違ったような記憶が蘇ります!
…朝0時半スタートとは充分に変態気質をお持ちのようで
まあ、下山して温泉入れば眠くて当然だと思いますよ、寝てないでしょうから(笑)
今回は片道切符で主脈を楽しんできました
天候にも恵まれてよかったですね、朝方はガスガスで寒かったでしたけど
あまりこの界隈は遠く感じないのが今の自分でもあります(笑)
またお会いしたらよろしくお願いします(この帽子被ってる可能性は非常に低いですが)
大変、お疲れ様でした〜
おはようございますdrunkyさん
またまた濃い。。濃密なレコですね。
ハードな谷川レコ連発で、お疲れ様でした
過去に馬蹄形、先月末に驚異の主脈ピストン、そして今回と。。
何だかdrunkyさん、谷川連峰に強烈な印象を残してますね。
山のエネルギーは平日シコタマ飲むアルコールですか
一度、一週間禁酒して山に登ってみるのも面白いかも
ヘロヘロだったりして〜
いやぁ〜 もっと馬力が出るかもしれません
午前1時出発は体が動きだすのに準備が必要ですね。
レコでたまに拝見する南アor北アの日帰り可能最長コースあたりがネライですか
wazaoさん こんにちは〜
そうですね、思えば谷川岳来て一番ソフトなのが馬蹄形という常にハードな登山しかしてないイメージの山塊です(笑)
前回、あまりにも異人扱いされたので 、今回はソフトに片道で歩いてきました
本当は平日にちょっとでもマラソンとかすればもっと体絞れてパワーや持久力つくんでしょうけどなかなかそこまではできませんね
…お酒は必須のスタミナ源でもありますので
夏は、うーーん、どこ行きましょかね?
家に引きこもってようかなと思ったりもしてますけどね
wazaoさんもボチボチゴツイロングなの再会を楽しみにしております
drunkyさんとおっしゃるんですね?
土樽駅から越後湯沢駅までごいっしょしたおばさんです。
新潟の単独女性とdrunkyさんの登山スタイルに衝撃と感動を受けました。
すばらしいと思います。今後も膝を労りながらぜひ続けていってください。
それからあの帽子が新品だったことにまた驚きました!
これからdrunkyの投稿を追っかけていきます。
subarunanakoさん はじめまして(ではないですが)&こんにちは〜
そうです、帰りの土樽から越後湯沢駅まで電車で一緒だった変な帽子を被ってたものです(笑)
…車内では色々と楽しい時間をありがとうございました。
ヒザはもう大丈夫です、長い距離登り下りするとどうなるかわかりませんけどそのへんは様子をみながらまた山に向かうことになると思います!
帽子は今回の縦走用に悩んで購入したものなんですよ〜(笑)
…ダンナさんにも被せてあげたかったですね
果たして自分のスタイルが登山と呼べるのかどうかわかりませんけど体力があるうちはこんな感じでいると思いますのでまたお立ち寄りくださいね!
どこかでバッタリ出くわすことあればまたよろしくお願いします。
お疲れ様でした〜
(そういえば越後湯沢駅からのバス内でタクシーに乗られてるのを見たような気がしましたけどバスの時間とか合わなかったんですか? あれっ?っと2人で眺めてましたけど )
先日は思いかけず話かけていたただきありがとうございました♪
帽子、かっこよかったです(o^・^o)
ものすごい山行きでびっくりです。
こんな風に歩けてしまうお方もいらっしゃるのですね( ̄▽ ̄;)💧
スキルが違いすぎてまったく参考にはなりませんがお話面白かったですー
半馬蹄形も実現させてくださいませ(ФωФ)♪
shilokoさん こんばんは〜
コメントどうもありがとうございます!
肩の小屋にちょうど向こうから登ってきた時に休憩されてましたよね!
