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Yamareco

記録ID: 899836
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

「古の修験道を歩く」 上松Aで木曽駒ヶ岳

2016年06月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:32
距離
18.6km
登り
2,304m
下り
2,307m

コースタイム

日帰り
山行
8:08
休憩
1:25
合計
9:33
4:32
19
スタート地点
4:51
4:57
70
6:07
6:09
136
8:25
8:34
8
8:42
8:43
16
8:59
8:59
7
9:06
9:25
15
9:46
9:50
6
9:56
9:56
12
10:08
10:17
8
10:25
10:25
12
10:46
11:16
5
11:21
11:21
12
11:33
11:33
88
13:01
13:02
40
13:42
13:45
20
14:05
ゴール地点
下りは嫌になるほど長く感じたが、金懸小屋からは道が緩やかなので軽快に飛ばせた。
天候 晴(夏日)
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
アルプス山荘すぐ上の駐車場
砂防ダム手前にも駐車スペースあり
コース状況/
危険箇所等
全体としては道明瞭で案内板も多く安心して登れました。
・駐車場から砂防ダムを抜けると近道。
・敬神の滝小屋から登山道。よく整備されており序盤は緩やかな登り。
・金懸小屋からは少し勾配がきつくなる。
・稜線に出ると大きな岩が出てきて様相変わる。
・玉乃窪山荘から急登ラストスパート。
・木曽駒ヶ岳〜宝剣岳は人だかり。
・人それぞれだと思いますが宝剣岳はそれほど怖いと感じなかった。
(無論、場所によっては死と隣り合わせだと言うことは間違いない)
・巻き道は細いですし所々高度感あるが危険という程ではない、と思う。
→少し高所に慣れてきたかもしれません。他の方のレコを見て気合い入れていたのですが「それほどでもないかなぁ」と感じた次第です。ご参考程度に...
出発時には3台、下山後には13台。駐車場前に案内板あり。この上にも駐車スペースありました。砂防ダムを超えて行くほうが近道。
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出発時には3台、下山後には13台。駐車場前に案内板あり。この上にも駐車スペースありました。砂防ダムを超えて行くほうが近道。
砂防ダム超えます
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砂防ダム超えます
分からない花(これからは少しずつでも調べてみようと思う)。
分からない花(これからは少しずつでも調べてみようと思う)。
『敬神滝の小屋』に到着
先行者さんと男性が談笑中。男性の方曰く「今日ここで開山の催しをする。昨日まで登山道を整備しておいた」との事。ありがたく使わせていただきます(確かに綺麗に整備されていました)。案内板も新しくなったとか。
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『敬神滝の小屋』に到着
先行者さんと男性が談笑中。男性の方曰く「今日ここで開山の催しをする。昨日まで登山道を整備しておいた」との事。ありがたく使わせていただきます(確かに綺麗に整備されていました)。案内板も新しくなったとか。
3合目から御嶽山がよく見えました
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3合目から御嶽山がよく見えました
『金懸小屋』到着
小屋の前にトイレあります
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『金懸小屋』到着
小屋の前にトイレあります
内部はとても綺麗!
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内部はとても綺麗!
『金懸小屋』を過ぎるとすぐに水場。チョロチョロですが出てた。補充して飲みました。
『金懸小屋』を過ぎるとすぐに水場。チョロチョロですが出てた。補充して飲みました。
道は整備が行き届いていてGOOD
道は整備が行き届いていてGOOD
高度上げると苔がお見事
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高度上げると苔がお見事
ピンクリボンが補完されていてる。これはちょっとやりすぎかも(笑)
ピンクリボンが補完されていてる。これはちょっとやりすぎかも(笑)
これはコイワカガミだな
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これはコイワカガミだな
ツマトリソウだと思う
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ツマトリソウだと思う
『遠見場』という場所から乗鞍岳見えた
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『遠見場』という場所から乗鞍岳見えた
三ノ沢岳かな?緑が綺麗な山容です
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三ノ沢岳かな?緑が綺麗な山容です
ともかく石碑が多いです。さすが古の修験道。
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ともかく石碑が多いです。さすが古の修験道。
稜線出ると大きな岩が行く手を遮ります
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稜線出ると大きな岩が行く手を遮ります
ハクサンイチゲ...だと思う
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ハクサンイチゲ...だと思う
コケモモかな
『木曽前岳』辺りで急に眩暈と頭痛が...体も重い...。奥には木曽駒が鎮座。
