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Yamareco

記録ID: 900928
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
芦別・夕張

芦別岳 旧道〜新道周回コース

2016年06月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:24
距離
17.6km
登り
1,767m
下り
1,768m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:09
休憩
1:14
合計
10:23
11:55
13:02
20
13:22
13:25
22
13:47
13:47
84
15:11
15:15
10
15:25
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旧道登山口の駐車スペースは狭いので、駐車車両があると転回できない場合があります。登山口まで徒歩20〜30分ほどかかりますが、手前の大駐車場に停めることをお勧めします
コース状況/
危険箇所等
※3年前にコースの付け替えあり
最近の地形図でもユーフレ分岐の後、槙柏山の方へ行くようになっているものがあるが、新ルートは直進して谷(沢)を登るルートになった
※危険箇所多数あり
◆ユーフレ川の高巻きは崩壊箇所もある上地盤が軟弱なため、特に谷側の足を着くときは崩壊、滑落に注意してください
◆渡渉用の丸太は滑りやすいので特に注意してください
因みに私はモノレールの様に、膝をつけて四つん這いで渡りました
◆キレットの先のピークはナイフリッジの下りになっていて、左側の巻き道は崩壊して通行不可。右側に巻き道を付け替えるようですが、私は猿の様に四つん這いになって降りました
◆雪渓がまだ多いので急な登り下り、トラバースの道迷いや滑落等に注意してください

