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記録ID: 897280 全員に公開 アルパインクライミング近畿

岩登りB 雪彦山・地蔵岳 マルチピッチクライミングルートを登ろう!

日程 2016年06月12日(日) [日帰り]
メンバー kobechuocerro(記録), hana-hana-kazu1043(CL)
天候曇りのち雨
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.4〜1.5(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち81%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間22分
休憩
1時間52分
合計
5時間14分
Sスタート地点08:2410:48地蔵岳12:4013:03虹ヶ滝13:38ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
神戸市内7:00⇒8:30雪彦山登山口→9:00地蔵岳取付き→12:30地蔵岳ピーク→13:40雪彦山登山口
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図 [pdf]

写真

感想/記録

当日は天候不順だったものの、CLはゴーサイン。途中、雨に降られた場合は登攀を中止し懸垂下降で撤退しようとのこと。予定よりも1時間早く登山口に到着することができたので、とにかく雨が降る前に頂上を踏めるよう、早めの行動開始。
CLの車を登山口にデポし、まずは地蔵岳の取付きを目指します。ここはヤマビルがいるということで、リーダー達はズボンの裾をガムテープで塞いで、ヤマビル避けスプレーを靴に吹き対策は万全。私もスプレーお借りし、ヤマビルに咬まれないことを祈りながら靴に噴霧。
前日に雨が降っていたのか、道がぬかるんでいます。登山道を沢まで下り、そこから地蔵岳取り付きへと上がって行きます。道中、Tさんが地面にヤマビルを発見。ヤマビルの存在を確認し、一抹の不安を抱きつつ地蔵岳東稜ノーマルルートの出発点に到着。登攀準備のため、クライミングシューズに履き替えようと登山靴を脱いだそのとき、そいつはいました。いつの間にか靴の中まで侵入されていたようです。
幸い、靴下越しで咬まれてはいませんでしたが、改めてヤマビルの怖さを思い知りました。SLの靴にも付着していましたが、それぞれ次の被害者を出さないよう彼らに適切な処置を施し、ひと安心。
CLとTさん、SLと私でペアを組み、全6ピッチをリードとフォローを交代しながら登るつるべ方式で行くことに。私は偶数ピッチを担当。曇天模様の中CL班が登り始め、すぐ後を追う形で我々SL班も登攀を開始します。ひとり取付きでSLのビレイをしていると、同目的と思われる3人パーティが来ました。クライマーは我々だけかとタカをくくって安心していましたが、後続パーティの登場に一気に落ち着かない状況になりました。自分のペースを心掛けようといいきかせ、私も登り始めます。
1,2ピッチは特に問題なくクリア、以前よりも手際は良くなっているような気がします。
3ピッチ目、核心部分であるチムニーに至る区間ですが目の前に木が茂っており、それのお蔭でロープの流れが悪くなっている様子でした。ここも無事通過することに成功し、4ピッチ目へ。
チムニー状のルートで支点も少なく、ここで最初に苦労させられるところです。頭上3mに何か楕円形の輪っかが確認できますが、チムニーを這い上がって見るとひしゃげたリングボルトでした。この箇所のスタンスでぐらつく石があり、後日CLが安全対策部長に報告、県連の方にも情報共有してくれるとのことでした。5ピッチ目はルート名の由来、東稜馬の背。途中、慰霊碑があります。
最終ピッチは頂上フェース、手がかり足がかりは多いものの、高度感があり緊張します。CL班の残してくれたプロテクションを頼りに登り切ることができました。全員が登頂を果たしたところで、地蔵岳の看板を持って記念撮影。幸か不幸かこのタイミングで雨が降り出し、このままレインウェアを羽織って下山しました。
練習の成果を確認できるいい機会でした、また別のルートも挑戦したいなと思いました。帰りは雪彦温泉で入浴、雪彦温泉はいいロケーションの温泉でした。(KA)
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