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記録ID: 894857 全員に公開 ハイキングアジア

錐麓古道 zhuī lù gŭ dào(台湾東部・太魯閣国家公園内)

日程 2016年06月09日(木) [日帰り]
メンバー lamita
天候晴れのち曇り(一時雨)
アクセス
利用交通機関
車・バイク
台湾・台北でバイクをレンタルして、「太魯閣国家公園」へ。
近隣の街・花蓮で前泊しました。
一般的には、花蓮駅や新城駅から路線バスでアクセスします。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間45分
休憩
39分
合計
4時間24分
S錐麓吊橋11:0611:48巴達岡11:5113:23断崖駐在所13:5915:07巴達岡15:30錐麓吊橋G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
梅雨の台湾は高温多湿。
おまけに、旅行の荷物をすべて背負って登ったのでキツかった…(笑)

冷たい水の重要性が身にしみました。
コース状況/
危険箇所等
整備された登山道で、道も明瞭です。100メートルおきに“キロポスト”があります。
現在は、入り口にあたる「錐麓吊橋」から、3.1キロメートル地点まで開放されていて、そこで元来た道に折り返してくるようになっています。
スタートから2キロ以上は完全に登山です。
景色が良くなるのは終盤です。

※本来は、全長10.3キロほどの一本道(一方通行)なのですが、途中崩落している箇所があり修復中の模様です。
その他周辺情報国道8号線を山の方へ上っていくと、「文山温泉」という、花崗岩の割れ目から湧出している温泉があります。
現在は立ち入り禁止になっており、とても熱いです!!源泉掛け流しで、湯温は47〜49度ぐらいと思われます。
駐車スペースに停めて7分ほど階段を含む歩道を歩きます。
現地では、下着や水着を着用して入りますので、そのご準備を。
文山温泉は、日本人が見つけたそうです。さすが風呂好き。
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 Tシャツ タイツ 靴下 グローブ 雨具 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

写真

太魯閣国家公園のビジターセンター近くにある警察署。
ここで、「入山証」を発行してもらう必要があります。
2016年06月09日 10:25撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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太魯閣国家公園のビジターセンター近くにある警察署。
ここで、「入山証」を発行してもらう必要があります。
普段は施錠されています。申請者以外は入れません。
2016年06月09日 10:00撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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普段は施錠されています。申請者以外は入れません。
道路脇に係員がおり、「入園証」と「入山証」を携えてご挨拶。
2016年06月09日 10:07撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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道路脇に係員がおり、「入園証」と「入山証」を携えてご挨拶。
開けてくれました。
2016年06月09日 11:06撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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開けてくれました。
錐麓吊橋からスタート
2016年06月09日 10:07撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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錐麓吊橋からスタート
見事なV字谷ですね。
2016年06月09日 11:10撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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見事なV字谷ですね。
吊橋が終わると、登山です。高温多湿で結構キツイ!
2016年06月09日 11:13撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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吊橋が終わると、登山です。高温多湿で結構キツイ!
この錐麓古道は、日本統治時代に原住民統制のために作られた道だそうです。
2016年06月09日 11:17撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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この錐麓古道は、日本統治時代に原住民統制のために作られた道だそうです。
うぅ…きつい。4泊5日の荷物10キロをバックパックに背負って、がんばります…
2016年06月09日 11:20撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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うぅ…きつい。4泊5日の荷物10キロをバックパックに背負って、がんばります…
巴達岡に到着
2016年06月09日 11:51撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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巴達岡に到着
説明があります。
2016年06月09日 11:50撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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説明があります。
説明2
2016年06月09日 11:51撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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説明2
全景です。ここですれ違った家族連れ(台湾人)とすこし雑談しました。元気でました。
2016年06月09日 11:51撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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全景です。ここですれ違った家族連れ(台湾人)とすこし雑談しました。元気でました。
吊橋
2016年06月09日 11:57撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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吊橋
スズメバチ怖い…でも、毒吸い出し器あるしがんばる!(笑)
2016年06月09日 12:02撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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スズメバチ怖い…でも、毒吸い出し器あるしがんばる!(笑)
あとで掘ったと思しきトンネル。
2016年06月09日 12:57撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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あとで掘ったと思しきトンネル。
橋の下が低いです!ここも。
高いところ好きにはうってつけ!
2016年06月09日 12:58撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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橋の下が低いです!ここも。
高いところ好きにはうってつけ!
遥か下を見下ろします。
2016年06月09日 13:06撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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遥か下を見下ろします。
山側にも谷側にもロープのある場所もありますが、何も無いところもありました。
2016年06月09日 13:06撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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山側にも谷側にもロープのある場所もありますが、何も無いところもありました。
このスリルと感動は、自分の腕では伝えきれません。
2016年06月09日 13:10撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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このスリルと感動は、自分の腕では伝えきれません。
超広角レンズほしい。
2016年06月09日 13:10撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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超広角レンズほしい。
下を通る道路も、凄いところを通ってます。
2016年06月09日 13:12撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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下を通る道路も、凄いところを通ってます。
このお二人と、のちに仲良くなるとは思ってませんでした。
2016年06月09日 13:14撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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このお二人と、のちに仲良くなるとは思ってませんでした。
断崖駐在所(暫定的終点)に到着。
2016年06月09日 13:23撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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断崖駐在所(暫定的終点)に到着。
通行止めのすぐ奥に、石碑や昔のキリンビールの瓶が埋まってるところがあるようです。
2016年06月09日 13:45撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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通行止めのすぐ奥に、石碑や昔のキリンビールの瓶が埋まってるところがあるようです。
この先通行止め
2016年06月09日 13:45撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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この先通行止め
高雄からのご夫婦とおしゃべりしました。
2016年06月09日 13:46撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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高雄からのご夫婦とおしゃべりしました。
花蓮の街の特産と言ってました。二ついただきました。ごちそうさまです。
2016年06月09日 13:52撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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花蓮の街の特産と言ってました。二ついただきました。ごちそうさまです。
さて、、帰りますか。
2016年06月09日 14:03撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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さて、、帰りますか。
崖の中を走ってますね。
2016年06月09日 14:06撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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崖の中を走ってますね。
見上げても断崖。
2016年06月09日 14:07撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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見上げても断崖。
崖を背にして座ってます…
2016年06月09日 14:09撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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崖を背にして座ってます…
終わり。
後半から、先ほどの男性お二人(台北からの旅人)と話しながら降りました。
2016年06月09日 15:27撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX
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終わり。
後半から、先ほどの男性お二人(台北からの旅人)と話しながら降りました。