…ちょうど僕のコーラ買えなくて泣いてる様子を真近で見てたことでしょう
それにしてもあの帽子を被ってるのをかっこいいと言えるのは相当趣味悪いか目が悪いかじゃないかなと思いますけど大丈夫ですか
先行されてましたけど一ノ倉で追いつかさせていただいてそのまま茂倉岳で休憩されてる間に自分は先に進んじゃいました
駅のホームで寝かかって15時台の電車(水上行き)の数分前にダッシュの鈴の音がチリンチリン鳴ってたの覚えてますよ、多分shilokoさんだと思いましたけどあのギリギリでセーフでよかったですね!…頂上でラーメン食べてる余裕(?)があったのがさすがです(笑)
自分は3時間以上もあの駅におりました
半馬蹄形もいろんなパターンがあるので何が半馬蹄形として正しいのかよくわかりませんけどいろんなルートを考えてこれからも谷川を楽しみたいと思います。
ちなみに馬蹄形日帰り周回は2014年11月の凍結してる寒い時期に一度やっております!
(その時のレコです↓)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-545039.html
(注)これが本来の自分の登山してる格好です、帽子違うでしょ(笑)
やってみるとわかりますけど(別に日帰りでなくても)、反時計回りですとそのラーメン食べられてた茂倉岳への登りがまあ夢に出てくるぐらいのボスキャラで存在しております!
今回のルートは累積標高で登りはほぼ馬蹄形周回と同じ、下りはプラス500m近く余分です。
またどこぞやの山頂でお会いしたら声かけますんでラーメンでもご馳走してくださいね!
shilokoさんもがっつり縦走お疲れ様でした〜
OhMy_drunky -san,
こんばんは。はじめまして。
こたび、谷川連峰主脈縦走(主脈DX版)お疲れ様でした。
drunkyさんもファースト・ネームお持ちでしたか。
もしかして、自分と同じ部落出身の方でしょうか?(汗)
当初、レコの拝読を始めた時、先週の自分のレコを読み返している気がして、あれ?アブドーラ・ザ・ドランキーなんて危ないキャラいたっけ??と勘違いしそうになって、削除しそうになってしまいました。(笑)
お陰様でdrunkyさんの研究心&分析力、素晴らしいものを感じました。
熊避けバック・ダブルバイポージング、完成度6割ぐらいでしょうか。
微妙に左右肘のバランス及び角度にバラ付きが。。。
何処かでスライドできた暁には、ご指導させて頂きたく、しっかりと受講して下さることを期待します。
しかしながら、表紙画像にご使用いただき大変光栄です。
自分もパクリたい気持ちでいっぱいです。
純情なdrunkyさんを将軍扱いって。。。一体何処の誰が扱っているのか知りませんけど、某北の人民共和国の将軍と比べて、爽やかさでは負けてないと思われます。
今回のレコ、2週間前の衝撃のレコと異なり、幾分落ち着いて覗くことができました。
ポケモンショックのような殺戮フラッシュ効果が取り除かれた分、安心感を持つことができたようです。
自分も11日(土)天候良さそうだから、今度は西黒尾根から平標山へ・・・なんて微妙に考えていた訳ですが、実際にスライドしていた場合、妙な帽子に気が散って睨み合いどころか、視界に入れないような行動に出たかと想像致します。(汗)
この度は普通の人間に戻りたい!願望の意思と努力の成果が気持ち見られた気がします。
今後とも主脈ピストン以上の不安を各方面へ与えぬよう、正常なご活躍をご期待申し上げます。
Thank you very much.
Best regards,
OhMy_Naruo
OhMy_Naruo -san,
はじめまして&コメントどうもありがとうございます
意外と全国でも少ない名字なんですけどNaruoさんも同じ名字、ひょっとすると確かに同じ部落の出身かもしれませんね!
確か近所に30年位前にオンナ作って家庭捨てて逃げたおじさんがいたのを回覧板で見たことありますけどまさかプロフィール画像でマスクしてますけどそのかたじゃないでしょうね!