◆一部ルートが不鮮明な箇所がありますが、ピンクテープが比較的しっかりしているので初めての方は見失わないよう注意してください
旧道入り口の駐車場 晴れの予報なのに雲で芦別岳が見えません
2016年06月19日 05:00撮影 by  SH-04F, SHARP
2
6/19 5:00
旧道入り口の駐車場 晴れの予報なのに雲で芦別岳が見えません
ここのポストは登山者用のものではないようです
2016年06月19日 05:04撮影 by  SH-04F, SHARP
6/19 5:04
ここのポストは登山者用のものではないようです
ゲートを開けたら閉めて、さあ林道歩きです
2016年06月19日 05:04撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 5:04
ゲートを開けたら閉めて、さあ林道歩きです
林道終点にある登山者ポスト
2016年06月19日 05:20撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 5:20
林道終点にある登山者ポスト
最終駐車場は狭いです!
2016年06月19日 05:20撮影 by  SH-04F, SHARP
6/19 5:20
最終駐車場は狭いです!
スタート地点から笹が…
マダニが付きそう
2016年06月19日 05:23撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 5:23
スタート地点から笹が…
マダニが付きそう
2016年06月19日 05:31撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 5:31
昔は真っ直ぐ行ったのでしょうか?ユーフレ川の高巻きです
2016年06月19日 05:37撮影 by  SH-04F, SHARP
6/19 5:37
昔は真っ直ぐ行ったのでしょうか?ユーフレ川の高巻きです
小さい滝や登山道の崩壊、軟弱な土砂…気を抜けません
2016年06月19日 05:57撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 5:57
小さい滝や登山道の崩壊、軟弱な土砂…気を抜けません
2016年06月19日 06:00撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 6:00
難所にはロープがありました
2016年06月19日 06:21撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 6:21
難所にはロープがありました
◆ここが危ない!
ログからもお分かりかと思いますが、高巻きできるか探してみましたが結局丸太橋を渡りました
2016年06月19日 06:32撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 6:32
◆ここが危ない!
ログからもお分かりかと思いますが、高巻きできるか探してみましたが結局丸太橋を渡りました
三段の滝
ヌルヌルの丸太橋を無事に渡り終えてホッと一息
2016年06月19日 06:39撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 6:39
三段の滝
ヌルヌルの丸太橋を無事に渡り終えてホッと一息
ここは梯子にお世話になります
2016年06月19日 06:40撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 6:40
ここは梯子にお世話になります
2016年06月19日 06:44撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 6:44
2016年06月19日 06:50撮影 by  SH-04F, SHARP
6/19 6:50
分岐までが長い!
2016年06月19日 06:51撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 6:51
分岐までが長い!
スノーブリッジが出てきました
2016年06月19日 07:17撮影 by  SH-04F, SHARP
6/19 7:17
スノーブリッジが出てきました
2016年06月19日 07:17撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 7:17
エゾエンゴサク
2016年06月19日 07:19撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 7:19
エゾエンゴサク
2016年06月19日 07:20撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 7:20
若葉の間から槙柏山が見えます
2016年06月19日 07:28撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 7:28
若葉の間から槙柏山が見えます
場所によって微妙に色合いが異なるシラネアオイ
2016年06月19日 07:29撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 7:29
場所によって微妙に色合いが異なるシラネアオイ
2016年06月19日 07:35撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 7:35
2016年06月19日 07:38撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 7:38
いよいよ雪渓が出てきました
2016年06月19日 07:48撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 7:48
いよいよ雪渓が出てきました
ミズバショウはそろそろ終わりのようです
2016年06月19日 07:56撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 7:56
ミズバショウはそろそろ終わりのようです
2016年06月19日 08:44撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 8:44
夫婦岩が間近に…迫力ある夫婦です
2016年06月19日 08:45撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 8:45
夫婦岩が間近に…迫力ある夫婦です
2016年06月19日 08:47撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 8:47
やっと北尾根まで来ました(大汗)
絶景が望めました
2016年06月19日 08:51撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 8:51
やっと北尾根まで来ました(大汗)
絶景が望めました
2016年06月19日 09:31撮影 by  SH-04F, SHARP
6/19 9:31
2016年06月19日 09:41撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 9:41
芦別岳が見えない…
2016年06月19日 09:51撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 9:51
芦別岳が見えない…
見えた!
2016年06月19日 10:20撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 10:20
見えた!
2016年06月19日 10:25撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 10:25
キレット
次のピークに危険箇所が…
2016年06月19日 10:45撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 10:45
キレット
次のピークに危険箇所が…
2016年06月19日 10:49撮影 by  SH-04F, SHARP
6/19 10:49
2016年06月19日 11:01撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 11:01
芦別岳にガスが…
2016年06月19日 11:02撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 11:02
芦別岳にガスが…
このピークにアクシデント!実は切り立った足元を撮影することすら怖くて、ナイフリッジ部が欠けてしまったので分かりにくいのですが、画面下のピンクテープの巻き道が崩壊して通れなかったので意を決して猿のようにナイフリッジを降りました
怖かった〜
2016年06月19日 11:04撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 11:04
このピークにアクシデント!実は切り立った足元を撮影することすら怖くて、ナイフリッジ部が欠けてしまったので分かりにくいのですが、画面下のピンクテープの巻き道が崩壊して通れなかったので意を決して猿のようにナイフリッジを降りました
怖かった〜
こんな所を歩くのですからモゾモゾしっぱなし
2016年06月19日 11:14撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 11:14
こんな所を歩くのですからモゾモゾしっぱなし
チングルマが声援を送ってくれたようでした
2016年06月19日 11:16撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 11:16
チングルマが声援を送ってくれたようでした
だいぶ近くなったぞ!
2016年06月19日 11:31撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 11:31
だいぶ近くなったぞ!
2016年06月19日 11:34撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 11:34
キバナシャクナゲ
2016年06月19日 11:46撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 11:46
キバナシャクナゲ
本谷へ落ちる斜面をトラバースしたらいよいよ山頂です
ここも気を抜けません
2016年06月19日 11:47撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 11:47
本谷へ落ちる斜面をトラバースしたらいよいよ山頂です
ここも気を抜けません
山頂に登山者が見えます
2016年06月19日 11:50撮影 by  SH-04F, SHARP
2
6/19 11:50
山頂に登山者が見えます
見つけた〜
探して求めていた花
2016年06月19日 12:03撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 12:03
見つけた〜
探して求めていた花
山頂直下のツクモグサ
2016年06月19日 12:05撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 12:05
山頂直下のツクモグサ
登頂!
2016年06月19日 12:07撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 12:07
登頂!
いつもの自撮り、今日は少し疲れ顔
もう動きたくない…
2016年06月19日 12:07撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 12:07
いつもの自撮り、今日は少し疲れ顔
もう動きたくない…
下山は新道コースへ
山頂直下の雪渓は慎重に…
2016年06月19日 13:04撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 13:04
下山は新道コースへ
山頂直下の雪渓は慎重に…
雲峰山へ向かう稜線
2016年06月19日 13:11撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 13:11
雲峰山へ向かう稜線
雲峰山から芦別岳を振り返る
2016年06月19日 13:24撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 13:24
雲峰山から芦別岳を振り返る
雲峰山から望む来た尾根、いや北尾根
夫婦岩下のXルンゼも見えます
2016年06月19日 13:24撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 13:24
雲峰山から望む来た尾根、いや北尾根
夫婦岩下のXルンゼも見えます
熊の沼から雲峰山を振り返る
雪渓が繋がっていたので靴滑りを楽しみました
2016年06月19日 13:42撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 13:42
熊の沼から雲峰山を振り返る
雪渓が繋がっていたので靴滑りを楽しみました
半面山の標識と熊避けの鐘
2016年06月19日 13:47撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 13:47
半面山の標識と熊避けの鐘
ツツジも終わりかけ
2016年06月19日 13:49撮影 by  SH-04F, SHARP
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ツツジも終わりかけ
ウコンウツギ
2016年06月19日 14:02撮影 by  SH-04F, SHARP
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ウコンウツギ
ユーフレ小屋への分岐、鶯谷
確かにウグイスが鳴いていましたが、どこが谷?
2016年06月19日 14:11撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 14:11
ユーフレ小屋への分岐、鶯谷
確かにウグイスが鳴いていましたが、どこが谷?
2016年06月19日 14:35撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 14:35
無事に下山しました
2016年06月19日 15:14撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 15:14
無事に下山しました
朝隠れていた芦別岳が姿を見せました
旧道は大変濃い登山でした
2016年06月19日 15:25撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/19 15:25
朝隠れていた芦別岳が姿を見せました
旧道は大変濃い登山でした
靴が悲鳴をあげたかの様にポッカリ穴が開いてしまいました
2016年06月19日 15:28撮影 by  SH-04F, SHARP
11
6/19 15:28
靴が悲鳴をあげたかの様にポッカリ穴が開いてしまいました

