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記録ID: 894528 全員に公開 ハイキング丹沢

西丹沢バリルート7本周回

日程 2016年06月11日(土) [日帰り]
メンバー zuppy1519
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
箒杉下P。最近、早朝の駐車台数が増えてきたように感じます。
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地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
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コースタイム [注]

日帰り
山行
9時間1分
休憩
51分
合計
9時間52分
S箒杉06:2906:38大滝橋バス停08:21権現山(箒沢権現山)08:4209:31西沢(ベンチ)09:3610:42ショチクボノ頭10:5411:21ショチクボノ頭11:43焼山12:26神奈川県立西丹沢自然教室12:2713:53板小屋沢ノ頭15:06穴ノ平沢ノ頭(アナノ平ノ頭)15:1816:09箒沢公園橋16:21箒杉G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
今回GPSデータが飛んで分割されたのでエディタで編集しました。
記事の標高は地形図を読み取ったもので実測ではありません。
コース状況/
危険箇所等
ほとんどの区間はバリエーションルートです。ドMなルートの上、後半4本は予想よりハードで西丹沢、恐るべしでした。
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 スマホGPS チェーンスパイク 西丹沢詳細図

写真

大滝橋から林道を登ります。標高450m。車でも林道に入れますが、かなり酷いダートなので私は無理。
2016年06月11日 06:38撮影 by DSC-HX60V, SONY
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大滝橋から林道を登ります。標高450m。車でも林道に入れますが、かなり酷いダートなので私は無理。
峰山橋先の登山道分岐の50mほど先の小橋の手前の踏み跡でマスキ嵐沢左岸尾根に入ります。標高530m。
2016年06月11日 06:53撮影 by DSC-HX60V, SONY
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峰山橋先の登山道分岐の50mほど先の小橋の手前の踏み跡でマスキ嵐沢左岸尾根に入ります。標高530m。
すぐに踏み跡の明確なヤセ尾根が始まる。
2016年06月11日 06:56撮影 by DSC-HX60V, SONY
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すぐに踏み跡の明確なヤセ尾根が始まる。
杉林の急斜面を登って行く。だんだん踏み跡は薄くなってきた。標高620m。
2016年06月11日 07:05撮影 by DSC-HX60V, SONY
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杉林の急斜面を登って行く。だんだん踏み跡は薄くなってきた。標高620m。
植林地が終わり、新緑の尾根。標高750m。
2016年06月11日 07:19撮影 by DSC-HX60V, SONY
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植林地が終わり、新緑の尾根。標高750m。
1
788m標高点の先のヤセ尾根。危険はない。
2016年06月11日 07:25撮影 by DSC-HX60V, SONY
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788m標高点の先のヤセ尾根。危険はない。
石の転がる斜面だが踏跡は明確で危険はない。標高860m。
2016年06月11日 07:40撮影 by DSC-HX60V, SONY
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石の転がる斜面だが踏跡は明確で危険はない。標高860m。
頂上近くに鹿柵があり、柵に沿って右側(東)に歩く。標高1120m。
2016年06月11日 08:19撮影 by DSC-HX60V, SONY
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頂上近くに鹿柵があり、柵に沿って右側(東)に歩く。標高1120m。
1
権現山山頂、標高1138m。伊豆大島も見えました。
2016年06月11日 08:21撮影 by DSC-HX60V, SONY
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権現山山頂、標高1138m。伊豆大島も見えました。
5
権現山から北側尾根を下る。分岐手前にある崩壊地上のヤセ尾根。(詳細図に「危」表示)
2016年06月11日 08:56撮影 by DSC-HX60V, SONY
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権現山から北側尾根を下る。分岐手前にある崩壊地上のヤセ尾根。(詳細図に「危」表示)
1
畦が丸方面との稜線分岐。手前から来て写真右下方向へ曲がる。道標はないので注意。標高1030m。
2016年06月11日 08:58撮影 by DSC-HX60V, SONY
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畦が丸方面との稜線分岐。手前から来て写真右下方向へ曲がる。道標はないので注意。標高1030m。
権現山北ルートは昔の登山道なので踏み跡は明確。
2016年06月11日 08:59撮影 by DSC-HX60V, SONY
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権現山北ルートは昔の登山道なので踏み跡は明確。
1
コケのヤセ尾根もあり。標高950m。下の方は落葉の積もったジグザグ道。
2016年06月11日 09:08撮影 by DSC-HX60V, SONY
