旧前山スキー場からスタート
夏はサマーリフトが営業しています
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5/14 6:52
旧前山スキー場からスタート
夏はサマーリフトが営業しています
硯川ホテルと熊の湯スキー場
1ヶ月前までの賑わいが嘘のよう
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5/14 6:53
硯川ホテルと熊の湯スキー場
1ヶ月前までの賑わいが嘘のよう
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5/14 6:55
ほどなくリフトトップへ
笹原が気持ちいい
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5/14 7:07
ほどなくリフトトップへ
笹原が気持ちいい
新緑の芽吹き始めた笠ヶ岳と熊の湯スキー場
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5/14 7:07
新緑の芽吹き始めた笠ヶ岳と熊の湯スキー場
横手山
残雪のざの字もない…^^;
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5/14 7:07
横手山
残雪のざの字もない…^^;
四十八池への分岐
ひょうたん池方向(背後)には行かず渋池へ
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5/14 7:09
四十八池への分岐
ひょうたん池方向(背後)には行かず渋池へ
志賀も結構いるみたいですね
いちど、横手山のリフトから見たことあるな
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5/14 7:09
志賀も結構いるみたいですね
いちど、横手山のリフトから見たことあるな
渋池とその向こうに横手山
GW空けに横手山や渋峠で板収めしたこともあったけどなぁ…
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5/14 7:12
渋池とその向こうに横手山
GW空けに横手山や渋峠で板収めしたこともあったけどなぁ…
渋池
無風の水面が鏡のよう
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5/14 7:14
渋池
無風の水面が鏡のよう
渋池のまわりには高山帯でみられるハイマツが残っており、氷河期の残滓を感じることができます
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5/14 7:14
渋池のまわりには高山帯でみられるハイマツが残っており、氷河期の残滓を感じることができます
涼しく歩きやすいのでペースが上がる
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5/14 7:14
涼しく歩きやすいのでペースが上がる
本日のコース概要
渋池から志賀山を目指します
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5/14 7:15
本日のコース概要
渋池から志賀山を目指します
これだけ整備されていて歩きやすいと初夏は賑わいそう
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5/14 7:21
これだけ整備されていて歩きやすいと初夏は賑わいそう
こんもりとした志賀山が見えてきました
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5/14 7:32
こんもりとした志賀山が見えてきました
あっという間に志賀山ピークへ
羅針盤に山名が刻まれているものの木で視界がイマイチw
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5/14 7:54
あっという間に志賀山ピークへ
羅針盤に山名が刻まれているものの木で視界がイマイチw
横手山にほんのちょびっとだけ白いものがw
今朝の観天望気のとおり、だいぶ雲が湧いてきましたね
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5/14 7:57
横手山にほんのちょびっとだけ白いものがw
今朝の観天望気のとおり、だいぶ雲が湧いてきましたね
志賀山 2,035.7m
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5/14 7:57
志賀山 2,035.7m
志賀山〜裏志賀山のコル
笹原にたたずむ地塘がすばらしい
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5/14 8:01
志賀山〜裏志賀山のコル
笹原にたたずむ地塘がすばらしい
寺子屋と奥に岩菅山
あっちもモクモクし始めましたね
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5/14 8:01
寺子屋と奥に岩菅山
あっちもモクモクし始めましたね
岩菅山(右)〜裏岩菅山(左)
秋に歩いてみたい稜線
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5/14 8:02
岩菅山(右)〜裏岩菅山(左)
秋に歩いてみたい稜線
日陰に冬の残滓が
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5/14 8:02
日陰に冬の残滓が
地塘と横手山
けっこうあちこちに高層湿原や地塘が点在しています
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5/14 8:04
地塘と横手山
けっこうあちこちに高層湿原や地塘が点在しています
寄ってみるとけっこうしっかりした池
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5/14 8:09
寄ってみるとけっこうしっかりした池
コルから志賀山を振り返る
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5/14 8:11
コルから志賀山を振り返る
透明度の高い池
ここも酸性なのかな?
もうしばらくしたら虫がすごそう…
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5/14 8:11
透明度の高い池
ここも酸性なのかな?
もうしばらくしたら虫がすごそう…
志賀山〜裏志賀山のコルから四十八池と横手山
四十八池の上の稜線(左:赤石山〜右:鉢山)は中央分水嶺
手前は日本海へ、向こう側は太平洋へと注ぎます
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5/14 8:18
志賀山〜裏志賀山のコルから四十八池と横手山
四十八池の上の稜線(左:赤石山〜右:鉢山)は中央分水嶺
手前は日本海へ、向こう側は太平洋へと注ぎます
裏志賀山へ歩を進めると見えてきましたブルーポンド!
大沼池の奥が赤石山
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5/14 8:19
裏志賀山へ歩を進めると見えてきましたブルーポンド!
大沼池の奥が赤石山
空は薄曇りなのにこの青さ!
