記録ID: 896502
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沢登り
甲信越
身延 名も記録も無い沢へ(でも水枯れでした)
2016年06月11日(土) [日帰り]
pi-ti
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:07
- 距離
- 6.2km
- 登り
- 1,192m
- 下り
- 1,173m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:07
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 5:07
7:31
307分
スタート地点
12:38
ゴール地点
GPSのログはずいぶん荒れています。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
視察に来たときは水があったそうですが、この日はありませんでした。 この日の核心部は尾根に上りあげる土壁と下山へのRF 川の名前表記なし。 |
その他周辺情報 | 周辺に日帰り温泉あり |
写真
感想
フリーソロ主体の沢登りの先輩に 記録のない身延の沢へ、私もついでに連れていっていただき ソロで行かれるようになるために必要なことをいろいろと教えていただきました。
下見に来た時はあったのに今回は水が枯れていました。
滑りやすいナメの部分の足の置場、歩き方を教わりました。
下山のバリルートでは 尾根の選び方、等高線を見ての進み方の判断を教わりました。下山で尾根を間違えるととんでもないことになる。幅の広い尾根はわかりずらく二つに割れる部分を注意しなければならないなど読図についても教えていただきました。
次回予定が合う時は 水のある沢で教えていただきたいです。
相馬岳北陵の後「これから自分が何を目指したいのか」をいろいろ考え
やっと答えが出ました。それに向かって進んで行こうと思います。
たくさんのアドバイスを下さった方々にとても感謝しています。
ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
*自分の記録だけであり、ヤマレコの役目を果たしていない山行記録になってしまいました。
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コメント
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pi-tiさん、お早うございます♪
うひゃ〜「名も記録もない沢」は、まさしく冒険と挑戦であり、凄いであります!
("`д´)ゞ
地形図の読み方、ソロでの注意点などを教えてくれる方がいれば、大変心強いし安心ですね(´ω`)
独学で学ぶよりも早くて確実なので、うらやましい
pi-tiさんは、燃える闘魂が強くて1度こうと決めたら何があってもチャレンジしちゃうから、沢登りをソロって聞いたときはかなり心配しちゃいました(^o^;)
まあ、ぼくも似たようなモノかもしれませんが
pi-tiさんの情熱はそれ以上だからな〜(笑)
とにかく、お互いに安全第一でいろいろな沢を楽しみ、情報交換しましょうね(^o^)/
P.S ミゾーのバイル、カッコイイ!なんか装備も新調されましたね!?
あと、動物が気になりますね〜!!なんだろうなんだろう!?外来種!?新種!?
見たこと無い〜( *゚A゚)
※夏毛のテンの可能性ありです
動物ね、一瞬じゃなくて長い間いたんですよ。
ソニーのあのカメラがあればもっといい写真が撮れてたのに残念でした。
小さめの猫位の大きさだったからテンかな??
あとね、大きな鳥が飛んでいったあと小さな雛が
2羽チョロチョロしていたのもかわいかったんだー。
ミゾーは教えてもらったんです。
カッコいいし、使いやすいよ。
あとね、ピラナも買ったの。
私は、byちゃんたちみたく ザイルと色々な道具を
駆使して大きな滝の上には登らないんだ。できないし。
その分自力で登れる力をつけていくつもり。
だから降りるときの道具とハーケンぐらいでいいんだ。
あとは巻くの。
これからも情報交換 よろしくお願いします。
P7のコース取りよかったら参考にメモ書きしますね。
ピッケル取りに行くときに。
コメントありがとうございました。
たぶんテンだと思いますが、可愛い〜〜〜〜
黒い靴下を履いているように見えて、とってもキュートです^^
鳥の雛も見たかったなぁ〜〜〜
人なんかまず入らない領域なのか、動物もpi-tiさん達が珍しかったのかもしれませんね
ピラナはロープがキンクしにくいから僕も検討した事ありましたね〜
けっきょく懸垂は確保と兼用でルベルソでしちゃうからいいんですが、道具も直ぐに揃えて、凄い!!さらに驚くのはpi-tiさんの堅実的な沢への考え方です
沢登りってどうしても花形は滝の登攀みたく思ってしまいがちですが、真髄はそこではなく、いかに安全に楽しみながら遡行するかってところだと思いますね〜
何回か沢に出かけて思ったのが、滝よりも高巻きこそが難しいってシーンもありますが、
自分で登れる力と、無理のない余裕な気持ち、下降を正しく行う道具と知識、この3つがあれば十分に楽しめるのでは!!っと思います
ハーケン、打つ練習は楽しいですよ
コンコン...コンコン...キンキンキン....と、音がどんどん高くなると、しっかり効いている感じです。これを「ハーケンが歌う」と表現するのも面白いです
P7のコース、参考のメモ、是非お願いしますm(_ _)m
もうあの怖い思いはゴメンなので(笑)
byちゃん
了解しました
秋には間に合うように。私、秋にはソロで行くつもり〜
山が好きもの同士 これからもよろしくお願いします。
相方さんにもよろしく伝えてくださーい (*^▽^*)
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