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コケのヤセ尾根もあり。標高950m。下の方は落葉の積もったジグザグ道。
2
西沢沿いの登山道、ベンチがあるところで合流。標高690m。
2016年06月11日 09:33撮影 by DSC-HX60V, SONY
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西沢沿いの登山道、ベンチがあるところで合流。標高690m。
西沢を350m(詳細図での表示)下った所から、斜め上への踏み跡を登った。標高640m。
2016年06月11日 09:44撮影 by DSC-HX60V, SONY
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西沢を350m(詳細図での表示)下った所から、斜め上への踏み跡を登った。標高640m。
詳細図に「末端悪い」とある通り、下側は落葉だらけの急斜面で登りにくい。すぐ東に平行する尾根もあり、どちらが正解かは不明。
2016年06月11日 09:47撮影 by DSC-HX60V, SONY
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詳細図に「末端悪い」とある通り、下側は落葉だらけの急斜面で登りにくい。すぐ東に平行する尾根もあり、どちらが正解かは不明。
途中、植林地を抜け、新緑の尾根へ。標高760m。
2016年06月11日 09:59撮影 by DSC-HX60V, SONY
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途中、植林地を抜け、新緑の尾根へ。標高760m。
2
ワイヤーや滑車が散乱する場所。標高900m。
2016年06月11日 10:20撮影 by DSC-HX60V, SONY
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ワイヤーや滑車が散乱する場所。標高900m。
塩地窪ノ沢ノ頭の稜線に到着。見事なモミの木。標高1020m。
2016年06月11日 10:37撮影 by DSC-HX60V, SONY
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塩地窪ノ沢ノ頭の稜線に到着。見事なモミの木。標高1020m。
5
塩地窪ノ沢ノ頭の稜線は広々して美しい。
2016年06月11日 10:38撮影 by DSC-HX60V, SONY
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塩地窪ノ沢ノ頭の稜線は広々して美しい。
3
塩地窪ノ沢ノ頭に到着。標高1033m。ここでランチ。
2016年06月11日 10:42撮影 by DSC-HX60V, SONY
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塩地窪ノ沢ノ頭に到着。標高1033m。ここでランチ。
3
西丹沢自然教室に向けて下降。のつもりが、まさかのルートミス。悔しいので一旦、山頂まで戻りました。(感想参照)
2016年06月11日 11:04撮影 by DSC-HX60V, SONY
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西丹沢自然教室に向けて下降。のつもりが、まさかのルートミス。悔しいので一旦、山頂まで戻りました。(感想参照)
1
こちらの尾根が正解。山頂から一旦、東北東に下り、標高970mで南東方向に向きを変えなければいけません。
2016年06月11日 11:23撮影 by DSC-HX60V, SONY
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こちらの尾根が正解。山頂から一旦、東北東に下り、標高970mで南東方向に向きを変えなければいけません。
1
歩きやすい尾根も多いが、尾根分岐も多いので気が抜けない。標高780m。
2016年06月11日 11:49撮影 by DSC-HX60V, SONY
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歩きやすい尾根も多いが、尾根分岐も多いので気が抜けない。標高780m。
標高720mの小ピークの美しい新緑の広場。
2016年06月11日 11:55撮影 by DSC-HX60V, SONY
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標高720mの小ピークの美しい新緑の広場。
2
植林地を下って行くと正面に西丹沢自然教室が見えてきた。標高600m。だんだんザレた急斜面となり慎重に下る。
2016年06月11日 12:13撮影 by DSC-HX60V, SONY
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植林地を下って行くと正面に西丹沢自然教室が見えてきた。標高600m。だんだんザレた急斜面となり慎重に下る。
1
最後の10m位は踏み跡のあるガケを下る感じで、河原へは木の枝を掴んで無理やり降りた。初心者には辛い取付きでした。標高550m。
2016年06月11日 12:19撮影 by DSC-HX60V, SONY
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最後の10m位は踏み跡のあるガケを下る感じで、河原へは木の枝を掴んで無理やり降りた。初心者には辛い取付きでした。標高550m。
今日は水量が少なく飛び石で西沢を横断できました。その後、吊り橋を渡り西丹沢自然教室前に出ます。
2016年06月11日 12:20撮影 by DSC-HX60V, SONY
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今日は水量が少なく飛び石で西沢を横断できました。その後、吊り橋を渡り西丹沢自然教室前に出ます。
西丹沢自然教室横の祠。こっそりロープを越えて右上の尾根に登ります。
2016年06月11日 12:26撮影 by DSC-HX60V, SONY
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西丹沢自然教室横の祠。こっそりロープを越えて右上の尾根に登ります。
2
