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Yamareco

記録ID: 901735
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

早池峰山・鶏頭山へ縦走

2016年06月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
TONO その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:39
距離
12.8km
登り
802m
下り
1,549m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:05
休憩
0:27
合計
8:32
6:02
23
6:25
6:25
41
7:06
7:13
16
7:29
7:32
8
7:40
7:40
5
7:45
7:46
5
8:02
8:03
85
9:28
9:28
136
11:44
11:44
32
12:16
12:16
10
12:26
12:26
24
12:50
12:53
69
14:02
14:03
17
14:20
14:20
6
14:26
14:29
5
14:34
ゴール地点
天候 晴れ/曇り
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
■岳駐車場で前日車中泊。
■100台駐車可能な舗装された駐車場で、トイレ完備。
■岳〜小田越間はシーズン中の土日祝日はマイカー規制。シャトルバス運行中。
コース状況/
危険箇所等
■河原の坊コースは登山道崩落にて通行止め
■基本的に滑りやすい蛇紋岩で特に濡れているときはスリップ注意
■中岳〜鶏頭山の樹林帯はぬかるんだ道で、所々岩場あり。
その他周辺情報 ■大迫のホテルベルンドルフで汗を流して帰路につきました。(大人500円)
朝5:30の岳駐車場。まだ空きが目立ちます。ここからシャトルバスに乗り込みます。
2016年06月19日 05:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
6/19 5:34
朝5:30の岳駐車場。まだ空きが目立ちます。ここからシャトルバスに乗り込みます。
小田越は登山者がいっぱい。左に仮設トイレがあります。
2016年06月19日 05:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 5:58
小田越は登山者がいっぱい。左に仮設トイレがあります。
最初は樹林の中の木道を辿ります。
2016年06月19日 06:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 6:05
最初は樹林の中の木道を辿ります。
生まれたてのギンリョウソウ。
2016年06月19日 06:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 6:06
生まれたてのギンリョウソウ。
マイズルソウはたくさん咲いていました。
2016年06月19日 06:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 6:23
マイズルソウはたくさん咲いていました。
岩の転がる中を登ります。
2016年06月19日 06:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 6:26
岩の転がる中を登ります。
一合目の御門口で視界が開ける。正面に早池峰山。ハイマツの中の巨岩を渡っていく。
2016年06月19日 06:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 6:27
一合目の御門口で視界が開ける。正面に早池峰山。ハイマツの中の巨岩を渡っていく。
振り返ると薬師岳。
2016年06月19日 06:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 6:28
振り返ると薬師岳。
ミヤマオダマキ。
2016年06月19日 06:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 6:29
ミヤマオダマキ。
ナンブトラノオ。早池峰山の特産種らしいが、ほとんど見かけなかった。
2016年06月19日 06:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 6:35
ナンブトラノオ。早池峰山の特産種らしいが、ほとんど見かけなかった。
ハヤチネウスユキソウが有名だが、こちらもわずかに見かけただけだった。まだ時期が早いのだろう。
2016年06月19日 06:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 6:41
ハヤチネウスユキソウが有名だが、こちらもわずかに見かけただけだった。まだ時期が早いのだろう。
河原の坊の駐車場が見える。河原坊コースは現在通行禁止になっているため停まっている車は少ない。
2016年06月19日 07:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 7:12
河原の坊の駐車場が見える。河原坊コースは現在通行禁止になっているため停まっている車は少ない。
背の低いハイマツ帯の中を行く。
2016年06月19日 07:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 7:13
背の低いハイマツ帯の中を行く。
イワウメ
2016年06月19日 07:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 7:15
イワウメ
岩の間にたくさん咲いていました。
2016年06月19日 07:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 7:19
岩の間にたくさん咲いていました。
ミヤマアズマギク
2016年06月19日 07:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 7:21
ミヤマアズマギク
ミヤマシオガマ
2016年06月19日 07:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 7:24
ミヤマシオガマ
河原坊からのルート。
2016年06月19日 07:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 7:28
河原坊からのルート。
イワウメ・アズマキク・チシマアマナなど。
2016年06月19日 07:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 7:29
イワウメ・アズマキク・チシマアマナなど。
岩の間に咲くナンブイヌナズナ。北海道夕張岳とここ早池峰山にのみ生息しているとのこと。
2016年06月19日 07:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 7:29
岩の間に咲くナンブイヌナズナ。北海道夕張岳とここ早池峰山にのみ生息しているとのこと。
蛇紋岩の岩場が続きます。
2016年06月19日 07:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 7:30
蛇紋岩の岩場が続きます。
滑りやすい蛇紋岩。谷川岳の西黒尾根や尾瀬の至仏山を思い出す。
2016年06月19日 07:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 7:32
滑りやすい蛇紋岩。谷川岳の西黒尾根や尾瀬の至仏山を思い出す。
ナンブイヌナズナ・ミヤマキンバイ・ミヤマアズマギク
2016年06月19日 07:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 7:31
ナンブイヌナズナ・ミヤマキンバイ・ミヤマアズマギク
ガイドブックに必ず出てくる梯子場。思ったより短い。感覚的には八ヶ岳・権現岳のゲンジー梯子の半分ほどか。
2016年06月19日 07:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
6/19 7:31
ガイドブックに必ず出てくる梯子場。思ったより短い。感覚的には八ヶ岳・権現岳のゲンジー梯子の半分ほどか。
垂直に近い梯子ではなく、中途半端な傾斜。中腰が辛いので、ストック片手に立ったまま登った。
2016年06月19日 07:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/19 7:34
垂直に近い梯子ではなく、中途半端な傾斜。中腰が辛いので、ストック片手に立ったまま登った。
梯子場が終わってさらに岩場の登りが続く。