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『木曽前岳』辺りで急に眩暈と頭痛が...体も重い...。奥には木曽駒が鎮座。
シャクナゲですかねぇ(後から調べてるのだがともかく自信がない)
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シャクナゲですかねぇ(後から調べてるのだがともかく自信がない)
シナノキンバイかなぁ?
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シナノキンバイかなぁ?
やっと見えてきた〜『玉乃窪山荘』。そして『木曽駒ヶ岳』だぁ!!
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やっと見えてきた〜『玉乃窪山荘』。そして『木曽駒ヶ岳』だぁ!!
『玉乃窪山荘』通過中
『玉乃窪山荘』通過中
『頂上木曽小屋』を見下ろす
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『頂上木曽小屋』を見下ろす
木曽駒...やっと、やっと、着いたよ(長かった)
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木曽駒...やっと、やっと、着いたよ(長かった)
霞んでるけど南アルプス
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霞んでるけど南アルプス
目指す『宝剣岳』。そして空木岳と南駒ヶ岳(かな?)
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目指す『宝剣岳』。そして空木岳と南駒ヶ岳(かな?)
分からない花
追記:オヤマノエンドウという名を他のレコで知った
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分からない花
追記:オヤマノエンドウという名を他のレコで知った
まるで巡礼者の列のようだ
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まるで巡礼者の列のようだ
要塞のような『宝剣岳』
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要塞のような『宝剣岳』
青が映える『宝剣山荘』
青が映える『宝剣山荘』
『乗越浄土』、『伊那前岳』方面
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『乗越浄土』、『伊那前岳』方面
空木岳に続く稜線。険しそうだけど、いつかトライしたいなぁ。
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空木岳に続く稜線。険しそうだけど、いつかトライしたいなぁ。
『宝剣岳』山頂直下の鎖場を上から撮影...高度感ハンパないな。ここは渋滞します。
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『宝剣岳』山頂直下の鎖場を上から撮影...高度感ハンパないな。ここは渋滞します。
『宝剣岳』山頂の岩に乗る若人。上司と思われる方に煽られて何人も登ってました...う〜ん若手社員は辛い(まぁ皆さん絶叫しながら楽しんでましたけど)。
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『宝剣岳』山頂の岩に乗る若人。上司と思われる方に煽られて何人も登ってました...う〜ん若手社員は辛い(まぁ皆さん絶叫しながら楽しんでましたけど)。
雪が残る『千畳敷カール』
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雪が残る『千畳敷カール』
『伊那前岳』と稜線。その先はたしか北御所登山ルートへと続く。今度はこちらのルート使って空木岳縦走周回をやってみたい。
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『伊那前岳』と稜線。その先はたしか北御所登山ルートへと続く。今度はこちらのルート使って空木岳縦走周回をやってみたい。
しかし...空木岳に向かうこの激下降は恐怖だ
しかし...空木岳に向かうこの激下降は恐怖だ
木曽駒山頂でご飯食べたいからもう一回登る。私も巡礼者の列に参加。
木曽駒山頂でご飯食べたいからもう一回登る。私も巡礼者の列に参加。
木曽駒山頂パノラマ。写真では分からないけど北アルプスもぼんやり見える。
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木曽駒山頂パノラマ。写真では分からないけど北アルプスもぼんやり見える。
振返ってもう一度歩いた稜線を見つめる
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振返ってもう一度歩いた稜線を見つめる
疲れたから巻き道で帰ります
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疲れたから巻き道で帰ります
御嶽&乗鞍
温度上昇中!樹林帯に入ればちょっとまし。
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温度上昇中!樹林帯に入ればちょっとまし。
最後は恒例の頭からザブン
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最後は恒例の頭からザブン
一段と青い空に飛行機雲、緑深い山々、そして虫も鳴いてる...もう夏の気配ですね。
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一段と青い空に飛行機雲、緑深い山々、そして虫も鳴いてる...もう夏の気配ですね。
夏の帰り道と言えばこれです。ガリガリ君&ノンアルBEER。日帰り登山するようになって飲み始めたが、最近のノンアルは侮れない。
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夏の帰り道と言えばこれです。ガリガリ君&ノンアルBEER。日帰り登山するようになって飲み始めたが、最近のノンアルは侮れない。