ヤセ尾根や急斜面を交互に登って行きます。今日のコースはドMの耐久レースです。標高660m。
2016年06月11日 12:52撮影 by DSC-HX60V, SONY
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ヤセ尾根や急斜面を交互に登って行きます。今日のコースはドMの耐久レースです。標高660m。
1
東沢方向からの尾根と合流します。標高860m。
2016年06月11日 13:16撮影 by DSC-HX60V, SONY
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東沢方向からの尾根と合流します。標高860m。
標高950mから上は、コケ岩の美しい急斜面になります。
2016年06月11日 13:29撮影 by DSC-HX60V, SONY
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標高950mから上は、コケ岩の美しい急斜面になります。
1
ザレた急斜面で緊張します。木の根や岩を掴みながら登ります。
2016年06月11日 13:29撮影 by DSC-HX60V, SONY
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ザレた急斜面で緊張します。木の根や岩を掴みながら登ります。
五右衛門沢の源頭崩壊地を過ぎて、もうすぐ板小屋沢ノ頭(標高1120m)です。山頂は倒木があり見るべきものはありません。
2016年06月11日 13:48撮影 by DSC-HX60V, SONY
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五右衛門沢の源頭崩壊地を過ぎて、もうすぐ板小屋沢ノ頭(標高1120m)です。山頂は倒木があり見るべきものはありません。
3
板小屋沢ノ頭から石棚山西尾根の登山道を東に登り標高1210m地点。ここからチェーンスパイクを装着して南側のバリ尾根を大杉山方向に下ります。
2016年06月11日 14:09撮影 by DSC-HX60V, SONY
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板小屋沢ノ頭から石棚山西尾根の登山道を東に登り標高1210m地点。ここからチェーンスパイクを装着して南側のバリ尾根を大杉山方向に下ります。
このルートはマーキングがあるけど歩きづらく、遂に石の斜面でマーキングを見失ってしまいました。標高1130m。
2016年06月11日 14:22撮影 by DSC-HX60V, SONY
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このルートはマーキングがあるけど歩きづらく、遂に石の斜面でマーキングを見失ってしまいました。標高1130m。
GPSで見ると、正規ルートの西側を下っているようです。標高1000m。正規ルートとの間にはガレ沢があり、越えられなかったので急斜面を50m以上登り返してルートに復帰しました。
2016年06月11日 14:34撮影 by DSC-HX60V, SONY
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GPSで見ると、正規ルートの西側を下っているようです。標高1000m。正規ルートとの間にはガレ沢があり、越えられなかったので急斜面を50m以上登り返してルートに復帰しました。
正規ルートでも詳細図にある「ザレ場」はかなり危険でした。慎重に下ります。チェーンスパイクないと怖いです。標高990m。
2016年06月11日 14:51撮影 by DSC-HX60V, SONY
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正規ルートでも詳細図にある「ザレ場」はかなり危険でした。慎重に下ります。チェーンスパイクないと怖いです。標高990m。
2
さきほど見えていたガレ沢は岩盤の斜面でした。ここをトラバースする技術はありません。
2016年06月11日 14:52撮影 by DSC-HX60V, SONY
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さきほど見えていたガレ沢は岩盤の斜面でした。ここをトラバースする技術はありません。
詳細図にあるコル。ヤセ尾根を越えた後、岩場の東側の狭い巻き道を緊張して登りました。標高940m。
2016年06月11日 15:00撮影 by DSC-HX60V, SONY
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詳細図にあるコル。ヤセ尾根を越えた後、岩場の東側の狭い巻き道を緊張して登りました。標高940m。
穴ノ平沢ノ頭(926m標高点)に近くなると、広く美しい稜線が続きます。926m標高点の先から穴ノ平沢ノ頭北西尾根ルートを下ります。
2016年06月11日 15:12撮影 by DSC-HX60V, SONY
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穴ノ平沢ノ頭(926m標高点)に近くなると、広く美しい稜線が続きます。926m標高点の先から穴ノ平沢ノ頭北西尾根ルートを下ります。
3
上の方は気持ちの良い尾根でしたが、中間部はザレ地やヤセ尾根が続き、最後まで緊張しました。標高770m。
2016年06月11日 15:38撮影 by DSC-HX60V, SONY
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上の方は気持ちの良い尾根でしたが、中間部はザレ地やヤセ尾根が続き、最後まで緊張しました。標高770m。
2
ようやく石棚沢西尾根登山道の下部に合流しました。標高520m。
2016年06月11日 16:03撮影 by DSC-HX60V, SONY
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ようやく石棚沢西尾根登山道の下部に合流しました。標高520m。
箒沢公園橋を渡り、箒杉下の駐車場まで県道を歩きました。
2016年06月11日 16:09撮影 by DSC-HX60V, SONY
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箒沢公園橋を渡り、箒杉下の駐車場まで県道を歩きました。
2