…いろんな諸事情もありますしもう失踪していなくなったことになってるはずなんで深くは踏み込みませんけどもしそうであればまさかこんなとこで再会できること自体奇跡ですね
今回は、前回何度かチラ見されたマイフレンドのクマさんに再会したかったのですがどうもNaruoさんの熊避けバック・ダブルバイポージングがまだ効果が残ってたようで出会えずじまいでした
アブドーラ・ザ・ドランキー…自分の中に眠っていた新たなキャラをも登場させて今回の縦走に挑みました、効果絶大だったようです(笑)
ポージングに関してはド素人ですので今度是非プロのNaruoさんからのご指導願います!
更なる爽やかさのプラス要因にさせていただきたいと思っておりますので!
…次回はあの国の将軍様の服来て縦走してみましょうかね(笑)
もしNaruoさんとこの日スライドしたらどんなことになったでしょうかね?
…悪の化身のニセNaruo=OhMy_drunky(まるでグレートニタのように)が封印を解いて降臨した時に対戦…素晴らしいバトルになったことでしょうね
(多分、試合開始5分ぐらいはお互いに睨みあってポージングしあって終わったことでしょう)
コメントされてるかた他からの印象でしたけど今回のこの帽子は
『いつもその帽子被ってるんですか?』
…電車でご一緒したご夫婦のかた(後程コメントいただいております、新品なのに驚いたそうです(笑))
『初対面のかたにその帽子は?』とは聞けませんでした、とのお言葉
…最後にバスで平標まで一緒した後続の主脈ソロハイカー女性
『帽子、かっこよかったです(o^・^o)』
…肩の小屋〜茂倉岳の随所で一緒になったかた
上記のようなアンケート結果になりました
今後も時折、drunky悪の化身OhMy_drunkyをこの世に降臨させて本家と勘違いされるように務めてまいりたいと思います。
いつかNaruoさんが「いつもの帽子と違いますね?」と言われるようになるのが最終目標です
今回のレコアップで自分が極めてごく普通の人間であるのがおわかりいただけたでしょうか?
主脈ピストンは永久封印して過去のヒストリーにしておく所存で御座います!
Thank you very much.
Best regards,
OhMy_drunky
うーわーやっぱりすごい体力ですよね。わたしにその体力があれば何処でもきっと行けそうな気がします。
相変わらずの自撮りに爆笑してしまいました。これきっと何度もシャッター押して、確認して、の作業したんだろうな、と。(わたしもそう( ^ω^ )ブブ
ソーセージ!!4本も!ネタですか!
それにしても0時から登るなんて……そこで山ガールと出会っちゃっても((((;゚Д゚)))))))うわぁぁぁって逆に怖くないですか?!真夜中ですよ真夜中!
この帽子かぶっていたら、すぐにドランキーさんだとわかるので、ずっと被っていてほしいです( ^ω^ )
マリさん こんばんは〜
頭がものすごく悪いので(レコ見たらわかると思いますけど)、体力だけが取り得なんですよ!
…両親からそうずっと言われて育てられてきて現在に至ってるのでまだまだがんばってみたいとは思います!
自撮り…今回は多めに撮りましたよ、なんせなれないボディービルのポージングですからね(笑)、でもこれを撮らないと意味ないので眠いけど頑張りました
ソーセージの大きいほうはクマさん用で普通の大きさのが自分用です。
…ダンシングポーズ、なかなかかっこよく決まってるでしょ
確かにソロの山ガールとか白装束着た人とかにばったり会ったら恐怖かもしれませんね!
…見てはいけないものを見たような気になるかもしれません、ただ朝まで元気に歩いてるとだんだんとピンク色に染まる朝焼けからの日の出の瞬間まではものすごく感動的でロマンチックなんですよ〜
…ってソロですけどね
>>ずっと被っていてほしいです( ^ω^ )
マリさんにそう言われたらどうしましょうか
…ってかダサいって否定してください(笑)
実際に見ると結構イタいですよ、仲間として一緒に歩いてるとちょっと恥ずかしいかもしれませんよ(笑)
しばらく考えさせてくださいね
drunkyさん、こんにちは(^-^)
まったり谷川と聞いてましたが、どこがまったりなんですかー!?