装備

個人装備
軽アイゼン ストック ピッケル

感想

昨年果たせなかった目標の一つ、芦別岳の旧道コースを歩いてみました。このコースを歩きたいと思った頃に滑落死亡事故が発生し、その後もその他もろもろの遭難や今春も滑落負傷事故が発生し、また多くの熊の目撃情報やダニの多さ等、正直なかなか気が進みませんでした。
しかし行くなら日が長く、体力が落ちる前の今でしょ!ということで半分は度胸試しのような気分で今回の挑戦になりました。

このコースの前半はユーフレ川の左岸を高巻いたり河原を歩いたりするのですが、高巻き部分の何カ所も崩壊しており、地盤の脆さに原因があるような気がしました。特にトラバースの下りでは谷側の足を着地するときにはそのまま崩壊、滑落等と言うことにならないように注意しました。

ユーフレ小屋分岐手前に写真でよく見る丸太橋が一本架かっているのですが、ここでも緊張しました。この上を歩いて渡れる自信もなく、高巻きできないか辺りをキョロキョロしましたが結局ヌルヌルした丸太橋の上を四つん這いになって無事クリアしました。

この辺りから沢山の種類の花々が咲いていて、長かった沢沿いの登山道も高度を急に上げていきます。久しぶりにハードな登山に何度も立ち止まり呼吸を整えやっとのことで北尾根に出ましたが、どうもスッキリした天気にならないばかりか、緩い下りで腿が痙り始めました。
以前にもこのようなことがあり、水分補給の不足によるものだと思い、こまめな水分補給によりすぐに治まりました。