感想/記録

梅雨なのに晴れたので、西丹沢自然教室周辺の気になるバリエーションルートを周回してきました。耐久レースのようなコースの上、ルートミスを2回も犯してしまい、ヘロヘロで下山しました。
<ルートミス1>
塩地窪沢ノ頭から自然教室への下りで、頂上から安易に南東方向へ100m以上も下ってしまいました。一旦、東北東に下って970m地点から南東に向かうのが正解です。GPSを見ていたのにズームしすぎて尾根違いに気づかなかったという恥ずかしい原因です。下りやすい尾根で疑わなかったのもあります。「みんなの足跡」を見ると、みなさん同じ間違いをして同じ場所でトラバースしているようです。

<ルートミス2>
ヤブ沢ノ頭西側1210m標高点から大杉山方向への下り標高1100m付近の急勾配でマーキングを見失い、GPS上でも少し西に寄っていたので、途中でトラバースしようとしたら地図にないガレ沢が出てきて、沢の下で横断できるように見えたのでズルズル無理に下ったら、小崖上で行き止まってしまい、激急な斜面を50m以上登り返すハメになりました。途中で間違ったと気づいたのに、その下で修正できそうと予測したのは危険でした。登り返して無事に通過できてよかったです。折しも3時頃、檜方向にヘリが往復していましたが、何か事故でもあったのでしょうか。

<各コース感想>
1)マスキ嵐沢左岸尾根(登り)(権現山南尾根・藤嵐沢右岸尾根)
急なところもありますが、半分以上は踏み跡もしっかりしており歩きやすい尾根でした。レコ見ると、沢屋さんの下りとして使われているようですね。

2)前権現北ルート(西丹沢詳細図記載)(下り)(権現沢左岸尾根)
標高1030m分岐より上側で急斜面やヤセ尾根がありますが、それほど危険を感じるところはありませんが崖上なので油断は禁物です。分岐より下は、歩きやすい道です。昔、事故が連発したので登山道からはずされたようです。

3)小山沢右岸尾根ルート(西丹沢詳細図記載)(登り)
下部は踏み跡がはっきりせず、歩きにくい急斜面です。上部は気持ちの良い新緑の尾根でした。下部は、もう少し良い径路があるのかもしれません。(期待薄)
<追記:6/18再調査。登り口は間違っていないようです>

4)塩地窪沢ノ頭ー焼山ー自然教室(下り)
ヤマレコ先輩諸氏のレコを参考に下ってみましたが、頂上からのルートミスを除いても支尾根を選択する場面が多く迷いやすいルートだと思いました。また、河原へ下りる末端が厳しく感じました。尾根自体は歩きやすいです。