感想/記録
by lamita

錐麓古道に個人で行くためには、事前の手続きが要ります。
私が行なったのは、以下の流れです。

1. 太魯閣国家公園のホームページで、錐麓古道が開通しているか確認(*1)
2. 入園証申請(*2)
3. 申請が通ったら、PDFファイルになったものを印刷し、それを当日、ビジターセンター近くの警察署に持っていく→入山証もゲット
4. 燕子口という景観スポットを目指していくと、入り口となる錐麓吊橋がある。そこにいる係員に、2.と3.を手渡して鍵を開けてもらう。


こんな流れでした。

3.は本来は事前にインターネットで申請すべきもののようです。
祝日(台湾では6/9は祝日でした)でも開いていたので、良かったです、本当に。

*1 (日本語もありますが、中国語の方が詳しいし、読めます!/笑)
http://www.taroko.gov.tw/zhTW/Content.aspx?tm=1&mm=1&sm=4&page=1#up

*2
http://npm.cpami.gov.tw/index.aspx
このアドレスは、入園証申請ページで、私はこの手続きしかしてませんてした。
本来は、以下のサイトにも行って、私が当日もらった入山証も事前申請すべきなのでしょう。
https://nv2.npa.gov.tw/NM103-604Client/

なお、入園証を申請するときに、「留守人」…山に行かずに緊急連絡先になってくれる人を登録するんですが、それが台湾人でないとダメで、苦労しました。
質問してみたら、「宿のオーナーが留守人になってくれるかも?」ということでお願いしたら、台北にあるゲストハウスのオーナーが快く引き受けてくれました。
ありがとうございます。

すれ違う人すれ違う人、みんな「加油!(チャーヨウ)」と言ってくれて元気が出ました。
あと、みんな「なんでそんな荷物多いの!?」って(笑)
5日分の荷物しょってると言うとビックリしてました。
見た感じ、外国人は本土中国人を除いて皆無でした。(本土中国人がいたかどうかはわかりません)。
自分は中国語は「英語で言うと中1レベル」ぐらいしかわからないのですが(笑)、台湾の人はみんながみんな英語ができるので、本当に助かりました。

本来は下山後、レンタルバイクを運転して、その日のうちに台北に戻る予定でしたが、あまりの疲労に無理そうだなと思っていたところ、下山中に知り合った青年お二人が、「僕らの宿空いてるか聞いてみるよ!」と言ってくれて、部屋ゲット!(端午の節句の連休中で、自分で調べた限りでは宿はどこもいっぱいだったのです)
その後、新城の街でメシ屋探して終わってたり、レモンジュース飲んだり、真っ暗闇のなか近くの文山温泉行ったり、宿で話し込んだりと夜遅くまで意気投合しました。
訪問者数:197人
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