感想

今週は以前よりチャレンジしようと考えていた上松Aコースでの木曽駒ヶ岳初登山。2000m近い標高差がえげつない。目的は木曽駒ヶ岳山頂、行けたら宝剣岳までやっつけたい。

先週は”楽しい穂高鑑賞ハイキング”のはずが精も根も尽き果てた。そして連続でのチャレンジングな山行(間違いない”ドM”だ)。誰も褒めてくれないのに何故に頑張る。老いた中年なのに...いつの日か体が壊れることを懸念ししつつ今日も行ってみよう。

先回の寝れない車中泊に懲りたので、家で寝てから行くことにした。でも、行程長いから4:30には登山スタートしたい(だんだん5時前が当たり前になってきたのが怖い)。うだうだ準備して21:00頃寝始めたが...寝れない。寝よう寝ようと思うとますますさえる脳味噌。諦めて作業したりYouTube観たりしてたら寝れた、2時間だけだけど(涙)。



◆よく整備された樹林帯歩き
眠い目をこすりながら4:30スタートすることはできた。駐車場には車が少なくて3台。
砂防ダムを超え道をショートカットしてほどなく『敬神の滝小屋』。ここで先行者さんに追いつくと男性と立ち話されている。男性曰く「今日ここで開山の催しを行う。昨日まで登山道も整備した」との事。ありがたいことです。礼を言い、早速手直しされた登山道を行く。

確かに登山道は整備されていて歩きやい。主張の強いピンクテープが少々多すぎなのでは(笑)とも思ったが、助かりました。序盤は緩やかな登りなのでウォーミングアップできてばっちり。途中の案内板には”○合目”と”次の案内までの時間等”も表記されていて目安になる。



◆金懸小屋到着
1時間ほどで金懸小屋到着。ぼっとんトイレで用を足す。小屋内ものぞいたが畳が敷かれ綺麗。ここなら快適に小屋迫できそうだ。すぐ近くに水場もある(500ml満たすのに1分くらいかかるけど)。

さてここから徐々に傾斜と段差がきつくなってくる。標高あげると苔の綺麗な所も出てきて目を楽しませてくれる。後方に見え隠れする御嶽山や乗鞍岳のビューポイントもあるので飽きさせない。長くてキツイ樹林帯歩きを覚悟していたが、思いのほか気も紛れて時間がたつのが早かった。



◆稜線出て木曽前岳目指す
稜線に出ると、風景と登山道は一変。大きな岩が行く手を遮り歩きにくい。でも飽きてきた頃合いので、こんな変化も良しとしましょう。麦草岳の荒れた感じや三ノ沢岳の緑豊かな山容も素敵だ。そして目指す木曽駒〜宝剣の稜線も見えてくる。雑誌で見るような素晴らしい景観ですなぁ〜。

しかし、木曽前岳を目前に軽い眩暈と頭痛が始り、急激に体の動きも鈍くなって息も上がる。以前空木岳山頂直下で味わった感じだ。あの時は山頂を目の前にして撤退を本気で悩んだ程だった。プチ高山病なのでしょうか?木曽前岳で休んだら回復してきたので先に進んだ。



◆木曽駒ヶ岳山頂!
1回目の木曽駒山頂は人もまばら。御嶽山と乗鞍岳が近い!遠方には北アルプスそして南アルプスも見える。エナジー補充しながら、360°の眺望をボーと眺めてた。天気も良好だし、長い登りを歩いて来たかいありましたよ。予定時間よりも早く木曽駒ピークに辿り着くことが出来たので、稜線の先に鎮座する岩の要塞:宝剣岳を攻めに行くとするか!

木曽駒から下り始めると、続々と登山者が登ってきた。中岳山頂は大賑わい。ここはゆっくりとはせず先を急ぐことにした。中岳下りて振返ると登山者が”巡礼者の列”のように見えた。

ロープウェイで来れる木曽駒周辺には、装いもバラエティーに富んでいる(軽装ハイカーからテン泊縦走登山者まで)。比較的カラフルな色合いの人が多いように感じた(お洒落感度高めということだろうか)。先日の上高地でも小洒落た人が沢山いた。やっぱりいつも通う地元の低山とは違うな(悲)。



◆岩の要塞 宝剣岳
宝剣岳へはザックデポしている方多数いた。岩が多いので登りずらいが危険という程ではない。あえて危険と言えば最後の鎖場であろう。

登り側で交互通行の順番待ちをしていると、山頂から人がぞくぞくやってきて途切れない。時間あるのでよくよく見ていると、鎖を使わないでも行けそうなルートが少し下にあった。石を落とされることもなさそうなので、そのルートを使って相互通行しちゃった。「ルール違反かなぁ」とも思ったが、今回使ったルートは鎖ルートよりもよっぽど安全なようにも思えた。でも、やっぱりこいうのはNGなのかなぁ。山のルールはなかなか難しいです...。