2016年06月19日 07:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 7:39
梯子場が終わってさらに岩場の登りが続く。
岩場が終わると山頂部分に飛び出す。
2016年06月19日 07:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 7:42
岩場が終わると山頂部分に飛び出す。
この日は鶏頭山へ縦走するので、剣ヶ峰はパスして山頂へ向かう。
2016年06月19日 07:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 7:43
この日は鶏頭山へ縦走するので、剣ヶ峰はパスして山頂へ向かう。
ショウジョウバカマ。普段見かけるものと色が違う。
2016年06月19日 07:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 7:45
ショウジョウバカマ。普段見かけるものと色が違う。
イワカガミ
2016年06月19日 07:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 7:46
イワカガミ
ミネザクラ
2016年06月19日 07:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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ミネザクラ
山頂直下にわずかに雪が残っていた。
2016年06月19日 07:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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山頂直下にわずかに雪が残っていた。
山頂に建つ避難小屋。
2016年06月19日 07:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 7:53
山頂に建つ避難小屋。
中は綺麗だったがハエが多い。緊急時以外は宿泊禁止と表示があった。
2016年06月19日 07:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 7:53
中は綺麗だったがハエが多い。緊急時以外は宿泊禁止と表示があった。
ミヤマアズマギクはいたる所に咲いていた。
2016年06月19日 07:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 7:55
ミヤマアズマギクはいたる所に咲いていた。
早池峰山山頂。
2016年06月19日 07:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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6/19 7:54
早池峰山山頂。
ヤマカラシ
2016年06月19日 07:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 7:55
ヤマカラシ
河原坊コース通行禁止の案内板
2016年06月19日 07:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 7:57
河原坊コース通行禁止の案内板
登ってきた小田越コースの尾根
2016年06月19日 07:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 7:57
登ってきた小田越コースの尾根
岩稜帯の登山道
2016年06月19日 07:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 7:58
岩稜帯の登山道
その下はハイマツ帯の登山道
2016年06月19日 07:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 7:58
その下はハイマツ帯の登山道
きれいな三角錐は対面の薬師岳
2016年06月19日 07:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 7:59
きれいな三角錐は対面の薬師岳
まだ時間が早いせいか山頂広場に人はほとんどいなかった。
2016年06月19日 08:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 8:00
まだ時間が早いせいか山頂広場に人はほとんどいなかった。
山頂を後にして鶏頭山へ向かいます。
2016年06月19日 08:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 8:01
山頂を後にして鶏頭山へ向かいます。
チシマアマナ
2016年06月19日 08:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 8:02
チシマアマナ
ミヤマキンバイは一番多く見かけた。
2016年06月19日 08:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 8:03
ミヤマキンバイは一番多く見かけた。
これから正面左奥の頂まで縦走します。
2016年06月19日 08:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 8:06
これから正面左奥の頂まで縦走します。
紅白のイワウメ
2016年06月19日 08:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 8:08
紅白のイワウメ
チングルマはまだこれから。
2016年06月19日 08:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 8:08
チングルマはまだこれから。
イワウメも多い。
2016年06月19日 08:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 8:10
イワウメも多い。
岩場の下り。
2016年06月19日 08:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 8:13
岩場の下り。
イワヒバリがしきりに囀っていました。
2016年06月19日 08:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 8:20
イワヒバリがしきりに囀っていました。
ホシガラス
2016年06月19日 08:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 8:22
ホシガラス
ホシガラスはハイマツの実を啄んでいるようです。
2016年06月19日 08:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 8:24
ホシガラスはハイマツの実を啄んでいるようです。
岩に張り付くように咲くイワウメ。
2016年06月19日 08:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
6/19 8:27
岩に張り付くように咲くイワウメ。
一面のお花畑はないが、小さく固まって多種の花が咲いています。
2016年06月19日 08:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 8:38
一面のお花畑はないが、小さく固まって多種の花が咲いています。
岩と灌木の稜線
2016年06月19日 08:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 8:40
岩と灌木の稜線
中岳との鞍部に向かい標高を下げていきます。
2016年06月19日 08:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 8:47
中岳との鞍部に向かい標高を下げていきます。
足元に咲く花を踏まないように注意して。
2016年06月19日 08:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
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足元に咲く花を踏まないように注意して。
ハクサンチドリ
2016年06月19日 08:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 8:50
ハクサンチドリ
ミヤマシオガマ・キンバイ・アズマキク・オダマキと色とりどりで楽しい。
2016年06月19日 08:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 8:54