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5/14 8:23
空は薄曇りなのにこの青さ!
!!!大興奮!!!
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5/14 8:24
!!!大興奮!!!
興奮冷めやらぬまま四十八池を目指します
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5/14 8:26
興奮冷めやらぬまま四十八池を目指します
下っていくと木道をまたぐ立派な鳥居が
志賀山〜裏志賀山が信仰の対象のようですね
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5/14 8:43
下っていくと木道をまたぐ立派な鳥居が
志賀山〜裏志賀山が信仰の対象のようですね
ショウジョウバカマが咲き始めていました
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5/14 8:44
ショウジョウバカマが咲き始めていました
四十八池
こちらもよく整備されています
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5/14 8:45
四十八池
こちらもよく整備されています
春の芽吹きを待つ地塘
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5/14 8:46
春の芽吹きを待つ地塘
静かな地塘を貸し切り
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5/14 8:47
静かな地塘を貸し切り
水芭蕉
まだ咲き始めで小ぶりでかわいい
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5/14 8:49
水芭蕉
まだ咲き始めで小ぶりでかわいい
裏志賀山を振り返る
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5/14 8:51
裏志賀山を振り返る
足元そこかしこに水芭蕉が
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5/14 8:52
足元そこかしこに水芭蕉が
四十八池湿原は花の時期も良さそうですね
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5/14 8:54
四十八池湿原は花の時期も良さそうですね
よく整備されていると思ったらユネスコエコパークでした
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5/14 8:54
よく整備されていると思ったらユネスコエコパークでした
東屋とトイレ棟
夏シーズンに向けて整備中でした
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5/14 8:55
東屋とトイレ棟
夏シーズンに向けて整備中でした
けっこう立派な高層湿原で、長野県の天然記念物に指定されています
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5/14 8:57
けっこう立派な高層湿原で、長野県の天然記念物に指定されています
トイレ棟
まだ使えませんでした
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5/14 8:58
トイレ棟
まだ使えませんでした
踵を返して大沼池へ
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5/14 9:02
踵を返して大沼池へ
晴れ間から日が射して裏志賀山の萌黄と新緑が眩しい
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5/14 9:03
晴れ間から日が射して裏志賀山の萌黄と新緑が眩しい
サンショウウオ? カエル?
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5/14 9:03
サンショウウオ? カエル?
池に映る裏志賀山
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5/14 9:06
池に映る裏志賀山
四十八池に別れを告げて大沼池へ
何度もいいますがとても歩きやすい
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5/14 9:11
四十八池に別れを告げて大沼池へ
何度もいいますがとても歩きやすい
今回最大の残雪でした
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5/14 9:17
今回最大の残雪でした
標高差200mの森の中を下っていくと視界が切れて青い池が!
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5/14 9:30
標高差200mの森の中を下っていくと視界が切れて青い池が!
青い!
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5/14 9:31
青い!
信じられない青さ!
美瑛(北海道)の人造湖の比じゃない!
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5/14 9:31
信じられない青さ!
美瑛(北海道)の人造湖の比じゃない!
透明度も素晴らしい!!
白い湖底でエメラルドに輝く!
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5/14 9:37
透明度も素晴らしい!!
白い湖底でエメラルドに輝く!
チラチラ見える池がいちいち青い!
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5/14 9:46
チラチラ見える池がいちいち青い!
池に突き出た半島には神社が祀られていました
たしかに神々しい場所
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5/14 9:47
池に突き出た半島には神社が祀られていました
たしかに神々しい場所
息を呑む青さ
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5/14 9:48
息を呑む青さ
晴れ間から陽が射し、エメラルド〜ブルーの湖面に鳥居の鮮烈な朱が映えます
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5/14 9:51
晴れ間から陽が射し、エメラルド〜ブルーの湖面に鳥居の鮮烈な朱が映えます
透明度も高い
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5/14 9:52
透明度も高い
青い湖面に映る裏志賀山
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5/14 9:53
青い湖面に映る裏志賀山
浅いところは綺麗なエメラルドグリーン
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5/14 9:57
浅いところは綺麗なエメラルドグリーン
レストハウスへ
こちらも夏季営業準備中でした
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5/14 10:02
レストハウスへ
こちらも夏季営業準備中でした
ルート全体図
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5/14 10:03
ルート全体図
大沼池は志賀山の溶岩流が産み出した堰止湖
この透明度と青さの秘密は、PH 4.4の酸性の湖水
生物が棲息できないため不純物も少ないとのこと
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5/14 10:04
大沼池は志賀山の溶岩流が産み出した堰止湖
この透明度と青さの秘密は、PH 4.4の酸性の湖水
生物が棲息できないため不純物も少ないとのこと
さっき見下ろした池から裏志賀山を見上げる
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5/14 10:30