北尾根も芦別岳山頂に近づくほど険しさが増し、ガスが薄れてその鋭く尖った山頂が現れたときは予想以上の感動でした。
核心部のキレットをクリアし、最初のピークに立った時に最大の緊張状態になりました。そこは狭いピークの先がナイフリッジの下りになっていて、本来左側から巻きながら下る足場が崩壊して通行できない状態でした。ナイフリッジから滑落すればおそらくあの世に逝ってしまうだろうし、ここまで来て引き返す気にもなれない…下半身がムズムズする中、猿のように四つん這いになり三点確保でゆっくりと下り無事クリア!あとで聞いた話ですが右側に木があり、芦別岳の維持管理をされている方はそこを通るとのこと…
もっと早く知っていれば(笑)

その後は切り立った尾根に咲いた花と、目の前に聳える芦別岳の山頂を拝みながら他では得られない気分で歩きました。
お目当てのツクモグサも咲いていました。

最後の緊張(登りでの)は頂上直下の雪渓のトラバース。ここは雪が軟らかくて滑落の危険は低かったのですが、一旦滑ったら本谷経由のあの世行きかも知れない場所でした。

そしていよいよ登頂!
今までの登山の中でも最も印象深い日になりました。

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コメント

お疲れ様でした
当日に沢歩きの途中でお会いした単独で黒のジャージを着ていた者です。
旧道は本当の登山道みたく、アクロバチックで中々登りごたえがありましたね。
ちょっとガスがあり、旧道から見る芦別岳は良く見れなくて残念でした。
2016/6/21 18:00
Re: お疲れ様でした
コメントありがとうございます
たしか高巻きの始めでお会いした方ですね…
スゴい健脚な方だと思ったら先日十勝岳からオプタテまで周回されたevo7さんだったんですね!
お会いできて光栄です
さすがに速いわけだ(笑)
でも今回はゆっくり時間をかけたことが山頂付近のガスが無くなり、少しだけ良い景色を楽しめたようでした
それにしても旧道コースは全てにおいて強烈でした…
もしかしたらクセになるかも…(笑)
2016/6/21 22:42
おめでとうございます!
ここ半年程で 一番のデカ山行きでしたね。
今まで拝見したことのないようなお疲れの表情が 充実した山行であったことを物語ってますよ。
芦別岳は神なる山ですね。
私もいつか 感謝のお参りに行きたいと思っています。
寿命を終えた夏靴と共に 一生記念に残る体験になったことでしょうね!
私も芦別でツクモグサを見るのが夢なんです‥
素敵なお写真 有り難うございましたhappy01
2016/6/21 21:46
Re: おめでとうございます!
ありがとうございます
今回の山行で、実は度々思い出されたのがBelmondさんの4月20日のレコでした。一人でここを雪の中どんな気持ちで歩いたんだろうか…このナイフリッジも強風の中、アイゼン効かせて通過したのかな…こんなに急な本谷を下り、ゴルジュで進めなくなった時の絶望感はいか程だったろうか…
本当に良くぞ無事に帰ってこれた!なんて勝手に想像しながら歩きました
いや〜芦別岳はなんか違いますね。凜として厳しさ、美しさ、優しさ…自分と向き合わせてくれる山でした。
確かに神なる山です
2016/6/22 8:57
お疲れ様でした。
旧道はやはりドキドキワクワクするようですね!
一番の相棒であろう登山靴も本望だったことと思います。
しかし、ここ最近のお天気の中では”最高”の山頂ですよね・・・
ezoさんモッテますね^^v
さすがです!
2016/6/22 0:26
Re: お疲れ様でした。
先日の新道登山はお疲れ様でした
相方さんと御一緒ということで、無理をなさらずに山頂直前で撤退されたtks-yumaさんの気持ちと判断にただ感服です
確かに新道の山頂直下の雪渓は長い急斜面で、雪が固ければアイゼン、ピッケル無しでは無謀行為になりかねませんネ
でも次回はきっと芦別岳が微笑んでくれますよ…男らしい顔で…
2016/6/22 8:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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