ミヤマシオガマ・キンバイ・アズマキク・オダマキと色とりどりで楽しい。
鞍部から中岳。
2016年06月19日 09:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
6/19 9:02
鞍部から中岳。
鬱蒼とした樹林を行きます。
2016年06月19日 09:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 9:04
鬱蒼とした樹林を行きます。
振り返ると早池峰山は遠ざかっている。
2016年06月19日 09:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 9:10
振り返ると早池峰山は遠ざかっている。
一瞬樹林を抜けて岩峰状の中岳山頂が見えた。
2016年06月19日 09:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 9:11
一瞬樹林を抜けて岩峰状の中岳山頂が見えた。
樹林の中は基本的にジメジメしたぬかるんだ道。
2016年06月19日 09:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 9:28
樹林の中は基本的にジメジメしたぬかるんだ道。
中岳山頂。
2016年06月19日 09:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 9:30
中岳山頂。
中岳からの景色。
2016年06月19日 09:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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中岳からの景色。
ここから一旦下に降りる。
2016年06月19日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
6/19 9:34
ここから一旦下に降りる。
ここをトラバース。
2016年06月19日 09:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 9:34
ここをトラバース。
ホールド・スタンスともに豊富なので慎重に降りれば問題はない。
2016年06月19日 09:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
6/19 9:36
ホールド・スタンスともに豊富なので慎重に降りれば問題はない。
岩の平均台。左奥に鶏頭山が見える。
2016年06月19日 09:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 9:39
岩の平均台。左奥に鶏頭山が見える。
左が鶏頭山。右は登山道のない毛無森。その名の通り木が生えていない。
2016年06月19日 09:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 9:47
左が鶏頭山。右は登山道のない毛無森。その名の通り木が生えていない。
岩場の途中で休憩。風が吹き抜け気持ちが良い。
2016年06月19日 10:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 10:15
岩場の途中で休憩。風が吹き抜け気持ちが良い。
通過してきた中岳方面。早池峰山は中岳の陰に隠れ見えない。
2016年06月19日 10:25撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 10:25
通過してきた中岳方面。早池峰山は中岳の陰に隠れ見えない。
再び樹林帯。風が動かず湿気が多い。気温が上がってきて蒸し暑い。
2016年06月19日 10:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 10:34
再び樹林帯。風が動かず湿気が多い。気温が上がってきて蒸し暑い。
所々で視界が開ける。左奥のピークが鶏頭山。
2016年06月19日 10:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 10:57
所々で視界が開ける。左奥のピークが鶏頭山。
右の三角錐は薬師岳。
2016年06月19日 10:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
6/19 10:58
右の三角錐は薬師岳。
中岳の上にちょっとだけ早池峰山が覗いている。
2016年06月19日 11:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 11:20
中岳の上にちょっとだけ早池峰山が覗いている。
これは?ナンブヤマブキショウマ?
2016年06月19日 11:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 11:24
これは?ナンブヤマブキショウマ?
南斜面のトラバース。鶏頭山が近づいてきた。
2016年06月19日 11:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 11:26
南斜面のトラバース。鶏頭山が近づいてきた。
ミヤマカラマツ
2016年06月19日 11:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 11:28
ミヤマカラマツ
ゴゼンタチバナ
2016年06月19日 11:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 11:30
ゴゼンタチバナ
南側は切れ落ちています。
2016年06月19日 11:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 11:35
南側は切れ落ちています。
鶏頭山へ向かい草地の登り。
2016年06月19日 11:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
6/19 11:38
鶏頭山へ向かい草地の登り。
ヨツバシオガマ
2016年06月19日 11:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 11:41
ヨツバシオガマ
鶏頭山山頂に着いた。ここで休憩。
2016年06月19日 11:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 11:46
鶏頭山山頂に着いた。ここで休憩。
鶏頭山から見る早池峰山。あそこからよく歩いてきたものだ。この時間になり早池峰山山頂付近はガスに覆われてきた。
2016年06月19日 11:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 11:48
鶏頭山から見る早池峰山。あそこからよく歩いてきたものだ。この時間になり早池峰山山頂付近はガスに覆われてきた。
これから向かうニセ鶏頭方面にもガスが流れ込んできた。
2016年06月19日 11:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 11:48
これから向かうニセ鶏頭方面にもガスが流れ込んできた。
足元にはコケモモが咲いていた。
2016年06月19日 11:56撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 11:56
足元にはコケモモが咲いていた。
車を停めた岳へ下山開始。まずはニセ鶏頭に向かいます。
2016年06月19日 12:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 12:02
車を停めた岳へ下山開始。まずはニセ鶏頭に向かいます。
イワベンケイ
2016年06月19日 12:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 12:03
イワベンケイ
初めて見る花だった。調べるとミヤマハンショウズルというらしい。
2016年06月19日 12:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
6/19 12:05
初めて見る花だった。調べるとミヤマハンショウズルというらしい。
ツマトリソウ
2016年06月19日 12:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
6/19 12:06
ツマトリソウ
痩せた尾根を辿る。
2016年06月19日 12:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 12:07
痩せた尾根を辿る。
チシマフウロ?グンナイフウロ?