5)祠尾根(ネット通称)−石棚沢左岸尾根(登り)(板小屋沢ノ頭北西尾根)
ヤセ尾根と急斜面の連続です。950m付近は激急斜面をドキドキしながらよじ登りますが、他では見られない美しいコケ岩の斜面が広がります。

6)大杉山稜・穴ノ平沢ノ頭以北区間(西丹沢詳細図記載、上級者向け)(下り)
マーキングはあるのですが、踏み跡が明確でない部分も多く、標高1100m付近でルートロストしてしまいました。その近くの詳細図にある標高1000m付近のザレ場も危険でした。経験を積めば慣れるのでしょうか。穴ノ平沢ノ頭の南にある箒沢乗越は、さらに危険らしいので今からビビっています。

7)穴ノ平沢ノ頭北西尾根ルート(西丹沢詳細図記載)(下り)
上の方は美しい新緑の尾根で安心していたら、中間部はザレたヤセ尾根でした。マーキングは多いです。チェーンスパイクがあると安心です。

<アプリについて>
スマホでヤマレコアプリと山旅ロガーを両方起動していたら双方のGPSデータが途切れて変になりました。先週は同じ使い方でもOKだったので何が原因かは判りません。ヤマレコアプリはレジュームで地図が見えなくなるときがあり、ごちゃごちゃ弄っていたからかもしれませんが、、、
<追記:ヤマレコアプリは関係ないみたい。スマホの調子??困った。>
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登録日: 2015/1/25
投稿数: 459
2016/6/12 18:10
 西丹沢いいとこどり
zuppyさん、こんばんは。
私にはとても思いつかない日帰りルート設定です。
一日で歩くのは勿体ないような感じもしますが、最後まで楽しまれたようですね。
枝尾根の選択を迷うところもあって西丹沢らしいな〜。
体力だけでなく精神的にも刺激を与えてくれるVRのはしご...
お疲れさまでした。
登録日: 2013/7/20
投稿数: 103
2016/6/12 20:58
 Re: 西丹沢いいとこどり
secretmagicさん コメントありがとうございます。
この時期、草木も茂ってヘビとか出そうなので、あまり奥地に行く勇気はなく、
かといって、日も長いので午前中だけだと勿体ないので、駐車場から近めの場所での
バリはしごになってしまいました。塩地窪沢ノ頭はsecretmagicさんのレコも参考に
していたのですが、GPSを見ていながら不覚にもルートミスしてしまいました。
県道の東側のルートは、あれほどキツいと予想していなかったので苦しかったです。
いきなり西丹沢バリの難しさの洗礼を受けましたが、美しい森やコケ岩の斜面など
堪能することができて充実した1日でした。西丹沢のバリ攻略は始めたばかりなので、
まだまだ先は長いです。
登録日: 2013/8/3
投稿数: 47
2016/6/13 18:24
 バリエーションルートも楽しい丹沢
zuppyさん、今晩は。僕も丹沢のバリルートを歩こうと思っているので参考になります。冬以外は、丹沢なら少しぐらい迷っても大丈夫だと思うのです。ありがとうございます。
登録日: 2013/7/20
投稿数: 103
2016/6/14 22:40
 Re: バリエーションルートも楽しい丹沢
okamo413さん コメントありがとうございます。
丹沢のバリルート、十分気を付けて楽しんでください。
ただし、「丹沢なら少しぐらい迷っても大丈夫」と思うのは危険ですよ。
丹沢も十分に山は険しく、道迷い遭難も多く発生しています。
自戒も含めて、迷うこと自体、遭難直前であると思ってください。
道迷い遭難の前例をWebや書籍で見ると勉強になります。
結構、明日は我が身になりそうな場合が書かれています。
登録日: 2013/8/3
投稿数: 47
2016/6/17 9:24
 Re[2]: バリエーションルートも楽しい丹沢
ご指摘ありがとうございます。迷っても、戻る余裕のある午前中にバリエーションを楽しみます。午後は尾根道をあるきます。
登録日: 2013/7/20
投稿数: 103
2016/6/19 2:37
 Re[3]: バリエーションルートも楽しい丹沢
迷いそうなところは午前中に通るのは心にも余裕ができていいですね。実際、バリルートでの少しの道迷いは自分も結構多いのですが、バリルートを楽しむ人は遭難防止へ特別に気を遣うべきなので、一般登山者も閲覧するレコやコメントも慎重であるべきと考えています。
万一、自分が遭難してしまっても、過去の行いはレコに残っていますから。(自分も褒められたものではないです)全体に公開エリアなので硬い話ですみません。