さっき見下ろした池から裏志賀山を見上げる
時が経つのを忘れます
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5/14 10:32
時が経つのを忘れます
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5/14 10:33
大休止やむなし!w
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5/14 10:33
大休止やむなし!w
PH4.4、ペロッとしてみたけど酸っぱくはなかったですw
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5/14 10:37
PH4.4、ペロッとしてみたけど酸っぱくはなかったですw
長めのブレイクでたっぷり堪能したので池巡りへ歩を進めます
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5/14 10:50
長めのブレイクでたっぷり堪能したので池巡りへ歩を進めます
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5/14 10:50
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5/14 10:51
どんよりしてきてもこの青さ
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5/14 10:56
どんよりしてきてもこの青さ
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5/14 10:57
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5/14 10:57
名残惜しいですがまた
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5/14 10:58
名残惜しいですがまた
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5/14 10:58
取水堰堤のあたりはエメラルド色でした
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5/14 11:03
取水堰堤のあたりはエメラルド色でした
大きな巨石の上に根を張るカラマツ
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5/14 11:08
大きな巨石の上に根を張るカラマツ
よく見るとあちこちに巨石が
火山地形ですね
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5/14 11:09
よく見るとあちこちに巨石が
火山地形ですね
大沼池からの送水管
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5/14 11:41
大沼池からの送水管
蓮池と一の瀬や奥志賀を結ぶ県道471号に出ます
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5/14 11:43
蓮池と一の瀬や奥志賀を結ぶ県道471号に出ます
200mほど車道を歩きます
車も少ない
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5/14 11:44
200mほど車道を歩きます
車も少ない
ヤブデマリ
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5/14 11:44
ヤブデマリ
大沼池入口駐車場に併設のトイレ棟
ここの水も大沼池から引いています
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5/14 11:48
大沼池入口駐車場に併設のトイレ棟
ここの水も大沼池から引いています
大沼池入口駐車場からトレイルに戻り長池を目指して進むとスキー場に出ました。
ジャイアントのゲレンデですね。
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5/14 12:02
大沼池入口駐車場からトレイルに戻り長池を目指して進むとスキー場に出ました。
ジャイアントのゲレンデですね。
今朝の観天望気の予想通り雲が湧いてだいぶどんよりしてきました。2Kの稜線は雲の中。池巡りに変えて正解でしたね。
ちょっとポツポツしましたが本降りにはならず。
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5/14 12:10
今朝の観天望気の予想通り雲が湧いてだいぶどんよりしてきました。2Kの稜線は雲の中。池巡りに変えて正解でしたね。
ちょっとポツポツしましたが本降りにはならず。
長池や小池は感動も薄かったので割愛w
池をつなぐトレイルのそこかしこで水芭蕉が咲き誇ってました
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5/14 12:26
長池や小池は感動も薄かったので割愛w
池をつなぐトレイルのそこかしこで水芭蕉が咲き誇ってました
気品のある佇まい
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5/14 12:26
気品のある佇まい
三角池も割愛w
言われてみれば三角でした
車道を横断して木戸池へとトレイルを進みます
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5/14 12:40
三角池も割愛w
言われてみれば三角でした
車道を横断して木戸池へとトレイルを進みます
田ノ原湿原に出ました
春を待つ湿原を通り、木戸池スキー場のゲレンデを進みます
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5/14 12:47
田ノ原湿原に出ました
春を待つ湿原を通り、木戸池スキー場のゲレンデを進みます
田ノ原湿原はかつて志賀湖の湖底だったそうです
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5/14 12:49
田ノ原湿原はかつて志賀湖の湖底だったそうです
木戸池
他の湖沼と比べて酸性度が低いため魚が放流されています
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5/14 12:57
木戸池
他の湖沼と比べて酸性度が低いため魚が放流されています
かものつがいが何かついばんでました
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5/14 13:00
かものつがいが何かついばんでました
木道の足元に大きな魚影が
鯉ですね
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5/14 13:01
木道の足元に大きな魚影が
鯉ですね
木戸池に別れを告げてR292へ
熊の湯に向かう途中、右手に見えるこれ
初めて立ち寄りましたw
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5/14 13:14
木戸池に別れを告げてR292へ
熊の湯に向かう途中、右手に見えるこれ
初めて立ち寄りましたw
間欠泉を期待したら源泉の汲み上げ施設でした^^;
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5/14 13:15
間欠泉を期待したら源泉の汲み上げ施設でした^^;
けっこうな勢いで湯気が出てました
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5/14 13:16
けっこうな勢いで湯気が出てました
R292を歩いてスタートの硯川へ
だいぶモクモクしましたが降られることなくゴール
ぐるっと約17km
今日も素晴らしい一日でした
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5/14 13:23
R292を歩いてスタートの硯川へ
だいぶモクモクしましたが降られることなくゴール
ぐるっと約17km
今日も素晴らしい一日でした
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