少し残念。ガスガスの伯耆大山

2016年06月11日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.5km
• 登り: 966m
• 下り: 957m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:35
• 休憩: 1:43
• 合計: 5:18

9:17 大山寺バス停
9:19 9:19 大山火の神岳温泉「豪円湯院」
9:22 9:22 大山寺橋・南光河原駐車場
9:23 9:23 夏山登山口
9:55 9:55 三合目
10:24 10:30 五合目
10:47 10:52 六合目避難小屋
11:28 11:28 八合目
11:34 11:36 石室方面との分岐
11:48 12:45 大山頂上碑
12:50 12:50 石室方面との分岐
12:55 12:55 八合目
13:10 13:20 六合目避難小屋
13:25 13:25 行者谷分かれ
13:25 13:25 五合目
13:25 13:25 元谷堰堤右岸分岐
13:40 13:55 元谷・下宝珠越分岐
14:10 14:18 大神山神社奥宮
14:30 14:30 大山寺
14:32 14:32 大山火の神岳温泉「豪円湯院」
14:35 ゴール地点

ルートトレースはフリーハンドです。
通過時間、写真配置は適当です。
頻繁に小休止を取っており、ゆっくりペースです。

天候

曇り。微風。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

姫路から、播但自動車道ー中国自動車道ー米子自動車道と乗り継ぎ、溝口IC下車。
あとは一般道で大山寺第二駐車場に駐車。

コース状況／危険箇所等

夏山登山道を利用。
特に問題なく、ハイカーも多い。
基本は1本道なので分岐は少ない。（分岐は元谷方面への行者谷1ヶ所だけだと思います）
登山ポストあり。トイレは登山口付近多数あり、山頂にも設置されてます。
ブヨと思しき虫がちょっとうっとおしかった。

その他周辺情報

下山後、皆生温泉で1泊。
大山寺旅館街の参道にも豪円湯院（600円）の日帰り湯もあります。
翌日の12日は大山周辺の観光で、久米桜酒造さんで地酒を購入し、みるくの里でソフトクリームを賞味し、大山寺参道の食事処で大山そばを食しました。

写真

6/11 9:17

今日は8名での山行です。

6/11 9:21

まだ表情は明るい。

6/11 9:23

登山口に取り付きます。

6/11 9:35

6/11 9:52

最初は歩きやすい。

6/11 9:55

こまめに休憩を取り入れます。

6/11 10:11

6/11 10:15

この辺からちょっとしんどくなってきました。

6/11 10:24

五合目。
健脚組とバテバテ組の差が出てきます。

6/11 10:45

階段が〜。

6/11 10:48

六合目でちょっと長めの休憩。

6/11 10:49

天気がスッキリしません。

6/11 11:12

ハイカーが続々と登ってきます。

6/11 11:31

迫力はあります。

6/11 11:34

山頂までもう少し。

6/11 11:36

でも、ちょっと休憩。

6/11 11:47

バテバテ組、やっと到着しました。

6/11 11:48

イェ〜イ！

6/11 11:50

背景は真っ白ですが、記念写真。
何か、修業している人がいました。

6/11 12:09

昼食タイムその1.

6/11 12:09

昼食タイムその2.

6/11 12:42

だんだん天気悪くなってきました。

6/11 13:10

一気に六合目まで下山。

6/11 13:25

行者谷分岐。
下山は元谷小屋方面をチョイス。

6/11 13:41

ちょっと先行しすぎました。

6/11 13:47

メンバーやっと到着。

6/11 14:11

大神山神社奥宮に到着。

6/11 14:19

後は石畳の参道を歩くだけです。

6/11 14:21

御神水前。

6/11 14:29

疲れました〜。

6/11 14:32

駐車場へGO〜。

6/11 18:59

宴会開始〜♪

6/11 20:52

段々と盛り上がってきて、

6/11 21:24

そして最後はこうなります。

撮影機器：

Xperia A SO-04E SONY

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 携帯 時計 サングラス タオル

感想

GREENLABEL

約1年ぶりの大山です。

職場仲間を誘って夏山登山道を歩いてきました。
昨年はユートピアコースを歩き、夏山登山道は雨で中止になった為、夏山登山道は2年ぶりでしょうか。

当日は何かのイベントがあったみたいで、登山口付近の駐車場はどこも満杯で、何とか大山寺第二駐車場に停めることができました。

多くのハイカーに歩かれているためか、登山道のえぐれ（浸食）が進んでいるように感じました。
何故なら、階段の一歩一歩の段差が以前より高く感じたためですが、気のせいでしょうか。
足の短い私には、この微妙な段差は厳しいです。

お天気は、あいにくのガスガスで、今一つでしたが、なんとか雨が降らなかっただけマシでした。

下山後は、皆生温泉まで移動し、地獄の宴会がスタートです。

私は宴会開始から4時間ほどでギブアップし、倒れるように布団にもぐりこみましたが、納得しないリーダーにフライングボディーアタックをかまされたものの、動じることなく朝まで爆睡です。

今年は、もう一回大山登山を予定してますが、たまには快晴の大山を歩きたいものです。