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記録ID: 897287 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

穂高デビュー。まずは前穂高岳に挑戦

日程 2016年06月11日(土) [日帰り]
メンバー yarisan, その他メンバー1人
天候晴れのち曇り
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク
沢渡バスタから上高地までシャトルバス利用
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.0〜1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち72%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間31分
休憩
2時間42分
合計
10時間13分
S上高地バスターミナル06:4506:51河童橋06:5307:05岳沢湿原・岳沢登山口07:307番標識07:3108:41岳沢小屋08:5511:13紀美子平13:1414:58岳沢小屋15:1916:137番標識16:1416:35岳沢湿原・岳沢登山口16:3616:50河童橋16:57上高地バスターミナル16:5816:58ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
紀美子平〜前穂山頂間のLogが切れています。
コース状況/
危険箇所等
重太郎新道の残雪は1か所。5mほどでステップあるためアイゼン不要
その他落石注意

写真

朝の上高地。
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朝の上高地。
観光客も少なく澄んだ青空に佇む穂高連峰
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観光客も少なく澄んだ青空に佇む穂高連峰
河童橋から梓川と焼岳
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河童橋から梓川と焼岳
1
青い空、青い川、青い新緑。新鮮だー
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青い空、青い川、青い新緑。新鮮だー
岳沢小屋までの案内板最終番号と木々の中に小屋が見える
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岳沢小屋までの案内板最終番号と木々の中に小屋が見える
重太郎新道入り口
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重太郎新道入り口
最初に現れる長梯子
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最初に現れる長梯子
ジャンと西穂方面
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ジャンと西穂方面
2
大絶景が広がる
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大絶景が広がる
2
前穂山頂を捉えるも、まだまだ遠い
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前穂山頂を捉えるも、まだまだ遠い
カメラだけ前に出してパチリ
左側は切れ落ちていて吸い込まれるような高度感
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カメラだけ前に出してパチリ
左側は切れ落ちていて吸い込まれるような高度感
紀美子平から前穂山頂
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紀美子平から前穂山頂
紀美子平から奥穂山頂
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紀美子平から奥穂山頂
北穂と槍が岳
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北穂と槍が岳
山頂から奥穂
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山頂から奥穂
山頂から明神
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山頂から明神
2
重太郎新道の一番狭いところ。下山時振り返って。
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重太郎新道の一番狭いところ。下山時振り返って。
疲労感たっぷりで上高地に到着
湖畔に浮かぶレンゲツツジに癒されました。
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疲労感たっぷりで上高地に到着
湖畔に浮かぶレンゲツツジに癒されました。
3

感想/記録

梅雨の晴れ間、というかほんとに梅雨?と思いたくなる初夏の気候の中、重太郎新道を使って前穂ピストンを決行。
今季最大の連続急登を強いられた大変登り甲斐のある重太郎新道は、大迫力の穂高連峰を直近に見ながら、本格シーズンを前にほぼ独占状態の登山道を思い切り満喫しました。

【透明度100%の上高地】
沢渡バスタ6時10分発のバスに乗って上高地に到着。
新緑に包まれた朝の透き通った空気と、透き通った梓川、そして何より透き通った青空をバックに聳える雄大な穂高連峰を前に、これからあの頂きに登るのかと思うと、鳥肌が立ち身震いさえ覚えます。(実はシャツ1枚では寒かっただけです)
観光客もまばらで静けさの残る上高地を後に、先ずは岳沢小屋に向けて大変よく整備された登山道に歩を向けていきます。
新緑の中歩を進めるにつれ案内版の番号が「1」になったと同時に、前方に赤い屋根が一際目立つ岳沢小屋が佇んでいます。
そして同時にその後方に大迫力の穂高連峰がドンドンドン・・・と押し迫ってきます。山頂に行かずして既にここから絶景が始まります。

【疲労度100%、絶景120%の重太郎新道】
小屋前で小休止のあと、いよいよここから1000m弱の標高差を稼ぐ重太郎新道に取り付きます。しばらく樹林の中をジグザグに歩を進めると、いきなりの長梯子、岩場、鎖が次々と現れ標高を稼いでいきます。
振り向けば岳沢小屋はみるみるうちに小さく、そして前方にはどんどん近づいた(ように見えた)奥穂、ジャン、前穂、明神の急峻な岩稜帯。さらに目線の高さには遠く焼岳バックに西穂の急峻な稜線と、登山道半ばにて既に大迫力の絶景が広がり、満足度120%をいただきます。
雷鳥広場付近からは前穂の頂を視界に捉え、間もなくと思われたのですが、その大きさゆえに近くに見えたのでしょうしょうか。目測を誤ったようでここからも意外に急登が長かったのには結構堪えましたがようやく息絶え絶えに紀美子平到着です。
【疲労度0%、360度の大絶景】
ザックをデポして前穂山頂を往復します。山頂までの岩場はちょっと危険なところもあり、支点確保で慎重に攀じ登りやがて3090mの頂きをゲッツします。
先ほどまでの晴天度100%はなくなり、奥穂、ジャンの頂はガスで見え隠れしていましたが、遠く槍ヶ岳、常念、蝶の稜線、眼下の上高地、360度の大絶景をしばらく観賞です。
山頂まで急登の連続で疲れきった体もようやく回復したところで、下山開始の時刻が迫ってきます。午後曇り雨予想の天気予報どおり、南西のほうから雲行きが怪しくなってきていますので、下り危険帯の雨リスク回避のため名残惜しいですが急降下開始です。
幸い、岳沢小屋までは雨に会わず無事下山完了。小屋でちょっと休んだあとパラパラきましたが大事に至らず、上高地まで戻り長くきつかった山行きが終了です。
振り返ると疲れだけが印象に残ったものの、天気がもってくれたおかげで登山前半から大迫力の大絶景と3090Mの頂きから360度3Dを観賞できた大満足の山行きとなりました。
3000m級の日帰りは疲労度ハンパなく、難義する割りに山頂でゆっくりもできないので、何かとてつもなくもったいない思い払拭できず、沢渡行きのシャトルバスに乗車です。
今度はテン泊装備で奥穂、北穂をゲッツするぞっとの思い満々、気がつけば沢渡バスタに到着のアナウンスが聞こえました。
訪問者数:406人
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