ヤマレコ

HOME > 山行記録一覧 > 山行記録の表示
記録ID: 892690 全員に公開 沢登り甲信越

弥彦山(田ノ浦から)

日程 2016年06月08日(水) [日帰り]
メンバー shiremono
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
田ノ浦コース林道終点に駐車。
10台ほど止められるスペースあり。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間30分
休憩
6分
合計
4時間36分
Sスタート地点07:1509:38弥彦山九合目分岐点09:52弥彦山09:5811:51ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
前回と同様、田ノ浦登山口から出発し、砂防ダムの先の標柱のところから沢を歩いた。そこから最初の左方向の支沢に入るつもりが通り過ぎてしまい、引き返して見つけた。地形図を見て沢なりにまっすぐ進めばいいと思っていたがそうではなく、出合で左に入る格好だった。

支沢に入ってからすぐは倒木などが多かった。そのあとはせいぜい5メートルほどの小滝を4つばかり越えて進んだ。ぬめり気味のナメもあった。滑るというほどではないが足元が不安だ。そこまでは全体として前回の沢と同じかやや難しいくらいだった。

それからいきなり50メートルはあろうかという長大な滝があらわれた。水はほとんど流れていない。下部の10メートルほどだけ岩が立っている。そこを乗り越えれば、比較的容易に登っていけそうに見えた。立った部分の右岸上方に立木があった。そこから20Mの補助ロープを垂らせそうだった。立木にロープをセットするために、左岸側の斜面を巻いて、斜度が緩くなっている滝の途中に出た(斜面を巻くのにも手こずった)。

ところが濡れた岩がぬめっている。本当に滑りやすいのは滝の端だけだったが、すっかり怖気づいてしまった。右岸の立木まで10メートル近くナメをトラバースをする気にはなれなかった。計画を変更してそのまま左岸寄りに危険な滝を登ってしまうことにした。ホールドは足も手も比較的豊富だったが、足を滑らせるのが怖いので、一足ごとに長い間をとった。古いハーケンが1本残置されていた。抜けなくて回収できなかったのだろうか。やはりここではロープを出すんだなと一人で頷いたことだった。

その滝の先で沢はほぼ枯れた。乾いたり濡れたりしたナメがスカイライン直下の風化した岩場につながっていた。長大な滝にはまた挑戦してみたいが、もう一人では行きたくない。
ファイル 天気図2016年06月08日12時.png (更新時刻:2016/06/08 17:29)
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 時計 カメラ 携帯電話 GPS 地形図 コンパス 行動食 飲料 ヘルメット ハーネス カラビナ スリング ロープスリング 下降器 登高器 補助ロープ20M 補助細引き20M ミニバイル レインジャケット 防寒着 ヘッドランプ 予備電池 救急用品 非常食 保険証 ツェルト ナイフ

写真

前回と同じところから沢歩き開始。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
前回と同じところから沢歩き開始。
1
前回と同じ小滝。ここで沢靴が完全に濡れる。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
前回と同じ小滝。ここで沢靴が完全に濡れる。
2
今回の沢の出合。左に折れて入る。はじめ通りすぎてしまい、引き返して見つけた。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
今回の沢の出合。左に折れて入る。はじめ通りすぎてしまい、引き返して見つけた。
1
前回の沢より荒れている。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
前回の沢より荒れている。
1
きれいになってきた。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
きれいになってきた。
小滝があらわれはじめる。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
小滝があらわれはじめる。
小滝を越えるたびに、ロープで下りる時に支点になりそうな立木があることを確認した。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
小滝を越えるたびに、ロープで下りる時に支点になりそうな立木があることを確認した。
小滝はやさしすぎず難しすぎず、ちょうどよかった。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
小滝はやさしすぎず難しすぎず、ちょうどよかった。
沢を引き返すとしたら、ナメを下る時にもロープがほしい。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
沢を引き返すとしたら、ナメを下る時にもロープがほしい。
1
全体として前回の沢よりは少し難しめな印象。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
全体として前回の沢よりは少し難しめな印象。
いきなりあらわれた長大な滝。左上の立木からロープを垂らしたらどうだろう。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
いきなりあらわれた長大な滝。左上の立木からロープを垂らしたらどうだろう。
2
右斜面から立った部分を巻いた。斜度は緩くなっているが滑りやすそうだ。怖くてトラバースを断念した。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
右斜面から立った部分を巻いた。斜度は緩くなっているが滑りやすそうだ。怖くてトラバースを断念した。
1
古いハーケンが残置されていた。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
古いハーケンが残置されていた。
1
やっと登りきった滝を上から見下ろす。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
やっと登りきった滝を上から見下ろす。
1
沢が枯れた。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
沢が枯れた。
枯れても沢らしい岩盤。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
枯れても沢らしい岩盤。
完全に乾いたかと思うと……
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
完全に乾いたかと思うと……
また濡れてきた。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
また濡れてきた。
1
もうスカイラインが近い。風化しかかった岩場になった。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
もうスカイラインが近い。風化しかかった岩場になった。
滝もあったが挑戦する気になれない。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
滝もあったが挑戦する気になれない。
2
ブッシュがつかめるようになるとやっと安心できる。バラのようなトゲのある枝もあった。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ブッシュがつかめるようになるとやっと安心できる。バラのようなトゲのある枝もあった。
弥彦山頂駐車場。週末とちがってほとんど車がない。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
弥彦山頂駐車場。週末とちがってほとんど車がない。
2
田ノ浦コースを下り、明神沢ノ滝の下から沢を下った。最後の小滝ではロープを出してクライムダウンの練習。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
田ノ浦コースを下り、明神沢ノ滝の下から沢を下った。最後の小滝ではロープを出してクライムダウンの練習。
2
これをずらしながら下りた。こういうやり方でいいかどうか、わかる人に見てもらう必要がある。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
これをずらしながら下りた。こういうやり方でいいかどうか、わかる人に見てもらう必要がある。
2
この小滝のクライムダウンはやさしかった。ロープがあるという安心感が大きい。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
この小滝のクライムダウンはやさしかった。ロープがあるという安心感が大きい。
2
イラクサに注意。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
イラクサに注意。
2

感想/記録

今回の沢は初級者向きではなかった。長大な滝があらわれた時点で引き返した方がよかった。さらにそこでまちがった沢に入りこんだことにも気がつかなかった。計画では左の尾根沿いにまっすぐ登ることにしていた。ところが沢なりに進むと右の沢に入ってしまう。長大な滝は右の沢の入口だった。支沢の出合をいつも見落としてしまう。つねに周りの地形を観察して現在位置を把握しながら進めるようにならないといけない。
訪問者数:235人
-
拍手
関連する記事 by
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

右岸 左岸 倒木 砂防ダム 出合 ハーケン
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