というのは想定内ですが
しかしリーサルウエポンがビスコとボーロですか?
水分吸いとられて余計にダメージ増えそうですが…
お友達の熊さんに会えなくて残念でしたね〜
もぐらだけにウケました
もぐら新道は歩きにくいですよね。
お疲れ様でした〜
みゆっちさん こんばんは〜
今回は一方通行で走破してみました
本当は平標でハクサンイチゲのお花畑 でまったりモーニングの予定だったんですけど写真見たらわかるように濃霧のガスガスでしてもうとてもまったりしてられないので先に進み続けました、気が付いたら土樽でしたよ
そうなんですよ、ちゃんと欲しそうだったソーセージ(しかも彼用の大きいやつ)+ハチミツ用意したにもかかわらず出会えませんでした
…きっと彼女とデート中だったんでしょうね〜
ビスコもボーロも確かに喉乾きますけど効果絶大です。
…今後も賑わう山頂とかで当たり前のように食べていこうと考えてます
もぐらだけ…前に馬蹄形周回(反時計回り)でなくなくここの山頂についた時に「ここってもぐらだけの山頂ですか?」って休憩されてるマダムに聞いたら『もぐら??』『どこの山ですか?』って聞き返されました。
途中で読みが間違ってるのがわかったようで『まあ茂倉ももぐらって読めますよね』って笑われながら「どっから来たんですか?」と言われたんで指差して「白毛門駐車場です!」と答えたら笑いがなくなりましたけどね
確かにあの木の根は歩きづらかったですね〜
日が1日ずれてたおかげでみゆっちさんに駅で顔に落書きなくてよかったです。
…知らなかったらあの帽子で更にエキセントリックさがグレードアップしちゃいましたからね
もぐら新道下山お疲れ様でした〜
drunkyさん
あの帽子は何?
>…自分が他人ならこの風貌の人にはなるべく近寄らないかもしれない(笑)
zenithももし【オキの耳】でこのような格好の方にあったら声かけないかもしれない。(ウソですよー、すぐ声かけます、って)
しかし、このコース唯一の懸念だった【越後湯沢】から【平標登山口】へのバスがあるんですね
今度やってみようかな
お疲れ様でした〜
zenithさん こんばんは〜
この帽子はとあるオーマイさんの模倣です(笑)
でもなるべくなら目立つ安いのにしようと思ってこうなっちゃいましたけどね
普通に被って進んでましたけど見るかたによっては異様に見えたかもしれませんね
自分にしては珍しい電車&バス利用の今回でしたどこっち側なら土合、土樽どちらにおりてもこの時間の電車乗れればバスで登山口まで戻れます、zenithさんの脚なら余裕で縦走できると思いますので是非トライしてみてくださいね、なかなかの絶景が待ってますよ〜
毎回同じこと言っちゃうけど、スゴイ以外の言葉がありません。
最近は更にビジュアルも斬新。
山でも相当目立っていたと思いますよー。
私も少しでも見習いたいと思い高妻山に挑戦しましたが、ボロボロになってやっと下山出来ました。
身体中いろんなとこが痛い(๑´ㅂ`๑)
drunkyさんもたまには身体をいたわって下さいね。
お疲れ様でした!
chihoさん こんばんは〜
えっ、斬新な登山スタイルですか?
多少は目立ってましたよね、いや時折変な視線を浴びてたかもしれません
自分だって下山すれば結構ボロボロですよ〜、もう若くないですしね
自分もまだ高妻山は未踏なんで今度チャレンジしたいとは思ってます!
…多分、泣きながら帰ってくると思います
chihoさんも根性で登頂成功お疲れ様でした〜
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