2016年06月19日 12:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 12:09
チシマフウロ?グンナイフウロ?
岩場の間を縫うように進む。
2016年06月19日 12:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 12:14
岩場の間を縫うように進む。
ニセ鶏頭直下。
2016年06月19日 12:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
6/19 12:15
ニセ鶏頭直下。
ニセ鶏頭の山頂。
2016年06月19日 12:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
6/19 12:18
ニセ鶏頭の山頂。
ミヤマオダマキを真下から。
2016年06月19日 12:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 12:21
ミヤマオダマキを真下から。
キバナコマノツメ
2016年06月19日 12:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 12:21
キバナコマノツメ
ニセ鶏頭からの下り。
2016年06月19日 12:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 12:22
ニセ鶏頭からの下り。
丸くまとまって咲くこの白い花は何でしょう???
草ではなく低木のようですが・・・
2016年06月19日 12:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 12:23
丸くまとまって咲くこの白い花は何でしょう???
草ではなく低木のようですが・・・
この辺りも花がたくさん咲いていました。
2016年06月19日 12:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 12:23
この辺りも花がたくさん咲いていました。
ヒロハヘビノボラズ
2016年06月19日 12:25撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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ヒロハヘビノボラズ
鶏頭山の手前から膝〜下腿外側の痛みがあった姫だが、この辺りからかなり強くなる。
2016年06月19日 12:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 12:27
鶏頭山の手前から膝〜下腿外側の痛みがあった姫だが、この辺りからかなり強くなる。
避難小屋でちょっと休憩。
2016年06月19日 12:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 12:51
避難小屋でちょっと休憩。
大岩の間を通る。
2016年06月19日 13:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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大岩の間を通る。
前向きだと痛みで下れず、後ろ向きだと痛くないらしい。・・・で、後ろ向きに下ってます。この人、登山口までズ〜ッとバックで下りました。2km以上、後ろ向きで歩いたんじゃないでしょうか。
2016年06月19日 13:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 13:31
前向きだと痛みで下れず、後ろ向きだと痛くないらしい。・・・で、後ろ向きに下ってます。この人、登山口までズ〜ッとバックで下りました。2km以上、後ろ向きで歩いたんじゃないでしょうか。
2016年06月19日 13:37撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 13:37
畳石と読める。
2016年06月19日 13:56撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 13:56
畳石と読める。
水場の表示
2016年06月19日 14:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 14:04
水場の表示
登山道からすぐのところに小さな沢がありました。
2016年06月19日 14:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 14:04
登山道からすぐのところに小さな沢がありました。
倍くらい時間がかかったが、何とか登山口まで降りてきた。
2016年06月19日 14:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 14:21
倍くらい時間がかかったが、何とか登山口まで降りてきた。
橋を渡ると岳バス停。平らな所と登りはあまり痛くないらしい。
2016年06月19日 14:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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6/19 14:28
橋を渡ると岳バス停。平らな所と登りはあまり痛くないらしい。
岳駐車場に戻ってきた。
2016年06月19日 14:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6/19 14:51
岳駐車場に戻ってきた。

感想

 ハヤチネウスユキソウで有名な花の山、早池峰山に初めて登りました。時期が早かったのかまだウスユキソウはさほど見なかったが、イワウメやミヤマシオガマ、ミヤマキンバイ、ミヤマアズマキクなどが目を楽しませてくれた。森林限界を超えた岩稜帯歩きの爽快さも少し味わえた。
 鶏頭山への縦走路は樹林帯の泥濘が歩き難く、次は剣ヶ峰も踏んで小田越からピストンかな・・・河原坊コースが修復されれば周回で歩きたいところだが。(TONO)

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