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記録ID: 896282 全員に公開 沢登り丹沢

水無川水系 セドノ沢左俣(沢登り講習)

日程 2016年06月12日(日) [日帰り]
メンバー kamog(CL), その他メンバー1人
天候晴れのち曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
戸沢駐車場
・トイレあり
・登山計画書届は昨年春に撤去されたので戸川林道/滝沢園入口へ
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地図/標高グラフ


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コース状況/
危険箇所等
■沢登り、クライミング講習など
 http://mt-farm.info/

■丹沢限定沢登り記録(All by kamog)
 http://mt-farm.info/tanzawakiroku.html

■セドノ沢左俣
  遡行グレード:2級下
  2段13m大滝、中間部の2条10m滝、上流部の涸棚10mのクライミング
  が核心部。
  2条10m滝は今回シャワークライミングとなった。
  残置ハーケンは以前3カ所あったと思ったが今回は最初の1カ所しかわからず。
  また上部の10m涸棚は昔より崩れた感じで現在も浮岩多く左手を巻く。
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図 [pdf]

写真

水無川本谷F1
長野からの遠征講習が大人数で行われていました
挨拶を済ませ先に登らせてもらいました
2016年06月12日 10:16撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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水無川本谷F1
長野からの遠征講習が大人数で行われていました
挨拶を済ませ先に登らせてもらいました
セドノ沢へ
2016年06月12日 10:24撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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セドノ沢へ
右俣との二俣
2016年06月12日 10:31撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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右俣との二俣
左俣へ入る
2016年06月12日 10:54撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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左俣へ入る
奥に2段13m大滝が見えてきました
2016年06月12日 11:08撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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奥に2段13m大滝が見えてきました
下段
右壁をクライミングします
2016年06月12日 11:10撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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下段
右壁をクライミングします
1
フォローで登ってくるTMさん
2016年06月12日 11:35撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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フォローで登ってくるTMさん
2条10m滝
右壁をシャワーで登りました
2016年06月12日 12:07撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2条10m滝
右壁をシャワーで登りました
1
白竜ノ滝
2016年06月12日 12:55撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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白竜ノ滝
1
上部の10m涸棚は崩れた印象で脆くなっている
今日は左を巻いた
2016年06月12日 13:38撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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上部の10m涸棚は崩れた印象で脆くなっている
今日は左を巻いた
可憐な彩
2016年06月12日 14:28撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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可憐な彩
1
飛び出た表尾根には誰もいません
2016年06月12日 14:51撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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飛び出た表尾根には誰もいません
木ノ又小屋
2016年06月12日 14:59撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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木ノ又小屋
ここからホソノノ尾根を読図下山
2016年06月12日 15:25撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ここからホソノノ尾根を読図下山
ツツジの紅はむしろ曇りが映える
2016年06月12日 15:37撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ツツジの紅はむしろ曇りが映える
書策新道へ合流
2016年06月12日 16:09撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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書策新道へ合流
今日は天気もってよかった
2016年06月12日 17:07撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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今日は天気もってよかった
1
撮影機材:

感想/記録
by kamog

今日の受講者さんは過去沢登りツアーガイドなどで経験を積んだ方。
毎回大人数の参加者なので、ただ登っているだけで
沢登りの基礎知識や技術をちゃんと学習したいと私の講習に参加された。

まず沢登りの基礎準備である地形図のカスタマイズ。
沢線は等高線の細かい凹みをすべて引くことの重要性をお教えしました。
大雑把に引いたのでは然るべきときに対応ができなくなってしまう。
またリスクマネジメントもできなくなってしまうもの。
GPSやアプリでは大まかな現在位置を確認はできても
計画段階や現場での対応はできない。
次に危険と思われる箇所を地形図から見極め塗りつぶし
さらに行くメンバー全員にその情報を共有化しておくこと。
等高線から読み取れるリスクポイントは多数出てくる。
そして地形図は情報の宝庫だ。
ピークやコルのポイントの記入に続き
現在位置が確認できそうなポイントの標高表示を入れておく。
この標高がパーティ全員の共通言語となる。
だからしっかり作成した地形図はコピーしメンバー全員が同じものを
持っていないとコミュニケーションできない。
個人個人で地形図をバラバラに作ってきてもだめなのだ。

コンパスワークは必須習得事項。
地図が読めなければ、ただ経験者に付いていくことしかできない
永遠の初心者フォロワーでい続けなければならなくなってしまう。
これはある意味経験者任せになってしまい遭難リスクが高まってしまう。
自尊心の強いリーダーの場合だと更にリスクが高まることは
過去(表には出ていないが)の重大遭難事故が証明している。
「俺の言うことは正しい」とか
「こんなことくらいできないなら沢(やアルパイン)なんかできやしねぇぞ!」
などと言われるリーダーには付いていかない方がよいこともある。
自立した登山者(or沢屋)になる、他のメンバーの足を引きずりたくない、なら
読図とコンパスワークは絶対に必要なもの。

技術面。
基本ロープワークの習得。
エイトノット、クローブヒッチ、ムンターヒッチ、マッシャー等のフリクション
ヒッチは必須だ。
ビレイ。
ボディビレイに加え、ダイレクトビレイ、ボディブレイスビレイ。
使用適所の向き不向き。
ギア。
同じ変形D型のロッキングカラビナでもHMS型とオフセット型は使用適所が
異なる。
クライミング力。
これが乏しければ行ける沢も限定されてしまうし、万が一変な支流に間違って
入り小難しい滝や棚が出現してしまう可能性だってある。
高巻きも含め沢にクライミングは必要だ。

その他etc。。。

沢は登山の総合格闘技と言ってよいと思う。
満遍なく力を付けて経験を踏む、そして事故を起こさないことが肝要だ。
訪問者数:365人
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