160608-10 南八ヶ岳 赤岳、横岳、硫黄岳周回

2016年06月08日(水) 〜 2016年06月10日(金)

• GPS: 33:31
• 距離: 23.0km
• 登り: 2,018m
• 下り: 2,004m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:02
• 休憩: 3:52
• 合計: 6:54

7:58 赤岳山荘
8:03 8:03 美濃戸山荘
8:48 8:50 堰堤広場
9:51 13:40 赤岳鉱泉
14:17 14:18 中山尾根展望台
14:52 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 7:38
• 休憩: 3:48
• 合計: 11:26

5:34 赤岳鉱泉
6:09 6:14 行者小屋
6:41 6:45 中岳のコル登山道水場
6:48 6:49 阿弥陀岳北稜
6:58 7:10 中岳のコル
7:35 7:43 阿弥陀岳
8:07 8:19 中岳のコル
8:32 8:33 中岳
8:57 8:58 文三郎尾根分岐
9:11 9:16 赤岳
9:18 9:18 竜頭峰
9:19 9:32 赤岳
9:38 9:49 赤岳頂上山荘
10:09 10:16 赤岳天望荘
10:20 10:20 地蔵の頭
10:28 10:29 二十三夜峰
10:36 10:44 日ノ岳
10:50 10:56 鉾岳
10:58 11:06 石尊峰
11:15 11:22 横岳（三叉峰）
11:26 11:29 無名峰
11:34 11:44 横岳（奥ノ院）
11:55 11:55 台座ノ頭
12:10 12:31 硫黄岳山荘
12:55 13:02 硫黄岳
13:17 13:17 赤岩の頭
13:55 13:55 ジョウゴ沢
13:58 13:59 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
14:03 15:07 赤岳鉱泉
15:58 16:07 堰堤広場
16:50 16:51 美濃戸山荘
16:57 16:59 赤岳山荘
17:00 ゴール地点

天候

曇り一時雨のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸から

コース状況／危険箇所等

通過に注意を要する区間があります。

写真

6/9 8:01

美濃戸から林道を歩き始めます。

6/9 8:04

今日は、久しぶりに北沢からです。

6/9 13:33

沢沿いを歩いて赤岳鉱泉に

6/9 14:28

テント設営後、中山展望台まで散歩

6/9 17:58

夕食は、ステーキ(^_^)♪

6/10 5:20

5:00スタートのつもりが...遅れてしまった。

6/10 6:09

でも天気は最高〜♫

6/10 7:01

富士山〜！

6/10 7:23

阿弥陀へ

6/10 7:37

阿弥陀さま

6/10 8:29

中岳を経由して

6/10 8:35

6/10 8:55

赤岳へ

6/10 9:21

急登を頑張って

6/10 9:30

大晴天のピークへ

6/10 9:39

阿弥陀

6/10 9:41

青い！

6/10 10:11

横岳に

6/10 10:20

お地蔵さま

6/10 10:50

ツクモグサ

6/10 10:54

ツクモグサ

6/10 11:14

ウルップ草、まだ少し早かった。

6/10 11:36

横岳を過ぎて

6/10 12:12

硫黄岳山荘で休憩

6/10 13:00

爆裂火口

6/10 14:13

赤岳鉱泉に帰ってきて。

6/10 16:34

北沢を戻ります。途中のショートカットを利用。

6/10 16:56

お疲れさまでした。

撮影機器：

μTOUGH-3000 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ(必要な人) ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理器具 食材 調味料 飲料 ハイドレーション(必要な人) 食器 ライター 地形図 コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ マット シェラフ ヘルメット 温泉セット

共同装備

テント グランドシート（ある場合） ポール ガスカートリッジ バーナー コッフェル

感想

pike

梅雨の合間の一日がパーフェクトでした。行って良かった。

コメント

tamatoin2

お疲れ様でした
梅雨の合間の快晴・・。流石、pikeさんはお天気坊やですね〜〜・・。
私的にはツクモクサが見たかったので、大満足です。
美濃戸口におしゃれな宿兼レストランがあるのを発見！！又来たいです

pike

Re: お疲れ様でした
八ヶ岳がもっと近くにあればいいのに…。南八は、深い針葉樹の森と荒々しい岩陵帯が織りなす特有の雰囲気。またの山行が楽しみ