遭難防止の具体策について私は人に教えるようなレベルではありませんので、私も参考になった今日のKamogさんのレコへのリンクを勝手ながら貼っておきます。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-899395.html
登録日: 2012/12/31
投稿数: 260
2016/6/21 2:08
 興味深く拝見しました(^^)
zuppy1519さん
 初めまして。
 私は、貴兄より少しだけ年下の丹沢のVRファンです。
 
 いやはや、並大抵以上のチャレンジに、ドキドキしながら拝見しました。
 私も詳細図を頼りにVRをウロウロしていますが、まさか、ショチクボ沢ノ頭から焼山へ下るルートがあるとも思わず、さらに自然教室から板小屋沢ノ頭へも想像もしておらず、驚きの連続です。
 まだまだ、丹沢は奥が深いですね!(^^)

 ところで、チェーンスパイクは無雪期でもグリップは効きますか?
 先入観で積雪期のみの使用だったので、目からウロコでした。
 貴兄が装着した大杉山へのルートは滑り止めができれば、少しでもホッとしますね。
 私は、中川橋から入る逆コースでしたが、登る側なのにけっこう怖かったです(^^;)
 また、箒杉乗越は、ご想像の通りです。
 逆走は迷い尾根も多く、コンパスを使っても微妙な方位で間違える(しかも、迷い踏み跡がついてて歩けそうに見える)箇所も2か所ほどあり、分岐の都度に確認することをおススメします。
 「GPSに頼らない」なんて前提を反省したのもココでした(間違い確認時にGPSを使いました)。
 
 それと、小山沢右岸ルートは間違っていないと思います。
 実は、私たちは、貴兄が取り付いた場所よりも少し下流のV字から入りました。
 ベテランが一緒だったことも気の緩みだったのと、何度も通った西沢沿いで、その箇所には見上げるとテープが見えることを知っていたことによる先入観でした。
 枯葉のしたはザレザレのVを這い登り、間違いだと気が付き、尾根に取り付いて薄い踏み跡を見つけた時にはホッとしました。過日、確認してみると、貴兄の取っ付きが正解だとわかりました。
 ちなみに、善六ピークには行かれましたか?
 あそこも、ノンビリできる広いピークが独占できます(^^)
 
 雑駁な話が長くなってすみません。
 ついつい興奮して書きすぎました。
 ご縁がありましたら、ぜひ、バリエーションルートをご一緒したいものです。
 ヤマレコへの記録は、私が手抜きなためにアップしていない山行も多いですが、前述の山行はそれぞれアップいたしました。
 
 今後も、丹沢がキレイなままであるようにしながら、まだまだ探求したいと思います。
 
登録日: 2013/7/20
投稿数: 103
2016/6/21 21:36
 Re: 興味深く拝見しました(^^)
oobantouさん コメントありがとうございます。
oobantouさんも、いろいろバリルートも楽しまれているようですね。

>チェーンスパイクは無雪期でもグリップは効きますか
チェーンスパイクはザレ地とかでもグリップが効くので、VR山行に効果大です。
これがないとVRに行くのは厳しいです。逆に雪山ではダマができてチェーンスパイク
では効果が少ないこともありました。
>小山沢右岸ルート取付き
私も次の週に現地再確認して、取付きは間違ってなかったことを確認しました。
その上は落葉だらけですが、広い尾根は、通り道がバラけるので踏み跡が作られにくいですね。
>善六ピークには行かれましたか
はい。次の週に行って東側のピークでランチしました。
探索を始めると疑問点がいろいろ出てきて何回も同じようなところを行くことが多いです。

今の所、私が挑戦しているバリルートはヤマレコやWebで先輩諸氏が行った後のトレースが殆どです。沢スキルもロープワークもありませんが、いろいろな尾根を開拓していくのは楽しいです。

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