下山時も込み合ったので同じことを試みたところ、カップルさんが鎖掴みながら記念撮影を始めた。相互通行中の私に逃げ場がなくて、写真に入ってしまったように思う(ちょっと悪いことした)。

宝剣岳の狭い岩の山頂も大賑わい。岩踏み外せば奈落なので気は抜けない。千畳敷カールと伊那前岳が見渡せ絶景。空木岳縦走路への激下りを見下ろしたがとても恐ろしい。空木岳への縦走の想いが萎えてしまいそうだ。老夫婦の方がヘルメット被ってとても慎重そうに下りていった。

山頂では仕事仲間のグループらしき方々が度胸試しで岩の上に次々と乗っていた。若手社員が上司らしき人に煽られて絶叫しながら乗る様子は微笑ましかったが、一歩間違えれば即お陀仏なので見てる方もビビる。恐怖で登れない若手に対しては「明日会社でお前のチキンぶりを言いふらす」との捨て台詞...大変厳しい社風のようだ(笑)。



◆果てしなき下山の道のり
復路も長い。時間も押し迫って来たのであまりノンビリともしていられない。もう一度木曽駒を登り返し、絶景眺めながらお昼ご飯にした。2度目の木曽駒山頂は人人人で溢れていて、ご飯食べるポジション探しで皆さんウロウロされていた。

30分程度のランチタイムの後、ここから果てしなき下山の旅のはしまりはじまり〜
登りでは飽きることがなかったコースでも下山ではやはり飽きるものだ。気温もどんどん上がり、完全に真夏の雰囲気。登りではあまり消費しなかった水がみるみる減っていく。

樹林帯に入ると木陰ができるので助かった。
最近、「全身の力を抜いて両腕でバランスとりながら素早く下る」ことを心がけたら、膝に余分な力が入ることなくスムーズに下れることを発見した(実はYouTubeで見たトレランレッスンの受け売り)。今日の樹林帯の道は段差小さいし、整備も行き届いているのでこれを試してみたら調子よく下れる。転ばないよう油断は禁物だがなかなか良い感じ。

金懸小屋からは更に道がいいので所々駆け下りることもできた。予想以上のラストスパートで予定時間を大幅に短縮してしまった。駄菓子かし...力が抜けフラフラフニャフニャと糸の切れたマリオネットのように走って下っていく様は、少々変人ぽかったかもしれないから要注意だ。

ともあれ下山は途中から疲れて飽きてしまい「まだ○合目かぁ〜長い〜」とブツブツ文句たれてた。同じ道でも登りはあんなに楽しいのに...

『敬神の滝小屋』前の沢で恒例の”頭からザブン”して清涼感を得る。これは毎度気分爽快でやめられない。

けたたましく鳴く虫の音、一段と青さを増した空と飛行機雲、深い緑に覆われた豊かな山々、いよいよ夏本番といった今日一日だった。



◇追伸
帰宅後裸になったら、白いTシャツとステテコ着た(日焼け跡)中年漢が鏡の中に立ってた。
日焼けでヒリヒリ痛い。日焼け対策忘れずに...


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コメント

goldengateさん、はじめまして。
木曽駒山頂で緑色シャツのおじさんに写真撮られませんでしたか?
グラサンと黒の上下に見覚えがあるのですが…。
2016/6/19 13:50
Re: goldengateさん、はじめまして。
sm1959 さん、こちらこそはじめまして。

もしかして、
木曽駒山頂でお願いして写真を撮っていただいた方でしょうか?
その折はありがとうございました。

そして、
なんと!sm1959 さんだったとは...いつもレコ拝見しております。
もう少しお話ししていればレコ繋がりを確認できたかもしれませんでしたね(残念〜)。

桂小場から上がっていらっしゃたんですね。
千畳敷下りて三ノ沢まで行かれたとは...さすが脚も速いしタフでいらっしゃいますね。
(しかも水4.5Lも担いで)

昨日は本当に暑い一日でしたね。
日焼けで腕がヒリヒリと痛みました。

次回お会いできた時には、
是非きちんとご挨拶させてください。
また何処かの山域でお会いできることを楽しみにしております。

追記:
実は...
せっかく撮っていただいた写真なのですがレコで使用しませんでした。
申し訳ありません。
もちろんsm1959 さんのせいではなく、
iPhoneの性能と日差しの問題で逆行真っ黒でした...
2016/6/19 18:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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